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2003年03月30日

1、2駐在さんダァー!

「1、2駐在さんダァー!」 レポート
第22回
ABCテレビ 2003年3月30日(日) 12:00〜12:55

案内人●ピョン基地さん
最終更新日:2003年3月30日
駐在さんレポ第22回

第22弾
    「石田が白馬に乗った王子様!?恋と事件でチャチャチャ」
新理事長役  杉本 彩
婚約者役    三瓶
理事長代理  浅香秋恵

ストーリー
ダンスの上手い病院の新理事長の杉本彩さんが、現在、理事長代理の人に、命を狙われる
そのあと、理事長代理が毒りんごを持ったおばあさんに変装して、眠らせるたり・・・
そこに・・王子様スタイルの三瓶が来て・・・・というオチ!
       
(優子ちゃんの登場!!! 原西さんと話ながら、登場!!)
優子  すごく良かった! 
石田  これは、原西さんに、優子ちゃん!!
原西  オウ!!オウ!!
石田  何、すっか!?
原西  めちゃくちゃ!!キレイで、凄くダンスのうまい人おるねん!!!
優子  そうなんですよ〜!!!
     今、公園で、ダンスのレッスンしているのを見ていて、ダンスを教えてって、お願いしてたんですよ〜!!
石田  キレイな方って!どんな方ですか?
優子  キレイです〜〜。!!
              
_____________
(杉本彩さんが、出てきて、みんなに教えてもらえる事になって!!!)
石田 それでは、早速やりましょうか?やりましょうよ!!
    社交ダンスを彩さんに、教えてもらいましょう!!!
巨人 俺は、いいわ!!俺、やった事ないし、俺は、いい!!
優子 エッ!お父さ〜ん!やりましょうよ!!
杉本 いっしょにやりませんか??(巨人さんに・・・)
巨人 やらせてもらいましょう!!
みんな  エ〜〜〜!(ズッコケ!!)

(踊ることになり、杉本彩さんは腰を振り、セクシーに踊っていました。
優子ちゃんは、幼稚園のお遊戯を踊っているみたいで、手と足だけ動かしていました。
まあ、僕から見たら、キュート★で、可愛かったですけど・・・・・)
 __________
(場面は変わって、銃声が鳴って、杉本彩さんの腕に・・・・)
優子 キャーーー!!彩さんの腕に、血がぁ〜〜〜〜!!
____________
   (包帯を巻く優子ちゃんの場面!!!)
優子 はい! 包帯が巻けました。!!!
杉本 ありがとうございました。!
花子 たいした事がなくって、良かったですね。!
優子 ウン!!
(包帯が巻けました★。なんて所、キュート★で可愛いかったです。)
___________
(毒りんごを食べて、気を失っている彩さんに・・・)
優子 彩さんの目が開かない!誰かァ〜〜〜!誰かァ〜〜〜〜!
       (うん!可愛い!!!でした。)

2003年03月23日

1、2駐在さんダァー!

「1、2駐在さんダァー!」 レポート
第21回

ABCテレビ 2003年3月23日(日) 12:00〜12:55

案内人●あすとろ
最終更新日:2003年3月23日
駐在さんレポ第21回
今日放送の「駐在さん」のレポです。
(今回はレポが非常に短くなったので、久々にこちらに投稿します。)

―――――
駐在さん達をはじめ、いつものメンバーが集まっているところに
優子ちゃん登場。手に財布を持ってます。

 優子 「あの〜、駐在さん!」
 石田 「どっちの駐在さんですか?」
 優子 「奥!」
 藤本 「奥? 奥って何やねん! 名前言えよ!」

優子ちゃん、奥に立っていた藤本さんを指名。

 優子 「藤本さん、このお財布があっちに落ちていました。」
 藤本 「あ〜、わざわざ届けてくれたんや! ありがとうな!」
 巨人 「えらいっ! 優子ちゃんはえらいねぇ。親の顔が見てみたい!」
 一同 「あんたや!(笑)」

優子ちゃんが届けた財布の中にはなんと100万円の束が入っていて、
藤本さん驚きのあまり気絶してしまいました(笑)

藤本駐在がこのとき預かった財布がこのあと行方不明になり、すったもんだ。
ところが、実は藤本駐在は自分のズボンのポケットにその財布を入れていて、
それを忘れていただけだった、というのがオチでした。


#####
個人的な事情(=引越し)により、僕は来週以降「駐在さん」を見ることが出来なくなります。
よって第1回から続けてきたレポは今回で終わりです。
ご了承ください。。。m(_ _)m

「駐在さん」自体はまだまだ続きます。
今後も引き続き、見れる方は要チェックです!
では。

2003年03月18日

恋バナ講座

「恋バナ講座」
フジテレビ3月18日(火)
27:18〜28:18
講師として

http://momorepo.sblo.jp/article/268857.html

2003年03月17日

フレッツ・インタビュースクエア

FLETSインタビュースクウェア
2003年3月17日〜配信
回線。フレッツユーザー限定


■「フレッツ・インタビュースクエア」 レポート
2003年3月17日(月)〜配信開始
案内人●たかひろさん
 
FLETS
FLETS、インタビュースクエアの冒頭の挨拶

赤坂「こんにちは、赤坂泰彦です。NTT東日本フレッツユーザーのあ・な・た・だ・け☆にお送りするプログラム、
   インタビュースクエアの時間がやって参ります」
赤坂「まぁ、この時期になりますと、入学式、入社式、まぁその前に卒業式というものもね、ありますけどね。
   世の中、結構スーツを着たお父さん、お母さんとちいちゃいね子供達が、電車の駅に向かってこう歩いて
   いったり、タクシーに乗り込む姿を見たりしますが、
   まぁ私もそういう時代なんだなぁ、時期なんだなぁと思いまして、今日はスーツでやって参りました。
   いつでも入学式でも、入社式でも行くことが出来ますよ。」(ネクタイも白いYシャツでもないのですが、赤坂さん)
赤坂「今日のゲストは小倉優子ちゃんです。こんにちは、」
優子「はい、こんにちは、よろしくお願いします。」
赤坂「小倉優子ちゃんは19歳」
優子「はい、19歳です。」
赤坂「ということは、卒業式しましたね。もちろん」
優子「卒業式、「はい」しました。」
赤坂「思い出ありますかなんか」

(卒業式の想い出)
優子「えと、もう高校の時からこのお仕事を始めてたので、単位があのぎりぎりで、
   卒業式の前の日とかまでずっと補習を受けていたんで、
   それで、やっと卒業式の日にほんとに卒業できたって感じでした。」
赤坂「じゃ、なに、明日が卒業式なのに単位が落ちちゃいけないっていうので(そう)、ずっと勉強!」
優子「仮卒みたいな形で、仮に卒業できます。というのでずっと、」(ほう)
優子「で、みんなは春休みなのに、学校に行って、単位の、を一杯取るためにずっと前日までやってました。」
赤坂「じゃ、それが間に合ったらそのとき卒業できなかったのかな」
優子「そうなんですよ。」
赤坂「よかったね、でも、」
優子「よかったです」
赤坂「まぁその分休んでいるからね」
優子「(あはは)」
赤坂「いや、じゃ、高校生の頃からモデルのお仕事?何をやっていたの?」
優子「あの、今のグラビアのお仕事を始めてたので」
赤坂「なるほど」

(デビュー当時の高校生活)
赤坂「女子高」
優子「共学でした」
赤坂「じゃ、クラスの男の子達なんか雑誌の頁でみるわけだ」
優子「はい、見ています。」
赤坂「小倉じゃんみたいな」
優子「あ、もうみんな知ってたんで。見たよ〜。とかそんな感じで」
赤坂「でも卒業式の時って、それを持ってきて、ちょっとサインしてよとかなかった?」
優子「あ、全然なかったです。」
赤坂「ないの?なんだせっかくね(はい)
   もったいないね、俺だったら絶対写真の1枚、2枚撮っているよ。」(結構ミーハーです)
優子「はい、そんな」
赤坂「そう。」

とりあえず、ここまで。そのうちインタビューの内容を公開していきます。
気力があれば。。。。


質問は長いので
短いおまけ映像からです。
おまけ映像はうきうきりんこだプーの公開録音現場です。

まずは、STUDIOで収録開始の様子が。。。。
マネージャーさんはKさんですね。
優子ちゃんは黒のシャツに白のセーターを上から着ています。

やまけん「原稿さぁ2週撮りらしいんだよ。今日。うんちゃら、かんちゃら(スタッフとの打合せの内容が流れています)」

優子  「清潔感、があるかも。」
優子  「すごい優うまいかも、表現の仕方が」
やまけん「あぁ、うまいんだ。」
(優子ちゃんの笑い)
やまけん「今、うまく言ってのけたぞ。優子ちょっとちっちゃくガッツポーズみたいな」
優子  「はい」

優子  「2kgぐらい痩せました」
やまけん「あぁ、ほんと。おれも2kg減ったよ。がんばろ」
優子  「頑張ります。あと2kg」
やまけん「え。何で痩せたの?」
優子  「夜食べなかったら。夜、最近なんだかんだいって食べれなかったんですよ。したら」
やまけん「いくら運動とかさぁしても、(小声で)食べちゃダメなんだよ。食べないことが重要。」
優子  「食べたら意味ないですよね」
(うしろでうきうきりんこだプーのタイトルコールが流れている)
やまけん「えとね。俺の経験上ね、寝る前に食べたら絶対にダメね。」
やまけん「後ね、まぁお酒飲まないからあれだけどさ、飲みながら、あとこう。満腹中枢がおかしくなるらしいよ。」
優子  「へぇ」
やまけん「自分、お腹一杯のはずなのに。『何かお腹減ったな?』っていう気になる。『小腹が空いた』とかね」
やまけん「そこで食べるともうダメ」
やまけん「寝る前。ん?ん?寝る前に何時間か食べなかったら、絶対痩せるって言ってたよ」
優子  「へぇ」

やまけん「これは、あるHPに載っていたことですが。」
優子  「はい」
やまけん「朝一番の撮影会のとき、優子さんの顔がちょっとむくんでいて、」
やまけん「怒ったときの顔がまんぼうにそっくりだったことから、」
やまけん「まんぼうちゃんという」
(あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜(優子ちゃんの叫び))
やまけん「名前が付いたというのが有力な説なのですが、信じますか?」
優子  「信じる」
やまけん「朝むくむ方ですか?」
優子  「朝パンパンです」
やまけん「あ、それ、これ正解かもしれませんね」
優子  「すっごいむくんでた日が一回あったんですよ。」
優子  「ほんとにむくんでて。」
優子  「自分でもびっくりして、そういう時ってメイクもする気になんないんですよ。」
優子  「起き立ての顔ででちゃった」

やまけん「フルトークだね。うんちゃら、かんちゃら(スタッフとの打合せの内容が流れています)」

スタッフ「はい、お願いします」
優子  「みなさんこんばんはりんこ。小倉優子です。」
優子  「今夜もまずはメールを読みたいと思います。東京、都とのペンネーム「つのだ☆ぴろ」さんから」
優子  「今夜のタイトルコールは宇宙人風にお願いします。」
優子  「はい」
優子  「お・ぐ・ら・ゆ・う・こ・の・ら・じ・お・」
優子  「と・ぅ・る・ー・ら・ぶ・す・と・ー・り・ー・う・き・う・き・り・ん・こ・だ・ぷ・ー」

ここら辺は優子ちゃんのセリフとかぶる
やまけん「それでは」
スタッフ「あははそれって、あやしいよね。」
やまけん「あははおんせんですか?」
スタッフ「おんせんですね」
やまけん「温泉芸になってました」

優子  「小倉優子のラジオトゥルーラブストーリーうきうきりんこだぷー、略してどうなるのらじお」
優子  「今夜も30分、お相手は私小倉優子です。最後までみんな聞くりんこ〜。」
満足そうな優子ちゃんのお顔で終了〜。

とこんな感じでラジオの収録現場が流れました。 
 
FLETS続きその1
ゲストに直撃。質問メールコーナー!!
From:ようさん「グラビアの写真やDVDなどの撮影の際の楽しかったことや失敗談などを教えてください」

(グラビア撮影で楽しかったこと)
赤坂「撮影の際、DVDとかグラビアの写真、楽しかったこと」
赤坂「この楽しいことって何でしょう、撮影で。」
優子「やっぱり、いろいろな海外に行けることです。」
赤坂「今までどこ行きましたか、今まで」
優子「今までサイパンとグァムと」
赤坂「グァム」
優子「バリと」
赤坂「バリ」
優子「タイとセブとか」
優子「ん〜」
優子「アジアばっかりなんですけど、」
赤坂「大体海岸のあるとこですね。」
優子「はい」
赤坂「水着がかならずある」
優子「そうです」
赤坂「ああいう、水着って自分で選んだりもできるんですか?」
優子「あ!いつも用意していただいたものを着ています」
赤坂「失敗談というものはあるんですか?」
優子「失敗談」
優子「あの〜、グラビアを今までいっぱいあのやらせていただいたんですよ。」
優子「本とかでDVDとかでも。で、同じじゃ飽きちゃうということを言われて」
優子「編集の人に」
赤坂「ん〜、なるほどね。」
優子「ちょっと変わったことをやろうっていわれて、」
優子「象の上に乗、乗ろうということになって」
赤坂「それはどこでですか?」
優子「タイなんですけど、」
赤坂「タイで」
優子「でも大きい動物、本当に恐いんですよ。」
赤坂「いや恐いですよ。」
優子「ほんとに恐くて、で、象にボロボロ大泣きしながら乗って」
優子「でも、笑顔で、もう涙流しているの笑顔で撮影したりっとか」
赤坂「ほう、象の上にまたがって」
優子「はぁい」
優子「顔は笑っているんだけども、目は完璧に涙目」
優子「もうボロボロ泣きながら、でもあの今までと同じじゃダメだと言われてたんで」
優子「あぁそうだとか思って象の上に乗って」
赤坂「それどれくらいの時間、乗っているんですか?」
赤坂「だって、使う写真ってそんなにないでしょ。」
優子「はい」
赤坂「象に君が乗っている写真を20枚、30枚使わないからね」
優子「はい」
赤坂「撮るは撮りますからね」
優子「撮ります」
赤坂「象の表情がいいときと、あなたの表情がいいときと」
優子「はい」
赤坂「どのくらいの時間乗っているんですか?」
優子「30分ぐらいなんですけど」
優子「ども降りた時に、象から降りて、あぁやっと終わったと思ったら」
優子「じゃ、ちょっと象の鼻に首巻かれてきてとかいわれて」
(仕事は選びましょうというテロップが。。。)
優子「そういう結構過酷なグラビア、1つグラビアって言うんですけど」
優子「結構いろんなことやっています」
赤坂「失敗談というよりは、恐怖談だよね」
優子「はい」
赤坂「それはね」
優子「はい」
(ここで、アニメ映像で、
「最近にグラビア撮影は苦労が絶えません!」という文字といっしょに
象の上に乗った赤坂さんが)
(インド音楽が流れていく中で「ぱぉ〜、あぁ〜〜」と赤坂さんが象から飛ばされる)

FLETS続きその2
From:たかひろさん
「今まで出演したテレビ番組の中で一番思い出に残っているエピソードを教えて?」
赤坂「今まで出演したテレビ番組の中で一番思い出に残っているエピソードはなんですか?」

(最近出演したテレビ番組)
赤坂「まず、今まで出たテレビ番組ちょっといくつかあげましょうよ。」
赤坂「誰と一緒にやりました?(ちなみにかな?)」
優子「最近はあのロンブーさんとか。」
赤坂「ロンドンブーツ」
優子「あと、ウッチャンナンチャンさんといっしょに」
優子「はいありました。」
優子「気分は上々さんとか」
優子「あとなんだろう?やだ。」
優子「あと今駐在側で、大阪の方の吉本新喜劇、テレビでも放送しているのやっていたり、」
優子「とかしています。」

(TV番組「気分は上々」でのエピソード)
赤坂「じゃ、その今まで思い出に残っているテレビ番組って何ですか?ん、じゃ。」
赤坂「思い出っていってもまだ若いからね」
優子「えっと、この前なんですけど、その」
優子「ウッチャンナンチャンさんの内村さんとキャイーンさんと」
優子「長野にスキーとスノーモービルをやりにいったんですよ」
赤坂「おぉ、いいじゃないですか」
優子「始めて?」
優子「スキーはやったこと、上手ですって言っていたんで連れていってもらったという感じなんですけど」
優子「スノーモービルは始めて」
赤坂「スノーモービルはまたがって、こう行きますからね」
優子「はい」
赤坂「はい、雪上バイクですけど」
優子「そうです」
赤坂「運転した自分で」
優子「運転しました」
赤坂「コースがあるからね。免許無くても、運転させてもらえますえね」
優子「免許取ったんですけど」
赤坂「取ったの?(驚き)」
優子「でも簡単にくれたんですよ」
赤坂「ちゃんと講習受けたでしょ」
優子「講習受けて、結構死にかけたんですよ、何度も死にかけた」
赤坂「こけたってことですか?それは。」
優子「こけたというか、あの坂とか登るのに恐くて、」
優子「勢いつけなくちゃいけないじゃないですか。」
優子「だから恐いと思って、目つぶってしまったんですよ」
赤坂「うん」
優子「目つぶって、あ、登ったかな、開けたら目の前に鉄の棒があったり」
赤坂「あのアクセルその時ふかせっぱなしで目つぶっているでしょう」
(運転は控えましょう)
優子「はい」
赤坂「恐い時ってそうなんだよね」
優子「そうなんです」
赤坂「うぁ〜ってただスピード出ているんだよね」
優子「そうです。そうです。」
赤坂「免許大丈夫かなぁ〜(笑)」
(かなり不安です)
優子「え〜、もらっていいのかな?って思ったんですけど。」
優子「免許なんか下さって」
赤坂「うん」
優子「でも、あの、ちゃんとしたコースを走ったときも」
赤坂「はい」
優子「何度も死にかけました」

赤坂「スポーツは何かやっていたの?」
優子「スポーツ。すごい苦手で何も出来ないんですよ。」
赤坂「なんかそんな感じがする話を聞いていると、今んところ」
(赤坂さんのセリフとかぶる「スキーぐらい」)
優子「え〜本当ですか?」
優子「スキーぐらいなんですよ。出来るのが。。。」
赤坂「じゃ、スポーツはあんまりやらない」
優子「はい、スポーツは苦手です。」


FLETSつづきその3
(印象に残る共演者)
赤坂「今までこのテレビ番組の中でいっしょにこの競演した先輩達でやっぱり面白い人って誰ですか?」
優子「面白い?」
赤坂「やさしかった人でもいいし、」
優子「あぁ、キャイーンさん」
赤坂「キャイーンさん、ウドちゃん。と天野くん。」
優子「本当にいい人ですよね。それで新幹線降りた時に」
優子「あぁ優子泊まりのロケが始めてだったんですよ。テレビで」
赤坂「はい」
優子「それで、何か本当にすごいいつもテレビとか緊張してしゃべれないんですよ」
赤坂「うん」
優子「それでどうしようどうしようと思いながら行ったんですけど」
赤坂「うん」
優子「すごいいっぱいしゃべってくれたりしてくれたんで」
赤坂「あぁ、新幹線の中で?」
優子「とかも、回っていないところでも、お話ししていただいたりして、」
優子「もうあぁこんな良い人達がいたんだぁ、と思って終わった瞬間」
優子「もうキャイーンさんの前で『ありがとうございました』って泣きながら」
赤坂「キャイーン、2人とも、それともウド君が例えば」
優子「あぁ2人ともすごい良い方で」
赤坂「うん」
優子「もうありがとうございましたって」
赤坂「すごいうれしいよね。話してくれるとね」
優子「うれしいです」
赤坂「多分、ウドちゃんは狙ってたんじゃないの?」
優子「そんなことないです。ないです。」
赤坂「ない?ない?絶対ない?」
優子「はい、はい、もう本当に良い方で」
赤坂「判るような気がします。」
優子「はい」

(テレビ番組では共演者に助けられています!!)

ここで、吉岡美穂ちゃんのプレゼント当選者の発表

フレッツ体験コーナーの紹介
ここはカット

あとは後半戦に突入なのですが、これまた次回。

2003年03月16日

1、2駐在さんダァー!

「1、2駐在さんダァー!」 レポート
第20回

ABCテレビ 2003年3月16日(日) 12:00〜12:55

案内人●あすとろ
最終更新日:2003年3月16日

優子ちゃんが持ってきたバケツには、たくさんのつくしが入っています。

 優子 「見て〜! 山に行ってつくしをとってきたの〜。」
 藤本 「わぁ、つくし! もう春やね〜!」

ここで、自転車に乗って石田駐在登場。
石田さんは、つくしを見るなり「何これ?」とか言いながら乱暴に散らかし、
優子ちゃんを泣かせてしまいます。(ちょっとわざとらしい泣き方^^;)

 優子 「え〜ん、え〜ん・・・」
 石田 「さっきからず〜っとマイペースで泣いてるんですけど(笑)
     優子ちゃん、どないしたの? 泣くなら泣くで大きな声で泣いてくれるかな〜?」
 優子 「え〜ん! え〜ん!」
 石田 「何や! この描いたような泣き方は!」
 
20030316.jpg
「え〜ん、え〜ん・・・」
 
 優子 「石田さんが、、つくしを、、せっかく持ってきたつくしをちらばした〜!」
 石田 「ちらばした??(笑) ごめんなちゃい。もう泣き止んで。」
 優子 「え〜ん、え〜ん・・・」
 石田 「優子ちゃん、泣き止んでよ!」
 優子 「え〜ん、え〜ん・・・」
 石田 「泣き止めや〜!!!」

逆ギレ石田駐在。つくしを優子ちゃんに向かって投げつけ!
優子ちゃん、つくしまみれに。。。(^^;
なおも泣き止まず。

 石田 「ごめん。やりすぎた。今から(優子ちゃんを)笑わせるから。」
 藤本 「どうやって笑わせんねん。」
 石田 「面白い顔するからね。いないいない、バァ!」(と言いながら藤本駐在の顔を持ってくる)
 藤本 「アホか! 誰の顔が面白い顔やねん! なぁ優子ちゃん!」
 優子 「アハハ!」(泣き止む^^;)

 
 

 石田 「春ですね〜!」
 藤本 「こんな季節なら、新しい恋のひとつでも、生まれるんちゃうかな?」
 優子 「そうですね。わたしも新しい恋したいな〜☆」
 石田 「え? 優子ちゃん、マジで?
     じゃあ僕も恋をしたいんで、僕のつくしをとって下さい!」
      (股間を前に突き出す/観客大笑い)
 藤本 「真っ昼間から何言うてんねん!」

巨人さん怒る。当然優子ちゃんとの恋愛は許可せず。

 巨人 「もっと他の女の子にしてくれ! 花子がいてるやないかい!」
 優子 「お父さん、花子さんはダメなんです!」
 石田 「え? ダメってどういうこと?」
 優子 「花子さんには、いま好きな人がいるんです!」
 石田 「え! マジですか?」
 優子 「(自分の頭をたたいて)しまったぁ。。。」<しらじらしく。でもかわいく(^^;

 藤本 「花子の好きな相手って、だれ? 教えて!」
 優子 「あたし、つくしをおひたしにしなきゃいけないから・・・(汗」

そう言いながら優子ちゃんは、逃げるように去っていってしまいました。
 
 
[番組最後に放送されたオマケ(優子ちゃんのNGシーン)]
(TAKE1)
 藤本 「花子の好きな相手って、だれ? 教えて!」
 優子 「あたし、つくしをおひたしにしなきゃいけないから・・・」
優子ちゃんが逃げるシーンですが、ここでちょっともたつきます。

 藤本 「何ウロウロしてんねん!」
 石田 「何を行ったり来たり・・・。おまえ何のために練習したんや、こらぁ!」
 藤本 「をい! 練習なんかしてませんよ!」
優子ちゃんは苦笑い。でもなんか楽しそう(^^)

 石田 「もう一回、編集するから。」
ということで、やり直しになります。

(TAKE2)
石田さんが手をたたいて、TAKE2開始の合図。
ところが優子ちゃんも手をたたいてしまい、「なんで?」と笑われてました。
「小倉優子! グラビア、ナンバー1!」と石田さんに励まされたりしてました。
 

2003年03月09日

1、2駐在さんダァー!

「1、2駐在さんダァー!」 レポート
第19回

ABCテレビ 2003年3月9日(日) 12:00〜12:55

案内人●あすとろ
最終更新日:2003年3月11日

優子ちゃんと花子さんが、迷子の女の子を連れて登場。
女の子はひたすら泣き続けています。

 石田 「お嬢ちゃん! どないしたん? 泣いてちゃ分からないでしょ!」
 優子 「そうだよ。泣いちゃダメだよ。泣き止んで。
     あたしまで悲しくなっちゃうよ〜。え〜ん、え〜ん・・・(泣)」

 石田 「やっぱ、かわいい子が泣くと、かわいらしいね。」

石田駐在は、「かわいい〜」と連呼しながら優子ちゃんの頭をなでます。
その横で花子さんも「え〜ん!」と泣きまねをしますが、
こちらは(いつものように)ぶったたかれてました (^^;
 
 
 
女の子はなおも泣き止まず。

 原西 「子供っていうのは、何かモノをあげたりすると喜んだりするのよ。
     何かないか?・・・・・じゃあこれで!」

原西さんはいきなりオナラをし、そのオナラを女の子の顔の前へ・・・

 石田 「オナラあげんな! くさいがな!」

原西さんからオナラを受け取った石田駐在は「オエ〜ッ」といかにもくさそうなリアクション。
そしてそのオナラを優子ちゃんの顔の前へもっていくんですが・・・

 優子 「スッキリ☆」(満面の笑顔で)
 石田 「スッキリ? オナラでスッキリしてるで!」(観客笑)
 
20030309.jpg
「スッキリ☆」のシーン

2003年03月02日

1、2駐在さんダァー!

「1、2駐在さんダァー!」 レポート
第18回

ABCテレビ 2003年3月2日(日) 12:00〜12:55

案内人●あすとろ
最終更新日:2003年3月3日

池乃さんが、演歌歌手のキャンペーンに躍起になっていて、
いろんな人をむりやり手伝わせようとします。
優子ちゃんも。

 優子 「ウチの高校のお昼休みに、演歌を歌わせるように頼んでくれって・・・。
     そんなの絶対ムリです。」

 池乃 「いやいや、キャンペーンぐらいかまへんがな〜」
 優子 「ダメです!」
 池乃 「キャンペーン嫌いか?」
 優子 「好きですけど、ダ、ダメ・・・ごめんなさい!」

「ダメ」のところで少し、かんじゃいました。(客席からは笑い)
可愛いから、ということで許してもらえましたが (^^;
 
 

花子さんが、色じかけ(?)で石田駐在を誘惑。

 花子 「早くしないと花子が逃げちゃうぞ〜」(イモムシのような動きで後ずさり)
 石田 「オマエなんかとっとと逃げろ! 誰か、コレ襲いたいと思いますか?」
 和尚 「いや、ええわ。」
 巨人 「そらカンニンしてもらお。」
 原西 「いやもう、いいです。」
 石田 「優子ちゃんは?」

優子ちゃん、何を血迷ったか「ウオ〜ッ!」と花子さんめがけて猛突進。
周りからは「なんでやねん!」「おかしい!」「それは違うやろ!」とツッコミの嵐。

優子ちゃんは花子さんに寄りかかりながらも、しばらく下を向いたままでした。
かなり恥ずかしかったようです (^^;

 石田 「うわ、美女と野獣やな・・・」
 花子 「(優子ちゃんが)野獣やて。」
 石田 「いやちがう! オマエが野獣や!」
 
20030302.jpg
美女と野獣?
 

2003年03月01日

R# 第1回

R# 第1回
テレビ朝日
2003年3月1日(土)深夜放送
案内人●はったん。

今回。登場は3分程度?(55分のうち。。。)


ラジオのパーソナリティー。占い師(占星術系?)の衣装をまとって、登場。
#707
机の上のノートパソコンを目の前にして座る姫。自室で一人の設定?

姫「では続いてはこのコーナー、『占い人生相ダーン!』」パチパチパチ(自分で拍手〜。)
姫「は〜い。このコーナーは、リスナーのみんなから寄せられたお悩みに、
  私ゆうこちんが、どうしたらいいのか、ズバリ!と占ってあげるというものです。」
姫「さて、今日の悩める子羊さんは。」マウスを操作。(メールチェック?)
姫「んと、東京都にお住まいの ゆうこちんのぬいぐるみになりたいさん から。」
姫「いつも。どうもありがとうございます。」
姫「(先週僕は5年勤めた会社をリストラされてしまいました。あまりにも突然の事だったので、
  この先収入の当ても無いままどうやって暮らしていけば良いのか、僕はこれから何に向かって
  進んでいけば良いのでしょうか、占ってください。)」
姫「というメールです。」

姫「じゃあ早速、占ってみましょ〜♪」スクッと立ち上がる姫。小さな石を沢山手にもち。
 (ジャラジャラ)目を閉じる。↓を言いながら、手をフリフリ
姫「オチョコチョコチョコチョコオチョコチョコ♪
  こっちを向いてよ〜オチョコチョコ〜♪

  悩める子羊、ゆうこちんのぬいぐるみになりたい さんの声を聞きたまえ〜。エーイ!」
手に持った石を上に投げ、(エーイ!)バラバラバラ〜。机の上に石が落ち、部屋にばらまかれる石。
目を閉じて、なんかポーズ(スペシューム光線w)つけながら。
姫「デ〜マ〜シ〜タ〜。」低い声で。
何かを悟った姫。椅子に座って。
姫「何に、向かって進んでいけば良いのか。
  ズバリ、太陽に向かってまっすぐにむかって進んでいってください。
  ポカポカして、明るい気持ちになっていきます。
  そうすれば、頭もボーっとしてきて、お金の事なんて全く気にならないようになるんですよ〜。
  生きているって素晴らしい!(拝むポーズ)って、毎日嫌ってほど実感していてください。
  大切なのは、お金じゃないんですよ〜。(一本指をパソコンの画面に)
  それではがんばってください、フレーフレー♪(手拍子)ゆうこちんのぬいぐるみになりたいさん☆」
(終

来月4月5日以降に続く。
番組自体は、アイドル一人一人が、部屋で一人芝居。
部屋がコロコロ切り替わる^^;(不定期)
・ゆうこちんとこは。3分くらい出て、切り替え。
ラジオのパーソナリティー。ウキりんに近いものがありますね。自室っていう設定だけど。
オチョコチョコチョコ〜♪これには、大爆笑^^。

ミラクルボウル

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「ミラクルボウル」
BS-i(BSデジタルハイビジョン放送)
2003年1月27日〜
6分番組。毎日。週替り。
<キャスト>
アンディー先輩 :安藤 弘樹
小倉 :小倉 優子
■第4回  BS-i 2月17日(月)〜2月23日(日) こりんこさん
■第3回  BS-i 2月10日(月)〜2月16日(日) こりんこさん
■第2回  BS-i 2月3日(月)〜2月9日(日) こりんこさん
■第1回  BS-i 1月27日(月)〜2月2日(日) こりんこさん

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ももか姫の☆星