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2002年08月30日

オレたちやってま〜す金曜日

■オレたちやってま〜す金曜日 レポート 
8月30日 放送分
案内人●りんごさん
 
オレ金は、野球が大幅延長のため、
だいぶ押して11:30〜0:40までの放送でした。
ここまで延長しての放送って今まであったのかなぁ?
0:30頃に極楽さんは別の仕事で退出。 
あとの10分ぐらいは城島さんと優子ちゃんの2人でした。
城島さんは「きつい」って言ってました。(笑)

◎これで8月中、優子ちゃんの出演はナント4回でした。多いー。うれしー。
 
(8/30)
◎質問「みなさんの子供の頃の夢と、現在の夢を教えてください」 
 
城 「優子ちゃんは?」
ゆう「またシーンとならないで欲しいんですけど・・・」
加 「それは話しだいだよ」
ゆう「シーンとならないでくださいね」
加 「まかしとけ」
ゆう「・・・・魔女っ子!」
一同「・・・・・・・・・・・」
ゆう「あ〜〜、シーンとならないでくださいよ〜」
加 「あ〜、どういうことだよ。魔女っ子っていうのは?」
ゆう「魔女っ子っていうのはステッキを持って、
   ピーマンをケーキに変えたりとか・・・・」
城 「ケーキは何に変わるの?」
ゆう「ケーキは・・・優が食べる(笑)」
山 「ピーマンを素材にふんだんに入れてあるケーキってこと?」
ゆう「ちがいます。まったく別の物になるの」
加 「魔女っ子だもんね!」
ゆう「だって魔女っ子だもん!」
加 「魔女っ子何ちゃん?」
ゆう「魔女っ子、ゆうこっぴ!」
加 「ゆうこっぴ! は〜い、ご愁傷様で〜す」
城 「なんで、あきらめたん?」
ゆう「まだ、あきらめてませんよ〜」
一同「まだ諦めてないの!?」
加 「ステッキもってないじゃん?」
ゆう「ステッキいっぱい持ってますよ」
加 「じゃ、ふだんから持ち歩かないとダメだよ」
ゆう「ステッキを?」
山 「ステッキ、来週もってきて?」
ゆう「いいですよ〜、いろんなバージョンがありますよ〜」
城 「ぜったい持ってきてや!」
ゆう「そしたらシーンとならないって約束してください」
加 「何本もってるの?」
ゆう「(数えてる)・・・もらったのも入れて4本!」
山 「誰にもらったの?」
ゆう「撮影でもらったりとか・・・」
城 「1人、1本づつシェアできますね」
ゆう「あっ、そうか!」
城 「ステッキパーティーできますね」
ゆう「じゃ絶対、盛り上がってくださいね!」
山 「まぁ、おまえしだいだなぁ」
ゆう「それは芸人さんの腕にかかってるんじゃないですか?」
山 「芸人だよりかよ」
城 「僕もふくめて言わんといてよ」
加 「一番、タチ悪いよ、そういうの。渡すだけっていうの。
   だいたい、編集でカットされるから」
ゆう「うふふっ・・・」

◎「魔女っ子、ゆうこっぴ!」って言うとこが、ごっつカワイイのね。
 
◎オレ金(8/30)

質問「この間、テレビでやってたんですが、   
   女の子が初めて彼氏の家に遊びに行くのは、
   1人暮らしの彼なら平均5回目のデートで、
   家族と同居の彼なら平均12回目のデートだそうです。
   皆さんは何回目のデートで彼女を部屋に連れ込みますか?」

加 「いま、それ聞いてさぁ、まともでよかった!最近の若い子なんか、
   1回目のデートですぐに男の家に行ってる女がほとんどだと思ったの」
山 「おっしゃるとおりだよ、ヤッコさんの」
加 「ヤッコさん的にはさぁ、そういう女ゆるせねえんだよね!
   ケツの軽い、バカそうな女がえらそうに街を歩きやがって!」
山 「しかし、5回って言うからね」
加 「うん、安心しましたよ」
城 「女の子でも、アンケートで初体験の年齢がどんどん低年齢化してるってね」
山 「絶対してるよ」
ゆう「いくつなんですかね、いま?」
加 「平均15,6ですよ、たぶん」
ゆう「へぇ〜」
城 「わしら、その時、猿やったちゅーねん!」
ゆう「えっ、城島さん、いくつ?」
城 「何を聞いてんねん!(笑) そういうこと言うからハガキが来るねん」
ゆう「だから、知りたい!」
加 「城島君は、32だよ」
城 「そう、昨年や」
ゆう「ほんと?(笑)」
城 「うそやん!」
ゆう「アイドルはそういう事しちゃいけないって、事務所の人に言われてるから、
   TOKIOのアイドルさんに聞いてみた」
加 「えっ、なになに、初体験?」
ゆう「そう。いくつ?」
  >話がここで違う方に・・・

城 「話がずれましたが、何回目のデートで連れ込むかっていうことね」
山 「何回?・・・だいたい逃げられるねー、終電だって帰られるねー」
城 「あれホンマに終電なんですか? うまいことね〜」
加 「だけど男的には、1人暮らしだったら1回目のデートでチャレンジするでしょう?」
山 「ふられてナンボって思ってないと」
加 「そこで断る女がいないと、恋愛は発展しないよ」
城 「誘っときながらへんやけど、それでついて来る女は、
   あっ、そういう子なんやなぁ〜と」
加 「男的には初回で誘うのは礼儀的なもんじゃん。
   女がどの辺をボーダーにしてるのか聞いたほうがいいんじゃない?」
城 「どうですか?」
ゆう「えっ、なんか・・・優子は・・・たいせつに男の人が思っているってのは・・・
   なんだろう・・・・『おうちとか行こう』って言わない気がするんです」
加 「なんで?」
ゆう「だから、『おうちとか行こう』って、優がもしも言われたら、もう引いちゃう」
加 「なんで!おうちに行く、イコール・・・・おまえ、エロいなぁ〜」
ゆう「ウフフッッ(笑)・・・」
加 「おうちに行く、イコール・・・そういうことを考えてるからじゃないの?」
ゆう「ちがう。だって、男の人の1人暮らしの部屋なんかに行ったらいけないって
   言われて育ってきてますもん!」
加 「わかんないじゃん!ケーキとオレンジペコを飲むだけかも知んないじゃん!」(笑)
ゆう「だけど・・もしも変な過ちがあったら・・・
   じゃ、加藤さん、責任とってくれますか?」 (アハハハー)
加 「責任かぁ〜(笑) 責任は取れないなぁ〜」
城 「ほかの人が誘って、わしらが責任とれって、それは違うやろ?」
ゆう「ウフッ」
加 「結局、小倉は、家に行く、イコール・・・・あっちだよね」
山 「あ〜、それを想像してるってことだよね」
ゆう「だから、好きな人のおうちにしか、1人の時は行かないんですよ」
山 「だから好きな人とデートしてるんですよ、初めのデートで!」
城 「女の子さそって、誰がそっちばっかり考えると思うの?
   家にかわいいハムスターおるねん。むっちゃカワイイねん、ツガイでな。
   一匹あげようか?」
ゆう「あ〜、でも、なんか・・・・」
城 「見に来る?」
ゆう「見に行かない!」
城 「そういうのには引っかかれへんな。
   おいしいチョコあるよ?」
ゆう「あ〜〜ん・・・・・玄関で食べる!」 (スタジオ爆)

ゆう「ほんと、玄関までしか入っちゃだめって言われてて」
城 「靴ぬいだらあかんってことやなぁ」
ゆう「そう!靴をぬいだら・・・・なんだろう・・
   靴をぬいで軽くなったぶん、心も軽くなるって・・・」 (名言ですね)
山 「誰におそわったの?(笑)」
ゆう「だから、そうやって教育されてきてて」
城 「その言葉もらおう!」
加 「それ誰がいったの?靴をぬいだぶん、心が軽くなるから、
   簡単に家には入るなと」
ゆう「そう、男の人なんてダメって・・・」
加 「かあちゃんの意見?」
ゆう「うん。うちはそうやって・・・」
山 「あの、かあちゃん?」
ゆう「うふっ、あのかあちゃんって言わないで」
城 「優子ちゃんがいない時に上刺身定食を食う、かあちゃんだからね」
ゆう「はい」
加 「じゃ、小倉は何回目のデートで心を軽くするの?」
ゆう「結婚したら!」
加 「ほんとかー、おまえー」
山 「じゃ、まだ一度も靴をぬいだことないんだね?」
ゆう「ないですよ〜」
加 「ホテルに誘われたら?靴ぬがなくていいよ」
ゆう「あっ、そうか・・・
   でも結婚するまで、優は男の人と2人っきりで密室には行かない!」
加 「ウソつけよ!おまえ、ほんとにー」
山 「そんなこと言ってて、写真誌とかに撮られてみ・・・」
ゆう「だいじょうぶ、城島さんじゃないもん!」
加 「あははっー」
城 「あれっ、最近うまくなったなぁ・・・」
加 「じゃ小倉さんは、まだまったくサラだと?」
ゆう「はい。結婚するまでは」
加 「悪い虫はついてないと?」
ゆう「ついてません」
城 「安心したよ。おいちゃんは」
 
◎怖い話をしてくださいというお題です。

城 「優子ちゃんは霊感ある?」
ゆう「まったく無いんですけど・・いまだに夜のカーテンを開けられない。
   夜ってカーテンを開けると、人がボァ〜て立ってたりとか、
   そんな気がするんですよ、分かりません?」
加 「わかんないな・・」
ゆう「じゃ、夜、トイレ閉めますか?」
城 「ドア?」
加 「えっ、開けっ放しでトイレ入ってるの?」
山 「夜中にトイレにいったら開けっ放しでやってんの?」
ゆう「はい。」
城 「あっ、そうなんや・・・」
加 「昔のロシアのトイレみたいな・・・」
ゆう「だって、怖くないですか?」
加 「いや、こわくない」
ゆう「ゆう、だめなんですよ。お風呂とかトイレとか狭い空間に入ると、
   ボヮ〜て怖くなっちゃって、お風呂とか、夜に1人で入るの、
   ほんとに怖いんですもん」
城 「シャンプーしてる時、眼つぶるやろ?」
ゆう「シャンプーしてる時、鏡が目の前にあるんですけど、
   見れないんですよ、怖くて・・・」
加 「そういう時が、一番くるからね。」
ゆう「えっ、ほんとですか?やだやだっ・・・」
加 「水まわりに霊が集まるから」
ゆう「ヤダァ〜〜〜〜〜」
城 「たまに泡がすごくたつ時ない?」
ゆう「ありますよ・・」
城 「それって、上からオバケがシャンプー足してんねん」
ゆう「えっ〜、うそっ、・・・ほんとイヤだ」
加 「いま小倉さんが言ったとおり、お風呂とかトイレの水まわりに
   いちばん霊が・・・」
ゆう「いや、ほんと、コワイ・・・」 (マジで怖がってます(笑)
城 「人はそれを、マイナスイオンっていうんやけどな・・」
ゆう「えっ、マイナスイオン(笑) は体にいいんですよね」
城 「あっ、知ってんねや。君、どっかで頭いいね(笑)」
ゆう「ゆう、マイナスイオンのドライヤー使ってて・・・」
城 「あっ、そうか、そうか」

加 「夜、寝てて、ミシッて音とか聞こえない?」
ゆう「ミシッて音は聞こえない・・・・あっ、でも、ゆう、人形さん、ケーキちゃん
   ていう子と寝てるんですけど、朝おきると、違うところにいる」
加 「わわわっ・・・完全じゃん、それ(笑)」
ゆう「クマのぬいぐるみ」
城 「それ、普通に怖いな」
ゆう「でも、ゆうがツライ事あると、いっぱいお人形さんがお部屋にあるんですけど、
   お人形さんが泣いてるような気がするの」
山 「あ〜、人形とかいっぱい入れちゃだめだよ。
   全部1つ1つに魂が宿ってるから」
加 「いつから持ってるの?」
ゆう「もう、生まれた時からの人形もあるし・・・」
加 「いちばん、つきやすいよね・・・」
ゆう「最近の人形もある」
加 「人形っていうのは、いま一番好きなのだけ、いじるでしょう?
   やきもち焼くよ」
ゆう「ケーキちゃん、1年前くらいに買って、今いちばん可愛がってるの。
   でも、傷がついてる」
加 「それは、いじめられてんの」
ゆう「いま、カバンの中に入ってる」
山 「だめだよ、そんな、入れたら!」
ゆう「なんで?」
城 「ほかの人形もちゃんと指名してあげないと」
ゆう「・・・ほんと、最近、ケーキちゃん傷だらけになってる」
加 「ほかのぬいぐるみも平等に扱わないと、自縛霊、浮遊霊がつくから」
ゆう「今日からやります」

加 「家にいて、人が、あっ、通ったなって時ある?」
ゆう「なんか・・・上を鳥が通る時がある」
城 「それ、ほんまの鳥?」
ゆう「わかんないけど・・・何かがシュッと通る気がする」
城 「それ、しらけ鳥ちゃうか?」
ゆう「なに、それ?」  (ろみひーのゲストで小松さんがやってたのに・・・)

ゆう「あと頭とかぶつけた時に、星が飛ぶのがわかる」
加 「霊とかじゃなく、まず医者の治療が必要だよ」
ゆう「うふっ・・・もう、けっこうです」
 
オレ金(8/30)

◎名言のコーナー

“加藤浩次の名言”「3週連続、小倉はキツイわー」

加 「アハハハハッー・・・・・」
ゆう「・・・えっ、フォローは?」
加 「なかば合ってるからね、実際おもってるとこあるから・・・」 
ゆう「・・・・ほんと?」
加 「あははっー。 ウソだよ!そんな目で見るなよ・・・
   すっごい悲しい目で・・・」
城 「すっごい小動物の顔になってた・・・」
ゆう「ウフッ・・」
加 「俺がなんか、すごいひどい事をしてるような目で見るから・・
   ネタ、ネタ!」

◎12:30頃に、極楽とんぼの2人は他の仕事で退席します。
 優子ちゃんと城島さんの2人だけになります。

 まずハガキです。

城 「眞鍋かをりさんが嫌いな優子ちゃんに質問です。
   優子ちゃんの写真集はよく売れてますが、いままでに
   印税の計算をしたことはありますか?」
ゆう「インゼイってなんですか?」
城 「本とか写真集とかが売れたら、その何%かが入ってくるねん」
ゆう「そうなんですか?インゼイとかホントに分かんないです」
城 「分かんないわな〜・・・・・アッハハー(笑) 極楽の2人おれへんかったら
   微妙なこの空気感(笑)・・・なぁ?・・・・そんな計算はしたこと無いと・・・
   えっ、眞鍋かをりちゃん、嫌い?」
ゆう「大好きですよ。
   なんか・・・雑誌に眞鍋さんが優のこと嫌いって書かれてたんだよって、
   眞鍋さんが教えてくれたんですよ」
城 「えっ、眞鍋さんが?」
ゆう「そういう雑誌あるじゃないですか・・でもこの前も『大学ちゃんと行ってる?』とか
   電話くれたり・・・すっごい、いつも頼りにしてるんですよ・・・・・
   だから、大好きなの・・・これはラジオだからじゃなくて・・・・」
城 「おれ、ごめん!キツイは〜 小倉優子、相手すんの〜」
ゆう「なんでですか〜(笑)」
城 「こんなキツイいんや・・・汗でてきた、なんか」
ゆう「なんで〜」
城 「すごいな、自分!」

城 「じゃ、ハガキよんで」
ゆう「オレ金のみなさん、こんばんは。城島さんに質問があります。
   今までTOKIOのコンサートで、ギターの弦が途中で切れたり、
   感電しそうになったことはありますか?」
城 「弦は切れたことあるよ」
ゆう「どうやってですか?」
城 「いや、弾いててな・・・・むっちゃ困るわ(笑) うわっー、たいへんや!」
ゆう「なんでですか〜(笑)  で、弦が切れてどう思いましたか?」
城 「あっ、やばい、切れた、どうしようって思った」
ゆう「で、どうしましたか?」
城 「ちゃんと弦をはってるギターで弾きましたよ」
ゆう「悲しかったですか?」
城 「悲しくはなかったけど・・・1回こまったのは、ギターソロの直前で弦が切れて
   自分の主役のとこは、くち三味線で“ウィ〜ン”てやったことあったけど・・・」
ゆう「そんなに、優子、やりにくいですか?(笑)」
城 「アハハハハッ・・・キツイな〜」
ゆう「やだ、優、からみづらいってよく言われるんですよ・・・」
城 「やっぱり言われるやろ?」
ゆう「いやなんですよ。だから、こういう番組で勉強しなさいって言われてるんですよ・・」
城 「シャキッとしいや。フニャフニャせんと・・・前後に動くなよ、じっとして・・」
ゆう「どうやったら、からみやすくなりますか?」
城 「シャキッとしてたらええん違う?」
ゆう「はい、次いこう!(元気よく)」

 >ハガキ
城 「小倉ちゃん、雑誌で見たんですが、今、ノリ突っ込みを練習してるそうですね。
   ぜひその成果を披露してください」
ゆう「やだぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
城 「やってんの?」
ゆう「のりつっこみって言うか・・・なんか・・バラエティ勉強しなさいって言われて、
   まずはノリ突っ込みだなぁって思って・・・いたる所でノリツッコミするんですよ」
城 「もうお別れの時間なんで、ノリ突っ込みでお別れしましょう」
ゆう「えっ〜〜〜〜」
城 「やってよ、最後に、締めで」 
ゆう「えっ、じゃ・・・・例えば・・・・・えっと・・・・
   あっ、わさビーフがある、食べよう! あうっ・・・まだ開けてないじゃん!」
城 「・・・・・・」
ゆう「イヤ〜〜〜〜〜〜〜ほんと、やだ〜〜〜〜」
城 「きつ〜〜」

◎事務所は優子ちゃんにバラエティを勉強させたいのね。

2002年08月29日

コスモ☆エンジェル 第18回

■コスモ☆エンジェル 第18回
東海テレビ8月29日
BSフジ  8月30日 放送分
案内人●furufuruさん
 
今週のコスモ☆エンジェルです。

今週は姫がメインです。
いきなり最初のシーンから姫登場です。喫茶コスモで、照明を消して顔に懐中電灯で下から光を当てて
怪談(?)をしているところから始まりました。
姫:  「それでね、その男の人が後ろを振り向いたらなんと、暗闇から羽の生えたゾウさんが
     飛んできたのよ。」
ハルカ:「キャー!」
カナ: 「いやいや、それは違うでしょ。」
メグ: 「妄想話じゃなくて、怪談話よぉ〜」
(羽の生えたゾウさん?=ダンボ?が暗闇から現れたら、そりゃ怖いわ。)

トークコーナーのお題は「今まで出会ったダメな男のエピソード」
姫は「ろみひー」状態でした。
(しゃべったかも知れませんが、姫的にはカットでしょうね、やっぱり・・・。)

ゲームコーナーは「アイドル虎の穴ガチンコ一発芸大会」
占い師:「さぁ今回はですねこちらにいろんな小道具がございます。こちらでですね
     皆さん『一発芸』などをして下さい。審査員の方を呼びたいと思います。」
カナ: 「審査員がいるの?」
占い師:「はい、いますよ。審査員は劇団ひとりの川島省吾さんで〜す。」
           < 中 略 >
はじめにメグ嬢がいかりや長介のマネを、次にハルカ嬢がラクダのマネをやったのですが、
この川島氏、芸にきびしくて2人をハリセンでブッ叩いていました。(姫、危うし!)
続いてユウ。
黒のハットのつばの部分を両手で持ち、その黒のハットで顔を隠して登場
姫:  「ツッ、ツッ、ツッ、ツルルルッツ、ツッ、ツッ、メッ、ゆっこ!」
(「ゆっこ!」のところで、黒のハットを下に下げて顔を出し、ちょっと頭を横に傾けて
とびっきりの笑顔で)  このあと姫は川島氏の方を見て叩かれるのか心配していました。
メグ: 「はぁ?」と他のエンジェルには不評だが、
ところが審査員の2人は、
川島: 「結構、俺はよかった。」
占い師:「オレも。」
カナ: 「エーッ!」  と他のエンジェルからはブーイングの嵐。
占い師:「いやいやいやいや。」
川島: 「いまのよかった。俺まさか優子が出てくるとは思わなかった。」
このあとカナ嬢が顔にラップ巻いてすごい顔をしていたのがウケていました。

姫の衣装(私服?)は襟元の詰まったフリフリの白のノースリーブ、白(薄い青が入っている?)の
フリフリのロングスカートにヒールの無い赤のミュールでした。

今回姫の投げキッスは1回だけで、今回は割と正面から撮っていたためよかったです。
あとは目線があれば言う事無しなのですが・・・。

またハルカ嬢に「だから〜」とマネをされてウケていました。

最後のオチは失踪したダーリンは、まぁるまんにもでていたイグアナだったというオチでした。

以上今週のコスモ☆エンジェルでした。
来週は「101回目でプロポーズ!マル秘大作戦」でウエ嬢がメインです。

2002年08月23日

オレたちやってま〜す金曜日

■オレたちやってま〜す金曜日 レポート 
8月23日 放送分
案内人●りんごさん
 
なぜか2週連続でオレ金
今日の放送分。1ネタだけ書きます。

◎{優子ちゃんに聞いてみようのコーナー}

質問 「オナペットってなんですか?」 (←どんな質問や!)

ゆう 「それは、主に長野県で取れます。(スタジオ爆)
    しかも寒いところの方が、おいしいって言われるんですけど、
    あったかい夏でもよく取れるんですよ。しかもピカピカのつるつるで
    新鮮です。とっても・・え〜と、長野県の・・・・」
  
   「ピカピカつるつるしてんの?」
ゆう 「オナペットっていうのは、お米です。コシヒカリみたいです。」
   
   「秋田コマチ、コシヒカリ、オナペット!」(爆)
ゆう 「三大コメですよ。」

   「どうちがうの、秋田コマチとは?」
ゆう 「そっちの・・・オナペット?」
   「えっ、なに?」
ゆう 「オナペット」
   「えっ、なんて?」
ゆう 「・・えっ・・これ言っていいんですか?」
   「いいですよ。自信を持って」
ゆう 「オナペット」  (何回言わすねん!)

   「コシヒカリとどう違うの?」
ゆう 「まっしろ。ピカピカ、つるつるで、ちっちゃめ。こつぶ。」
   「食ったことある?」
ゆう 「よく食べます」 (また爆)

23日のオレ金の「オナペット」のところ、その前にライセンスが
ゲストで入ってたんです。何回もオナペットを言わされた時は、
ゆう「あれっ、・・ライセンスさん、これ、いってもいいんですか?」が、
忠実な発言でした。

◎質問「もしも時代劇の仕事の話がきたら、どんな役がいいですか?」   

城  「優子ちゃんはどんな役が?」
ゆう 「ゆうは・・・・」
山  「町娘みたいなもんでしょう。」
ゆう 「えっ〜。姫ですよ〜」
加  「姫? おまえは吉原だよ!」
山  「吉原炎上だよ。 女郎街のコイコイよ!」 (アハハッー)
ゆう 「姫なのに、お城に勤めている雑巾がけのお兄ちゃんと
    恋に落ちちゃうっていう姫なんです 」
山  「ほんで濡れ場があるっていうの?」
ゆう 「ぬれば?・・・」
加  「おまえとは話できねえよ!」 (ハハハ)
山  「姫じゃないな〜」
ゆう 「姫じゃない・・・・・・じゃ、サムライ!」

城  「時代劇、1回だけ出たことあるんですよ、サムライ役で。」
ゆう 「えっ、頭も、あれですよね・・・」
城  「ズラつけて」
ゆう 「ズラ・・・城島さんも、ここがなんか・・・ハゲてて・・・」
加  「ハゲ? 城島君が?」
城  「ハゲてへんよ」
ゆう 「ちがいますよ〜。もういいです。 もう・・はい、だいじょうぶです。」
加  「大丈夫って、 おまえヒデぇこというなぁ、生で!
    城島さん、ちょっと おでこ上げてみて?」
城  「見てよ」
加  「あらら・・・」
城  「やばい?」
加  「ヤバーー」 (笑)
山  「小倉! おまえ今、 ものすごい笑ってるな!」
城  「目を見ないで、おでこ見てたんは、それか!」
ゆう 「ちがいますよ〜。城島さんも時代劇だとハゲるのかなぁと思って・・」
山  「時代劇だとハゲる!?」
加  「ふだんもハゲてるみたいな。時代劇でもハゲてんのみたいな」
ゆう 「ちがいますよ〜。ふだんは分かんないです。もう、次いってください〜」
加  「ふだんの城島君はどうなの?」
ゆう 「・・・・・ふだんは、前髪がいっぱい!」
加  「あるか? いっぱい?」
城  「植えてるみたいやないか! 家かえったら、はずすんかい!」
ゆう 「もう〜、ほんと、次いってください〜〜」 

◎{まず説明します。}
 オレ金では毎週のように“インリン”のハガキネタがあるんですが、
 それは加藤さんが、インリン好きだからです。

(8/16では)
山 「小倉はインリンと仕事したことは?」
ゆう「無いですけど・・・・」
加 「知ってるでしょう?」
ゆう「あの〜。男のマネージャーさんが、(インリンの)イメージビデオ持ってて、
   見せられたんですよ」
山 「どうでしたか?」
ゆう「なんか・・・水着にヘルメットかぶって、拳銃もって、
   人を追いかけたり・・・してましたよ。 すごかった。」
山 「きわどかったでしょう?」
ゆう「はい」
山 「それがインリンなんですよ」

◎それで8/23では

ハガキの質問 
  「加藤さんは何かとインリンと言いますが、もし今の奥さんと
   出会ってなかったら、インリンと・・・って考えたことありますか?」

加 「あ〜、それは一回考えたことあんのよ。でも結婚は無いんだよ」
山 「なんで?いつもインリンって言ってるじゃん」
加 「そういう好き じゃないんだよ」
山 「どういう好きさ?」
加 「セックスシンボル。 
   マリリンモンロー、マドンナ、インリンは3大セックスシンボル!」
城 「会った事ありますか?」
加 「無いんです」
城 「このスタジオに来たらどうしますか?あの格好で」
ゆう「はっ!」
山 「あの、イソギンチャクみたいのつけて?」
城 「股間からツノ 生やして」
加 「CM中とか、ふつうにケツさわるかもしんない」 (アッハハー)
城 「来たらすごいね」
加 「見たことあるでしょう?あんなエロい子いる?小倉とかも水着になってるけど、
   まだまだ子供だなぁと思うもんね。女のフェロモン、匂いがしてこないね。
   まだ乳の匂い、ミルクの匂いだよ」
山 「乳ボーロだな」
城 「同じ女性から見て、どう?」
山 「一緒に仕事したことは?」
ゆう「いっしょには無いんですが、すれ違ったことがあります。
   なんかイベントだったんで、けっこうセクシーな格好で、
   『おはようございます』って言ったら・・・
   なんか・・・カワイイ訛りでしたよ 」
山 「オッハヨウゴザイマ〜ス(なまって) みたいな?」 
ゆう「そう、それをもっとカワイクした感じ。
   その、なんか・・いい言葉がないんですが・・薔薇が飛んでた!」(笑)
山 「しゃべればしゃべるほど、分かりづらくなってくるな」
加 「わかる! すごいわかる!」
ゆう「わかりますか!」
加 「すごい、小倉にしてはイイ例えしたね。 薔薇が飛んでた!
   アメリカン・ビューティーだろ。 ケツ出してた?」
ゆう「ケツは出して無かったです」
加 「ケツはキレイだった?」
ゆう「たぶんキレイです」


◎ハガキネタ
 「小倉優子は野球中継が延びれば延びるほど、
               心の中でガッツポーズをして喜んでいます」

ゆう「そんなこと無いですよ〜(笑) そんなことない」
山 「あと1イニング、あと1イニングって言ってんの?」
ゆう「そんなこと無いけど・・・・そう思われてるんですかね?」
加 「だって、ラジオのオンエア中より、ラジオ前にマネージャーさんとしゃべってる時の
    ほうが、会話がはずんでるもん、本番中より。 俺、びっくりしたの、それ見て」
城 「でも、そうやな、いつも」
山 「ラジオ前は分かんないけど、たしかにラジオ後は、よくしゃべるね」
加 「 『やだっ〜、マジですか〜、』みたいな、すごい今どきの子の感じだよね」
ゆう「あっ、そうですか?」
加 「ラジオ中は、ダンマリ作戦?」
ゆう「そんなことないですよ」
加 「むっつり小倉でいってんの?」
ゆう「ちがう。 これを聞いてる人で、勘違いしてる方は・・・
   すごい・・ラジオ、楽しくやっています! 」
加 「ほらなっ、俺らにじゃなく、リスナーに発信し出したろ」
山 「置きにいってるもんね」 (アハハ)
加 「中途半端な政治家みたいになってる(笑)」
ゆう「なんでですか〜。みんなで楽しくやりましょうよ〜」
加 「もっと心を開いて来いよ! 頼むぞ。 ガッツポーズ止めてくださいね」
城 「自分の武器を出していかんとね。 武器は何?」
ゆう「武器?・・・・」
城 「グラビアでしょ?」
加 「うすらヒゲでしょ」
山 「えっ、おまえ、うっすらヒゲはえてんの?」 (笑)
ゆう「えっ、ありますか? ないですよ〜〜(笑)」
山 「俺は近くじゃないから分かんないけど、うっすらヒゲはえてんの?」
加 「たまに、生えてるね」
ゆう「えっ〜〜、うそ〜、やめてくださいよ〜」
山 「剃っときなさい」
ゆう「もう・・ここ使わないで下さい」
城 「何いうてんの?」
ゆう「ちがう。・・生だけど、ここ、使わないでほしい」
山 「どうやって? そういう事を言えば言うほど、この話はふくらんでいくよ」
ゆう「もう、次いきましょう〜」
山 「うっすらさんだね」
ゆう「もう、ヤダヤダッ」


◎ハガキネタ 「インリンはスクール水着のほうが恥ずかしがります」

城 「あ〜、それは、わかる」
加 「スクール水着、おまえ、どお?」
ゆう「ゆう、スクール水着よく着るんですけど、ビキニより全然、恥ずかしくないです」
城 「ビキニ恥ずかしい?」
ゆう「ビキニ恥ずかしいです」
城 「じゃ、インリンみたいに、(水着に)突起物ついてたらどうする?」
ゆう「とっきぶつ?・・」
加 「スクール水着に突起物ついてたらどうする?(笑)」
ゆう「えっ〜〜、とりあえず、はずす」
城 「はずすんや」
ゆう「うん。はずかし〜〜」
加 「ビキニ恥ずかしいでしょう?」
ゆう「はずかしい」
加 「なんで、ビキニやるの?」
ゆう「なんでだろう・・・・イヤでは無いんですけど、やっぱり恥ずかしい」
加 「これ、女の微妙な心理だねぇ」
ゆう「嫌なわけじゃないんだけど・・その撮影現場はいいんですけど、
   人に見られるのが恥ずかしい・・・」
加 「人に見られるために撮ってるんでしょう?」
ゆう「でも、やっぱり、生とは違うじゃないですか・・・」
山 「生?」
加 「あ〜、写真だからね」
ゆう「だから、“水着で登場”ていうのはスゴイ恥ずかしい」
山 「水着で登場ていうの、今まであるんだ?」
ゆう「うふふっ・・・・あります(笑)。  
   番組とか・・・・わかんないけど水着きたり・・・」
城 「なんで、このラジオでは、それせえへんの?」
ゆう「だって必要ないですよね」
城 「自分の武器やん。うすらヒゲと」
ゆう「うすらヒゲなんて無いですよ〜(笑)」
加 「うすらヒゲと水着が、今の小倉の武器でしょう」
城 「どんどん出していこうよ!」
ゆう「ヒゲもどんどん出して(笑)、 がんばっていきます!」 (さすが優子ちゃん!)
山 「牛乳とかあんまり飲まない方がいいよ、つくから」
ゆう「もう、無いですよ〜。次いきましょう〜

◎もちろん、うすらヒゲは冗談ですので、皆さん軽く笑いましょうね!
 最後の方で、優子ちゃんも受け入れ気味に返すあたり、トークも成長してますね。


◎24時間テレビのマラソン話。     

加 「小倉は、(その話が)きたらやる?」
ゆう「優子はとりあえず『はい』って言っちゃいそう(笑)
   あんまり考えずに・・・・・」
加 「来年あたり、決まりだな」
ゆう「『加藤さんと一緒にやります』って、言っちゃう」
加 「なんで、俺と一緒なんだよ! 俺はやるよ。」
ゆう「やりますか?山本さんは?」
山 「俺もやるよ」
ゆう「じゃ、優子、両手に極楽さんでやりたい」
山 「両手に極楽さん?なんでおまえが真ん中?」
ゆう「真ん中ですよ〜」
加 「おぶれるか?俺ら絶対むりだから」
ゆう「でも、3人ではげましあって、別に24時間じゃなくても・・・」
加 「誰も感動しないよ!俺らとおまえが走ったところで。
   茶番劇もいいところだよ」

>名言のコーナー �
 「徳光一夫の言った{表の名言}
   愛は地球を救う。こまっている人のために、少しでもいいから、募金してください。
  {裏の名言}
   この集まった金の3割が俺のギャラになるんだ、みんな金もってこい! 」

ゆう「や〜〜だ〜〜」
山 「やだって・・・」
加 「ネタだから・・」

加 「チャリティーなのに、ギャラがあるっておかしな話だよ」
城 「えっ、僕ら無かったですよ。 加藤さんは?」
加 「・・・・あった(笑)」
山 「昨年、俺らやった時、・・・・あったな」
ゆう「えっ、なんで、そんなこと無いですよ〜。
   ノーギャラでもやりましたよね?」
山 「だって、俺らギャラ交渉しないもん。ただ何ヶ月か後に・・・・あったんだよ」
加 「ノーギャラって言ったら、24時間テレビやるか?」
ゆう「はい」
加 「全員がノーギャラだったらやるよ、俺も」
ゆう「あ〜、そうなんですか〜」
加 「ひとりでも、“ひとりでも” もらってたら“絶対”もらう!」
ゆう「あははっー」

� 「“小倉ママの名言”
   さてと、今日も優子がいないから、上焼肉定食ね〜」

山 「たしか、前回は・・上刺身定食を千葉のほうで食ってましたけどね」
ゆう「はい。 次も誰かのママ出演するといいですよね。
   だれか3人のママが・・・」
山 「なんで?」
ゆう「しゃべりたいから!」
山 「前回、ママが出た時、その後しゃべったの?」
ゆう「すぐにしゃべりましたよ、そのあと」
山 「なんて言ってたの?」
ゆう「えっ、なんか・・・『だいじょうぶだったかな?』とか・・
   たぶん今、聞いてるんで」
加 「もう出る気になってるんじゃないの?」
山 「ずっと電話の前にいるんじゃないの?
   今日かけませんよ、お母さん!」
ゆう「ウフフッ・・・」

2002年08月22日

コスモ☆エンジェル 第17回

■コスモ☆エンジェル 第17回
東海テレビ8月22日
BSフジ  8月23日 放送分
案内人●furufuruさん
 
今週のコスモ☆エンジェルレポートです。

今週はドラマの中でも面白いシーンがありましたので書きます。
占い師:「問題、次の文章を訳しなさい。『I was born in 1986 』これ、どういう意味。」
ハルカ:「わたしは・・・」
ウエ: 「1986年に・・・」
姫:  「骨になりました!」
占い師:「ふふふふふふ、骨になっちゃったって、バカ!骨が喋っている事に
     なっちゃうでしょ、ねっ、それだと。ねっ、私は骨になりましたって・・・
     ま、いいか。君さぁ、お姉ちゃん達の学力かなりあやしいよ。」

で、そのままゲームコーナーに突入。今回は題して「頭の体操」。
占い師:「いゃぁ本当にさぁ、君達がちゃんとね、頭、ちゃんと正常な頭しているのか
     どうか確かめますから。簡単な問題を解いてもらいます。分かった人は挙手して
     近づいて来て下さい。よろしいですか?」
問題�  金魚の向きをマッチ棒3本動かして向きを変えて下さい。
             /               \     
           /\/      →       \/\    
           \/\              /\/    
             \               /     
姫は3番目に手を上げて
姫:  「ハイッ」
占い師:「あっ、きた!ユウちゃん。」姫は下の図のように動かしたが、
                 \/\                 
                 /\/                 
                  /\                 
占い師は下の問題�の図と見比べながら
占い師:「なんだこれ?友達ができたみたいなねぇ。なんだろう友達かなコレ!!」
姫:  「えっ、でも、向きがこっち(右向き)になったからOK」
占い師:「違うよ全然違うよ。だって形が変わっちゃったもん。」
その後、ウエ嬢が動かしはじめて
占い師:「勝手にウエちゃん何やってるの?勝手にウエちゃんさぁ、その時点でもう2本
     動かしたからね。」 その時姫が、
姫:  「でもウエちゃんあってる。」
占い師:「あってないよ全然!!全然大パニックだよ。」

問題� 2本のマッチ棒を動かして(下の図の)ブタを後ろ向きにして下さい。
姫はまた3番目に手を上げて
姫: 「ユウも大学生わかった。」
画面に『大学生ユウの解答は!?』と大きくテロップが出てCMへ。
                /| ̄ ̄|_             
                \|__|              
                /\ /\             
                      *(縦の線は実際は1本) 
姫:「大学生分かったの」と言って、下の図のように動かしたが、占い師から、
                /| ̄ ̄|\             
                 |__|/             
                /\ /\             
占い師:「残念!」
姫:  「なんでぇ〜」
その後も他の人の珍解答が続くが、あまりにも正解が出ないため占い師からヒントが、
占い師:「大ヒントいいですか。この金魚の場合はこっち向き(左向き)のものを、こうしろ
     (右向き)と言った。でもこのブタはそうしろとは言っていない。」
そこで不良中学生の長太郎役の人が乱入して正解を作成。
                 |\ ̄|_             
                 |/_|              
                /\ /\             
占い師:「正解です。」
カナ: 「アー、スゴーイ、振り向いてる。振り向いたんでしょう、コレ。」
姫:  「えっ誰が・・・?」
占い師:「誰がって、ブタが!!」      と今週は姫ボケまくりでした。

今週もトークコーナーはありません。今回はこのゲームコーナーが長かったため
無かったようです。

以上、今週のコスモ☆エンジェルでした。

2002年08月18日

水着だらけのグラビアアイドル図鑑

24時間テレビ
「水着だらけのグラビアアイドル図鑑」
日本テレビ 8月18日
■水着だらけのグラビアアイドル図鑑 
8月18日 放送 案内人●炎の市さん


水着だらけのグラビアアイドル図鑑←タイトルあやふや、、、。。
は24hTVの裏番組で、水上運動会みたいなモノです。。優子ちゃん自体出演してませんが、
ランキングコーナーに、『デジブック』部門で1位を、、、。。
あまり期待しないでの録画予約だったので、たかひろさんのカキコを見てヽ(^o^)丿。。

優子ちゃんのコメントで、、、
『デジブック上半期ランキングに優子が選ばれたことで本当にありがとうございます本当に嬉しいです・・・・』を
『上半期んぐランキング・・・』と言ってしまい何回もやり直して、やっと言えたと思ったら、、、
『〜本当に嬉しいです。。えっとぉ・・・????あ〜ん、ごめんなさぁ〜い』とその後続くコメントを忘れて、、、
『ろりんこ。』発売のテロップが流れてお終い。。時間的に2〜3分?くらいかな。。

2002年08月17日

名古屋・24時間テレビチャリティーイベント

24時間テレビ 募金活動の巻その1
姫の募金活動をレポートします。

13:00 会場到着
    しかし姫はすでに会場入りしていて、担当の人から説明を受けていました。
    その後募金活動開始。この時タレントさんは姫一人だったため今ひとつ募金活動進まず。
    姫の服装は、上は24時間テレビの黄色いTシャツにブルーの上着をはおっていました。
    下はジーンズに黄色の靴下、そしてスニーカーという動きやすいスタイルでした。姫に実
    際に会ってみての第一印象は「綺麗、美人だ〜。」雑誌などで見るような「可愛い、幼い
    感じ」など全然無く本当に素敵な女性でした。

13:08 NECの一行メール受付へ移動
    マイクつきのヘッドセットをつけて入力している様子。どうやら後で行われる生放送での
    リハーサルらしい。

13:18 募金会場に戻り、後に行われる提供のピザの生CMのリハーサルをセイン・カミュ氏と。

13:20 募金活動再開。ここで大原かおり嬢・マッスル氏が合流。この時第1回目の募金&握手。
    顔が小さ〜い、腕や指が細〜い、綺麗だ〜と思っているうちに終了。

13:39 またNECの一行メール受付へ移動
    再度マイクつきのヘッドセットをつけて入力。このブースの紹介を生放送。姫は両親に打
    ったメッセージを読んでいました。最後に「皆さんからのメッセージ待ってま〜す。」

14:11 募金会場に移動。先ほどのピザのCMの再度打ち合わせ。

14:18 提供のピザの生CMの放送本番。
    姫:「ハムにあの〜ツナにコーンに具沢山でおいひいです。」
    姫はピザを美味しそうに食べていました。これで本当に何かCMの話があるといいなぁ。
    このピザの売上の一部が募金になるそうです。今日のお昼これにしよ〜っと。

14:20 またまたNECの一行メール受付へ移動
    再度このブースの紹介を放送。姫:「メッセージ待っていま〜す。」

14:24 募金活動再開。

14:34 募金活動終了。後ろの休憩用のテントに移動。ここで中休み。

この後、のどが渇いたため、道の反対側にある自販機でペットボトルのお茶を買って飲んでいると、なんと目の前に姫が歩いているではありませんか。声をかけようかと思ったのですが、せっかくの休憩中ですので、じっと姫を見送りました。セイン氏・マッスル氏・大原嬢やスタッフ数人と一緒でした。ファンやこりん星人はまわりに誰もいませんでした。
その後、日テレジェニックのDVDの予約とイベント場所の確認のため、歩いてすぐの
ナディアパークのヤマギワソフトへ。無事予約を済ませ店内を見回すが、イベントをやれるほどのスペースは無し。多分いろいろ移動させてスペースを作るのだろうが、これで4人分のファンが入れるのだろうか?少し心配です。私もここで小休止。

24時間テレビ 募金活動の巻その2
16:00 姫再登場。募金会場に置いてあるメッセージカードを読み上げるのを放送。

16:05 募金活動開始。この時第2回目の募金&握手。前回と同じ「頑張って下さい。」
    としか言えませんでした。

16:40 一旦募金活動を中止してエンゼル広場へ移動。飲食・物販ブースの裏で休憩&次に行う
    生CMの打ち合わせ。

17:07 エンゼル広場の大型スクリーンの前に出てきて生CMの準備。

17:10 生CMスタート。姫は疲れも見せず元気に走り回ってCMを放送。
    優香カレーとビビアンマーボのCMでした。姫はリポーター役でした。
    このCMの後、司会の宮崎美子女史が姫のマネをしていました。

17:12 生CM終了。募金会場へ移動。

17:15 募金活動再開。
    ここまでの姫の募金時の握手はちょっと消極的でした。他のセイン氏やマッスル氏大原嬢
    は積極的に自分から握手しに行くのに、姫は受身で相手が手を差し出すと握手すると
    いった感じでした。しかし姫も17:30からの残りの30分は積極的に自分から握手に行っ
    ていました。 姫、やればできる!

    またその握手で1番人気のあったのはセイン氏。やはりNHKの朝の連ドラに出ている
    だけあって、知名度抜群で老若男女問わず人気がありました。
    その次は以外にもマッスル氏。若い男女はもちろんそれ以外のおじさん・おばさんあたり
    にも人気がありました。やはり積極性がものをいうのかなぁ。
    次はやはり芸暦の長さからか大原嬢。若い女性にも人気がありました。
    姫はやはり若い男性のみの人気だったため最後になってしまいました。

18:00 姫だけ募金活動終了。チャリティ・オークション会場へ。

最後にこの暑い中、姫はほとんど汗もかかず、また人前では決して水分を取ることなく
お仕事頑張っていましたが、体のことを考えるとあまり無理をして欲しくないと思いました。
後、これだけ長い時間、途中で休憩することなく我々ファンの前に笑顔を絶やすこと無くいて
くれた姫に感謝したいと思います。とてもよい1日が過ごせました。ありがとうございました。

24時間テレビ チャリティオークションの巻その1
本日の24時間テレビのイベント行ってきました。
姫、そして参加されたこりん星人の皆様お疲れ様でした。会場がビルの谷間で大変暑く体感温度は40度を超えていると思われました。その中で姫は中休みを除いてずっと外にいて、お仕事頑張っていました。明日のイベントに疲れを残さないようゆっくりと休んで下さい。

先にチャリティオークションをレポートいたします。会場の日産ギャラリーは地下街の中に在るのですが募金のメイン会場からは少し離れているため、予定は6:30からでしたが実際に姫が登場したのは6:45からでした。6:15からオークションは日産のフェアレディ(女性)が出て始まっていたのですが、会場のお客さんがほとんど姫のファンだった為今ひとつ盛り上がらずMCの女性も少し困っていました。
姫がオークションに出す私物を持って登場すると会場は一気にヒートアップ。MCの女性もノリノリで姫の前に立ったため皆からブーイングされていました。

●アロマキャンドル 缶入りで二個で1セット 未使用品
          姫:「とってもいい匂いがするんですよ〜。」と言うことで
          250円スタート→5,000円で落札
          しかし落札者は5,000円×2を支払い
          姫:「えぇ〜!いいんですかぁ〜?」
          結局そのまま一万円を払い姫よりキャンドルを受け取り握手と写真撮り。

●牛の鳴き声のする缶 マレーシアでのロケの時のお土産。自宅で使用
           姫:「これ面白いんですよ〜。牛の鳴き声なんです。」と言って鳴らす
           が牛には聞こえず。
           750円スタート→2,000円で落札

●砂時計       夜のユウコ体操用 白とピンクの外枠
           姫:「これも今使っているものです。」
           MC:「(売っちゃって)これからどうするの?」
           姫:「う〜ん、何とかします。」
           MC:「ユウコ体操ってどういうの?」
           姫:「ちょっとここでは・・・」
           500円スタート→5,000円で落札

●写真入れ      シルバー 楕円形 少し小さめの物
           600円でスタートするがイマイチ盛り上がらず。
           姫:「じゃあこれには(姫の)目線を一杯上げちゃいます。」
           結局5,000円で落札 

●ペットボトル入れ  ピンク ストラップ付き ロケに使用
           最初ポカリスウェット(使用中?)が入っていたため会場から
           どよめきが・・・。結局マネージャー氏よりNGが出てカバーのみに。
           1,000円スタート→10,000円で落札
           また会場からどよめきが・・・。またまたマネージャー氏より
           サイン付きとのお言葉が。拍手拍手でした。


24時間テレビ チャリティオークションの巻その2
●フェイスタオル    紺×白
            姫:「これ今日使ったものなんです。少しファンデーションが
            付いています。」と言いながら顔や唇あたりに当てる。
            500円スタート→6.000円で落札

●ブレスレット     シルバー 左手にはめていて、その場ではずした物
            MC:「これは高そうですね〜。」
            姫:「いいえ、800円ぐらいかな?」
            ということで800円スタート→8,000円で落札

●髪留め        ピンク 金魚の模様 これもステージ上ではずした物
            1,500円スタート→3,000円で落札

●指輪         シルバー 姫の人差し指サイズ その場ではずした物
            ハートをモチーフにしたもの
            1,200円スタート→10,000円で落札

●アイピロー      目に当てる枕のようなもの 羊の形をしている
            いやし系のにおい付き
            姫:「これはとってもいいものですよ〜。」
            2,000円スタート→10,000円で落札
            先ほど写真入れを落札した人と同じ人が落札
            写真入れの時もそうでしたが、姫から目線をもらって連写の嵐

オークションはここまでで、この後MCから「何か告知したいことはありますか?」と
振られて、写真集の発売と明日のイベントをお知らせしていました。
姫:「明日写真集が発売になるんです。」(会場から違うとの声が・・・)
姫:「すいません。22日発売で明日は先行発売です。」(マネージャー氏あきれる)
MC:「写真集のタイトルは?」
姫:「『ろりんこ』です。」
MC:「どういう意味ですか?」
姫:「長くなるのでここでは・・・」
その後、明日のイベント会場を「T,T〜・・・」と言えず再度マネージャー氏が
あきれていました。 姫、頑張れ、やればできる!
これで姫のオークションは終わり、姫はマネージャー氏と帰途につきました。

半分記憶で書いている為、細部は違うかも知れませんがご容赦を。
長くてすいません。


名古屋・24時間テレビチャリティーイベント 
8月17日(土) 案内人●furufuruさん

2002年08月16日

コスモ☆エンジェル 第16回

■コスモ☆エンジェル 第16回
東海テレビ8月15日
BSフジ  8月16日 放送分
案内人●furufuruさん
 
コスモ☆エンジェルレポートです。

まず先週からオープニングが変わりました。先週のビキニ姿でのオープニングに
なりました。まず全員が波打ち際ではしゃいでいるところから始まり、次に各々一人ずつ
波打ち際から砂浜のカメラの前に走ってきて、顔がアップになりながらポーズを作り、
下に名前のテロップが出ると言うものです。
姫の場合は両方の人差し指でほっぺを指してポーズと言うものでした。
その後全員で「アイ〜ン」のポーズをしていました。(なぜか姫だけ左手でアイ〜ンをやっていました。)

ドラマの最初で、姫は立って壁にもたれながらピンクの浴衣のすそをパタパタやっていました。(暑いという設定なので・・・)
カメラは姫の黄色い鼻緒の下駄の足元からすそにパーンしながら腰まで撮っていて、
サックスのエロチックな音がBGMに加わり、ちょっとセクシーかな?
ウエ:「ハルカとカナ遅いわね〜。」
メグ:「いくら暇だからってあの娘達どこの八百屋さんまで行ってんのかしらっ!」
姫: 「おそと暑いからどっかで倒れてないかちら?」
メグ:「大丈夫・大丈夫、あなた(ユウ)と違ってあの2人はちょっとやそっとの事では倒れたり
    しないから、ネェ。」
う〜ん、姫にはちょっとキツイひとことかな?いったい誰が台本を書いているんだろ。
でも今回のイベントでは姫がんばりましたよ〜。

今回のトークコーナーのお題は「夏祭りの思い出」
ですが今回姫の発言した部分は写っていませんでした。カットされたのかなぁ。

またゲームコーナーですが、BS FUJIのHPには「目隠しをして鼻をつまんだ状態でビタミンCの
豊富な食べ物を食べ、それが何かを当てるゲーム」があると書いてありましたが放送では無し。
これもカットされたのだろうか?それとも今回もドラマ重視なのかなぁ。

ということで今回のコスモ☆エンジェルは、姫に関しては見所があまり無かったということです。もちろん姫のピンクの浴衣姿は綺麗でしたけれど・・・。

オレたちやってま〜す金曜日

■オレたちやってま〜す金曜日 レポート 
8月16日 放送分
案内人●りんごさん
 
◎番組中に優子ちゃんのママに電話する!! 優子ちゃんビックリ!
 ママは千葉でオレ金を聞いているそうです。
優子ちゃんを送り出すときは「いってらっしゃい体操」をするそうな。
ママはいつもの感じではなく、表向きのしゃべりで、

 優「なんかいつものママじゃない。丸くおさまってる。」
ママは優子ちゃんのこりん星話を本当はやめてほしいと思っているそうです。
ママは城島さんのファンらしい。城島さんと吉岡さんの噂があった時、ママは優子ちゃんに電話してきて「城島さんに聞いてみなよ」っていったらしい。優子ちゃんと城島さんがそういう関係になることを望んでる?

◎過去の悪事について
遅刻の理由、ウソついた。寝坊して「ママの車がパンクした」「自転車がこわれた!」って
いったことがある。

小学校3年ぐらいの時、文房具屋さんでおしっこもらしたことがある。
ママと二人で黙って逃げた! それ以来、そこには行ってない。

◎なぜかお腹のはなし
優「三人の中だったら、山本さんみたいなお腹すき!」
加藤「おまえ、デブ専か!」  優子ちゃん山本のお腹さわる。パンパンって。
 優子ちゃんちょっと喜んでる。

◎優子ちゃんに聞いてみようのコーナー
質問�「クローンって何ですか?」
優「これは知ってますよ。バカにしないでください。クローンというのは、いま問題になっていて、お肉になっちゃいけないとか、人間になっちゃいけないとかですよね。
もうひとつ同じものを作り出す機械のことです。もうひとつ血液を集めて、その中で・・・
クローン人間はつくっちゃいけないんですよね。」 (けっこうまともな答えでした)

ここで優子ちゃん急に質問する。
優「どうしてFAXってとどくんですか? 紙はこっちに残っているのに、むこうに行くじゃないですか?  優子、宇宙人って信じるんですよ。そこだけ宇宙の文明がFAXに来てるかなって考えているんです。」
加藤「ちがう。NTTのおっさんが書いてんの!」
優「えっー、すごいショック〜」

質問�「プロ野球のマジックって何ですか?」
優「マジックっていうのは、今年から新しくなった方法なんですよ。今、プロ野球のピッチャーさんが投げていい球はひとつじゃないですか、でもマジックボールは3つ投げてもいいんですよ。でもキャッチャーのグラブに収まる時はボールはひとつでないといけないんです。それこそマジックでしょう。それが今年から開催されたマジックというルールです。」
 「もうちょっと聞きたいね」
優「投げている時は3つなんです。キャッチャーにとどくのは1つです」
 「2つ無くなってるね」
優「だってマジックですもん!」
 「いま、マジック33ぐらいですかね。じゃ、マジック33っていうのは?」
優「ボール33コです」  
 「キャッチャーに届くのは?」
優「ひとつです。」
 「のこりの32は?」
優「マジックです」  「マジックのタネ教えて」 優「言えない」
 「マジック1の時は?」
優「デッドボール」
 「マジックが点灯(テントウ)するって言葉がありますが・・」
優「だからデッドボールで転倒!」

質問�「教師びんびん物語について教えてください」
優「もうあれは泣きました。ビデオ屋さんで借りるほど何度も見ました。それほど感動
したドラマです。あれは優子が小学校6年生ぐらいの時にやってたのかなぁ。
学校の先生が生徒に恋をしちゃうという物語です。2人の間には壁があるんですが、
最後にはみんなに認められて、とても仲良く結婚しました。」
 「教師役は誰だった?」
優「金八先生!」
 「金八先生はびんびんにも出てたの?」
優「出てました。」
 「生徒役は?」
優「泉ピン子さん!」(わらい)
 「先生と生徒、年齢がちかかったんだ?」
優「定時制だったんで!」(スタジオ爆笑)
 「びんびんって(言葉)どこからきたの?」
優「先生でよく、クセのある人いるでしょう。 この人といえば、これを言うみたいな。
 金八先生の口ぐせが、びーん、びーん、だったんですよ。」
 「金八先生って、中学校の教師だけど?」
優「定時制のバイトで・・」

 * 長くなってスイマセン。
 
オレ金(優子ママ出演�)
8月16日分から{長いので���に分けます} (城=城島、加=加藤、山=山本、)

◎「優子ママの電話出演はどうなったんですか?」というお便りから始まる。

加 「あ〜、言ってたね。なんだっけ、家でる時に、何ダンス? するんだっけ?」
ゆう「いってらっしゃい体操」
山 「今でもやってるんでしょう?」
ゆう「はい」
山 「お母さん、おいくつでしたっけ?」
ゆう「41とか・・・」
城 「いつ出てくれるんですか?」
ゆう「いつ出てくれるんですかねぇ。ママ、このラジオ聞いてるんですよ。
   千葉なんですけど、電波いいとこ探して、わざわざ・・
   すごいたいへんらしいですけど・・・・」
城 「じゃ、電話してみましょうか。」 電話かけ始める。
ゆう「なんで電話番号しってるんですか?」

☆ママ出る
ゆう「あれっ、ママー、さっきしゃべったじゃん」
ママ「優子ー、ママだよ〜」
ゆう「いや〜、よかったね」
ママ「なんで〜」
ゆう「あー・・・・」
加 「なんじゃ、これ!」

城 「お母さん、急にスイマセン。ラジオでお母さんの話がでまして、いつも
   優子ちゃんが出かける時に、体操なんかやって見送りするという話がでまして」
加 「お母さん、本当にしてるんですか?」
ママ「はっ?」
ゆう「ママ、だいじょうぶだよ、関東の人、聞いてないよ!」
ママ「二人だけの秘密なんで、誰にも見せないし・・・・」
加 「見せないって事は、やってるんですね?」
ゆう「ヨガ習ってたんですよママ、 ヨガのねぇ?」
ママ「ヨガ? ちょっとね」
加 「あれ、親子の会話が成立してない感じが・・・」
城 「お母さん、今なにやってたんですか?」
ママ「お風呂上りです」

城 「ちなみに小倉家の今晩のおかずはどんな感じだったんですか?」
ママ「今日、お兄ちゃんが帰ってきまして、ドライブして、外食して
   帰ってきたんです」
ゆう「何たべたんですか?」
ママ「今日はねぇ・・上お刺身定食」
山 「上? 刺身定食」
ママ「いつも並なんで、たまには上たべたんです(笑)」
加 「娘がいないスキに?」
ママ「そうなんです」
ゆう「聞いてないよ、ママ」
加 「一人、少ない分、並から上にいけたという事ですね?」
ママ「浮いたんで」
 
オレ金(優子ママ出演�)
 8月16日分、つづき。

城 「どうですか、家での優子ちゃんは?」
ママ「あの〜、前よりもよく話しするようになって、なんか友達みたいな感じですね」
加 「子供の頃のエピソードとかあったりします?」
ママ「人見知りが激しくて、男の人見ると泣いてました。カメラとかビデオ撮られるの
   大嫌いだったんですよ。
   運動会の時に『どこでやるの?』って聞いたら、全然反対の方向おしえて、
   私がスタンバイしてたら、全然逆の方でやってるんですよ。それで、急いで
   そばに行って、うつしたっていうエピソードがあります。」
加 「じゃ、よく今みたいな仕事やってるなぁて、思ったりするんですか?」
ママ「ええ、ちょっと信じられないですね。写真とかビデオが嫌いだったんで」
ゆう「そうなんですよ・・・・・・」
城 「終わりかい!」

ゆう「すごい、本当にママがラジオに出たのが不思議で・・でもママも人がいないと
   けっこう強気な発言とかするのに、いま丸く丸く言ってて、
   ちょっといつものママとちがう」
山 「いつものママと違う? 会話をおきにいってる?」
ゆう「はい」
加 「ママを追い込むなよ!」 (笑)

山 「お母さん、そんなこと言われてますよ!」
ママ「そうかも・・声のトーンが高くなるって子供にも言われます」
ゆう「みんなラジオ聞いてんの?」
ママ「聞いてない、お母さんだけ。別の部屋でこっそりと」

加 「あのう、娘さんがね、いつもこりん星のお姫さまとか言うじゃないですか。
   それはお母さん的にどう思ってるんですか?」
ママ「あっ〜〜、ちょっと、やめてほしいかなぁ〜」 (スタジオ爆)

ゆう「なんで〜、いつもすごい才能だって、ほめてくれるじゃん!」
ママ「うん、すごいねって言うけど・・・・」
加 「本心は?」
ママ「普通のことを・・・・」
ゆう「でも作家になれそうって、よく言うじゃん!」
ママ「あ〜〜ん、一時、言ってたけどね・・・・・」
城 「でも冷静に考えると、どうですかね?」
ママ「本当はねぇ、ふつうの子がいいんですけど・・」 スタジオ(アハッッッー)

加 「いつ頃から言い出したんですか、こりん星がどうのこうのとか?」
ママ「中学校の時に、なんか、ももか姫って言ってましたよ」
山 「それね、お母さんにも原因あると思うんですよ!」
ゆう「あるよ!」
山 「最初そうやって言い出した時に『バカな事言うんじゃないよ、優子』って
   言ってやれば世間に出た時、そういう事を言わなかったんですよ。
   お母さんがのせちゃたから、それをつらぬき通しちゃたんですよ。」
ママ「そうですかねぇ。のせてはいないんですけどねぇ〜。なんででしょう?
   こんなに・・・世間様に出るとは思ってなかったんで・・・・・」

 
オレ金(ママ出演�)
 8月16日分のつづき。

加 「お母さん的に心配じゃないですか、芸能界にいて?」
ママ「心配ですね」
加 「わるい男イッパイいますよ、この世界!」
ママ「そうですか?」
ゆう「だいじょうぶだよ、ママ」
ママ「しっかりしてますから、娘を信じています」
加 「すぐに城島 茂は食事に誘いますからね」 (笑)
ゆう「あっ、ママ、言ってたじゃん、この前テレビ見たって!」
城 「えっ、なんですか?」
ママ「某グラビアアイドルと噂になった時、優子は知らなくて、
   教えてあげたの」
ゆう「わざわざ電話かかってきたんだよね・・・ママなんて言ったっけ?」
ママ「城島さんが吉岡さんとつきあってるような報道が出てたよって、だから、
   聞いてみなって!」
山 「娘を使って本当のことを聞きたかったんですね?」
ママ「そうですね」
加 「じゃ、本人に聞いてみたらどうですか?」
ゆう「聞いてみなよ、ママ!」
ママ「・・・実際のとこ、どうなんでしょうか?」 スタジオ(ドーン!)
城 「食事しただけですよ」
ママ「うちの娘じゃ、子供すぎますかね?」
山 「あららっ、売り込んでるよ!」
ゆう「ママ、城島さん、すきなんだよね〜?」
ママ「・・・そうだね」

加 「お母さん、月1でやっていきましょうよ」
ママ「いえいえ、そんなぁ〜、いいです」
ゆう「じゃ、もういいよ(やさしく)」
城 「それじゃ、お母さん、失礼します。」 {電話切る}

ゆう「ほんとにかけるとは思わなかったです」
加 「お母さんの本心も聞けたね。嫌なんだって、こりん星の話。」
ゆう「それは、すごいビックリしました」
山 「じゃ、もうやめてくださいよ」
ゆう「それは、やめれません!」

加 「お母さんは本当に城島さんのこと好きなの?」
ゆう「好きみたいで・・・・仕事中に電話かかってきて
   『いま、テレビで吉岡美穂ちゃんとの関係やってるんだけど、
   ラジオがきっかけらしいよって(笑) 優子ちゃんより、むかしやってた
   美穂ちゃんと、ごはん行くってどういうこと!』って。(笑)」

 >これで優子ママ出演部分は完結です。
 
オレ金(8/16分)の小ネタ 
◎優子ちゃんが山本のお腹をさわって喜ぶところ。

(説明)
ドラマ「ひとにやさしく」で、加藤さんが星野まりさんのお腹をさわる
シーンがあって、その時どう思いましたか?というハガキの質問。
 ↓
 加藤さんは「ぜんぜん感じない」と言い、それからお腹をさわるだけで
感じるのは誰?という話になり、いつものエロトークがひとしきりありまして・・


城  「優子ちゃんは誰?」
ゆう 「この3人の中では、山本さん」
山  「あれっ、ほんとに。そう?」
ゆう 「山本さんみたいなお腹だいすき!」
加  「おまえデブ専か!」
ゆう 「なんだろう・・・なんか包容力がありそう」
山  「包容力はあるよ。蓄えがあるからね」

:山本がお腹を出して見せる。

ゆう 「あ〜、だいすき!さわりたい」

:パン、パンという音がします。

ゆう 「あ〜、こういうお腹、だいすきです。」

 ◎ぽっちゃりされてる人には朗報ですね。

◎「今だから話せる過去の悪事」�          

城  「優子ちゃんはどんな悪事を?」
ゆう 「悪事ですか?なんだろう、基本的には無い・・・
    あっ、遅刻の理由とか・・・・」
山  「ウソつく?」
ゆう 「1回つきました。」
山  「なんてウソついたの?」
ゆう 「えっと・・・あっ、1回以上だ、ウフフッ」
加  「もう時効だよ。 だいじょうぶだよ」
ゆう 「マネージャーさん、ごめんなさい」
山  「なんて言ったの?」
ゆう 「ママの車がパンクしたって」
山  「でも、本当は?」
ゆう 「寝坊した。」
山  「どれくらい?」
ゆう 「30分なんですけど・・(笑)」
山  「30分でパンク直った?(笑)」
ゆう 「直ったって・・・・・」
城  「かなりの“てだれ”やね」
ゆう 「てだれってなんですか?」
山  「女ひとつの手で、パンクを30分で直せるのはスゴイよ、ママ 」
ゆう 「あっ、そうなんですか?」
城  「たぶん、ウソってわかってたんじゃない?」
ゆう 「えっ〜〜」
山  「他には?」
ゆう 「他には・・・自転車が・・・割れた!」(笑)
加  「それでマネージャーさんは何て言ったの?」
ゆう 「 『じゃ、いそいで来なさい』って 」
加  「けっこう、だませるマネージャーね」
山  「事務所ぐるみであんまりオリコウさんじゃない感じですね(笑)」
ゆう 「えっーーーーー」

城  「それが一番の悪事?」
加  「万引きとかした事あんだろ?」
ゆう 「無いですよ」
加  「カンニングは?」
ゆう 「カンニングも無いですよ」
加  「2日間、下着を取り替えなかったことは?」
ゆう 「下着は・・・ウフフッ・・・あります・・・ウフフッ・・・」
                         ↓
           {優子ちゃん、ここでヨダレを垂らす}

城  「ヨダレを垂らすな!」
ゆう 「ヨダレ垂れちった!」
加  「はっきり言え!」
ゆう 「・・・・2日間はあります・・・」
加  「あんのかよ〜」
ゆう 「あっ、パンツじゃないですよ。 優子、撮影とかでベージュのブラジャーとか
    使うんですよ。持って来てって言われて、1日目使って、次の日も使うって
    言われて、1コしかないので、それ使ったりってありました」
山  「きったねえなぁ〜」
ゆう 「きたない・・・・・」


◎「今だから話せる過去の悪事」�

山  「おねしょ とか隠したことあるだろう、ちっちゃい頃は?」
ゆう 「ちっちゃい頃・・・・・あっ、文房具屋さんで しちゃったことがあります」
城  「何を?」
ゆう 「おしっこ(笑)」
加  「分度器の上に?」 (あははっーー)
山  「分度器の上にしたの?」
ゆう 「してないです。
    普通に立ってて、したいなぁて思ってて、ちょっと出ちゃったんですよ。
    そしたら、ガァーと出ちゃって・・・・・・・」
城  「とめどなくあふれちゃったの?」
ゆう 「とめどなくあふれちゃって・・・・」
山  「それでどうしたの?」
ゆう 「どうしよう、どうしようって言いに行ったんですよ。またママに。
    そしたら、そこ知り合いの文房具屋さんだったんですよ、近所の。
    『あっ〜、もう顔あわせられないよ』とか言って、はやく車に詰められて(笑)
    そのまま・・・・・逃げました(笑)」   (スタジオ爆)
山  「車の上にもションベンつくだろう?」
ゆう 「つきました(笑)」
加  「そういう問題じゃない! ママも文房具屋さんにスイマセンって言ってから行けよ」
ゆう 「それ以来、その文房具屋さんに行けないんですよ。 10年間ぐらい」 
城  「それはいつぐらいの話?」
ゆう 「小学校3年生とか・・・・」
加  「文房具屋さん、びっくりしたろうな。なんだこの水たまりって思ったら
    ションベンだぜ!」   (アハハッーー)
ゆう 「ホントに、もうしません」
加  「最低だなぁ、おまえ!」

ゆう 「そんな加藤さんのほうが、いっぱい悪いことしてますよね」
加  「俺は2番って呼ばれたことあるからね。」
ゆう 「なんですか、それ?」
加  「番号で呼ばれたことあるから」 (アハハハハ)
ゆう 「えっ、わかんない、どういうことですか?」
加  「ある場所に行ったら番号で呼ばれる施設があるんだよ。 トイレも すりガラスよ」
ゆう 「えっ・・・・・塀の中ってことですか?」
加  「したままだよ。 ワッパ (笑) 」
ゆう 「ワッパってなんですか?」
 
 :たぶん誰かがジェスチャーをした。

ゆう 「あー、捕まったってことですか?」
加  「何が?」
ゆう 「あれっ?」
城  「男ってのはね、いろんな過去があるのよ」
加  「番号だよ、全部。 2番だよ。 けっこう早めだよ」 (笑)
山  「2人目だよ、その日の」
加  「指ぜんぶの指紋、手の甲までとられるんだぜ。
    正面、横、斜め45度の写真とられんだよ。
    ベルトとか取られるんだから、武器になるって(笑)、
    おれブカブカのズボンに、お菓子のヒモみたいのつけろって言われてよ」
> 「今だから話せる過去の悪事」はこれで終わりです。

>前に言ってた“下ネタ系”かいときますが・・・・


{8/16分}
◎15歳ぐらいの時は感じやすいという話になりまして、                 

山  「俺ら15の時ってビキニとか無かったじゃん。いまビキニだらけだよ。
    いま15だったらすごいよ」
城  「15ぐらいの時って、さわらずにいけましたよ。」
山  「歩きながらズボンの摩擦でね。」 (笑)
加  「バスに乗っててさぁ、タイヤの上の席に乗ってただけで、チ0ポ立ってたもん」(笑)
山  「おまえアホか!」
城  「どう優子ちゃん?」
ゆう 「えっ、なんでですか?」 (わっ、入ってきた(・。・;)
加  「振動で。 タイヤの上がいちばん振動が多いんだよ。」
ゆう 「えっ、振動で、それ・・・・・・振動?」
城  「今度、バス乗るときに、タイヤの上の座席に乗ってみ」
ゆう 「じゃ、今度、乗ってみます」

加  「振動からエロいことを考え出すんだよ。振動することによって
    好きな女の裸とか考えるんだよ」
ゆう 「え〜〜。やだっ〜〜」
加  「やだって、男ってそういうもんだよ」
山  「こりん星なんか、そんな人ばっかりだよ」(笑)
ゆう 「そんなこと無いです〜〜」
加  「男にはそういう時期があんのよ」
ゆう 「えっ〜、弟、中学3年なんですけど・・・」
  ↓
 男性陣、声をそろえて「マッサカリ!」

ゆう 「でもエッチな本とか、いっさい持ってないですよ」
山  「アホか!かくし持ってるよ!」
城  「勉強机の引き出しを引き抜いたその奥、見てみい!」
山  「ベッドの下とか見た?」
ゆう 「見てないです」
山  「ほらっ」
ゆう 「そんな子ばっかりじゃないですよ」
加  「電話のメールとかで、すごいエロい待ち受け画面してんじゃない?」
山  「(弟は)携帯もってるの?」
ゆう 「携帯ないです。 でもパソコンはよくやってます。」
山  「あーー、アイコラだよ!」
ゆう 「やってません。 そういうエッチなものとか、ぜんぜん興味なさそうなんですよ」
城  「あるにきまってるやん。 デリバリーしてるって」
加  「デリバリーはしてないでしょう(笑)」

(8/16)

質問:「男性諸君に質問です。
    トイレのビデ機能を、興味本位で使ったことありますか?」

加  「あるある」
山  「あるの? 俺は無いなぁ」
城  「ビデってなんですか?」
ゆう 「ビデって、女の子がおしっこするとこ」
城  「ビデって何のために使うの? 表面を洗うってことですか?」
ゆう 「表面・・・・でもビデのほうが、やっぱり広くてやさしい」
加  「おまえ、ビデ使うの?」
ゆう 「ビデあるところは・・・」
山  「女性は両方おすの? 大をした時は両方 押してるってこと?」
ゆう 「両方じゃないです。おしりのほうだけ」
加  「それは人それぞれじゃないの? のっけからビデいく人もいるし・・」
ゆう 「あっ、そうか」
加  「今日はあたまっからビデいってやろうみたいな!」
ゆう 「うん。楽しいかも」
城  「ダブルでいくとかね。 ダブルで出るのかなぁ?」
ゆう 「同時でやろうと思ったらダメで、かすかにビデのほうが早かったみたいで、
    ビデになっちゃたり・・・」
山  「同時に押したことあるんだ!」
加  「お前のさじ加減だよ! 自販機を同時に押して、どっちが出るかみたいな」

2002年08月08日

コスモ☆エンジェル 第15回

■コスモ☆エンジェル 第15回
東海テレビ8月8日
BSフジ  8月9日 放送分
案内人●furufuruさん
 
今週のコスモ☆エンジェルレポートです。

今週はコスモ☆エンジェルin湘南ということで、全篇野外ロケです。
また今回は台風の合間の撮影だったらしく時間が無かったのか、それともドラマの密度を
濃くしたかったのか、トークコーナーはありませんでした。

今回のゲームは「海だ!水着だ!ゲットだぜ! 女だらけのイントロビーチフラッグ大会」
で、占い師が歌う曲のタイトルが分かった人は砂に埋まったマイクを奪い解答。
優勝者にはとても貴重な賞品をプレゼント!というものでした。
第1問は「セーラー服を脱がさないで」でメグ嬢が正解でした。
第2問は「おぉーほら行こうぜ!!そうだみんな行こうぜ!!」と歌ったところで全員走り出し
     姫はもう少しのところでマイクが取れず2番手に。
     マイクを取ったメグ嬢が「夏の何とかサマー」と答えて不正解に。
     次に姫が右手でピースを作り首を左へ傾けながら「ザ☆ピース」と答えて正解に。
     姫はジャンプしながら喜んでいました。
第3問は「カニ食べいこう〜♪」と歌ったところハルカ嬢が「カニ食べ行こう!」と
     答えて不正解に。
第4問は 一気に逆転のチャンス!!ということで勝ったら3ポイントゲット!の最終問題
     というバラエティのお約束で、「ミュージックスタート」と言った瞬間
     姫から「緊急事態で〜す!!」との声が。
     カメラが姫の方を映すと、姫と隣のハルカ嬢がアップになり、ハルカ嬢の胸に
     モザイクがかかっていました。姫は心配そうに立っていました。
     画面には「ハルカに緊急事態発生!!」の文字が大写しに・・・。
            <  ここでCM  >
     占い師が「緊急事態です!ビーチサンダルの鼻緒が切れたみたいなもんですねアレ。
     ハルカ不吉でございます。」と姫とハルカ嬢の笑顔がアップに。
     結局ハルカ嬢が手にもっていたサンダルの鼻緒が抜けただけでした。
     やっと第4問は「父さん母さんありがとう♪」と歌ったところで全員スタート。
     まずメグ嬢が「ハッピーウエディング」と答えて不正解に。
     その後マイクが取り合いとなり、結局姫はマイクを取れずカナ嬢に。
     カナ:「ハッピーサマーウエディング」と答えて正解に。
     カナ嬢がその後姫を指差しながら笑っていました。
     姫は答えられなかったことがとても悔しそうで、「ワァーッ!!」と叫んでいました。
     よほど悔しかったのでしょうね。あんなに感情を表に出した姫をはじめて見ました。
     姫の真剣さが見てとれました。
結局優勝はカナ嬢でした。賞品は「メタモ」という3人グループ(含メグ嬢)のCDでした。

以上今週のコスモ☆エンジェルでした。

2002年08月02日

オレたちやってま〜す金曜日

■オレたちやってま〜す金曜日 レポート 
8月2日 放送分
案内人●りんごさん
 
 今日は放送時間が結構あったわりに、そんなに書くことがありませんね。

>「最近ドンドンきれいになってきたなぁ。どっか、イジってきた?」
優「イジりたいですよ。マネージャーさんに『韓国いってきていいですか?』って
  いってたんです。」

本人はほっぺの肉がイヤで、脂肪吸引したいそうです。
理想の顔は 辻ちゃんですって。

>以前、優子ちゃんの女友達の彼氏から(その友達にナイショで)告白された。
 優子ちゃんは「ごめんなさい」とことわった。
 そしたら、その彼氏は女友達に「小倉優子は本当に性格が悪い」と言ってたそうな。


>質問「むしょうにエロを感じる人はいますか?」

 「男にセクシーだなぁとか感じたことは?」
優「セクシーとか思ったことないです。 優子、理想の男性がいて、
  白いタイツが似合う人なんです。 かぼちゃパンツも似合う人。
  お姫様だっこして、白いタイツでみたいな・・・・
  ディズニーの映画に出てきそうな・・・・・・・      」

 「あみタイツは?」
優「イヤです」
 「もしリスナーで、白タイツをはいた写真、送ってきて、タイプだったら付き合う?」
優「タイプだったら(つきあう)」
 「そんなコト言ったら、送ってくるぞ」
優「本当ですか。見たい、見たい。プロフィールつきで送ってください。
  ちゃんと見る。」

追加1:
 あとの方で、少年隊のヒガシの話題になり、
「あっ、白タイツが似合うのヒガシじゃん。ヒガシって自分で『オナラは絶対しない』って
 言ってるからね。それもスゴイね。」
優「でも、オナラとかしてくれる人じゃないとイヤです」
 「なんだよ、それ!」

追加2:加藤がハガキのネタを読む
 加藤「小倉優子が相手の目を見てしゃべらないのは、相手の目を見ると石にされると
   かたくなに信じているからです。」

 優「でも、なんか、じっと見てると、石じゃないんですけど、何か取られそうで・・」
  「何を?」
 優「なんか、自分では、自分のまわりにお花が飛んでると思うんです。
   そのラブリーなお花を取られそうでコワイ・・・」

  「君がコワイわ」「ぜんぜん無いよ、花なんて」
 優「ありますよ。7色のお花がキラキラって」

追加3:優子ちゃんの見た夢の話
 優「優子、この前、加藤さんの夢みた! かき氷をたべようと思ってて、シロップを
  いれようと思ったらフタがとれて、全部ジャバッて入って、『あ〜どうしよう、
  もう食べれない』って言ってたら、加藤さんが『おまえ食べろよ』ってかき氷を
  もって追いかけられて、ずっとうなされてたんですよ『あ〜〜ん』って。
  『どうしたの』って起こされて、『加藤さんに追いかけられた!』ってその場で
  言って・・・・そんな夢を見ました。 」
     
>「優子ちゃんに聞いてみようのコーナー」 今日は1問だけです。
 質問「住基ネットって何ですか?」
   優「ええと、これは、住基ネットっていうものはジョウブなんですよ、とっても
     例えば、3トンぐらいまでダイジョウブですかね。 え〜と・・
     重いキカイってかいて、ネットで、どんなに重いものでも支えてくれるネット
     のことをいうんです。前にあったじゃないですか、象にふまれても大丈夫って
     ふでばこ、それといっしょで・・」
    「で、結局?」 
   優「ネットです。」
    「重い機械を支えるネットですか?」
   優「ベッド」
    「えっ、ネットでしょ?」
   優「いや、そういうベッドが出ました。そういう重い3トンぐらいの人まで
     寝れるというネットのようなベッドです。」

 今日の放送で書けるのはコレくらいです。

 
8月2日分。

◎番組のスポンサーに、わさビーフ(スナック)の{やまよし}がついているん
 ですが、極楽・山本は毎週のように、こう言います。

山本 「私、わさビーフのCMねらっています。」
山本、わさビーフを食べて
   「う〜ん、うまい。ちょっと甘辛い。ビールにもコーラにもお茶にも、
    なんにでも合う!」
加藤 「おまえ大げさなんだよ。(食べる) ・・ほんと甘辛いわ!」
山本 「小倉さんも食べてみて。」

優子ちゃん食べる→「う〜ん、とっても、おいしいです!(わざとらしく)」

山本 「なんだよ!おまえ、それっ」
 優 「だって優子もCM出たい!」(笑)
山本 「じゃ、3人でとりにいこう」
 優 「おいし〜、わさビーフ最高!」
山本 「おまえ、ヌケガケすんなよ!」
加藤 「俺ら、わさびの役だから、おまえビーフの役な。牛の役だよ!」
 優 「いやです〜。」
 
 みなさんも、わさビーフどうですか?

2002年08月01日

コスモ☆エンジェル 第14回

■コスモ☆エンジェル 第14回
東海テレビ8月1日
BSフジ  8月2日 放送分
案内人●furufuruさん
 
お待たせしました!今週のコスモ☆エンジェルレポートです。(誰も待っていないかも・・・)

今週のトークコーナーは、番組が用意した通販商品を見ながら各自がコメントするという
ものなのですが、まず宇恵さんがシークレットシューズとスチームバギーについて
コメントしている後ろで、姫はハルカ嬢とお肌用のローラー(?)を2人で試していて
全然話を聞いていませんでした。
次は姫の番でトレッドバランサーというフィットネス器具を、腕を上下に動かしながら
左右に踏み込んで運動していると
ウエ:「その手はどうして?」と聞かれて、姫は笑ってごまかしていました。
またその後姫が
姫:「これカロリーも出るからテレビ見ながら1時間やったら・・・。」
ハルカ:「あっ、いいかも。」
占い師:「それユウちゃんが『これカロリー出るからテレビ見ながら』
     って言うのをずっとハルカを見ながら言ってるわけだよね。(笑) 
     女同士の何かあるの?そういうのが・・・」
どうやらハルカはダイエット中らしく、ちょっと困ったような顔をしていました。
(ちょっと過激な発言だったかな?)

次にゲームコーナーですが、今週は「風船リフティング大会」で
風船をリフティング&ヘディングを用いて小さな玉入れ用のカゴに見事ゴールするまでの
タイム競技(手を使うと反則)というゲームで最下位には罰ゲームとして特殊ドリンク(青汁)
を飲むというものでした。
姫はこの特殊ドリンクの罰ゲームの発表に、手をバタバタさせて嫌がっていました。
(前に飲んだ時、う〇この味と言ってたので・・・)
またこのゲーム姫が一番最初だったため少し要領がわからず、最初足で蹴った為
なかなか上に風船が上がらず、また上がってもうまくコントロールできず
いちどスタートラインに戻ってしまい、今度はもう少しで入るという時に
占い師の「ロナウジィーニョのような(ヘディング)」とチャチャが入ったところで
ヘディングした風船がゴールに跳ね返っておでこに当たり、転倒してしまいました。
しかし姫はめげずにゴールして、1分06秒のちょうど真中のタイムでした。
ちなみに罰ゲームはメグでした。

あと蛇足ですが、今週から喫茶コスモが移転して新装オープンなのですが、どう見ても
喫茶店という雰囲気ではなく、どこかのクラブ(DJブースの在る方)という感じでした。

以上今週のコスモ☆エンジェルでした。

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