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オレたちやってま〜す金曜日

■オレたちやってま〜す金曜日 レポート 
8月23日 放送分
案内人●りんごさん
 
なぜか2週連続でオレ金
今日の放送分。1ネタだけ書きます。

◎{優子ちゃんに聞いてみようのコーナー}

質問 「オナペットってなんですか?」 (←どんな質問や!)

ゆう 「それは、主に長野県で取れます。(スタジオ爆)
    しかも寒いところの方が、おいしいって言われるんですけど、
    あったかい夏でもよく取れるんですよ。しかもピカピカのつるつるで
    新鮮です。とっても・・え〜と、長野県の・・・・」
  
   「ピカピカつるつるしてんの?」
ゆう 「オナペットっていうのは、お米です。コシヒカリみたいです。」
   
   「秋田コマチ、コシヒカリ、オナペット!」(爆)
ゆう 「三大コメですよ。」

   「どうちがうの、秋田コマチとは?」
ゆう 「そっちの・・・オナペット?」
   「えっ、なに?」
ゆう 「オナペット」
   「えっ、なんて?」
ゆう 「・・えっ・・これ言っていいんですか?」
   「いいですよ。自信を持って」
ゆう 「オナペット」  (何回言わすねん!)

   「コシヒカリとどう違うの?」
ゆう 「まっしろ。ピカピカ、つるつるで、ちっちゃめ。こつぶ。」
   「食ったことある?」
ゆう 「よく食べます」 (また爆)

23日のオレ金の「オナペット」のところ、その前にライセンスが
ゲストで入ってたんです。何回もオナペットを言わされた時は、
ゆう「あれっ、・・ライセンスさん、これ、いってもいいんですか?」が、
忠実な発言でした。

◎質問「もしも時代劇の仕事の話がきたら、どんな役がいいですか?」   

城  「優子ちゃんはどんな役が?」
ゆう 「ゆうは・・・・」
山  「町娘みたいなもんでしょう。」
ゆう 「えっ〜。姫ですよ〜」
加  「姫? おまえは吉原だよ!」
山  「吉原炎上だよ。 女郎街のコイコイよ!」 (アハハッー)
ゆう 「姫なのに、お城に勤めている雑巾がけのお兄ちゃんと
    恋に落ちちゃうっていう姫なんです 」
山  「ほんで濡れ場があるっていうの?」
ゆう 「ぬれば?・・・」
加  「おまえとは話できねえよ!」 (ハハハ)
山  「姫じゃないな〜」
ゆう 「姫じゃない・・・・・・じゃ、サムライ!」

城  「時代劇、1回だけ出たことあるんですよ、サムライ役で。」
ゆう 「えっ、頭も、あれですよね・・・」
城  「ズラつけて」
ゆう 「ズラ・・・城島さんも、ここがなんか・・・ハゲてて・・・」
加  「ハゲ? 城島君が?」
城  「ハゲてへんよ」
ゆう 「ちがいますよ〜。もういいです。 もう・・はい、だいじょうぶです。」
加  「大丈夫って、 おまえヒデぇこというなぁ、生で!
    城島さん、ちょっと おでこ上げてみて?」
城  「見てよ」
加  「あらら・・・」
城  「やばい?」
加  「ヤバーー」 (笑)
山  「小倉! おまえ今、 ものすごい笑ってるな!」
城  「目を見ないで、おでこ見てたんは、それか!」
ゆう 「ちがいますよ〜。城島さんも時代劇だとハゲるのかなぁと思って・・」
山  「時代劇だとハゲる!?」
加  「ふだんもハゲてるみたいな。時代劇でもハゲてんのみたいな」
ゆう 「ちがいますよ〜。ふだんは分かんないです。もう、次いってください〜」
加  「ふだんの城島君はどうなの?」
ゆう 「・・・・・ふだんは、前髪がいっぱい!」
加  「あるか? いっぱい?」
城  「植えてるみたいやないか! 家かえったら、はずすんかい!」
ゆう 「もう〜、ほんと、次いってください〜〜」 

◎{まず説明します。}
 オレ金では毎週のように“インリン”のハガキネタがあるんですが、
 それは加藤さんが、インリン好きだからです。

(8/16では)
山 「小倉はインリンと仕事したことは?」
ゆう「無いですけど・・・・」
加 「知ってるでしょう?」
ゆう「あの〜。男のマネージャーさんが、(インリンの)イメージビデオ持ってて、
   見せられたんですよ」
山 「どうでしたか?」
ゆう「なんか・・・水着にヘルメットかぶって、拳銃もって、
   人を追いかけたり・・・してましたよ。 すごかった。」
山 「きわどかったでしょう?」
ゆう「はい」
山 「それがインリンなんですよ」

◎それで8/23では

ハガキの質問 
  「加藤さんは何かとインリンと言いますが、もし今の奥さんと
   出会ってなかったら、インリンと・・・って考えたことありますか?」

加 「あ〜、それは一回考えたことあんのよ。でも結婚は無いんだよ」
山 「なんで?いつもインリンって言ってるじゃん」
加 「そういう好き じゃないんだよ」
山 「どういう好きさ?」
加 「セックスシンボル。 
   マリリンモンロー、マドンナ、インリンは3大セックスシンボル!」
城 「会った事ありますか?」
加 「無いんです」
城 「このスタジオに来たらどうしますか?あの格好で」
ゆう「はっ!」
山 「あの、イソギンチャクみたいのつけて?」
城 「股間からツノ 生やして」
加 「CM中とか、ふつうにケツさわるかもしんない」 (アッハハー)
城 「来たらすごいね」
加 「見たことあるでしょう?あんなエロい子いる?小倉とかも水着になってるけど、
   まだまだ子供だなぁと思うもんね。女のフェロモン、匂いがしてこないね。
   まだ乳の匂い、ミルクの匂いだよ」
山 「乳ボーロだな」
城 「同じ女性から見て、どう?」
山 「一緒に仕事したことは?」
ゆう「いっしょには無いんですが、すれ違ったことがあります。
   なんかイベントだったんで、けっこうセクシーな格好で、
   『おはようございます』って言ったら・・・
   なんか・・・カワイイ訛りでしたよ 」
山 「オッハヨウゴザイマ〜ス(なまって) みたいな?」 
ゆう「そう、それをもっとカワイクした感じ。
   その、なんか・・いい言葉がないんですが・・薔薇が飛んでた!」(笑)
山 「しゃべればしゃべるほど、分かりづらくなってくるな」
加 「わかる! すごいわかる!」
ゆう「わかりますか!」
加 「すごい、小倉にしてはイイ例えしたね。 薔薇が飛んでた!
   アメリカン・ビューティーだろ。 ケツ出してた?」
ゆう「ケツは出して無かったです」
加 「ケツはキレイだった?」
ゆう「たぶんキレイです」


◎ハガキネタ
 「小倉優子は野球中継が延びれば延びるほど、
               心の中でガッツポーズをして喜んでいます」

ゆう「そんなこと無いですよ〜(笑) そんなことない」
山 「あと1イニング、あと1イニングって言ってんの?」
ゆう「そんなこと無いけど・・・・そう思われてるんですかね?」
加 「だって、ラジオのオンエア中より、ラジオ前にマネージャーさんとしゃべってる時の
    ほうが、会話がはずんでるもん、本番中より。 俺、びっくりしたの、それ見て」
城 「でも、そうやな、いつも」
山 「ラジオ前は分かんないけど、たしかにラジオ後は、よくしゃべるね」
加 「 『やだっ〜、マジですか〜、』みたいな、すごい今どきの子の感じだよね」
ゆう「あっ、そうですか?」
加 「ラジオ中は、ダンマリ作戦?」
ゆう「そんなことないですよ」
加 「むっつり小倉でいってんの?」
ゆう「ちがう。 これを聞いてる人で、勘違いしてる方は・・・
   すごい・・ラジオ、楽しくやっています! 」
加 「ほらなっ、俺らにじゃなく、リスナーに発信し出したろ」
山 「置きにいってるもんね」 (アハハ)
加 「中途半端な政治家みたいになってる(笑)」
ゆう「なんでですか〜。みんなで楽しくやりましょうよ〜」
加 「もっと心を開いて来いよ! 頼むぞ。 ガッツポーズ止めてくださいね」
城 「自分の武器を出していかんとね。 武器は何?」
ゆう「武器?・・・・」
城 「グラビアでしょ?」
加 「うすらヒゲでしょ」
山 「えっ、おまえ、うっすらヒゲはえてんの?」 (笑)
ゆう「えっ、ありますか? ないですよ〜〜(笑)」
山 「俺は近くじゃないから分かんないけど、うっすらヒゲはえてんの?」
加 「たまに、生えてるね」
ゆう「えっ〜〜、うそ〜、やめてくださいよ〜」
山 「剃っときなさい」
ゆう「もう・・ここ使わないで下さい」
城 「何いうてんの?」
ゆう「ちがう。・・生だけど、ここ、使わないでほしい」
山 「どうやって? そういう事を言えば言うほど、この話はふくらんでいくよ」
ゆう「もう、次いきましょう〜」
山 「うっすらさんだね」
ゆう「もう、ヤダヤダッ」


◎ハガキネタ 「インリンはスクール水着のほうが恥ずかしがります」

城 「あ〜、それは、わかる」
加 「スクール水着、おまえ、どお?」
ゆう「ゆう、スクール水着よく着るんですけど、ビキニより全然、恥ずかしくないです」
城 「ビキニ恥ずかしい?」
ゆう「ビキニ恥ずかしいです」
城 「じゃ、インリンみたいに、(水着に)突起物ついてたらどうする?」
ゆう「とっきぶつ?・・」
加 「スクール水着に突起物ついてたらどうする?(笑)」
ゆう「えっ〜〜、とりあえず、はずす」
城 「はずすんや」
ゆう「うん。はずかし〜〜」
加 「ビキニ恥ずかしいでしょう?」
ゆう「はずかしい」
加 「なんで、ビキニやるの?」
ゆう「なんでだろう・・・・イヤでは無いんですけど、やっぱり恥ずかしい」
加 「これ、女の微妙な心理だねぇ」
ゆう「嫌なわけじゃないんだけど・・その撮影現場はいいんですけど、
   人に見られるのが恥ずかしい・・・」
加 「人に見られるために撮ってるんでしょう?」
ゆう「でも、やっぱり、生とは違うじゃないですか・・・」
山 「生?」
加 「あ〜、写真だからね」
ゆう「だから、“水着で登場”ていうのはスゴイ恥ずかしい」
山 「水着で登場ていうの、今まであるんだ?」
ゆう「うふふっ・・・・あります(笑)。  
   番組とか・・・・わかんないけど水着きたり・・・」
城 「なんで、このラジオでは、それせえへんの?」
ゆう「だって必要ないですよね」
城 「自分の武器やん。うすらヒゲと」
ゆう「うすらヒゲなんて無いですよ〜(笑)」
加 「うすらヒゲと水着が、今の小倉の武器でしょう」
城 「どんどん出していこうよ!」
ゆう「ヒゲもどんどん出して(笑)、 がんばっていきます!」 (さすが優子ちゃん!)
山 「牛乳とかあんまり飲まない方がいいよ、つくから」
ゆう「もう、無いですよ〜。次いきましょう〜

◎もちろん、うすらヒゲは冗談ですので、皆さん軽く笑いましょうね!
 最後の方で、優子ちゃんも受け入れ気味に返すあたり、トークも成長してますね。


◎24時間テレビのマラソン話。     

加 「小倉は、(その話が)きたらやる?」
ゆう「優子はとりあえず『はい』って言っちゃいそう(笑)
   あんまり考えずに・・・・・」
加 「来年あたり、決まりだな」
ゆう「『加藤さんと一緒にやります』って、言っちゃう」
加 「なんで、俺と一緒なんだよ! 俺はやるよ。」
ゆう「やりますか?山本さんは?」
山 「俺もやるよ」
ゆう「じゃ、優子、両手に極楽さんでやりたい」
山 「両手に極楽さん?なんでおまえが真ん中?」
ゆう「真ん中ですよ〜」
加 「おぶれるか?俺ら絶対むりだから」
ゆう「でも、3人ではげましあって、別に24時間じゃなくても・・・」
加 「誰も感動しないよ!俺らとおまえが走ったところで。
   茶番劇もいいところだよ」

>名言のコーナー �
 「徳光一夫の言った{表の名言}
   愛は地球を救う。こまっている人のために、少しでもいいから、募金してください。
  {裏の名言}
   この集まった金の3割が俺のギャラになるんだ、みんな金もってこい! 」

ゆう「や〜〜だ〜〜」
山 「やだって・・・」
加 「ネタだから・・」

加 「チャリティーなのに、ギャラがあるっておかしな話だよ」
城 「えっ、僕ら無かったですよ。 加藤さんは?」
加 「・・・・あった(笑)」
山 「昨年、俺らやった時、・・・・あったな」
ゆう「えっ、なんで、そんなこと無いですよ〜。
   ノーギャラでもやりましたよね?」
山 「だって、俺らギャラ交渉しないもん。ただ何ヶ月か後に・・・・あったんだよ」
加 「ノーギャラって言ったら、24時間テレビやるか?」
ゆう「はい」
加 「全員がノーギャラだったらやるよ、俺も」
ゆう「あ〜、そうなんですか〜」
加 「ひとりでも、“ひとりでも” もらってたら“絶対”もらう!」
ゆう「あははっー」

� 「“小倉ママの名言”
   さてと、今日も優子がいないから、上焼肉定食ね〜」

山 「たしか、前回は・・上刺身定食を千葉のほうで食ってましたけどね」
ゆう「はい。 次も誰かのママ出演するといいですよね。
   だれか3人のママが・・・」
山 「なんで?」
ゆう「しゃべりたいから!」
山 「前回、ママが出た時、その後しゃべったの?」
ゆう「すぐにしゃべりましたよ、そのあと」
山 「なんて言ってたの?」
ゆう「えっ、なんか・・・『だいじょうぶだったかな?』とか・・
   たぶん今、聞いてるんで」
加 「もう出る気になってるんじゃないの?」
山 「ずっと電話の前にいるんじゃないの?
   今日かけませんよ、お母さん!」
ゆう「ウフフッ・・・」

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