オレ金 レポート

2002年10月01日

オレたちやってま〜す金曜日

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「オレたちやってま〜す金曜日」
略して:オレ金
2002年4月〜2002年10月
MBSラジオ 1179kHz
22:05〜24:00(2部)
レギュラー: 城島茂(TOKIO)
極楽とんぼ
小倉優子
※注意(りんごちんから)
 文字で読むのと、じっさい聞くのとではずいぶん印象が違うと思います。
 文字で読むと(優子ちゃんに対する)
言葉がきつく感じられる事がときどきありますが、
 ラジオの雰囲気をできるだけ再現したく、そのまま書くようにしてます。
 よって優子ちゃんファンにとっては気を悪くされるかもしれない会話が
 あるかもしれませんが、それは全てラジオ上でのネタ・冗談ですので、
 そこらへんは差し引いてお読みください。

■9月27日放送分 りんごさん
■9月13日放送分 りんごさん
■8月30日放送分 りんごさん
■8月23日放送分 りんごさん
■8月16日放送分 りんごさん
■8月 2日放送分 りんごさん
■7月19日放送分 りんごさん

2002年09月27日

オレたちやってま〜す金曜日

■オレたちやってま〜す金曜日 レポート 
9月27日 放送分
案内人●りんごさん
 
オレ金レポ。初めのとこだけまずは。
次は「プロフィール嘘事件」ですが(笑) これが長いのね。

(9/27)

◎オープニング「チクリのコーナー」
「いいとも」で山本さんが、はしのえみさんのオシリをさわって、
「チカン」をしてたという報告。山本さんは自己弁護に必死です。

加 「おまえ、8年前に東武東上線で1回つかまってるよな」
ゆう「うそー、ほんとですかー、えーウソー、やだ〜山本さん(笑)」
山 「やってない!チカンなんてやったことない」

→結局、山本さんは「とうがらし」を食べて、
山 「もうチカンはしません!」
一同「アハハハッー」
ゆう「やだ〜、チカンなんだ〜(笑)」

◎お便りで「島崎和歌子さんと結婚したいけど、どうすればいいですか?」
 という質問に、イロイロと話がありまして・・・

ゆう「でも、幸せですよ、和歌子さんは。 なんか・・・
   自分が好きより、いっぱい好きでいてもらったほうが、やっぱり幸せだなぁ〜と思います」
加 「なんだよ、どういう事だよ」
山 「人からの愛だけで、私は生きていくみたいな?
   私は人を愛さないのよみたいな?」
ゆう「ちがいますよ」
加 「わたしは、“与えられるだけよ”的なことか?」
ゆう「なんで、いちいち突っかかるんですか!?」
加 「おまえを泣かしたことによって俺はすごいバッシングを受けたんだよ」(アハハッー)
ゆう「そんなの・・・」
加 「それで、小倉優子のプロフィールみたら、特技に『泣くこと』って
   書いてんじゃねえか。 おまえ、泣くの得意なんじゃねえか!」
ゆう「得意じゃないですよ(笑) ・・・加藤さん、奥さん愛してください!」
加 「あいしてるよ(笑)」
山 「なに、浮気してんの?おまえ」
加 「愛してるよ、じゅうぶん」
ゆう「優子のこと好きなんですか?」
加 「はっ?」
ゆう「ウフフッ・・・」
山 「あらっ、そんなこと言うと、また小倉ファンに囲まれるよ、あの子は」
加 「あはははっ・・」
 
オレ金(9/27)
◎プロフィールの嘘、ばれるの巻。

質問「優子ちゃんは、巨乳になるために毎日、豆乳を飲んでるそうですが、
   毎日、食べているモノはありますか?」

山 「ぼくは、ブラックコーヒー、缶コーヒー」
城 「それも、(CM)狙ってるんですか?」
ゆう「アハハッ・・・・でも出てるじゃないですか? コーヒーのCM・・・」
山 「・・・オレ?」
加 「おい、コラ!」
山 「おい、ももか、コラ!」
加 「いま、確信犯だろ、完全に」
ゆう「違いますよ・・・・」
加 「俺らがジョージアのCM出てないことをいいことに・・・」
山 「俺らと、山崎さんだけだぞ・・・出てねえの」
加 「ナイナイと俺らと、さんまさんだけだぞ、出てないの!」
ゆう「・・・・すいません」
城 「それは間違えて言うたん?」
ゆう「でも、ホントに出てそう・・・」
山 「出てそうって、なんだよ!その他大勢みたいに」
加 「森三中と間違えてんのか」
ゆう「でも、山本さん、『明日があるさ』は?」
山 「・・・出てねえよ」
城 「アハハハハッー・・・」

城 「優子ちゃんは巨乳になるために豆乳を飲んでる?」
ゆう「そうなんですよ。飲んでますよ、毎日」
山 「どう実際?」
ゆう「豆乳のんで・・・あっ、でもなんか、この前、ハンガー取る時に・・
   手をのばした時に・・・胸がジャマだと思いました・・・」
加 「ウソつけい」
城 「プロフィールは何センチ?」
ゆう「80です」
山 「じゃ、ねえな80は・・・」
ゆう「ウフフッ、80でホントなんですよ・・・」
加 「小倉さぁ、日テレジェニックやってるよな」
ゆう「はい」
加 「あれ、みんな周り、巨乳じゃん」
ゆう「そうですよ〜」
加 「すっごいガリガリに見えるな、おまえだけ」
ゆう「でも、ホントに胸、いま、80・・・たぶん81cmとか・・・」
加 「ウソつけよー、無いよ〜(笑)」
ゆう「ありますぅ〜〜」
城 「それ以前に、80あんのか?78ぐらいやろ」
ゆう「それは、ありますよ」
山 「このラジオ、みんな歴代の女の子、はかってんのよ」
ゆう「ありますよ」
城 「なかったらどうする?」
ゆう「80なかったら?・・・でも、自分的には絶対80ほしいんで」
山 「自分的に80は欲しいって(笑) それじゃ、サバも読むってこと?」
ゆう「読んでないけど・・・ありますよ80は」
加 「俺は絶対ないと思う。 でも、そもそも何で牛乳じゃなくて、豆乳なの?」
ゆう「豆乳が一番、効果があるって言われたんですよ」

 
つづき
 ●そこに突然、「藤本 綾さん」が登場!

ゆう「あっ、なんか、綾ちゃんがきましたよ」
あや「突然ですが、私がはかります!」
ゆう「えっ〜〜、綾ちゃ〜ん」
山 「藤本 綾さんが来ましたが」
ゆう「日テレジェニックつながりです」
加 「藤本、いくつだよ?」
あや「わたし・・・86です」
加 「それはリアルな感じだよ」

 >藤本 綾さんが姫のバストをはかろうとしてる。

ゆう「や〜、や〜、やだ〜、そんな〜〜」
山 「ちゃんとやんないとダメだよ」
ゆう「綾ちゃ〜ん・・・・やだ、これセクハラじゃないんですか?」
山 「セクハラじゃないよ!」
加 「藤本がやってんじゃん」
ゆう「まって・・・マネージャーさん!・・・これ生ですよ・・・」
山 「2cmぐらい引くよ」
ゆう「なんでですか?」
加 「着てるモノが厚いから」

あや「でも、あるじゃないですか・・・」
加 「ねえじゃねえかよ・・・お前、寄りすぎだよ、ここだよ・・・こうだろう」
山 「どうよ、加藤?」
あや「あああっー」   (スタジオはすごい騒ぎ)

城 「ごめんね、今、決定的瞬間みました。加藤さんが後ろ回ったでしょう。
   で、『こうだろう』ってやった瞬間に彼女、人差し指で胸のところ、
   巻尺をぐっと押し上げた」
ゆう「やってな〜〜い。城島さ〜〜ん。・・・ちょっと待って〜〜〜」
山 「加藤、何センチ?」
加 「発表していいですか?」
ゆう「まって、まって、まって、ウソだぁ〜〜〜〜」
加 「これね・・・ちょっと引いた(笑)」
山 「マジで? ぜったい80はあるって言ってたよ」
ゆう「ありますよ・・・・」
加 「80は・・・ねえですよ」
山 「あらっ、はははははっ・・・」
ゆう「見て、あのマネージャーさんの困った顔。本当に困ってますよ」
山 「マネージャーなんて関係ないんだよ!」
ゆう「だって本当に困ってますよ。 泣きそうですよ」
山 「あの子は、前から泣きそうな顔してるだけ」
ゆう「ウフッ・・・」
城 「まぁ、いままで、吉岡美穂、乙葉、ウェストはかったら、
   60って言ってたが、64ありました」
山 「64コンビだったからね」
加 「あの小倉なぁ。写真集みてて、80あると思ってる人はいないよ〜」
城 「いや、分かってんねん、実は。幻影を見ていたいのよ、男ってのは」
山 「だから、バストのとこに、80希望って書いとけば」
加 「それか、最大80にするか・・・」
ゆう「じゃあ、一言いっていいですか・・・・
   リスナーの皆さん、MBSの皆さん・・・80なんて言って、すいませんでした」
山 「あはははははっ・・・・・・・だなぁ」
加 「実際、何センチだよ」
ゆう「実際は・・・いくつでしたっけ?」

 >加藤さんが紙に書いてます。

城 「あっ、加藤さん、やさしいね・・・」
ゆう「実際、はかったら・・・・7並びの77でした」
一同「あははははははははは・・・・・・・」

ゆう「はい。これからはウソをつかずに、ちゃんと7並びで書きます」
山 「7並びのほうがイイ。星野監督だもん。背番号でいったら」
加 「そんな・・何ていうの・・だまされないよ・・・みんなは・・・」
城 「秘密のベールに隠すっていう時代は終わりましたよ」
山 「だって80って言ってて、女優さんやる時にブカブカの服がきたらどうするの」
ゆう「そう、いつも、優、オシリも嘘ついてて(笑)」
山 「おい!」
加 「アラララ・・・・」
城 「おしりは別に嘘つかんでも・・・」
ゆう「オシリをちっちゃく書いてるの・・・ゆう、おしりが大きいんですよ」
城 「ひょうたんや」
ゆう「ウフフッ・・・そうです。幼児体型をごまかそうとしてました」

 
 オレ金(9/27)

お便り
「優子さんは、こりん星からやってきた、いわゆる宇宙人なので、
 まだ地球の物にはあまり詳しくないんじゃないですか?
 地球の動植物の単語テストをしましょう。
 下にかいてあるのは何と何の絵なのか、大きな声で答えてください。
 これが答えられれば、この先、ある意味で安泰です」

加 「イラストをあてればいいんだ」
ゆう「これは・・・えっと・・・・・・
   ゆう、言っちゃいけないNGワードっていうのを言われたんですよ。
   このラジオで優子は言っちゃいけない言葉を言い過ぎたから・・・・・」

山 「もし、言いそうになったら、こっちが『アッー』ってかき消しますから。
   ちなみに、そこに描いてる問題は大丈夫ですよ」
ゆう「ホントですか?・・・城島さん、信じますよ?」
城 「まず、種類でゆうたら、最初は何?」
ゆう「秋のおいしい食べ物」
城 「次は?」
ゆう「動物で・・・しっぽが茶色で、クルミが大好きなの・・・」
山 「何と何が描いてあるか言ってください、どうぞ!」
ゆう「栗と・・・リス・・・」
加 「自信なさげだなぁ」
ゆう「ちょっと待って、綾ちゃん、どう思いますか?」
城 「綾ちゃんはすぐ分かりますよ」
あや「分かりますよ、栗とリスですよ。発音ですよ、要は(笑)」
山 「発音って・・別にさあ(笑) 何がいけないの?」

山 「で、結局、何が描かれてんの? 小倉?」
ゆう「けっきょく〜。栗と〜リス」
城 「はい、正解です」

レポートコーナーに載せるかどうかも、管理人さんが決めてね!

>管理人
ということで、載せました^^;
 
オレ金(9/27)

◎お便り
「加藤さん、お願いします。もう小倉優子さんをイジメないでください。
 そして小倉優子さん、今日からいつもの優子りんでお願いします。
 さっそくですが久しぶりに、こりん星トークなんてどうでしょう?」

ゆう「もうイイですぅ〜(笑)・・・・加藤さん?」
加 「さっきも言ったけどさぁ、プロフィールに特技『泣くこと』って書いてる子を
   泣かしただけで、ナニが悪いの?」
山 「つまり加藤は、特技を引き出してあげてる・・・」
加 「引き出してあげた形になったね(笑)」
山 「すごいイイことしてんの」
城 「芸人さんやったら喜ばしいことですよね」
山 「特技が『ものまね』だったら、ものまねを引き出してくれるわけだから」
ゆう「あっ、それは・・・イイことですよね・・・」
加 「いま、泣こうと思えば泣けるの?」
ゆう「泣けません」
加 「おまえ(笑)」
ゆう「・・・やだ、やだ・・・」
城 「でも、やっぱりシチュエーションが無いと、泣けないでしょう」
ゆう「やだ、やだ、やだ・・・・」
加 「どんなシチュエーションがいい?」
城 「藤本 綾ちゃんにいびられるとか?」
ゆう「・・・あやちゃん・・仲良しだもんね!」
あや「・・・ねっ!」
山 「藤本さん、なんとなく間があった・・・」
城 「じゃ、お互い電話番号とか知ってんの?」
あや「・・・まだ知らないけど、明日きこうと思ってたの」
加 「今日、聞けよ!(笑)」

加 「で、質問は・・・こりん星? 最近、こりん星なんかあったの?」
ゆう「ありましたよ。秋はこりん星の一大お祭り・・・バルーンカーニバルっていう
   お祭りがありました。こりん星中のみんながお菓子を考えるんですよ、新作の。
   で、優勝者を決めるっていうお祭りで、ももかが審査員で、負けた人のお菓子が
   バルーンに乗って飛んでいくってお話し(笑) 」
加 「悪いことすんな、おい(笑)」
城 「それ、いま考えてんの?」
ゆう「違います。連載してて・・・」
加 「傷口に塩ぬるみたいなことしてんじゃん」
ゆう「あははっ・・・」
加 「ひどいな・・・で、これからは?」
ゆう「親友のマミリンとパン屋のトムさんが決勝に残って・・・
   でもマミリンの優勝にしちゃって、トムさんのお菓子を飛ばしちゃったんだけど、
   ホントはトムさんの優勝だから、マミリンとお菓子の汽車に乗って、
   そのバルーンを探しに行くっていうお話しです。」
城 「あらっ・・・あやちゃん、あんまり友達にならんほうがええで」
あや「見てる・・雑誌。もうすぐ最終回にしたいって言ってなかった?」
ゆう「ゆうこ?・・・言ってた」
あや「アハハハッ」
城 「なんで・・・もうネタなくなってきたの・・」
あや「毎月、見てるよ」
ゆう「ありがとう」
山 「よかった、よかった。そんな感じですか、こりん星は?」
ゆう「はい。もうホントにけっこうです」
山 「イッパイ、イッパイですか?」
ゆう「いっぱい、いっぱいです」
山 「アハハ・・・・でも1回、こりん星は無いって、このラジオで言ってたね」
ゆう「こりん星は、優の頭の中だから・・・星は存在しませんよ」


◎「どんな夢を見ますか?」という話

城 「優子ちゃんは?」
ゆう「夢ですか?・・・ゆう、けっこうデジャヴっていうんですか?
   しょっちゅうありますよ」
城 「たとえば?」
ゆう「あっ、この現場、この空気あった っていう・・・」
城 「それ、デジャヴやね」
ゆう「ウフッ」
城 「最近、どういうのあった?」
ゆう「発言したの・・・一瞬、会場がシーンってなる時ないですか?
   優子の発言によって周りが一瞬とまるんですよ・・・
   あっ、この前、夢で見たって・・・・」
加 「それ、しょっちゅう あるからじゃない?」
ゆう「あはははっ・・・・違います。でもそういうデジャヴ的なことはイッパイあります」

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この週のレポは、あと2回ほどです。

オレ金(9/27)

◎この週は磯山さやかちゃんもゲストで出演。(藤本 綾さんは一時退席)

山 「磯山さんは、小倉さんと知り合いみたいで」
磯山「はい、大の仲良しのはずです・・・」
山 「仲良しのはず? これまた微妙な・・・」
ゆう「さやかちゃんは、もうメールも携帯番号も知ってます」
山 「じゃ、よく遊ぶんだ」
ゆう「ウフフ・・・」
山 「どれくらいぶりですか? 1週間ぶりとか・・・」
ゆう「・・・・半年ぶり・・・・」
山 「それは全然 友達じゃない・・・」
ゆう「でもその間にメールはいっぱいね・・・」
磯山「しましたよね・・・」
山 「さぐりさぐりのトークで」
ゆう「ウフフ・・・でも重いメールするよね」
城 「重いメールって?」
ゆう「進路についてとか・・・」
磯山「絵文字とか使わないぐらいの・・・」


>ハガキネタ�
 「小倉優子ちゃんが選んだ嫌いなタレント、ベスト3。
  第3位 最近やたらとテレビに出ている加藤浩次
  第2位 最近やたらとラジオでからんでくる加藤浩次
  第1位 最近やたらと夢に出てくる加藤浩次      」

ゆう「ちがいますよ・・・・嫌い嫌いも好きなうちだから・・・・」
加 「なに、好きなのか?」
ゆう「・・・すき」
加 「お〜い・・・・・オレは嫌い!」
ゆう「・・・・やだ」
城 「目を見て話さへんから伝われへんねん」
加 「ちらちらマネージャーばっかり見て」
ゆう「ウフッ」

>ハガキネタ�
 「10月からの(オレ達の)メンバーが発表されてました(抜粋)
  
  加藤浩次、小倉優子、八名信夫、力也、白竜、竹内 力 」

一同「あははははっ・・・・・」
山 「聞きたい(笑) ずっと泣いてるよ」
ゆう「絶対むり、絶対むり・・・」
加 「小倉泣きっぱなしラジオだね(笑)」
ゆう「ぜったいムリ〜(笑)」

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◎「名言のコーナー」�
 「“明石屋さんまの名言”
  え〜と、先々週の点数を発表します。加藤50点、山本45点、城島19点、小倉90点」

ゆう「わ〜い、わ〜い、わ〜い」
山 「さんまさんがオレ金を聞いての感想ですか (姫が泣いたこと)」
加 「確信犯なのは知ってるんですよ、さんまさんは・・・よう泣いたわ〜的な」

◎「名言のコーナー」�
 「“鈴木あみが小倉優子に言った名言”
  泣いてギャラもらえていいな〜 私なんて泣きたくても泣けないのよ」

ゆう「う〜ん。でも給料制なんで、変わりませんよ・・・・」

城 「磯山さん、よう泣くの小倉優子さんは?」
磯山「よく・・・・収録中に1回泣いたときもあったような・・・」
加 「ちょっと確信犯的な涙っていうのもある?」
磯山「いや、あれは素で泣いてた・・・」
加 「どんな状況だったの?」
磯山「小倉りんが、丹念こめて作ったものを・・・蹴られた」
加 「だれに? 番組で?」
磯山「・・・・・」
城 「それオンエアされたやつ?」
ゆう「されました」
磯山「男のかたで・・・けりました・・・小倉優子のカレンダーみたいな」
ゆう「優子が自分で、音楽の鳴るカレンダーを作ったんですよ。
   それをスタジオのはしに・・・投げられ、蹴られ(笑)」
加 「誰にやられたの?」
ゆう「言っていいんですか?」
加 「いいよ」
ゆう「モト冬樹さん」
山 「それは、面白おかしくやったんでしょう」

加 「千原兄弟って言ってるよ、マネージャーさんは」
ゆう「千原兄弟さんにもやられたんだよね」
磯山「あっ、そうだ、ジュニアさんが・・・でもひどいんですよ、小倉りんが・・・
   そのコーナーでいい人にはバッチをもらえるんですが、泣いたからもらったんですよ」
ゆう「ウフフッ・・・・」
加 「あらっ、最大限に活用してるね」
城 「オンエアの時間的には、磯山さんが頑張ってたとこよりも
   優子ちゃんが泣いてるとこのほうが・・・」
磯山「最後は泣きで終わってた」
ゆう「うふふふ」

◎「名言のコーナー」�
 「“小倉優子が金八先生を見ていった名言”
   加藤は腐ったミカンなんです!       」

加 「アハハハハ・・・うまいこと言ったな」

  →10代の人には、このネタ・・・分からないだろうな。

遅れてますが「オレたちやってま〜す金曜日」(9/27分)のレポはこれで終わりです。
前から間隔があいたので、一応説明。
この日の出演は極楽とんぼ、TOKIOの城島、小倉優子ちゃん。
ゲストに藤本 綾、磯山さやか です。
最終回(10/4分)は1回でできると思います。


◎「小倉優子に聞いてみようのコーナー」

■その�
  {優子ちゃんが「オレ金」出演してる時に、初めて採用された私のハガキです。}

加 「大阪市にお住まいのペンネーム、りんご から頂きました」
ゆう「はい」
加 「NO.1巨乳グラビアクィーンの小倉優子さんに質問です」
ゆう「はい、どうぞ〜」
加 「否定しねえのかよ(笑)」

加 「甘茶でかっぽれ・・・」
ゆう「なに、それ?・・・」
加 「甘茶でかっぽれってどういう意味ですか?  これ分かりますよね?」
ゆう「はい、もちろん♪」
加 「甘い茶ですよ・・・知ってますね?」
ゆう「はい、知ってます!」
加 「それでは制限時間30秒です。小倉さん、解説をどうぞ!」
ゆう「はい、これは2003年の加藤浩次さんのキャッチフレーズです。
   甘茶と書いてありますが、甘茶は・・え〜と・・苦味があり、緑色じゃないですか
   加藤さんも苦味があり、え〜と、でも・・・ほのかに甘味はあるんですよ、
   かっぽれって言うのは、加藤さんに殴られた優子の音です」
加 「アハハハハッ・・・」
ゆう「聞いてください。かっぽれ、かっぽれ・・・・ねっ! みんな伝わりました?」

山 「加藤さんの2003年のキャッチフレーズ・・・{一同 (あはははっ)}
   はやいね、キャッチフレーズ出すのが・・・」
加 「キャッチフレーズ自体がないですけど、来年は甘茶でかっぽれ(笑)」
ゆう「はい、キャッチフレーズにしてください」

■その�
加 「グラビア界の物知り博士、小倉優子さん今晩は。
   はじめチョロチョロなかパッパってなんのことですか?」

ゆう「はい、これは、すごい・・・言っていいのか分かんないですけど・・・
   えっと・・・毛のことなんですよ・・・あの・・・
   お昼にサイコロの番組をやっているかたの頭のことではないかと・・・思います」
一同「・・!?・・・・あはははははっー・・・」
山 「えっ、小堺さん?」
ゆう「うふっ・・・えっ、違いますか(笑) わかんないですけど・・・・
   なんか、そのかたしか思い浮かばなかった・・・」
加 「小堺さんの頭の言い方ですか? 隠語ですか?」
ゆう「インゴってなんですか?」
加 「隠してる言葉。小堺さんの頭、そろそろあれだね〜って言うのなんだから
   はじめチョロチョロなかパッパだね〜って言い方をすると・・・・」
ゆう「そう!そうすれば、尾ひれ付いて・・・えっ、なんていうんですか?」
山 「尾ひれ付いて?・・・おおげさになってるよ」
ゆう「ちがう。それが、すごい柔らかくなって言いやすいかなぁ〜って」
山 「ようするにニックネームみたいな感じ?」
ゆう「あっ、そうだ。 太ったねって言わないで、健康的になったねって言うのと一緒の気がします」
加 「これ、藤本さんとかは知ってます?」
ゆう「どうですか?」
藤本「いや、知らないですけど・・・・けっこう怖いもの知らずですね、優子さん」
一同「アハハハハッ・・・・」
ゆう「なんで、なんで?」
加 「知らない? 藤本さん?」
藤本「知らない・・・」
山 「磯山さんも?」
磯山「知らないです・・・」
加 「なんだと思う?」
藤本「毛は毛だと思います・・・」
城 「どこの毛だと思います?」
藤本「ラジオでは言えません・・・」
城 「なるほど・・・それはどういう状態のこと?」
藤本「ちっちゃい時から大きくなるにつれて・・・」
山 「あ〜、出世魚みたいな呼び名があると・・・」
藤本「あー、言っちゃった・・・」
加 「藤本さんは、あそこの毛のことだと・・・」
ゆう「えっ、 なかは何?」
山 「なか?・・・」
城 「磯山さやかちゃんは何だと思いました?」
磯山「お腹からつながる・・・系?」
山 「ギャランドゥ?」
城 「みんな毛で統一されてますね」

◎来週のお知らせ
城 「実はですね・・・来週でこの城島とんぼ班は最終回です。
   来週は眞鍋かをりさん、小倉優子ちゃんの2人が登場します」
ゆう「はい」
加 「あらっ・・・解散だ」
ゆう「かなしい・・」
城 「さみしくなりますね・・・誰が残るか分かりませんが・・・」
山 「それはまた次の週になったら分かると・・・」
加 「今日、女の子3人いるじゃん。どこかに入るみたいなこともあるかもしれないし・・・」
ゆう「でも、優子はいなそう・・・」
男性陣「アハハハハー」
城 「来週は来るから、大丈夫」
ゆう「ほんと?(笑)・・・出たいです(笑)」

2002年09月13日

オレたちやってま〜す金曜日

■オレたちやってま〜す金曜日 レポート 
9月13日 放送分
案内人●りんごさん
 
(9/13)
◎毎週、オープニングで「訴えてやる」というコーナーがあり、
 「ウソ、間違ったこと」を言うと、チクられて「罰ゲーム」が待ってます。

前はバルサミコ酢を飲まされてましたが、3週ぐらい前から「とうがらし」になり、
先週は眞鍋さんが食べてました。 この週は優子ちゃんに・・・。

ハガキ「優子ちゃんに質問です。極楽とんぼの2人のフルネームを答えてください。
    5ヶ月レギュラーとして共演してるので、わかって当然ですよね。
    答えられなかったら、いつもの罰ゲームお願いします」

城 「左手にお座りの?」
ゆう「加藤浩次さん」
城 「正面にお座りの?」
ゆう「山本・・・えっと・・・山本さんで・・・山本けいすけさん!」
山 「アッー」
ゆう「えっー、山本こうすけ?」
山 「アウト!」

→優子ちゃん、「とうがらし」を口に入れて、噛んでます。

ゆう「んんんっ・・・・・」
城 「小刻みに震えてます。 無理するな」
ゆう「飲み込んでいいですか?」
城 「・・えっ、飲んだ?」
ゆう「飲んじゃった・・・・・あっ・・・まって・・まって・・・まってください」

 からいのは得意みたいですが、これを飲み込んだのは優子ちゃんだけです。

◎この週は以前レギュラーで、見事に病気を克服した吉井 怜さんがゲストでした。

◎ハガキの質問
 「みなさんがキャッシュで買った一番高いものは何ですか?」

城 「優子さんは?」
ゆう「えっ・・ゆう・・高い物って・・いままで・・あっ、携帯電話の3万が一番高いと思います」
山 「それを、自分で、現金で払った?」
ゆう「自分で・・現金で」
城 「いつぐらい前?」
ゆう「8ヶ月ぐらい前です」
山 「財布に最高いくら入れたことある?」
ゆう「最高・・・6万ぐらい」
加 「えっ、そんなのお年玉でもっともらえるんじゃないの?」
ゆう「お年玉、そんなにもらえないですよね」
吉井「もらえないですよ」
加 「お年玉って10万ぐらい貯まるんじゃないの?」
吉井「その年によりますね」
城 「怜ちゃん、今いくつ?」
吉井「はたち(20歳)になりました。もうもらえませんね。しかも働いてるんで」
加 「そりゃそうだよな・・・小倉は、お年玉もらってる?」
ゆう「うふっ・・・もらってます(笑)」
吉井「おいくつですか?」
ゆう「まだなんですけど、今年で19歳です」
加 「19で親からお年玉いくらもらってるの?」
ゆう「親からはもらわないんですけど、近所の人とか・・・」
一同「近所の人!?  近所の人からもらうの?」
ゆう「えっ、近所の人にもらわないんですか?」
吉井「もらわないです」
加 「普通、親戚の人だろう?」
城 「(近所の人は) もう、大学生って知ってんの?」
ゆう「知ってますよ」
加 「えっ、近所の人、いくらくれるの?」
ゆう「1万円とか・・・」
吉井「え〜〜」
加 「それ、すげぇ、いいな」
山 「近所って、となりとか、向かいのおじさんとかでしょう?」
ゆう「はい。同じ町内の人。・・・・・みなさん都会に住んでますか?」
加 「いや、田舎育ちだよ」
ゆう「田舎って近所どうしの付き合いがスゴイ深いじゃないですか、
   だから、お年玉とかもらえるイメージがあるんですけど・・・」
加 「いやいや、それは無いよ。
   それじゃ、10万くらいすぐに貯まるだろ?」
ゆう「いや、近所中まわっても10万はいかないですよ」


◎前の週で、優子ちゃんと城島さんが2人きりでやった放送をうけて、
 「加藤さんと小倉さんの2人でやってください」という依頼があり、
  しばらく2人きりの放送に。 (他の人はブースの外に出ました)

 ここの部分はやっぱり書けません。
 加藤さんが優子ちゃんを泣かしてしまい・・・。
 今、考えるとこれも「ラジオ上のネタ」だと思いますが、
 優子ちゃんにはツライものでした。
 その後、優子ちゃんはなんとか頑張って放送を最後まで勤めました。
 {次の週には加藤さんに対する抗議・非難のお便りが山のように来たようです}

この事はあまり書きたくなかったのですが、次の出演の時にこの話が出てきますので、
あえて書きました。

2002年08月30日

オレたちやってま〜す金曜日

■オレたちやってま〜す金曜日 レポート 
8月30日 放送分
案内人●りんごさん
 
オレ金は、野球が大幅延長のため、
だいぶ押して11:30〜0:40までの放送でした。
ここまで延長しての放送って今まであったのかなぁ?
0:30頃に極楽さんは別の仕事で退出。 
あとの10分ぐらいは城島さんと優子ちゃんの2人でした。
城島さんは「きつい」って言ってました。(笑)

◎これで8月中、優子ちゃんの出演はナント4回でした。多いー。うれしー。
 
(8/30)
◎質問「みなさんの子供の頃の夢と、現在の夢を教えてください」 
 
城 「優子ちゃんは?」
ゆう「またシーンとならないで欲しいんですけど・・・」
加 「それは話しだいだよ」
ゆう「シーンとならないでくださいね」
加 「まかしとけ」
ゆう「・・・・魔女っ子!」
一同「・・・・・・・・・・・」
ゆう「あ〜〜、シーンとならないでくださいよ〜」
加 「あ〜、どういうことだよ。魔女っ子っていうのは?」
ゆう「魔女っ子っていうのはステッキを持って、
   ピーマンをケーキに変えたりとか・・・・」
城 「ケーキは何に変わるの?」
ゆう「ケーキは・・・優が食べる(笑)」
山 「ピーマンを素材にふんだんに入れてあるケーキってこと?」
ゆう「ちがいます。まったく別の物になるの」
加 「魔女っ子だもんね!」
ゆう「だって魔女っ子だもん!」
加 「魔女っ子何ちゃん?」
ゆう「魔女っ子、ゆうこっぴ!」
加 「ゆうこっぴ! は〜い、ご愁傷様で〜す」
城 「なんで、あきらめたん?」
ゆう「まだ、あきらめてませんよ〜」
一同「まだ諦めてないの!?」
加 「ステッキもってないじゃん?」
ゆう「ステッキいっぱい持ってますよ」
加 「じゃ、ふだんから持ち歩かないとダメだよ」
ゆう「ステッキを?」
山 「ステッキ、来週もってきて?」
ゆう「いいですよ〜、いろんなバージョンがありますよ〜」
城 「ぜったい持ってきてや!」
ゆう「そしたらシーンとならないって約束してください」
加 「何本もってるの?」
ゆう「(数えてる)・・・もらったのも入れて4本!」
山 「誰にもらったの?」
ゆう「撮影でもらったりとか・・・」
城 「1人、1本づつシェアできますね」
ゆう「あっ、そうか!」
城 「ステッキパーティーできますね」
ゆう「じゃ絶対、盛り上がってくださいね!」
山 「まぁ、おまえしだいだなぁ」
ゆう「それは芸人さんの腕にかかってるんじゃないですか?」
山 「芸人だよりかよ」
城 「僕もふくめて言わんといてよ」
加 「一番、タチ悪いよ、そういうの。渡すだけっていうの。
   だいたい、編集でカットされるから」
ゆう「うふふっ・・・」

◎「魔女っ子、ゆうこっぴ!」って言うとこが、ごっつカワイイのね。
 
◎オレ金(8/30)

質問「この間、テレビでやってたんですが、   
   女の子が初めて彼氏の家に遊びに行くのは、
   1人暮らしの彼なら平均5回目のデートで、
   家族と同居の彼なら平均12回目のデートだそうです。
   皆さんは何回目のデートで彼女を部屋に連れ込みますか?」

加 「いま、それ聞いてさぁ、まともでよかった!最近の若い子なんか、
   1回目のデートですぐに男の家に行ってる女がほとんどだと思ったの」
山 「おっしゃるとおりだよ、ヤッコさんの」
加 「ヤッコさん的にはさぁ、そういう女ゆるせねえんだよね!
   ケツの軽い、バカそうな女がえらそうに街を歩きやがって!」
山 「しかし、5回って言うからね」
加 「うん、安心しましたよ」
城 「女の子でも、アンケートで初体験の年齢がどんどん低年齢化してるってね」
山 「絶対してるよ」
ゆう「いくつなんですかね、いま?」
加 「平均15,6ですよ、たぶん」
ゆう「へぇ〜」
城 「わしら、その時、猿やったちゅーねん!」
ゆう「えっ、城島さん、いくつ?」
城 「何を聞いてんねん!(笑) そういうこと言うからハガキが来るねん」
ゆう「だから、知りたい!」
加 「城島君は、32だよ」
城 「そう、昨年や」
ゆう「ほんと?(笑)」
城 「うそやん!」
ゆう「アイドルはそういう事しちゃいけないって、事務所の人に言われてるから、
   TOKIOのアイドルさんに聞いてみた」
加 「えっ、なになに、初体験?」
ゆう「そう。いくつ?」
  >話がここで違う方に・・・

城 「話がずれましたが、何回目のデートで連れ込むかっていうことね」
山 「何回?・・・だいたい逃げられるねー、終電だって帰られるねー」
城 「あれホンマに終電なんですか? うまいことね〜」
加 「だけど男的には、1人暮らしだったら1回目のデートでチャレンジするでしょう?」
山 「ふられてナンボって思ってないと」
加 「そこで断る女がいないと、恋愛は発展しないよ」
城 「誘っときながらへんやけど、それでついて来る女は、
   あっ、そういう子なんやなぁ〜と」
加 「男的には初回で誘うのは礼儀的なもんじゃん。
   女がどの辺をボーダーにしてるのか聞いたほうがいいんじゃない?」
城 「どうですか?」
ゆう「えっ、なんか・・・優子は・・・たいせつに男の人が思っているってのは・・・
   なんだろう・・・・『おうちとか行こう』って言わない気がするんです」
加 「なんで?」
ゆう「だから、『おうちとか行こう』って、優がもしも言われたら、もう引いちゃう」
加 「なんで!おうちに行く、イコール・・・・おまえ、エロいなぁ〜」
ゆう「ウフフッッ(笑)・・・」
加 「おうちに行く、イコール・・・そういうことを考えてるからじゃないの?」
ゆう「ちがう。だって、男の人の1人暮らしの部屋なんかに行ったらいけないって
   言われて育ってきてますもん!」
加 「わかんないじゃん!ケーキとオレンジペコを飲むだけかも知んないじゃん!」(笑)
ゆう「だけど・・もしも変な過ちがあったら・・・
   じゃ、加藤さん、責任とってくれますか?」 (アハハハー)
加 「責任かぁ〜(笑) 責任は取れないなぁ〜」
城 「ほかの人が誘って、わしらが責任とれって、それは違うやろ?」
ゆう「ウフッ」
加 「結局、小倉は、家に行く、イコール・・・・あっちだよね」
山 「あ〜、それを想像してるってことだよね」
ゆう「だから、好きな人のおうちにしか、1人の時は行かないんですよ」
山 「だから好きな人とデートしてるんですよ、初めのデートで!」
城 「女の子さそって、誰がそっちばっかり考えると思うの?
   家にかわいいハムスターおるねん。むっちゃカワイイねん、ツガイでな。
   一匹あげようか?」
ゆう「あ〜、でも、なんか・・・・」
城 「見に来る?」
ゆう「見に行かない!」
城 「そういうのには引っかかれへんな。
   おいしいチョコあるよ?」
ゆう「あ〜〜ん・・・・・玄関で食べる!」 (スタジオ爆)

ゆう「ほんと、玄関までしか入っちゃだめって言われてて」
城 「靴ぬいだらあかんってことやなぁ」
ゆう「そう!靴をぬいだら・・・・なんだろう・・
   靴をぬいで軽くなったぶん、心も軽くなるって・・・」 (名言ですね)
山 「誰におそわったの?(笑)」
ゆう「だから、そうやって教育されてきてて」
城 「その言葉もらおう!」
加 「それ誰がいったの?靴をぬいだぶん、心が軽くなるから、
   簡単に家には入るなと」
ゆう「そう、男の人なんてダメって・・・」
加 「かあちゃんの意見?」
ゆう「うん。うちはそうやって・・・」
山 「あの、かあちゃん?」
ゆう「うふっ、あのかあちゃんって言わないで」
城 「優子ちゃんがいない時に上刺身定食を食う、かあちゃんだからね」
ゆう「はい」
加 「じゃ、小倉は何回目のデートで心を軽くするの?」
ゆう「結婚したら!」
加 「ほんとかー、おまえー」
山 「じゃ、まだ一度も靴をぬいだことないんだね?」
ゆう「ないですよ〜」
加 「ホテルに誘われたら?靴ぬがなくていいよ」
ゆう「あっ、そうか・・・
   でも結婚するまで、優は男の人と2人っきりで密室には行かない!」
加 「ウソつけよ!おまえ、ほんとにー」
山 「そんなこと言ってて、写真誌とかに撮られてみ・・・」
ゆう「だいじょうぶ、城島さんじゃないもん!」
加 「あははっー」
城 「あれっ、最近うまくなったなぁ・・・」
加 「じゃ小倉さんは、まだまったくサラだと?」
ゆう「はい。結婚するまでは」
加 「悪い虫はついてないと?」
ゆう「ついてません」
城 「安心したよ。おいちゃんは」
 
◎怖い話をしてくださいというお題です。

城 「優子ちゃんは霊感ある?」
ゆう「まったく無いんですけど・・いまだに夜のカーテンを開けられない。
   夜ってカーテンを開けると、人がボァ〜て立ってたりとか、
   そんな気がするんですよ、分かりません?」
加 「わかんないな・・」
ゆう「じゃ、夜、トイレ閉めますか?」
城 「ドア?」
加 「えっ、開けっ放しでトイレ入ってるの?」
山 「夜中にトイレにいったら開けっ放しでやってんの?」
ゆう「はい。」
城 「あっ、そうなんや・・・」
加 「昔のロシアのトイレみたいな・・・」
ゆう「だって、怖くないですか?」
加 「いや、こわくない」
ゆう「ゆう、だめなんですよ。お風呂とかトイレとか狭い空間に入ると、
   ボヮ〜て怖くなっちゃって、お風呂とか、夜に1人で入るの、
   ほんとに怖いんですもん」
城 「シャンプーしてる時、眼つぶるやろ?」
ゆう「シャンプーしてる時、鏡が目の前にあるんですけど、
   見れないんですよ、怖くて・・・」
加 「そういう時が、一番くるからね。」
ゆう「えっ、ほんとですか?やだやだっ・・・」
加 「水まわりに霊が集まるから」
ゆう「ヤダァ〜〜〜〜〜」
城 「たまに泡がすごくたつ時ない?」
ゆう「ありますよ・・」
城 「それって、上からオバケがシャンプー足してんねん」
ゆう「えっ〜、うそっ、・・・ほんとイヤだ」
加 「いま小倉さんが言ったとおり、お風呂とかトイレの水まわりに
   いちばん霊が・・・」
ゆう「いや、ほんと、コワイ・・・」 (マジで怖がってます(笑)
城 「人はそれを、マイナスイオンっていうんやけどな・・」
ゆう「えっ、マイナスイオン(笑) は体にいいんですよね」
城 「あっ、知ってんねや。君、どっかで頭いいね(笑)」
ゆう「ゆう、マイナスイオンのドライヤー使ってて・・・」
城 「あっ、そうか、そうか」

加 「夜、寝てて、ミシッて音とか聞こえない?」
ゆう「ミシッて音は聞こえない・・・・あっ、でも、ゆう、人形さん、ケーキちゃん
   ていう子と寝てるんですけど、朝おきると、違うところにいる」
加 「わわわっ・・・完全じゃん、それ(笑)」
ゆう「クマのぬいぐるみ」
城 「それ、普通に怖いな」
ゆう「でも、ゆうがツライ事あると、いっぱいお人形さんがお部屋にあるんですけど、
   お人形さんが泣いてるような気がするの」
山 「あ〜、人形とかいっぱい入れちゃだめだよ。
   全部1つ1つに魂が宿ってるから」
加 「いつから持ってるの?」
ゆう「もう、生まれた時からの人形もあるし・・・」
加 「いちばん、つきやすいよね・・・」
ゆう「最近の人形もある」
加 「人形っていうのは、いま一番好きなのだけ、いじるでしょう?
   やきもち焼くよ」
ゆう「ケーキちゃん、1年前くらいに買って、今いちばん可愛がってるの。
   でも、傷がついてる」
加 「それは、いじめられてんの」
ゆう「いま、カバンの中に入ってる」
山 「だめだよ、そんな、入れたら!」
ゆう「なんで?」
城 「ほかの人形もちゃんと指名してあげないと」
ゆう「・・・ほんと、最近、ケーキちゃん傷だらけになってる」
加 「ほかのぬいぐるみも平等に扱わないと、自縛霊、浮遊霊がつくから」
ゆう「今日からやります」

加 「家にいて、人が、あっ、通ったなって時ある?」
ゆう「なんか・・・上を鳥が通る時がある」
城 「それ、ほんまの鳥?」
ゆう「わかんないけど・・・何かがシュッと通る気がする」
城 「それ、しらけ鳥ちゃうか?」
ゆう「なに、それ?」  (ろみひーのゲストで小松さんがやってたのに・・・)

ゆう「あと頭とかぶつけた時に、星が飛ぶのがわかる」
加 「霊とかじゃなく、まず医者の治療が必要だよ」
ゆう「うふっ・・・もう、けっこうです」
 
オレ金(8/30)

◎名言のコーナー

“加藤浩次の名言”「3週連続、小倉はキツイわー」

加 「アハハハハッー・・・・・」
ゆう「・・・えっ、フォローは?」
加 「なかば合ってるからね、実際おもってるとこあるから・・・」 
ゆう「・・・・ほんと?」
加 「あははっー。 ウソだよ!そんな目で見るなよ・・・
   すっごい悲しい目で・・・」
城 「すっごい小動物の顔になってた・・・」
ゆう「ウフッ・・」
加 「俺がなんか、すごいひどい事をしてるような目で見るから・・
   ネタ、ネタ!」

◎12:30頃に、極楽とんぼの2人は他の仕事で退席します。
 優子ちゃんと城島さんの2人だけになります。

 まずハガキです。

城 「眞鍋かをりさんが嫌いな優子ちゃんに質問です。
   優子ちゃんの写真集はよく売れてますが、いままでに
   印税の計算をしたことはありますか?」
ゆう「インゼイってなんですか?」
城 「本とか写真集とかが売れたら、その何%かが入ってくるねん」
ゆう「そうなんですか?インゼイとかホントに分かんないです」
城 「分かんないわな〜・・・・・アッハハー(笑) 極楽の2人おれへんかったら
   微妙なこの空気感(笑)・・・なぁ?・・・・そんな計算はしたこと無いと・・・
   えっ、眞鍋かをりちゃん、嫌い?」
ゆう「大好きですよ。
   なんか・・・雑誌に眞鍋さんが優のこと嫌いって書かれてたんだよって、
   眞鍋さんが教えてくれたんですよ」
城 「えっ、眞鍋さんが?」
ゆう「そういう雑誌あるじゃないですか・・でもこの前も『大学ちゃんと行ってる?』とか
   電話くれたり・・・すっごい、いつも頼りにしてるんですよ・・・・・
   だから、大好きなの・・・これはラジオだからじゃなくて・・・・」
城 「おれ、ごめん!キツイは〜 小倉優子、相手すんの〜」
ゆう「なんでですか〜(笑)」
城 「こんなキツイいんや・・・汗でてきた、なんか」
ゆう「なんで〜」
城 「すごいな、自分!」

城 「じゃ、ハガキよんで」
ゆう「オレ金のみなさん、こんばんは。城島さんに質問があります。
   今までTOKIOのコンサートで、ギターの弦が途中で切れたり、
   感電しそうになったことはありますか?」
城 「弦は切れたことあるよ」
ゆう「どうやってですか?」
城 「いや、弾いててな・・・・むっちゃ困るわ(笑) うわっー、たいへんや!」
ゆう「なんでですか〜(笑)  で、弦が切れてどう思いましたか?」
城 「あっ、やばい、切れた、どうしようって思った」
ゆう「で、どうしましたか?」
城 「ちゃんと弦をはってるギターで弾きましたよ」
ゆう「悲しかったですか?」
城 「悲しくはなかったけど・・・1回こまったのは、ギターソロの直前で弦が切れて
   自分の主役のとこは、くち三味線で“ウィ〜ン”てやったことあったけど・・・」
ゆう「そんなに、優子、やりにくいですか?(笑)」
城 「アハハハハッ・・・キツイな〜」
ゆう「やだ、優、からみづらいってよく言われるんですよ・・・」
城 「やっぱり言われるやろ?」
ゆう「いやなんですよ。だから、こういう番組で勉強しなさいって言われてるんですよ・・」
城 「シャキッとしいや。フニャフニャせんと・・・前後に動くなよ、じっとして・・」
ゆう「どうやったら、からみやすくなりますか?」
城 「シャキッとしてたらええん違う?」
ゆう「はい、次いこう!(元気よく)」

 >ハガキ
城 「小倉ちゃん、雑誌で見たんですが、今、ノリ突っ込みを練習してるそうですね。
   ぜひその成果を披露してください」
ゆう「やだぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
城 「やってんの?」
ゆう「のりつっこみって言うか・・・なんか・・バラエティ勉強しなさいって言われて、
   まずはノリ突っ込みだなぁって思って・・・いたる所でノリツッコミするんですよ」
城 「もうお別れの時間なんで、ノリ突っ込みでお別れしましょう」
ゆう「えっ〜〜〜〜」
城 「やってよ、最後に、締めで」 
ゆう「えっ、じゃ・・・・例えば・・・・・えっと・・・・
   あっ、わさビーフがある、食べよう! あうっ・・・まだ開けてないじゃん!」
城 「・・・・・・」
ゆう「イヤ〜〜〜〜〜〜〜ほんと、やだ〜〜〜〜」
城 「きつ〜〜」

◎事務所は優子ちゃんにバラエティを勉強させたいのね。

2002年08月23日

オレたちやってま〜す金曜日

■オレたちやってま〜す金曜日 レポート 
8月23日 放送分
案内人●りんごさん
 
なぜか2週連続でオレ金
今日の放送分。1ネタだけ書きます。

◎{優子ちゃんに聞いてみようのコーナー}

質問 「オナペットってなんですか?」 (←どんな質問や!)

ゆう 「それは、主に長野県で取れます。(スタジオ爆)
    しかも寒いところの方が、おいしいって言われるんですけど、
    あったかい夏でもよく取れるんですよ。しかもピカピカのつるつるで
    新鮮です。とっても・・え〜と、長野県の・・・・」
  
   「ピカピカつるつるしてんの?」
ゆう 「オナペットっていうのは、お米です。コシヒカリみたいです。」
   
   「秋田コマチ、コシヒカリ、オナペット!」(爆)
ゆう 「三大コメですよ。」

   「どうちがうの、秋田コマチとは?」
ゆう 「そっちの・・・オナペット?」
   「えっ、なに?」
ゆう 「オナペット」
   「えっ、なんて?」
ゆう 「・・えっ・・これ言っていいんですか?」
   「いいですよ。自信を持って」
ゆう 「オナペット」  (何回言わすねん!)

   「コシヒカリとどう違うの?」
ゆう 「まっしろ。ピカピカ、つるつるで、ちっちゃめ。こつぶ。」
   「食ったことある?」
ゆう 「よく食べます」 (また爆)

23日のオレ金の「オナペット」のところ、その前にライセンスが
ゲストで入ってたんです。何回もオナペットを言わされた時は、
ゆう「あれっ、・・ライセンスさん、これ、いってもいいんですか?」が、
忠実な発言でした。

◎質問「もしも時代劇の仕事の話がきたら、どんな役がいいですか?」   

城  「優子ちゃんはどんな役が?」
ゆう 「ゆうは・・・・」
山  「町娘みたいなもんでしょう。」
ゆう 「えっ〜。姫ですよ〜」
加  「姫? おまえは吉原だよ!」
山  「吉原炎上だよ。 女郎街のコイコイよ!」 (アハハッー)
ゆう 「姫なのに、お城に勤めている雑巾がけのお兄ちゃんと
    恋に落ちちゃうっていう姫なんです 」
山  「ほんで濡れ場があるっていうの?」
ゆう 「ぬれば?・・・」
加  「おまえとは話できねえよ!」 (ハハハ)
山  「姫じゃないな〜」
ゆう 「姫じゃない・・・・・・じゃ、サムライ!」

城  「時代劇、1回だけ出たことあるんですよ、サムライ役で。」
ゆう 「えっ、頭も、あれですよね・・・」
城  「ズラつけて」
ゆう 「ズラ・・・城島さんも、ここがなんか・・・ハゲてて・・・」
加  「ハゲ? 城島君が?」
城  「ハゲてへんよ」
ゆう 「ちがいますよ〜。もういいです。 もう・・はい、だいじょうぶです。」
加  「大丈夫って、 おまえヒデぇこというなぁ、生で!
    城島さん、ちょっと おでこ上げてみて?」
城  「見てよ」
加  「あらら・・・」
城  「やばい?」
加  「ヤバーー」 (笑)
山  「小倉! おまえ今、 ものすごい笑ってるな!」
城  「目を見ないで、おでこ見てたんは、それか!」
ゆう 「ちがいますよ〜。城島さんも時代劇だとハゲるのかなぁと思って・・」
山  「時代劇だとハゲる!?」
加  「ふだんもハゲてるみたいな。時代劇でもハゲてんのみたいな」
ゆう 「ちがいますよ〜。ふだんは分かんないです。もう、次いってください〜」
加  「ふだんの城島君はどうなの?」
ゆう 「・・・・・ふだんは、前髪がいっぱい!」
加  「あるか? いっぱい?」
城  「植えてるみたいやないか! 家かえったら、はずすんかい!」
ゆう 「もう〜、ほんと、次いってください〜〜」 

◎{まず説明します。}
 オレ金では毎週のように“インリン”のハガキネタがあるんですが、
 それは加藤さんが、インリン好きだからです。

(8/16では)
山 「小倉はインリンと仕事したことは?」
ゆう「無いですけど・・・・」
加 「知ってるでしょう?」
ゆう「あの〜。男のマネージャーさんが、(インリンの)イメージビデオ持ってて、
   見せられたんですよ」
山 「どうでしたか?」
ゆう「なんか・・・水着にヘルメットかぶって、拳銃もって、
   人を追いかけたり・・・してましたよ。 すごかった。」
山 「きわどかったでしょう?」
ゆう「はい」
山 「それがインリンなんですよ」

◎それで8/23では

ハガキの質問 
  「加藤さんは何かとインリンと言いますが、もし今の奥さんと
   出会ってなかったら、インリンと・・・って考えたことありますか?」

加 「あ〜、それは一回考えたことあんのよ。でも結婚は無いんだよ」
山 「なんで?いつもインリンって言ってるじゃん」
加 「そういう好き じゃないんだよ」
山 「どういう好きさ?」
加 「セックスシンボル。 
   マリリンモンロー、マドンナ、インリンは3大セックスシンボル!」
城 「会った事ありますか?」
加 「無いんです」
城 「このスタジオに来たらどうしますか?あの格好で」
ゆう「はっ!」
山 「あの、イソギンチャクみたいのつけて?」
城 「股間からツノ 生やして」
加 「CM中とか、ふつうにケツさわるかもしんない」 (アッハハー)
城 「来たらすごいね」
加 「見たことあるでしょう?あんなエロい子いる?小倉とかも水着になってるけど、
   まだまだ子供だなぁと思うもんね。女のフェロモン、匂いがしてこないね。
   まだ乳の匂い、ミルクの匂いだよ」
山 「乳ボーロだな」
城 「同じ女性から見て、どう?」
山 「一緒に仕事したことは?」
ゆう「いっしょには無いんですが、すれ違ったことがあります。
   なんかイベントだったんで、けっこうセクシーな格好で、
   『おはようございます』って言ったら・・・
   なんか・・・カワイイ訛りでしたよ 」
山 「オッハヨウゴザイマ〜ス(なまって) みたいな?」 
ゆう「そう、それをもっとカワイクした感じ。
   その、なんか・・いい言葉がないんですが・・薔薇が飛んでた!」(笑)
山 「しゃべればしゃべるほど、分かりづらくなってくるな」
加 「わかる! すごいわかる!」
ゆう「わかりますか!」
加 「すごい、小倉にしてはイイ例えしたね。 薔薇が飛んでた!
   アメリカン・ビューティーだろ。 ケツ出してた?」
ゆう「ケツは出して無かったです」
加 「ケツはキレイだった?」
ゆう「たぶんキレイです」


◎ハガキネタ
 「小倉優子は野球中継が延びれば延びるほど、
               心の中でガッツポーズをして喜んでいます」

ゆう「そんなこと無いですよ〜(笑) そんなことない」
山 「あと1イニング、あと1イニングって言ってんの?」
ゆう「そんなこと無いけど・・・・そう思われてるんですかね?」
加 「だって、ラジオのオンエア中より、ラジオ前にマネージャーさんとしゃべってる時の
    ほうが、会話がはずんでるもん、本番中より。 俺、びっくりしたの、それ見て」
城 「でも、そうやな、いつも」
山 「ラジオ前は分かんないけど、たしかにラジオ後は、よくしゃべるね」
加 「 『やだっ〜、マジですか〜、』みたいな、すごい今どきの子の感じだよね」
ゆう「あっ、そうですか?」
加 「ラジオ中は、ダンマリ作戦?」
ゆう「そんなことないですよ」
加 「むっつり小倉でいってんの?」
ゆう「ちがう。 これを聞いてる人で、勘違いしてる方は・・・
   すごい・・ラジオ、楽しくやっています! 」
加 「ほらなっ、俺らにじゃなく、リスナーに発信し出したろ」
山 「置きにいってるもんね」 (アハハ)
加 「中途半端な政治家みたいになってる(笑)」
ゆう「なんでですか〜。みんなで楽しくやりましょうよ〜」
加 「もっと心を開いて来いよ! 頼むぞ。 ガッツポーズ止めてくださいね」
城 「自分の武器を出していかんとね。 武器は何?」
ゆう「武器?・・・・」
城 「グラビアでしょ?」
加 「うすらヒゲでしょ」
山 「えっ、おまえ、うっすらヒゲはえてんの?」 (笑)
ゆう「えっ、ありますか? ないですよ〜〜(笑)」
山 「俺は近くじゃないから分かんないけど、うっすらヒゲはえてんの?」
加 「たまに、生えてるね」
ゆう「えっ〜〜、うそ〜、やめてくださいよ〜」
山 「剃っときなさい」
ゆう「もう・・ここ使わないで下さい」
城 「何いうてんの?」
ゆう「ちがう。・・生だけど、ここ、使わないでほしい」
山 「どうやって? そういう事を言えば言うほど、この話はふくらんでいくよ」
ゆう「もう、次いきましょう〜」
山 「うっすらさんだね」
ゆう「もう、ヤダヤダッ」


◎ハガキネタ 「インリンはスクール水着のほうが恥ずかしがります」

城 「あ〜、それは、わかる」
加 「スクール水着、おまえ、どお?」
ゆう「ゆう、スクール水着よく着るんですけど、ビキニより全然、恥ずかしくないです」
城 「ビキニ恥ずかしい?」
ゆう「ビキニ恥ずかしいです」
城 「じゃ、インリンみたいに、(水着に)突起物ついてたらどうする?」
ゆう「とっきぶつ?・・」
加 「スクール水着に突起物ついてたらどうする?(笑)」
ゆう「えっ〜〜、とりあえず、はずす」
城 「はずすんや」
ゆう「うん。はずかし〜〜」
加 「ビキニ恥ずかしいでしょう?」
ゆう「はずかしい」
加 「なんで、ビキニやるの?」
ゆう「なんでだろう・・・・イヤでは無いんですけど、やっぱり恥ずかしい」
加 「これ、女の微妙な心理だねぇ」
ゆう「嫌なわけじゃないんだけど・・その撮影現場はいいんですけど、
   人に見られるのが恥ずかしい・・・」
加 「人に見られるために撮ってるんでしょう?」
ゆう「でも、やっぱり、生とは違うじゃないですか・・・」
山 「生?」
加 「あ〜、写真だからね」
ゆう「だから、“水着で登場”ていうのはスゴイ恥ずかしい」
山 「水着で登場ていうの、今まであるんだ?」
ゆう「うふふっ・・・・あります(笑)。  
   番組とか・・・・わかんないけど水着きたり・・・」
城 「なんで、このラジオでは、それせえへんの?」
ゆう「だって必要ないですよね」
城 「自分の武器やん。うすらヒゲと」
ゆう「うすらヒゲなんて無いですよ〜(笑)」
加 「うすらヒゲと水着が、今の小倉の武器でしょう」
城 「どんどん出していこうよ!」
ゆう「ヒゲもどんどん出して(笑)、 がんばっていきます!」 (さすが優子ちゃん!)
山 「牛乳とかあんまり飲まない方がいいよ、つくから」
ゆう「もう、無いですよ〜。次いきましょう〜

◎もちろん、うすらヒゲは冗談ですので、皆さん軽く笑いましょうね!
 最後の方で、優子ちゃんも受け入れ気味に返すあたり、トークも成長してますね。


◎24時間テレビのマラソン話。     

加 「小倉は、(その話が)きたらやる?」
ゆう「優子はとりあえず『はい』って言っちゃいそう(笑)
   あんまり考えずに・・・・・」
加 「来年あたり、決まりだな」
ゆう「『加藤さんと一緒にやります』って、言っちゃう」
加 「なんで、俺と一緒なんだよ! 俺はやるよ。」
ゆう「やりますか?山本さんは?」
山 「俺もやるよ」
ゆう「じゃ、優子、両手に極楽さんでやりたい」
山 「両手に極楽さん?なんでおまえが真ん中?」
ゆう「真ん中ですよ〜」
加 「おぶれるか?俺ら絶対むりだから」
ゆう「でも、3人ではげましあって、別に24時間じゃなくても・・・」
加 「誰も感動しないよ!俺らとおまえが走ったところで。
   茶番劇もいいところだよ」

>名言のコーナー �
 「徳光一夫の言った{表の名言}
   愛は地球を救う。こまっている人のために、少しでもいいから、募金してください。
  {裏の名言}
   この集まった金の3割が俺のギャラになるんだ、みんな金もってこい! 」

ゆう「や〜〜だ〜〜」
山 「やだって・・・」
加 「ネタだから・・」

加 「チャリティーなのに、ギャラがあるっておかしな話だよ」
城 「えっ、僕ら無かったですよ。 加藤さんは?」
加 「・・・・あった(笑)」
山 「昨年、俺らやった時、・・・・あったな」
ゆう「えっ、なんで、そんなこと無いですよ〜。
   ノーギャラでもやりましたよね?」
山 「だって、俺らギャラ交渉しないもん。ただ何ヶ月か後に・・・・あったんだよ」
加 「ノーギャラって言ったら、24時間テレビやるか?」
ゆう「はい」
加 「全員がノーギャラだったらやるよ、俺も」
ゆう「あ〜、そうなんですか〜」
加 「ひとりでも、“ひとりでも” もらってたら“絶対”もらう!」
ゆう「あははっー」

� 「“小倉ママの名言”
   さてと、今日も優子がいないから、上焼肉定食ね〜」

山 「たしか、前回は・・上刺身定食を千葉のほうで食ってましたけどね」
ゆう「はい。 次も誰かのママ出演するといいですよね。
   だれか3人のママが・・・」
山 「なんで?」
ゆう「しゃべりたいから!」
山 「前回、ママが出た時、その後しゃべったの?」
ゆう「すぐにしゃべりましたよ、そのあと」
山 「なんて言ってたの?」
ゆう「えっ、なんか・・・『だいじょうぶだったかな?』とか・・
   たぶん今、聞いてるんで」
加 「もう出る気になってるんじゃないの?」
山 「ずっと電話の前にいるんじゃないの?
   今日かけませんよ、お母さん!」
ゆう「ウフフッ・・・」

2002年08月16日

オレたちやってま〜す金曜日

■オレたちやってま〜す金曜日 レポート 
8月16日 放送分
案内人●りんごさん
 
◎番組中に優子ちゃんのママに電話する!! 優子ちゃんビックリ!
 ママは千葉でオレ金を聞いているそうです。
優子ちゃんを送り出すときは「いってらっしゃい体操」をするそうな。
ママはいつもの感じではなく、表向きのしゃべりで、

 優「なんかいつものママじゃない。丸くおさまってる。」
ママは優子ちゃんのこりん星話を本当はやめてほしいと思っているそうです。
ママは城島さんのファンらしい。城島さんと吉岡さんの噂があった時、ママは優子ちゃんに電話してきて「城島さんに聞いてみなよ」っていったらしい。優子ちゃんと城島さんがそういう関係になることを望んでる?

◎過去の悪事について
遅刻の理由、ウソついた。寝坊して「ママの車がパンクした」「自転車がこわれた!」って
いったことがある。

小学校3年ぐらいの時、文房具屋さんでおしっこもらしたことがある。
ママと二人で黙って逃げた! それ以来、そこには行ってない。

◎なぜかお腹のはなし
優「三人の中だったら、山本さんみたいなお腹すき!」
加藤「おまえ、デブ専か!」  優子ちゃん山本のお腹さわる。パンパンって。
 優子ちゃんちょっと喜んでる。

◎優子ちゃんに聞いてみようのコーナー
質問�「クローンって何ですか?」
優「これは知ってますよ。バカにしないでください。クローンというのは、いま問題になっていて、お肉になっちゃいけないとか、人間になっちゃいけないとかですよね。
もうひとつ同じものを作り出す機械のことです。もうひとつ血液を集めて、その中で・・・
クローン人間はつくっちゃいけないんですよね。」 (けっこうまともな答えでした)

ここで優子ちゃん急に質問する。
優「どうしてFAXってとどくんですか? 紙はこっちに残っているのに、むこうに行くじゃないですか?  優子、宇宙人って信じるんですよ。そこだけ宇宙の文明がFAXに来てるかなって考えているんです。」
加藤「ちがう。NTTのおっさんが書いてんの!」
優「えっー、すごいショック〜」

質問�「プロ野球のマジックって何ですか?」
優「マジックっていうのは、今年から新しくなった方法なんですよ。今、プロ野球のピッチャーさんが投げていい球はひとつじゃないですか、でもマジックボールは3つ投げてもいいんですよ。でもキャッチャーのグラブに収まる時はボールはひとつでないといけないんです。それこそマジックでしょう。それが今年から開催されたマジックというルールです。」
 「もうちょっと聞きたいね」
優「投げている時は3つなんです。キャッチャーにとどくのは1つです」
 「2つ無くなってるね」
優「だってマジックですもん!」
 「いま、マジック33ぐらいですかね。じゃ、マジック33っていうのは?」
優「ボール33コです」  
 「キャッチャーに届くのは?」
優「ひとつです。」
 「のこりの32は?」
優「マジックです」  「マジックのタネ教えて」 優「言えない」
 「マジック1の時は?」
優「デッドボール」
 「マジックが点灯(テントウ)するって言葉がありますが・・」
優「だからデッドボールで転倒!」

質問�「教師びんびん物語について教えてください」
優「もうあれは泣きました。ビデオ屋さんで借りるほど何度も見ました。それほど感動
したドラマです。あれは優子が小学校6年生ぐらいの時にやってたのかなぁ。
学校の先生が生徒に恋をしちゃうという物語です。2人の間には壁があるんですが、
最後にはみんなに認められて、とても仲良く結婚しました。」
 「教師役は誰だった?」
優「金八先生!」
 「金八先生はびんびんにも出てたの?」
優「出てました。」
 「生徒役は?」
優「泉ピン子さん!」(わらい)
 「先生と生徒、年齢がちかかったんだ?」
優「定時制だったんで!」(スタジオ爆笑)
 「びんびんって(言葉)どこからきたの?」
優「先生でよく、クセのある人いるでしょう。 この人といえば、これを言うみたいな。
 金八先生の口ぐせが、びーん、びーん、だったんですよ。」
 「金八先生って、中学校の教師だけど?」
優「定時制のバイトで・・」

 * 長くなってスイマセン。
 
オレ金(優子ママ出演�)
8月16日分から{長いので���に分けます} (城=城島、加=加藤、山=山本、)

◎「優子ママの電話出演はどうなったんですか?」というお便りから始まる。

加 「あ〜、言ってたね。なんだっけ、家でる時に、何ダンス? するんだっけ?」
ゆう「いってらっしゃい体操」
山 「今でもやってるんでしょう?」
ゆう「はい」
山 「お母さん、おいくつでしたっけ?」
ゆう「41とか・・・」
城 「いつ出てくれるんですか?」
ゆう「いつ出てくれるんですかねぇ。ママ、このラジオ聞いてるんですよ。
   千葉なんですけど、電波いいとこ探して、わざわざ・・
   すごいたいへんらしいですけど・・・・」
城 「じゃ、電話してみましょうか。」 電話かけ始める。
ゆう「なんで電話番号しってるんですか?」

☆ママ出る
ゆう「あれっ、ママー、さっきしゃべったじゃん」
ママ「優子ー、ママだよ〜」
ゆう「いや〜、よかったね」
ママ「なんで〜」
ゆう「あー・・・・」
加 「なんじゃ、これ!」

城 「お母さん、急にスイマセン。ラジオでお母さんの話がでまして、いつも
   優子ちゃんが出かける時に、体操なんかやって見送りするという話がでまして」
加 「お母さん、本当にしてるんですか?」
ママ「はっ?」
ゆう「ママ、だいじょうぶだよ、関東の人、聞いてないよ!」
ママ「二人だけの秘密なんで、誰にも見せないし・・・・」
加 「見せないって事は、やってるんですね?」
ゆう「ヨガ習ってたんですよママ、 ヨガのねぇ?」
ママ「ヨガ? ちょっとね」
加 「あれ、親子の会話が成立してない感じが・・・」
城 「お母さん、今なにやってたんですか?」
ママ「お風呂上りです」

城 「ちなみに小倉家の今晩のおかずはどんな感じだったんですか?」
ママ「今日、お兄ちゃんが帰ってきまして、ドライブして、外食して
   帰ってきたんです」
ゆう「何たべたんですか?」
ママ「今日はねぇ・・上お刺身定食」
山 「上? 刺身定食」
ママ「いつも並なんで、たまには上たべたんです(笑)」
加 「娘がいないスキに?」
ママ「そうなんです」
ゆう「聞いてないよ、ママ」
加 「一人、少ない分、並から上にいけたという事ですね?」
ママ「浮いたんで」
 
オレ金(優子ママ出演�)
 8月16日分、つづき。

城 「どうですか、家での優子ちゃんは?」
ママ「あの〜、前よりもよく話しするようになって、なんか友達みたいな感じですね」
加 「子供の頃のエピソードとかあったりします?」
ママ「人見知りが激しくて、男の人見ると泣いてました。カメラとかビデオ撮られるの
   大嫌いだったんですよ。
   運動会の時に『どこでやるの?』って聞いたら、全然反対の方向おしえて、
   私がスタンバイしてたら、全然逆の方でやってるんですよ。それで、急いで
   そばに行って、うつしたっていうエピソードがあります。」
加 「じゃ、よく今みたいな仕事やってるなぁて、思ったりするんですか?」
ママ「ええ、ちょっと信じられないですね。写真とかビデオが嫌いだったんで」
ゆう「そうなんですよ・・・・・・」
城 「終わりかい!」

ゆう「すごい、本当にママがラジオに出たのが不思議で・・でもママも人がいないと
   けっこう強気な発言とかするのに、いま丸く丸く言ってて、
   ちょっといつものママとちがう」
山 「いつものママと違う? 会話をおきにいってる?」
ゆう「はい」
加 「ママを追い込むなよ!」 (笑)

山 「お母さん、そんなこと言われてますよ!」
ママ「そうかも・・声のトーンが高くなるって子供にも言われます」
ゆう「みんなラジオ聞いてんの?」
ママ「聞いてない、お母さんだけ。別の部屋でこっそりと」

加 「あのう、娘さんがね、いつもこりん星のお姫さまとか言うじゃないですか。
   それはお母さん的にどう思ってるんですか?」
ママ「あっ〜〜、ちょっと、やめてほしいかなぁ〜」 (スタジオ爆)

ゆう「なんで〜、いつもすごい才能だって、ほめてくれるじゃん!」
ママ「うん、すごいねって言うけど・・・・」
加 「本心は?」
ママ「普通のことを・・・・」
ゆう「でも作家になれそうって、よく言うじゃん!」
ママ「あ〜〜ん、一時、言ってたけどね・・・・・」
城 「でも冷静に考えると、どうですかね?」
ママ「本当はねぇ、ふつうの子がいいんですけど・・」 スタジオ(アハッッッー)

加 「いつ頃から言い出したんですか、こりん星がどうのこうのとか?」
ママ「中学校の時に、なんか、ももか姫って言ってましたよ」
山 「それね、お母さんにも原因あると思うんですよ!」
ゆう「あるよ!」
山 「最初そうやって言い出した時に『バカな事言うんじゃないよ、優子』って
   言ってやれば世間に出た時、そういう事を言わなかったんですよ。
   お母さんがのせちゃたから、それをつらぬき通しちゃたんですよ。」
ママ「そうですかねぇ。のせてはいないんですけどねぇ〜。なんででしょう?
   こんなに・・・世間様に出るとは思ってなかったんで・・・・・」

 
オレ金(ママ出演�)
 8月16日分のつづき。

加 「お母さん的に心配じゃないですか、芸能界にいて?」
ママ「心配ですね」
加 「わるい男イッパイいますよ、この世界!」
ママ「そうですか?」
ゆう「だいじょうぶだよ、ママ」
ママ「しっかりしてますから、娘を信じています」
加 「すぐに城島 茂は食事に誘いますからね」 (笑)
ゆう「あっ、ママ、言ってたじゃん、この前テレビ見たって!」
城 「えっ、なんですか?」
ママ「某グラビアアイドルと噂になった時、優子は知らなくて、
   教えてあげたの」
ゆう「わざわざ電話かかってきたんだよね・・・ママなんて言ったっけ?」
ママ「城島さんが吉岡さんとつきあってるような報道が出てたよって、だから、
   聞いてみなって!」
山 「娘を使って本当のことを聞きたかったんですね?」
ママ「そうですね」
加 「じゃ、本人に聞いてみたらどうですか?」
ゆう「聞いてみなよ、ママ!」
ママ「・・・実際のとこ、どうなんでしょうか?」 スタジオ(ドーン!)
城 「食事しただけですよ」
ママ「うちの娘じゃ、子供すぎますかね?」
山 「あららっ、売り込んでるよ!」
ゆう「ママ、城島さん、すきなんだよね〜?」
ママ「・・・そうだね」

加 「お母さん、月1でやっていきましょうよ」
ママ「いえいえ、そんなぁ〜、いいです」
ゆう「じゃ、もういいよ(やさしく)」
城 「それじゃ、お母さん、失礼します。」 {電話切る}

ゆう「ほんとにかけるとは思わなかったです」
加 「お母さんの本心も聞けたね。嫌なんだって、こりん星の話。」
ゆう「それは、すごいビックリしました」
山 「じゃ、もうやめてくださいよ」
ゆう「それは、やめれません!」

加 「お母さんは本当に城島さんのこと好きなの?」
ゆう「好きみたいで・・・・仕事中に電話かかってきて
   『いま、テレビで吉岡美穂ちゃんとの関係やってるんだけど、
   ラジオがきっかけらしいよって(笑) 優子ちゃんより、むかしやってた
   美穂ちゃんと、ごはん行くってどういうこと!』って。(笑)」

 >これで優子ママ出演部分は完結です。
 
オレ金(8/16分)の小ネタ 
◎優子ちゃんが山本のお腹をさわって喜ぶところ。

(説明)
ドラマ「ひとにやさしく」で、加藤さんが星野まりさんのお腹をさわる
シーンがあって、その時どう思いましたか?というハガキの質問。
 ↓
 加藤さんは「ぜんぜん感じない」と言い、それからお腹をさわるだけで
感じるのは誰?という話になり、いつものエロトークがひとしきりありまして・・


城  「優子ちゃんは誰?」
ゆう 「この3人の中では、山本さん」
山  「あれっ、ほんとに。そう?」
ゆう 「山本さんみたいなお腹だいすき!」
加  「おまえデブ専か!」
ゆう 「なんだろう・・・なんか包容力がありそう」
山  「包容力はあるよ。蓄えがあるからね」

:山本がお腹を出して見せる。

ゆう 「あ〜、だいすき!さわりたい」

:パン、パンという音がします。

ゆう 「あ〜、こういうお腹、だいすきです。」

 ◎ぽっちゃりされてる人には朗報ですね。

◎「今だから話せる過去の悪事」�          

城  「優子ちゃんはどんな悪事を?」
ゆう 「悪事ですか?なんだろう、基本的には無い・・・
    あっ、遅刻の理由とか・・・・」
山  「ウソつく?」
ゆう 「1回つきました。」
山  「なんてウソついたの?」
ゆう 「えっと・・・あっ、1回以上だ、ウフフッ」
加  「もう時効だよ。 だいじょうぶだよ」
ゆう 「マネージャーさん、ごめんなさい」
山  「なんて言ったの?」
ゆう 「ママの車がパンクしたって」
山  「でも、本当は?」
ゆう 「寝坊した。」
山  「どれくらい?」
ゆう 「30分なんですけど・・(笑)」
山  「30分でパンク直った?(笑)」
ゆう 「直ったって・・・・・」
城  「かなりの“てだれ”やね」
ゆう 「てだれってなんですか?」
山  「女ひとつの手で、パンクを30分で直せるのはスゴイよ、ママ 」
ゆう 「あっ、そうなんですか?」
城  「たぶん、ウソってわかってたんじゃない?」
ゆう 「えっ〜〜」
山  「他には?」
ゆう 「他には・・・自転車が・・・割れた!」(笑)
加  「それでマネージャーさんは何て言ったの?」
ゆう 「 『じゃ、いそいで来なさい』って 」
加  「けっこう、だませるマネージャーね」
山  「事務所ぐるみであんまりオリコウさんじゃない感じですね(笑)」
ゆう 「えっーーーーー」

城  「それが一番の悪事?」
加  「万引きとかした事あんだろ?」
ゆう 「無いですよ」
加  「カンニングは?」
ゆう 「カンニングも無いですよ」
加  「2日間、下着を取り替えなかったことは?」
ゆう 「下着は・・・ウフフッ・・・あります・・・ウフフッ・・・」
                         ↓
           {優子ちゃん、ここでヨダレを垂らす}

城  「ヨダレを垂らすな!」
ゆう 「ヨダレ垂れちった!」
加  「はっきり言え!」
ゆう 「・・・・2日間はあります・・・」
加  「あんのかよ〜」
ゆう 「あっ、パンツじゃないですよ。 優子、撮影とかでベージュのブラジャーとか
    使うんですよ。持って来てって言われて、1日目使って、次の日も使うって
    言われて、1コしかないので、それ使ったりってありました」
山  「きったねえなぁ〜」
ゆう 「きたない・・・・・」


◎「今だから話せる過去の悪事」�

山  「おねしょ とか隠したことあるだろう、ちっちゃい頃は?」
ゆう 「ちっちゃい頃・・・・・あっ、文房具屋さんで しちゃったことがあります」
城  「何を?」
ゆう 「おしっこ(笑)」
加  「分度器の上に?」 (あははっーー)
山  「分度器の上にしたの?」
ゆう 「してないです。
    普通に立ってて、したいなぁて思ってて、ちょっと出ちゃったんですよ。
    そしたら、ガァーと出ちゃって・・・・・・・」
城  「とめどなくあふれちゃったの?」
ゆう 「とめどなくあふれちゃって・・・・」
山  「それでどうしたの?」
ゆう 「どうしよう、どうしようって言いに行ったんですよ。またママに。
    そしたら、そこ知り合いの文房具屋さんだったんですよ、近所の。
    『あっ〜、もう顔あわせられないよ』とか言って、はやく車に詰められて(笑)
    そのまま・・・・・逃げました(笑)」   (スタジオ爆)
山  「車の上にもションベンつくだろう?」
ゆう 「つきました(笑)」
加  「そういう問題じゃない! ママも文房具屋さんにスイマセンって言ってから行けよ」
ゆう 「それ以来、その文房具屋さんに行けないんですよ。 10年間ぐらい」 
城  「それはいつぐらいの話?」
ゆう 「小学校3年生とか・・・・」
加  「文房具屋さん、びっくりしたろうな。なんだこの水たまりって思ったら
    ションベンだぜ!」   (アハハッーー)
ゆう 「ホントに、もうしません」
加  「最低だなぁ、おまえ!」

ゆう 「そんな加藤さんのほうが、いっぱい悪いことしてますよね」
加  「俺は2番って呼ばれたことあるからね。」
ゆう 「なんですか、それ?」
加  「番号で呼ばれたことあるから」 (アハハハハ)
ゆう 「えっ、わかんない、どういうことですか?」
加  「ある場所に行ったら番号で呼ばれる施設があるんだよ。 トイレも すりガラスよ」
ゆう 「えっ・・・・・塀の中ってことですか?」
加  「したままだよ。 ワッパ (笑) 」
ゆう 「ワッパってなんですか?」
 
 :たぶん誰かがジェスチャーをした。

ゆう 「あー、捕まったってことですか?」
加  「何が?」
ゆう 「あれっ?」
城  「男ってのはね、いろんな過去があるのよ」
加  「番号だよ、全部。 2番だよ。 けっこう早めだよ」 (笑)
山  「2人目だよ、その日の」
加  「指ぜんぶの指紋、手の甲までとられるんだぜ。
    正面、横、斜め45度の写真とられんだよ。
    ベルトとか取られるんだから、武器になるって(笑)、
    おれブカブカのズボンに、お菓子のヒモみたいのつけろって言われてよ」
> 「今だから話せる過去の悪事」はこれで終わりです。

>前に言ってた“下ネタ系”かいときますが・・・・


{8/16分}
◎15歳ぐらいの時は感じやすいという話になりまして、                 

山  「俺ら15の時ってビキニとか無かったじゃん。いまビキニだらけだよ。
    いま15だったらすごいよ」
城  「15ぐらいの時って、さわらずにいけましたよ。」
山  「歩きながらズボンの摩擦でね。」 (笑)
加  「バスに乗っててさぁ、タイヤの上の席に乗ってただけで、チ0ポ立ってたもん」(笑)
山  「おまえアホか!」
城  「どう優子ちゃん?」
ゆう 「えっ、なんでですか?」 (わっ、入ってきた(・。・;)
加  「振動で。 タイヤの上がいちばん振動が多いんだよ。」
ゆう 「えっ、振動で、それ・・・・・・振動?」
城  「今度、バス乗るときに、タイヤの上の座席に乗ってみ」
ゆう 「じゃ、今度、乗ってみます」

加  「振動からエロいことを考え出すんだよ。振動することによって
    好きな女の裸とか考えるんだよ」
ゆう 「え〜〜。やだっ〜〜」
加  「やだって、男ってそういうもんだよ」
山  「こりん星なんか、そんな人ばっかりだよ」(笑)
ゆう 「そんなこと無いです〜〜」
加  「男にはそういう時期があんのよ」
ゆう 「えっ〜、弟、中学3年なんですけど・・・」
  ↓
 男性陣、声をそろえて「マッサカリ!」

ゆう 「でもエッチな本とか、いっさい持ってないですよ」
山  「アホか!かくし持ってるよ!」
城  「勉強机の引き出しを引き抜いたその奥、見てみい!」
山  「ベッドの下とか見た?」
ゆう 「見てないです」
山  「ほらっ」
ゆう 「そんな子ばっかりじゃないですよ」
加  「電話のメールとかで、すごいエロい待ち受け画面してんじゃない?」
山  「(弟は)携帯もってるの?」
ゆう 「携帯ないです。 でもパソコンはよくやってます。」
山  「あーー、アイコラだよ!」
ゆう 「やってません。 そういうエッチなものとか、ぜんぜん興味なさそうなんですよ」
城  「あるにきまってるやん。 デリバリーしてるって」
加  「デリバリーはしてないでしょう(笑)」

(8/16)

質問:「男性諸君に質問です。
    トイレのビデ機能を、興味本位で使ったことありますか?」

加  「あるある」
山  「あるの? 俺は無いなぁ」
城  「ビデってなんですか?」
ゆう 「ビデって、女の子がおしっこするとこ」
城  「ビデって何のために使うの? 表面を洗うってことですか?」
ゆう 「表面・・・・でもビデのほうが、やっぱり広くてやさしい」
加  「おまえ、ビデ使うの?」
ゆう 「ビデあるところは・・・」
山  「女性は両方おすの? 大をした時は両方 押してるってこと?」
ゆう 「両方じゃないです。おしりのほうだけ」
加  「それは人それぞれじゃないの? のっけからビデいく人もいるし・・」
ゆう 「あっ、そうか」
加  「今日はあたまっからビデいってやろうみたいな!」
ゆう 「うん。楽しいかも」
城  「ダブルでいくとかね。 ダブルで出るのかなぁ?」
ゆう 「同時でやろうと思ったらダメで、かすかにビデのほうが早かったみたいで、
    ビデになっちゃたり・・・」
山  「同時に押したことあるんだ!」
加  「お前のさじ加減だよ! 自販機を同時に押して、どっちが出るかみたいな」

2002年08月02日

オレたちやってま〜す金曜日

■オレたちやってま〜す金曜日 レポート 
8月2日 放送分
案内人●りんごさん
 
 今日は放送時間が結構あったわりに、そんなに書くことがありませんね。

>「最近ドンドンきれいになってきたなぁ。どっか、イジってきた?」
優「イジりたいですよ。マネージャーさんに『韓国いってきていいですか?』って
  いってたんです。」

本人はほっぺの肉がイヤで、脂肪吸引したいそうです。
理想の顔は 辻ちゃんですって。

>以前、優子ちゃんの女友達の彼氏から(その友達にナイショで)告白された。
 優子ちゃんは「ごめんなさい」とことわった。
 そしたら、その彼氏は女友達に「小倉優子は本当に性格が悪い」と言ってたそうな。


>質問「むしょうにエロを感じる人はいますか?」

 「男にセクシーだなぁとか感じたことは?」
優「セクシーとか思ったことないです。 優子、理想の男性がいて、
  白いタイツが似合う人なんです。 かぼちゃパンツも似合う人。
  お姫様だっこして、白いタイツでみたいな・・・・
  ディズニーの映画に出てきそうな・・・・・・・      」

 「あみタイツは?」
優「イヤです」
 「もしリスナーで、白タイツをはいた写真、送ってきて、タイプだったら付き合う?」
優「タイプだったら(つきあう)」
 「そんなコト言ったら、送ってくるぞ」
優「本当ですか。見たい、見たい。プロフィールつきで送ってください。
  ちゃんと見る。」

追加1:
 あとの方で、少年隊のヒガシの話題になり、
「あっ、白タイツが似合うのヒガシじゃん。ヒガシって自分で『オナラは絶対しない』って
 言ってるからね。それもスゴイね。」
優「でも、オナラとかしてくれる人じゃないとイヤです」
 「なんだよ、それ!」

追加2:加藤がハガキのネタを読む
 加藤「小倉優子が相手の目を見てしゃべらないのは、相手の目を見ると石にされると
   かたくなに信じているからです。」

 優「でも、なんか、じっと見てると、石じゃないんですけど、何か取られそうで・・」
  「何を?」
 優「なんか、自分では、自分のまわりにお花が飛んでると思うんです。
   そのラブリーなお花を取られそうでコワイ・・・」

  「君がコワイわ」「ぜんぜん無いよ、花なんて」
 優「ありますよ。7色のお花がキラキラって」

追加3:優子ちゃんの見た夢の話
 優「優子、この前、加藤さんの夢みた! かき氷をたべようと思ってて、シロップを
  いれようと思ったらフタがとれて、全部ジャバッて入って、『あ〜どうしよう、
  もう食べれない』って言ってたら、加藤さんが『おまえ食べろよ』ってかき氷を
  もって追いかけられて、ずっとうなされてたんですよ『あ〜〜ん』って。
  『どうしたの』って起こされて、『加藤さんに追いかけられた!』ってその場で
  言って・・・・そんな夢を見ました。 」
     
>「優子ちゃんに聞いてみようのコーナー」 今日は1問だけです。
 質問「住基ネットって何ですか?」
   優「ええと、これは、住基ネットっていうものはジョウブなんですよ、とっても
     例えば、3トンぐらいまでダイジョウブですかね。 え〜と・・
     重いキカイってかいて、ネットで、どんなに重いものでも支えてくれるネット
     のことをいうんです。前にあったじゃないですか、象にふまれても大丈夫って
     ふでばこ、それといっしょで・・」
    「で、結局?」 
   優「ネットです。」
    「重い機械を支えるネットですか?」
   優「ベッド」
    「えっ、ネットでしょ?」
   優「いや、そういうベッドが出ました。そういう重い3トンぐらいの人まで
     寝れるというネットのようなベッドです。」

 今日の放送で書けるのはコレくらいです。

 
8月2日分。

◎番組のスポンサーに、わさビーフ(スナック)の{やまよし}がついているん
 ですが、極楽・山本は毎週のように、こう言います。

山本 「私、わさビーフのCMねらっています。」
山本、わさビーフを食べて
   「う〜ん、うまい。ちょっと甘辛い。ビールにもコーラにもお茶にも、
    なんにでも合う!」
加藤 「おまえ大げさなんだよ。(食べる) ・・ほんと甘辛いわ!」
山本 「小倉さんも食べてみて。」

優子ちゃん食べる→「う〜ん、とっても、おいしいです!(わざとらしく)」

山本 「なんだよ!おまえ、それっ」
 優 「だって優子もCM出たい!」(笑)
山本 「じゃ、3人でとりにいこう」
 優 「おいし〜、わさビーフ最高!」
山本 「おまえ、ヌケガケすんなよ!」
加藤 「俺ら、わさびの役だから、おまえビーフの役な。牛の役だよ!」
 優 「いやです〜。」
 
 みなさんも、わさビーフどうですか?

2002年07月19日

オレたちやってま〜す金曜日

■オレたちやってま〜す金曜日 レポート 
7月19日 放送分
案内人●りんごさん
 
>オレ金聞けないみなさんへ

1、まず休んでたのは、マレーシア2回、北海道に行ってたからで

2、リスナーからの質問にモノマネで答えさせられる。(田村正和、田中邦衛、西城秀樹)
何とか頑張ってやる。(笑)

3、チュープリが夢! 彼氏ができたらキスをしてプリクラが撮りたい!(え〜。)

4、こりん星を“否定”!? 弟さんが学校で色々いわれるから。優子ちゃんは弟さんに「いやだプー」と反論。

5、水着プレゼント  一番ハガキが多かった様です。1人で100枚出した人も!
 21日の撮影会で着た水着の中からプレゼント! 当選者は大阪・藤井寺の人 、本当にあげるの?

6、20日のイベント
 優子ちゃんは一番好きな歌をうたいます。何を歌うかはお楽しみ!

久々に優子ちゃんのお話、やっぱりおもしろかった。もっと細かい話も紹介したいんですけど、とりあえずは
 
何回かMD聞きなおして、追加。

1、こりん星  弟さんは「こりん星人って、給食たべるのか?」「おまえ、こりん星に帰るのか?」とかいわれているので、弟さんのためにこりん星を否定。“地球の子でした”発言

2、今度は熱海に行く予定あり。「秘宝館で撮影したら?」といわれ優子ちゃん意味わからず。

3、ご両親から「牛丼屋で一人で注文できたら一皮むけるぞ!」といわれている(笑)

4、「小倉優子ちゃんに聞いてみよう」のコーナー
 「ヘクトパスカルって何?」 「ヘクトパスカルとゆうのは、今マックで出たこの夏の新商品で、ヘクトパスカルとゆうお肉でハムの薄いような厚いような物で、あったかいパンにはさんでマヨネーズと胡椒とキャベツと卵がはいってて、シェイクとポテトと全部で400円、さぁみなさんどうですか?買っては。おいしいよ!」ですって。
 
今日はスゴイ暇なんで、19日オレ金のレポできなかった細かい所をかきます。 

1、こりん星否定のくだり; 「こりん星って何?」、 優「優子の理想です」 、「優子ちゃん大学生?」、 優「はい」 、「何勉強してるの?」 、優「心理学」 、「そうゆうことを言う人の心理を勉強した方がいいよ」  、優「もうちょっと心理、学んで自分をみつめ直した方がいいですか?」 

2、「どこでデートするの?」の質問に思わず(?)口がすべる?
 高校生の時は海にいったりして遊んだそうです。といっても友達みんなでね!(ホッ)

3、プリクラの話 よく撮るそうです。
 「上半身ハダカでとってるやつとかいるの?」、 優「あー、見たことあります!」、
 「えー、ポロンプリン星人?」

4、チュープリにこだわる! 優「イイ人ができたらチュープリしたい!」、「部屋で普通にチューして、撮ればイイじゃん?」 、優「プリクラだから意味があるんです!」

3、「優子ちゃんにきいてみようのコーナー」もう一問。
「MBSって何の略?」 優「Mは毎回、Bはベストな、Sはストーリー。毎回いつも一番なお話きけるという、MBSのキャッチフレーズです。ん〜と、この入るビルの所にはってあるような気がするんですけど・・はってなかったですか?」、
 「MBSはテレビもあるんですけど?」 、 優「あっ、そうなんですか、じゃ・・・
  毎回・・ベストな・・・ソ・ラ・シ・ド・・・」
 今までで一番イイ回答に優子ちゃん満足気!    このレポ、何かの役にたちますか?

 
管理人レス/役に立ってるどころか、救世主のようですw
 
自分のオレ金レポ見てて,どう書いたらもっと面白く書けるかな〜と考えています。時系列に沿って書いたほうがいいかな〜とか。前に書いた“こりん星否定”のとこ、こりん星人には重要なのでもっと詳しくいきます。

ハガキの質「今までに反抗期とかありましたか、兄弟ゲンカとかしますか? 田中邦衛でこ  たえてください」
優「モゥ〜、書いてますか、本当に?(笑)」
 「反抗期はありましたか、田中邦衛さん?」
優「・・ほ・ほたる・・・もぅいやだぁ〜(笑)、もう一回おねがいします。」
 「反抗期はありましたか、西城秀樹さん?」
優「・・まぁ〜反抗期はですね〜(笑) 反抗期はないんですよ、これが・・」
 「ダレ?」{わらい}

「でも、実際、反抗期は?」
優「そうゆうのないんです。ず〜とこんな感じで。家族の人は本当にいとおしいんですよ。
  ん〜、今が一番反抗期かもしれません。」
  
 ここで弟さんが学校で色々いわれている話(前にかいた)

優「弟には『おねえちゃん、言わないで』っていわれるんですけど、いやだプーとか言ってます。」

 「でもやっぱりさぁ、弟のために、こりん星はありませんって、電波でいった方がいいんじゃない?」
 優「でも、弟に認めてほしいんです。弟はこりん星の弟なんだから。自分もこりん星人とゆうことをちゃんと理解してほしい!!」

「じゃ、友達の言う事、あってるじゃん」
優「あってますよ!」
 「こりん星ってどこにあるの?」
優「優子の頭のなか」
 「なんでそうゆうこと言うの?」
優「それは、こんな世界があったらいいな〜ってゆう、優子の理想の世界なんです。」
 「理想の世界なんでしょう? だったら無いじゃん」
優「あっ、そうか! あたまイイですね。」
 「ナニ!」
 
優「じゃ、謝ります。電波通して。」
 「こりん星は?」
優「ありませんでした!」
 「アッハハハハーーー」
優「どうもみなさん、すいませんでした。」
 「じゃ、弟はちがうわけでしょう?」
優「弟は地球の子です。」
 「あなたは?」
優「わたしも地球の子でした。ほんと、ご迷惑おかけしました!」

とこうゆう流れだったんです。これでスッキリンコ(^v^) あ〜疲れた(^。^)y-.。o○
 
オレ金(7/19日分の小ネタ)
 ◎むかし「Xからの手紙」というコーナーがあったのですが、
  これは「小倉優子からの手紙」という設定のはがきネタです。

:加藤が(優子ちゃんになりきって)はがきを読む

  「こんばんは、小倉優子です。今日はみなさんと仲良くなろうと思って、
   ニックネームをつけてみました。まず加藤さん、チンピラ。山本さん、プヨプヨ。
   最後に城島さん、スカタン。これで仲良くなれますね?」

ゆう「仲良くなれますか?」
城 「スカタンやでぇ」
ゆう「もしも、呼んだら仲良くなれますか?」
城 「呼んでみて」
ゆう「スカタンさん!」
城 「さん、はいらないよ」
ゆう「でも、スカタンってどういう意味なんですか?」
加 「すごい意味だよ」
城 「じゃ、呼んで」
ゆう「スカタン(?)」
城 「ちがう意味でめらっときました。こんな小娘にスカタン呼ばわりされるって。 
   もうすぐ32歳やのに・・・」

◎「名言のコーナー」のネタ
 
>「小倉優子の名言」という設定

:山本が優子ちゃんのモノマネで読む↓

  「ほんとーにイヤ、このラジオ、ほんとーにイヤ!」

ゆう「ウフッッッ(笑)・・思ってないよ〜・・モノマネが似てなくておもしろい!」


山 「お前のモノマネのほうが似てねぇだろう!!」

  「じゃ、これ小倉に自分で言ってもらう?」
ゆう「いや。思ってないことは言いません」
城 「それじゃ、スカタンっていうのは思ってるんや・・」
ゆう「スカタン?・・・」

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ももか姫の☆星