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2002年09月28日

日テレジェニック2002イベント HMV名古屋生活倉庫

日テレジェニック2002イベント HMV名古屋生活倉庫
9月28日(土) 案内人●furufuruさん

撮影タイム 923_hmv_01.gif923_hmv_02.gif923_hmv_03.gif 撮影:furufuru

日テレジェニックイベントin HMV名古屋創庫編です。
撮影タイムが終わってからの挨拶です。

司会: 「それでは最初にね、自己紹介と言うか来ていただいたお客様に対してご挨拶を一人
     ずつお願いしたいと思いますが、さっきどっちからやったんだっけ?優子ちゃんから
     やったの?さっきは。今度はね、さやかちゃんからいきましょうか?」
さやか:「はい。皆さん、こんにちワンワン!」
観客: 「こんにちは!」
さやか:「え〜っと、先程来て頂いた皆さんも今日初めての皆さんもほんとにどうもありがとう
     ございます。えっと4人で一生懸命盛り上げて行くので皆さんも盛りあげ、もりもり
     もり盛り上がってください。短い時間ではありますがよろしくお願いします。」
観客: 「もりもっちゃ〜ん!」(拍手)
司会: 「今、彼女名前言いました?」
さやか:「小倉優子でぇす。」(姫のマネで)
観客: 「ウォーーーー」(拍手)
さやか:「うそぴょ〜ん!森本さやかです。よろしくお願いします。」
観客:  (拍手)
司会: 「続きましてめぐみちゃん。」
めぐみ:「はい、こんにちは、佐藤めぐみです。今日はこんなに集まっていただきありがとう
     ございます。このイベントを一緒に楽しみましょう。お願いしま〜す。」
観客: 「イェーーーーィ」(拍手)
司会: 「綾ちゃんお願いします。」
綾:  「藤本綾です。さっきも来てくれた人がイッパイいます。どうもありがとうございます!
     またこのイベントもすごい楽しんでください。そういう事です。」
観客:  (拍手)
姫:  「はいっ、えっと、すいません小倉優子です。」
観客: 「なにぃーーー!」
観客: 「元気もりもり?」
姫:  「えっと、元気もりもり小倉優子です。えっと名古屋で、あの〜移動してきてくれた
     皆さん、初めての皆さん、みんな仲良しです。」
観客:  (拍手)
姫:  「ありがとうございます。」
観客:  (拍手)

日テレジェニックイベントin HMV名古屋創庫編です。
挨拶の後のDVD・VIDEOの紹介編です。

司会: 「今日はDVD・VIDEO発売記念イベントという事で、初っ端からちょっとVIDEOのね
     PRしていただこうかなと思うんですが、先程もありましたけど先程と違う形で
     自分の作品を紹介してくれないかなと。さっきどっちからだっけ?」
観客: 「もりもっちゃんから。」
司会: 「もりもっちゃんから?」
観客: 「落ちはもりもっちゃん。」
さやか:「さやかからでしたっけ?さっき。」
観客: 「そうだよ。」
司会: 「じゃあ優子ちゃんから自分の9月25日発売になった紹介を皆さんに・・・はい!」
姫:  「はいっ、え〜っと、えっとさっきと違うところですよね。」
司会: 「いいよ、一緒でも。」
姫:  「はい。」
観客: 「えーーーーーっ!」(笑)
姫:  「えっと〜。」
司会: 「たぶん違うこと言うよ。」
観客:  (笑)
姫:  「あの〜、正直えっと普通のイメージビデオです。」
観客: 「えーーーーーーーーっ!」(笑)(拍手)
(実はここの前のヤマギワでは『いつもと違う新しいビデオです』と言っていた為、
 みんなから「えーーーーーーーーっ!」て言われてました。)
姫:  「で、えっと、すごい普通なんですが・・・、えっと、あっ、クイズがありまして、
     ホントはもっといっぱいクイズをしたのに、優子がバカと思われるといけないから、
     なんか社長さんが、優子が不正解のものをけっこう取り除いてくれたらしいんですよ。
     はい、なんでおかげで普通のイメージビデオができました。(笑)」
観客: 「イェーーーー!」(笑)(拍手)

この後、プロモーションビデオが流されたのですが、姫は自分のコメント部分が流れると
「やだ!ヤダ!やだ!ヤダ!やだ!ヤダ!やだ!ヤダ!」と言いながら手をバタバタさせて
藤本綾ちゃんの後ろに隠れていました。後お客さんが姫の水兵さんルックに「オォ〜〜」
と反応していました。


日テレジェニックイベントin HMV名古屋創庫編です。
今回はDVD・VIDEO紹介の後のお互いのいいところ・チャームポイント編です。

司会: 「ビデオの話はさておきまして、ちょっと色々もう1つ2つトークコーナーやって
     いきたいんですけど、えー今日ね、ちょっと聞きたいのはね、あのー、仲良くなり
     始めてきた頃だと思うんですけど、お互いのね、良いとこ・悪いとこってだんだん
     判って来たかなと思うんですけれど、あのー例えば優子ちゃんの魅力?とか
     チャームポイント?とか他の3人から見てどこが『あぁいいなぁ』とか思う容姿とか
     内面を含めて何でもいいと思うんですが・・・。」
姫:  「誉め合い?」
司会: 「うん。」
綾:  「純粋!純粋?」
司会: 「じゃあ優子ちゃんに対しては綾ちゃんは『純粋』」
姫:  「ほんと?」
綾:  「うん。すっごい純粋だなぁと思った。ピュア?そうです、ピュアです、
     ピュアピュアです。」
司会: 「めぐちゃんは?」
めぐみ:「とりあえず・・・」
観客: 「とりあえず?」(笑)
めぐみ:「容姿から内面から全部もう可愛い、すきがない、ほんと可愛い、ほんと可愛い」
司会: 「可愛いところがチャームポイント。で、さやかちゃんから見た小倉優子のチャーム
     ポイント?」
さやか:「やっぱり〜、『こりん星です』」(姫のマネで)
観客: 「ヒューー」(笑)(拍手)
さやか:「・・・というところが可愛い。」
司会: 「優子ちゃんの魅力だと?」
さやか:「うん。」
司会: 「ふ〜ん。実際のところ自分で自分のチャームポイントってどう思います?
     優子ちゃんは。」
姫:  「チャームポイント?」
司会: 「うん。」
姫:  「え〜、うん、そん・・・、い、ない、無いです。」
観客: 「えー!」
司会: 「雑誌のアンケートとかってそういう質問はなかった?これまで。」
姫:  「チャームポイントは、え〜っと〜、ん〜〜」
司会: 「はいっ、じゃあ後でやりましょう。」
観客:  (爆笑)(拍手)

司会: 「はいっ、じゃあ綾ちゃん。綾ちゃん、他の3人から見てですね、彩ちゃんの魅力・
     チャームポイント、ね、どういう事なんでしょうねという質問をじゃあ・・・」
さやか:「はいっ、やっぱり大きなおめめ。いゃーやっぱり一番印象的で、その目で見つめ
     られると、さやかもイチコロ?」
観客: 「ヒューー!」(拍手)
司会: 「はい、じゃあサトメグから見て。」
めぐみ:「綾ちゃんは、こうぱっと見大人っぽくて、こうオトナしいんですけど、なんてんだろ?
     結構天然?」
観客: 「ヒューー!」(拍手)
めぐみ:「結構見かけはなんか大人っぽいんですが守ってあげたくなっちゃう。」
司会: 「なるほどね、そういうところが魅力的だなと、そうですね。はいっ、じゃあ
     優子ちゃん、優子ちゃんから見た綾ちゃんのチャームポイント。」
姫:  「綾ちゃんはすごい素直な子です。んっと、んっとなんだろう、んっと、え〜っと、
     えっと良い意味で言うと・・・」
司会: 「良い意味でいうと?」
姫:  「良い意味で言うと人のことを騙す、アレ?、人に騙されても自分は絶対騙されない
     ような心の持ち主です。」
観客: 「悪く言うと?」
姫:  「うん、すご〜い・・・。」
司会: 「綾ちゃん自分でチャームポイントってどのように自己分析?」
綾:  「チャームポイント?マイペースなとこ。」
司会: 「あぁ〜、なるほどね。」
綾:  「・・・と、おっちょこちょいなところ。すごいおっちょこちょいなんです。
     今日もやっちゃいました。」
観客: 「なに?」
綾:  「聞いてくれますか?」
観客: 「はい。」(拍手)
綾:  「今日、新幹線の時間の10秒前ぐらいに新幹線に乗りました。それで、その私を
     探しに来たマネージャーさんが乗り遅れちゃいました。」
観客: 「ヒューーー!」(笑)(拍手)
綾:  「本当にごめんなさい!マネージャーさん。」
観客: 「○○さん(マネージャー氏の名前)、逃げちゃやーよ!」
舞台の横にいたマネージャーさんがうしろへ隠れてしまいました。
司会: 「おっちょこちょいなところが魅力の藤本綾ちゃんでした。」


日テレジェニックイベントin HMV名古屋創庫編です。
今回はお互いのいいところ・チャームポイント編の続きです。

司会: 「続きまして、さとめぐ?さとめぐの魅力・チャームポイントを先に優子ちゃんから。」
姫:  「はいっ、めぐちゃんはなんか天才で、・・・」
司会: 「天才?」
姫:  「顔も天才的にきれいで、体も細くて天才的にスタイルが良くて、歌もダンスも天才的
     にできて、性格も天才的にいいから天性のとてもいいものをもった子です。」
観客: 「おぉ〜〜」(拍手)
司会: 「こっぱずかしくなりますね〜。えー、じゃあ綾ちゃんから。」
綾:  「私は最初会った時、スッゴイ整った顔の子だなと思って、思ったんですが・・・。」
観客: 「が?!」
綾:  「そういう整っているのに、実はすごい男キャラみたいな、サバサバ?」
司会: 「サバサバキャラ。」
綾:  「サバサバキャラみたいなそのギャップが凄い魅力的だなと思いました。」
司会: 「なるほどね。ふんふん。はい、じゃあさやかちゃんから見てさとめぐ・・・。」
さやか:「・・・は、やっぱりこのきれいな足にあこがれていっつも見とれてるの、密かに。
     こういう足になりたいなとずっと見ていてもならなかったです。」
司会: 「そんな事ないよ。」
さやか:「後、ここ(左肩あたり)みんなさやかのこの(服の)毛がいっぱいついちゃっているんです
     けれど、明らかにこっち(左側)だからさやか(の服の毛)だってわかるのに
    『あっ、犬の毛がついてる〜』なんて・・・。」
司会: 「いろんな意味に取れるね。」
さやか:「はい。」
司会: 「え〜、佐藤めぐみちゃんは自分のチャームポイント分析すると?」
めぐみ:「えーっ、ん〜っと、なんなんだろ。えっ、えっと〜歯、歯!」
司会: 「そうね、歯並びがとてもきれい。」
めぐみ:「矯正したんだもん!」
観客:  (笑)


司会: 「(さとめぐの)チャームポイントは歯!続きまして森本さやかちゃんのチャーム
     ポイント・魅力っていうのはそれぞれ、ねっ、えっ〜と、佐藤めぐみちゃんから
     聞こうかな?」
めぐみ:「私?そうだな〜。さやかちゃんはいつも明るいんですよ。それで、なんて言うんだろ。
     お仕事とかで疲れているにも関わらず、なんて言うんだろ、みんなの雰囲気を良くする
     為にいつも頑張ってはしゃいでくれているから、なんかこう疲れてふぅ〜って
     なりそうな時でも気分が明るくなるって言うか、救われてます。」
司会: 「そこが魅力なのね〜。」
めぐみ:「はい!」
さやか:「ありがと〜。」
観客:  (拍手)
司会: 「じゃあ綾ちゃん。」
綾:  「私も一緒なんですけど、そうやってなんか楽屋をスッゴイ明るくしてくれるし、
     なんか花みたいな感じです。」
観客: 「おぉ〜〜。」
司会: 「そういうところが魅力的だと?」
綾:  「はい!スゴイ魅力です。」
さやか:「ありがとっ!」
司会: 「さあ!小倉優子ちゃんから見た森本さやかちゃんの魅力は何でしょう?」
姫:  「誉めますよ!もうドンドン。さやかちゃんは、こんな事をファンの人の前で言うのも
     あれなんですけど、寂しい話をすると、さやかちゃんの結婚した人はスッゴイ幸せ者に
     なります。」
観客: 「おぉ〜〜。」
司会: 「どうして?」
姫:  「何故かというと、えっと優子はスッゴイだらしないんですよ。えっとそんな優子の
     ゴミとかも『ダメだよコリン!』って言って、あの、かたずけたり、凄いキレイ好き
     だし、後料理もおいしくて、でこの前カレーをみんなで作った時に藤本綾ちゃんが、
     とても、ねっ、とてもとても、ん〜〜って感じだったんですけど、でもさやかちゃんは
     すごい色んな事知っててテキパキ?美味しいカレーライスも食べれるし、ん〜っと、
     え〜と、まだ十代なのに・・・」
さやか:「なによ!何が言いたいのよ!」
観客: 「オバサンみたい!」
姫:  「えっと、しっかり者のオバチャン!」
観客: 「ヒューーー!」(拍手)
さやか:「本当にいっつもオバチャンって言うの〜。確かに安いもの大好きだけど・・・。」
司会: 「え〜っと、自己分析するとどこが魅力だと思いますか?」
さやか:「おへその形、が好きなんですよ。」
観客: 「見せて〜。」
さやか:「ビデオで見てください。」
観客: 「うまい!」
さやか:「写真集にもアップでありますんで・・・。」
司会: 「そうですね、写真集の『太陽のしずく』じゃないわ、なんでしたっけ?」
さやか:「はい、『太陽のしずく』です。ありがとうございます。」

司会: 「あの〜、というところで優子ちゃん自分の自己分析は思い浮かんだ?」
姫:  「はい、えっと優子は、えっとすぐに人に流されやすいですけど、それほど、
     えっと、そういう意味では協調性が有るかな〜って思いました。」
観客:  (拍手)


日テレジェニックイベントin HMV名古屋創庫編です。
今回は最後の質問コーナー編です。

司会: 「えー今日はですね、あのーせっかく皆さんいらっしゃっているんでね、皆さんの中から
     質問を受け付けたいなと思うんですが、えーそれぞれ4人にね、ちゃんとあのー、
     それぞれ4人が答えられる質問でお願いしたいなと思います。2〜3人だけね、
     じゃあ質問のある方!」
4人: 「はいっ!」「はいっ!」「はいっ!」
司会: 「じゃあそちらの方。」
J氏: 「はいっ、えーっと特技の中にフルートが得意という方がたしか何人かおられると思い
     ますが・・・。まっ、フルートの話は置いときまして、あのーまぁ色んな楽器有ります
     よね、音楽好きな人多いと思うんで、こんな楽器上手くなったら面白いかな?っていう
     風な、どんな楽器を上手く演奏してみたいかな?っていうのを・・・(教えてくださ
     い)。」
司会: 「興味のある楽器、やってみたい楽器・・・。」
J氏: 「えー順番は思いついた方からで、4人目の方にはオチを期待していますので
     よろしく!」
姫:  「やだ!やだ!」
司会: 「なるほどね、そういうシステムなんだ。はいっ、じゃあある人!」
4人: 「はい!」「ハイ!」「はい!」

司会: 「じゃあさとめぐちゃんから。」
めぐみ:「ギターがやりたいです。で、ギター買ったんですよ、やろうとおもって。
     だけど何かこう調整するじゃないですか。」
司会: 「一番上の?」
めぐみ:「そうです。それが色々あって、(チューニングの)機械をもらってやろうと思ったら
     合わなくて、弦が切れちゃって、それ以上に音楽がやりたい・・・。」
司会: 「なるほどね、ギターやりたいってのは何でやりたいなってこう・・・?」
めぐみ:「えっ、弾き語りとかできたらかっこいいな〜と思って・・・。」
さやか:「かっこいい!」
司会: 「そうだね〜。ぜひともね、ね、音楽的な才能も有るし、その辺はね、
     頑張って・・・。」
3人: 「頑張れ〜!」
3人: 「はい!」「ハイ!」「はい!」
司会: 「ちょ、ちょ、ちょっと待って。手1回下ろして。」
司会: 「はい、残りの3人!」
3人: 「はい!」「ハイ!」「はい!」

司会: 「はい、小倉優子ちゃん。」
姫:  「やったーー!」
観客: 「ヒューーーー!」
姫:  「優子はウクレレをできたらいいなって思います。」
司会: 「ウクレレ?何かあるの?優子ちゃん。ハワイでウクレレこうやりたいなとか何か。
     何でウクレレなの?」
姫:  「うふっ、とりあえず手上げました。うふっ、もう次行って下さい。」
司会: 「そういたします。じゃあいいですか?みんな見てて、みんな見ててね!
     じゃあね残りの2人は何がやりたい?!」
2人: 「はい!」「はい!」

司会: 「どっちが早かった?」
観客: 「綾ちゃん!」
司会: 「じゃあ綾ちゃんお願いします。」
綾:  「エレクトーンがやりたいです。」
司会: 「あっ、エレクトーンね。何か理由あります?」
綾:  「幼稚園の時エレクトーン習ってたんです。1年間ぐらい。
     それで2段のやつやりたかったんです。」
司会: 「あっ?ああ、2段のやつね。」
綾:  「2段のエレクトーンやりたかったのに、1段のキーボード買ってもらったんです。
     それでちょっとスネちゃってやめちゃったんです。だから今度こそ2段のやつ
     買ってもらって、エレクトーン習って弾けるようになりたいです。」
司会: 「なるほどね、弾き語りもね。」
綾:  「弾き語り?」
司会: 「弾き語りってエレクトーン演奏しながら歌うたうの。」
綾:  「いいんだよね?じゃあわかりました。」
観客: 「オォ〜〜!」


司会: 「打ち合わせ?はいじゃあ残り!さやかちゃんは何の楽器に興味ありますか?
     何かやってみたいものありますか?」
さやか:「たくさんあるんですよ、本当に、尺八。」
観客: 「オォーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
さやか:「それから本当にドラマ。あっ、ドラマじゃなくて。ドラム!ドラム!ドラム!
     ドラム、ダンダカダンてやるやつね!あとアコーディオン。」
観客: 「よこもりりょうぞう?」
さやか:「本当です本当です。弾きたいという希望ですからね、希望ですからね。後あのー
     フルート。っていうか、あの優子ちゃんが弾いてるのを見てかっこいいなぁ〜と
     思って。だからっていう理由じゃないんですけど・・・。(笑)うそうそ、
     でも本当ってか、まあ〜。」
司会: 「それやってみたい楽器なの?フルートってのは。」
さやか:「ん?」
司会: 「フルートってのはやってみたい?興味ある?」
さやか:「やってみたんですけど難しいんですよ、難しいよね?」
司会: 「あれ特技とかってのは・・・?」
さやか:「あんまり触れないで(下さい)。」
司会: 「はい、わかりました。そんなところですかね?」
さやか:「そうですね、はい。」

司会: 「じゃあ時間も時間なので、えーもう1回だけいきましょうかね、質問有る方ね、
     もう1回だけ受け付けます。質問有る方、はいっ」
観客: 「はいっ!」
司会: 「じゃあそちらの方」
S氏: 「えっと4人とも仲いいとは思うんですけれども、ま、そんな訳で一緒にイベントとか
     やってて、なんかここはこの人は気を付けた方がいいんじゃないか・・・」
観客: 「おぉ〜〜。」
S氏: 「なぁ〜んて、ちょっと思っちゃったりなんかしてという部分があったら教えて
     下さい。」
司会: 「どう致します?差し障りの無い範囲で思い浮かびます?」
S氏: 「これもあの〜、オチを期待します。」
司会: 「そうだな〜。え〜、多分、ひとつね、かなり答えにくいと思うんで、あの〜誰か
     何か有るかな?」
姫:  「優子に対してはイッパイあるでしょう?」
綾:  「なんか優子ちゃんは・・・。」
観客: 「おぉ!」 「キタ!キタ!キター!!」
姫:  「やっぱりあるよね。」
綾:  「すごい気を付けて欲しいのは『ホワ〜ン』てしているじゃないですか。
     だからすごい迷いそう!」
姫:  「えっ、でもね・・・。」
綾:  「人に、人と一緒に歩いていても突然居なくなりそう。」
姫:  「でも綾ちゃんには言われたくない!」
観客: 「ヒューーーーーーー!」(拍手)
綾:  「ど〜して?!」
姫:  「優子は今日、東京駅に20分前に着きました!」
観客: 「オォーーーーー!」
綾:  「すいません!私が言う立場じゃ無かったです!」
司会: 「はい、という事で、え〜と意外にいいオチもできましたので、これでトークコーナー
     の方は終了という事にさせていただきます。どうもありがとうございます。」
4人: 「ありがとうございます。」

この後、抽選会と握手会が行われました。
以上、日テレジェニックイベントin HMV名古屋創庫編でした。

2002年09月27日

オレたちやってま〜す金曜日

■オレたちやってま〜す金曜日 レポート 
9月27日 放送分
案内人●りんごさん
 
オレ金レポ。初めのとこだけまずは。
次は「プロフィール嘘事件」ですが(笑) これが長いのね。

(9/27)

◎オープニング「チクリのコーナー」
「いいとも」で山本さんが、はしのえみさんのオシリをさわって、
「チカン」をしてたという報告。山本さんは自己弁護に必死です。

加 「おまえ、8年前に東武東上線で1回つかまってるよな」
ゆう「うそー、ほんとですかー、えーウソー、やだ〜山本さん(笑)」
山 「やってない!チカンなんてやったことない」

→結局、山本さんは「とうがらし」を食べて、
山 「もうチカンはしません!」
一同「アハハハッー」
ゆう「やだ〜、チカンなんだ〜(笑)」

◎お便りで「島崎和歌子さんと結婚したいけど、どうすればいいですか?」
 という質問に、イロイロと話がありまして・・・

ゆう「でも、幸せですよ、和歌子さんは。 なんか・・・
   自分が好きより、いっぱい好きでいてもらったほうが、やっぱり幸せだなぁ〜と思います」
加 「なんだよ、どういう事だよ」
山 「人からの愛だけで、私は生きていくみたいな?
   私は人を愛さないのよみたいな?」
ゆう「ちがいますよ」
加 「わたしは、“与えられるだけよ”的なことか?」
ゆう「なんで、いちいち突っかかるんですか!?」
加 「おまえを泣かしたことによって俺はすごいバッシングを受けたんだよ」(アハハッー)
ゆう「そんなの・・・」
加 「それで、小倉優子のプロフィールみたら、特技に『泣くこと』って
   書いてんじゃねえか。 おまえ、泣くの得意なんじゃねえか!」
ゆう「得意じゃないですよ(笑) ・・・加藤さん、奥さん愛してください!」
加 「あいしてるよ(笑)」
山 「なに、浮気してんの?おまえ」
加 「愛してるよ、じゅうぶん」
ゆう「優子のこと好きなんですか?」
加 「はっ?」
ゆう「ウフフッ・・・」
山 「あらっ、そんなこと言うと、また小倉ファンに囲まれるよ、あの子は」
加 「あはははっ・・」
 
オレ金(9/27)
◎プロフィールの嘘、ばれるの巻。

質問「優子ちゃんは、巨乳になるために毎日、豆乳を飲んでるそうですが、
   毎日、食べているモノはありますか?」

山 「ぼくは、ブラックコーヒー、缶コーヒー」
城 「それも、(CM)狙ってるんですか?」
ゆう「アハハッ・・・・でも出てるじゃないですか? コーヒーのCM・・・」
山 「・・・オレ?」
加 「おい、コラ!」
山 「おい、ももか、コラ!」
加 「いま、確信犯だろ、完全に」
ゆう「違いますよ・・・・」
加 「俺らがジョージアのCM出てないことをいいことに・・・」
山 「俺らと、山崎さんだけだぞ・・・出てねえの」
加 「ナイナイと俺らと、さんまさんだけだぞ、出てないの!」
ゆう「・・・・すいません」
城 「それは間違えて言うたん?」
ゆう「でも、ホントに出てそう・・・」
山 「出てそうって、なんだよ!その他大勢みたいに」
加 「森三中と間違えてんのか」
ゆう「でも、山本さん、『明日があるさ』は?」
山 「・・・出てねえよ」
城 「アハハハハッー・・・」

城 「優子ちゃんは巨乳になるために豆乳を飲んでる?」
ゆう「そうなんですよ。飲んでますよ、毎日」
山 「どう実際?」
ゆう「豆乳のんで・・・あっ、でもなんか、この前、ハンガー取る時に・・
   手をのばした時に・・・胸がジャマだと思いました・・・」
加 「ウソつけい」
城 「プロフィールは何センチ?」
ゆう「80です」
山 「じゃ、ねえな80は・・・」
ゆう「ウフフッ、80でホントなんですよ・・・」
加 「小倉さぁ、日テレジェニックやってるよな」
ゆう「はい」
加 「あれ、みんな周り、巨乳じゃん」
ゆう「そうですよ〜」
加 「すっごいガリガリに見えるな、おまえだけ」
ゆう「でも、ホントに胸、いま、80・・・たぶん81cmとか・・・」
加 「ウソつけよー、無いよ〜(笑)」
ゆう「ありますぅ〜〜」
城 「それ以前に、80あんのか?78ぐらいやろ」
ゆう「それは、ありますよ」
山 「このラジオ、みんな歴代の女の子、はかってんのよ」
ゆう「ありますよ」
城 「なかったらどうする?」
ゆう「80なかったら?・・・でも、自分的には絶対80ほしいんで」
山 「自分的に80は欲しいって(笑) それじゃ、サバも読むってこと?」
ゆう「読んでないけど・・・ありますよ80は」
加 「俺は絶対ないと思う。 でも、そもそも何で牛乳じゃなくて、豆乳なの?」
ゆう「豆乳が一番、効果があるって言われたんですよ」

 
つづき
 ●そこに突然、「藤本 綾さん」が登場!

ゆう「あっ、なんか、綾ちゃんがきましたよ」
あや「突然ですが、私がはかります!」
ゆう「えっ〜〜、綾ちゃ〜ん」
山 「藤本 綾さんが来ましたが」
ゆう「日テレジェニックつながりです」
加 「藤本、いくつだよ?」
あや「わたし・・・86です」
加 「それはリアルな感じだよ」

 >藤本 綾さんが姫のバストをはかろうとしてる。

ゆう「や〜、や〜、やだ〜、そんな〜〜」
山 「ちゃんとやんないとダメだよ」
ゆう「綾ちゃ〜ん・・・・やだ、これセクハラじゃないんですか?」
山 「セクハラじゃないよ!」
加 「藤本がやってんじゃん」
ゆう「まって・・・マネージャーさん!・・・これ生ですよ・・・」
山 「2cmぐらい引くよ」
ゆう「なんでですか?」
加 「着てるモノが厚いから」

あや「でも、あるじゃないですか・・・」
加 「ねえじゃねえかよ・・・お前、寄りすぎだよ、ここだよ・・・こうだろう」
山 「どうよ、加藤?」
あや「あああっー」   (スタジオはすごい騒ぎ)

城 「ごめんね、今、決定的瞬間みました。加藤さんが後ろ回ったでしょう。
   で、『こうだろう』ってやった瞬間に彼女、人差し指で胸のところ、
   巻尺をぐっと押し上げた」
ゆう「やってな〜〜い。城島さ〜〜ん。・・・ちょっと待って〜〜〜」
山 「加藤、何センチ?」
加 「発表していいですか?」
ゆう「まって、まって、まって、ウソだぁ〜〜〜〜」
加 「これね・・・ちょっと引いた(笑)」
山 「マジで? ぜったい80はあるって言ってたよ」
ゆう「ありますよ・・・・」
加 「80は・・・ねえですよ」
山 「あらっ、はははははっ・・・」
ゆう「見て、あのマネージャーさんの困った顔。本当に困ってますよ」
山 「マネージャーなんて関係ないんだよ!」
ゆう「だって本当に困ってますよ。 泣きそうですよ」
山 「あの子は、前から泣きそうな顔してるだけ」
ゆう「ウフッ・・・」
城 「まぁ、いままで、吉岡美穂、乙葉、ウェストはかったら、
   60って言ってたが、64ありました」
山 「64コンビだったからね」
加 「あの小倉なぁ。写真集みてて、80あると思ってる人はいないよ〜」
城 「いや、分かってんねん、実は。幻影を見ていたいのよ、男ってのは」
山 「だから、バストのとこに、80希望って書いとけば」
加 「それか、最大80にするか・・・」
ゆう「じゃあ、一言いっていいですか・・・・
   リスナーの皆さん、MBSの皆さん・・・80なんて言って、すいませんでした」
山 「あはははははっ・・・・・・・だなぁ」
加 「実際、何センチだよ」
ゆう「実際は・・・いくつでしたっけ?」

 >加藤さんが紙に書いてます。

城 「あっ、加藤さん、やさしいね・・・」
ゆう「実際、はかったら・・・・7並びの77でした」
一同「あははははははははは・・・・・・・」

ゆう「はい。これからはウソをつかずに、ちゃんと7並びで書きます」
山 「7並びのほうがイイ。星野監督だもん。背番号でいったら」
加 「そんな・・何ていうの・・だまされないよ・・・みんなは・・・」
城 「秘密のベールに隠すっていう時代は終わりましたよ」
山 「だって80って言ってて、女優さんやる時にブカブカの服がきたらどうするの」
ゆう「そう、いつも、優、オシリも嘘ついてて(笑)」
山 「おい!」
加 「アラララ・・・・」
城 「おしりは別に嘘つかんでも・・・」
ゆう「オシリをちっちゃく書いてるの・・・ゆう、おしりが大きいんですよ」
城 「ひょうたんや」
ゆう「ウフフッ・・・そうです。幼児体型をごまかそうとしてました」

 
 オレ金(9/27)

お便り
「優子さんは、こりん星からやってきた、いわゆる宇宙人なので、
 まだ地球の物にはあまり詳しくないんじゃないですか?
 地球の動植物の単語テストをしましょう。
 下にかいてあるのは何と何の絵なのか、大きな声で答えてください。
 これが答えられれば、この先、ある意味で安泰です」

加 「イラストをあてればいいんだ」
ゆう「これは・・・えっと・・・・・・
   ゆう、言っちゃいけないNGワードっていうのを言われたんですよ。
   このラジオで優子は言っちゃいけない言葉を言い過ぎたから・・・・・」

山 「もし、言いそうになったら、こっちが『アッー』ってかき消しますから。
   ちなみに、そこに描いてる問題は大丈夫ですよ」
ゆう「ホントですか?・・・城島さん、信じますよ?」
城 「まず、種類でゆうたら、最初は何?」
ゆう「秋のおいしい食べ物」
城 「次は?」
ゆう「動物で・・・しっぽが茶色で、クルミが大好きなの・・・」
山 「何と何が描いてあるか言ってください、どうぞ!」
ゆう「栗と・・・リス・・・」
加 「自信なさげだなぁ」
ゆう「ちょっと待って、綾ちゃん、どう思いますか?」
城 「綾ちゃんはすぐ分かりますよ」
あや「分かりますよ、栗とリスですよ。発音ですよ、要は(笑)」
山 「発音って・・別にさあ(笑) 何がいけないの?」

山 「で、結局、何が描かれてんの? 小倉?」
ゆう「けっきょく〜。栗と〜リス」
城 「はい、正解です」

レポートコーナーに載せるかどうかも、管理人さんが決めてね!

>管理人
ということで、載せました^^;
 
オレ金(9/27)

◎お便り
「加藤さん、お願いします。もう小倉優子さんをイジメないでください。
 そして小倉優子さん、今日からいつもの優子りんでお願いします。
 さっそくですが久しぶりに、こりん星トークなんてどうでしょう?」

ゆう「もうイイですぅ〜(笑)・・・・加藤さん?」
加 「さっきも言ったけどさぁ、プロフィールに特技『泣くこと』って書いてる子を
   泣かしただけで、ナニが悪いの?」
山 「つまり加藤は、特技を引き出してあげてる・・・」
加 「引き出してあげた形になったね(笑)」
山 「すごいイイことしてんの」
城 「芸人さんやったら喜ばしいことですよね」
山 「特技が『ものまね』だったら、ものまねを引き出してくれるわけだから」
ゆう「あっ、それは・・・イイことですよね・・・」
加 「いま、泣こうと思えば泣けるの?」
ゆう「泣けません」
加 「おまえ(笑)」
ゆう「・・・やだ、やだ・・・」
城 「でも、やっぱりシチュエーションが無いと、泣けないでしょう」
ゆう「やだ、やだ、やだ・・・・」
加 「どんなシチュエーションがいい?」
城 「藤本 綾ちゃんにいびられるとか?」
ゆう「・・・あやちゃん・・仲良しだもんね!」
あや「・・・ねっ!」
山 「藤本さん、なんとなく間があった・・・」
城 「じゃ、お互い電話番号とか知ってんの?」
あや「・・・まだ知らないけど、明日きこうと思ってたの」
加 「今日、聞けよ!(笑)」

加 「で、質問は・・・こりん星? 最近、こりん星なんかあったの?」
ゆう「ありましたよ。秋はこりん星の一大お祭り・・・バルーンカーニバルっていう
   お祭りがありました。こりん星中のみんながお菓子を考えるんですよ、新作の。
   で、優勝者を決めるっていうお祭りで、ももかが審査員で、負けた人のお菓子が
   バルーンに乗って飛んでいくってお話し(笑) 」
加 「悪いことすんな、おい(笑)」
城 「それ、いま考えてんの?」
ゆう「違います。連載してて・・・」
加 「傷口に塩ぬるみたいなことしてんじゃん」
ゆう「あははっ・・・」
加 「ひどいな・・・で、これからは?」
ゆう「親友のマミリンとパン屋のトムさんが決勝に残って・・・
   でもマミリンの優勝にしちゃって、トムさんのお菓子を飛ばしちゃったんだけど、
   ホントはトムさんの優勝だから、マミリンとお菓子の汽車に乗って、
   そのバルーンを探しに行くっていうお話しです。」
城 「あらっ・・・あやちゃん、あんまり友達にならんほうがええで」
あや「見てる・・雑誌。もうすぐ最終回にしたいって言ってなかった?」
ゆう「ゆうこ?・・・言ってた」
あや「アハハハッ」
城 「なんで・・・もうネタなくなってきたの・・」
あや「毎月、見てるよ」
ゆう「ありがとう」
山 「よかった、よかった。そんな感じですか、こりん星は?」
ゆう「はい。もうホントにけっこうです」
山 「イッパイ、イッパイですか?」
ゆう「いっぱい、いっぱいです」
山 「アハハ・・・・でも1回、こりん星は無いって、このラジオで言ってたね」
ゆう「こりん星は、優の頭の中だから・・・星は存在しませんよ」


◎「どんな夢を見ますか?」という話

城 「優子ちゃんは?」
ゆう「夢ですか?・・・ゆう、けっこうデジャヴっていうんですか?
   しょっちゅうありますよ」
城 「たとえば?」
ゆう「あっ、この現場、この空気あった っていう・・・」
城 「それ、デジャヴやね」
ゆう「ウフッ」
城 「最近、どういうのあった?」
ゆう「発言したの・・・一瞬、会場がシーンってなる時ないですか?
   優子の発言によって周りが一瞬とまるんですよ・・・
   あっ、この前、夢で見たって・・・・」
加 「それ、しょっちゅう あるからじゃない?」
ゆう「あはははっ・・・・違います。でもそういうデジャヴ的なことはイッパイあります」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この週のレポは、あと2回ほどです。

オレ金(9/27)

◎この週は磯山さやかちゃんもゲストで出演。(藤本 綾さんは一時退席)

山 「磯山さんは、小倉さんと知り合いみたいで」
磯山「はい、大の仲良しのはずです・・・」
山 「仲良しのはず? これまた微妙な・・・」
ゆう「さやかちゃんは、もうメールも携帯番号も知ってます」
山 「じゃ、よく遊ぶんだ」
ゆう「ウフフ・・・」
山 「どれくらいぶりですか? 1週間ぶりとか・・・」
ゆう「・・・・半年ぶり・・・・」
山 「それは全然 友達じゃない・・・」
ゆう「でもその間にメールはいっぱいね・・・」
磯山「しましたよね・・・」
山 「さぐりさぐりのトークで」
ゆう「ウフフ・・・でも重いメールするよね」
城 「重いメールって?」
ゆう「進路についてとか・・・」
磯山「絵文字とか使わないぐらいの・・・」


>ハガキネタ�
 「小倉優子ちゃんが選んだ嫌いなタレント、ベスト3。
  第3位 最近やたらとテレビに出ている加藤浩次
  第2位 最近やたらとラジオでからんでくる加藤浩次
  第1位 最近やたらと夢に出てくる加藤浩次      」

ゆう「ちがいますよ・・・・嫌い嫌いも好きなうちだから・・・・」
加 「なに、好きなのか?」
ゆう「・・・すき」
加 「お〜い・・・・・オレは嫌い!」
ゆう「・・・・やだ」
城 「目を見て話さへんから伝われへんねん」
加 「ちらちらマネージャーばっかり見て」
ゆう「ウフッ」

>ハガキネタ�
 「10月からの(オレ達の)メンバーが発表されてました(抜粋)
  
  加藤浩次、小倉優子、八名信夫、力也、白竜、竹内 力 」

一同「あははははっ・・・・・」
山 「聞きたい(笑) ずっと泣いてるよ」
ゆう「絶対むり、絶対むり・・・」
加 「小倉泣きっぱなしラジオだね(笑)」
ゆう「ぜったいムリ〜(笑)」

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
◎「名言のコーナー」�
 「“明石屋さんまの名言”
  え〜と、先々週の点数を発表します。加藤50点、山本45点、城島19点、小倉90点」

ゆう「わ〜い、わ〜い、わ〜い」
山 「さんまさんがオレ金を聞いての感想ですか (姫が泣いたこと)」
加 「確信犯なのは知ってるんですよ、さんまさんは・・・よう泣いたわ〜的な」

◎「名言のコーナー」�
 「“鈴木あみが小倉優子に言った名言”
  泣いてギャラもらえていいな〜 私なんて泣きたくても泣けないのよ」

ゆう「う〜ん。でも給料制なんで、変わりませんよ・・・・」

城 「磯山さん、よう泣くの小倉優子さんは?」
磯山「よく・・・・収録中に1回泣いたときもあったような・・・」
加 「ちょっと確信犯的な涙っていうのもある?」
磯山「いや、あれは素で泣いてた・・・」
加 「どんな状況だったの?」
磯山「小倉りんが、丹念こめて作ったものを・・・蹴られた」
加 「だれに? 番組で?」
磯山「・・・・・」
城 「それオンエアされたやつ?」
ゆう「されました」
磯山「男のかたで・・・けりました・・・小倉優子のカレンダーみたいな」
ゆう「優子が自分で、音楽の鳴るカレンダーを作ったんですよ。
   それをスタジオのはしに・・・投げられ、蹴られ(笑)」
加 「誰にやられたの?」
ゆう「言っていいんですか?」
加 「いいよ」
ゆう「モト冬樹さん」
山 「それは、面白おかしくやったんでしょう」

加 「千原兄弟って言ってるよ、マネージャーさんは」
ゆう「千原兄弟さんにもやられたんだよね」
磯山「あっ、そうだ、ジュニアさんが・・・でもひどいんですよ、小倉りんが・・・
   そのコーナーでいい人にはバッチをもらえるんですが、泣いたからもらったんですよ」
ゆう「ウフフッ・・・・」
加 「あらっ、最大限に活用してるね」
城 「オンエアの時間的には、磯山さんが頑張ってたとこよりも
   優子ちゃんが泣いてるとこのほうが・・・」
磯山「最後は泣きで終わってた」
ゆう「うふふふ」

◎「名言のコーナー」�
 「“小倉優子が金八先生を見ていった名言”
   加藤は腐ったミカンなんです!       」

加 「アハハハハ・・・うまいこと言ったな」

  →10代の人には、このネタ・・・分からないだろうな。

遅れてますが「オレたちやってま〜す金曜日」(9/27分)のレポはこれで終わりです。
前から間隔があいたので、一応説明。
この日の出演は極楽とんぼ、TOKIOの城島、小倉優子ちゃん。
ゲストに藤本 綾、磯山さやか です。
最終回(10/4分)は1回でできると思います。


◎「小倉優子に聞いてみようのコーナー」

■その�
  {優子ちゃんが「オレ金」出演してる時に、初めて採用された私のハガキです。}

加 「大阪市にお住まいのペンネーム、りんご から頂きました」
ゆう「はい」
加 「NO.1巨乳グラビアクィーンの小倉優子さんに質問です」
ゆう「はい、どうぞ〜」
加 「否定しねえのかよ(笑)」

加 「甘茶でかっぽれ・・・」
ゆう「なに、それ?・・・」
加 「甘茶でかっぽれってどういう意味ですか?  これ分かりますよね?」
ゆう「はい、もちろん♪」
加 「甘い茶ですよ・・・知ってますね?」
ゆう「はい、知ってます!」
加 「それでは制限時間30秒です。小倉さん、解説をどうぞ!」
ゆう「はい、これは2003年の加藤浩次さんのキャッチフレーズです。
   甘茶と書いてありますが、甘茶は・・え〜と・・苦味があり、緑色じゃないですか
   加藤さんも苦味があり、え〜と、でも・・・ほのかに甘味はあるんですよ、
   かっぽれって言うのは、加藤さんに殴られた優子の音です」
加 「アハハハハッ・・・」
ゆう「聞いてください。かっぽれ、かっぽれ・・・・ねっ! みんな伝わりました?」

山 「加藤さんの2003年のキャッチフレーズ・・・{一同 (あはははっ)}
   はやいね、キャッチフレーズ出すのが・・・」
加 「キャッチフレーズ自体がないですけど、来年は甘茶でかっぽれ(笑)」
ゆう「はい、キャッチフレーズにしてください」

■その�
加 「グラビア界の物知り博士、小倉優子さん今晩は。
   はじめチョロチョロなかパッパってなんのことですか?」

ゆう「はい、これは、すごい・・・言っていいのか分かんないですけど・・・
   えっと・・・毛のことなんですよ・・・あの・・・
   お昼にサイコロの番組をやっているかたの頭のことではないかと・・・思います」
一同「・・!?・・・・あはははははっー・・・」
山 「えっ、小堺さん?」
ゆう「うふっ・・・えっ、違いますか(笑) わかんないですけど・・・・
   なんか、そのかたしか思い浮かばなかった・・・」
加 「小堺さんの頭の言い方ですか? 隠語ですか?」
ゆう「インゴってなんですか?」
加 「隠してる言葉。小堺さんの頭、そろそろあれだね〜って言うのなんだから
   はじめチョロチョロなかパッパだね〜って言い方をすると・・・・」
ゆう「そう!そうすれば、尾ひれ付いて・・・えっ、なんていうんですか?」
山 「尾ひれ付いて?・・・おおげさになってるよ」
ゆう「ちがう。それが、すごい柔らかくなって言いやすいかなぁ〜って」
山 「ようするにニックネームみたいな感じ?」
ゆう「あっ、そうだ。 太ったねって言わないで、健康的になったねって言うのと一緒の気がします」
加 「これ、藤本さんとかは知ってます?」
ゆう「どうですか?」
藤本「いや、知らないですけど・・・・けっこう怖いもの知らずですね、優子さん」
一同「アハハハハッ・・・・」
ゆう「なんで、なんで?」
加 「知らない? 藤本さん?」
藤本「知らない・・・」
山 「磯山さんも?」
磯山「知らないです・・・」
加 「なんだと思う?」
藤本「毛は毛だと思います・・・」
城 「どこの毛だと思います?」
藤本「ラジオでは言えません・・・」
城 「なるほど・・・それはどういう状態のこと?」
藤本「ちっちゃい時から大きくなるにつれて・・・」
山 「あ〜、出世魚みたいな呼び名があると・・・」
藤本「あー、言っちゃった・・・」
加 「藤本さんは、あそこの毛のことだと・・・」
ゆう「えっ、 なかは何?」
山 「なか?・・・」
城 「磯山さやかちゃんは何だと思いました?」
磯山「お腹からつながる・・・系?」
山 「ギャランドゥ?」
城 「みんな毛で統一されてますね」

◎来週のお知らせ
城 「実はですね・・・来週でこの城島とんぼ班は最終回です。
   来週は眞鍋かをりさん、小倉優子ちゃんの2人が登場します」
ゆう「はい」
加 「あらっ・・・解散だ」
ゆう「かなしい・・」
城 「さみしくなりますね・・・誰が残るか分かりませんが・・・」
山 「それはまた次の週になったら分かると・・・」
加 「今日、女の子3人いるじゃん。どこかに入るみたいなこともあるかもしれないし・・・」
ゆう「でも、優子はいなそう・・・」
男性陣「アハハハハー」
城 「来週は来るから、大丈夫」
ゆう「ほんと?(笑)・・・出たいです(笑)」

2002年09月26日

コスモ☆エンジェル 第22回

■コスモ☆エンジェル 第22回
東海テレビ9月26日
BSフジ  9月27日 放送分
案内人●furufuruさん
 
先週のコスモ☆エンジェルです。

今週のゲームコーナーは「アイドル戦国時代イス取りゲーム」
占い師:「さぁ、この世界イス取りゲームです。ねっ、誰か上の人がいなくなったら
     その空いたイスに誰かが座らなければいけません。ねっ、今回皆さんのやる気を
     駆り立てる為にですね・・・」
ここで占い師、のし袋と海外旅行のパンフレットを取り出し、エンジェル達に見せたところ、
全員: 「あーー、行きたーい!」
占い師:「仕込じゃないです。皆さん優勝して是非旅行に行ってくださいということで
     旅行にいける券でございます!実際使えます」
ここで画面下に『?今回のエンジェル達は真剣です!!』のテロップが出ました。
カナ: 「マジで?」
占い師:「本当に!」
メグ: 「えっ、それ(パンフレットのベトナム・ヨーロッパというの)は別な分とか、
     何とかそれだけじゃなくて?」
占い師:「あっ、これはイメージカットです」

というわけでゲームスタート。1回戦は5人→3人に。
最初の脱落者は、カナ嬢とウエ嬢でした。
カナ: 「なんかすっごいヤダ!本当のイス取りゲームで、本当のねっ芸能界の、
     それでイス取ってやる!」

次2回戦は3人→2人に。
メグ: 「ごめんねユウちゃん」
ハルカ:「メグちゃんがこわいよ〜」
姫:  「こわ〜い、こわ〜い、やだ〜」
ウエ: 「がんばれアバンギャル」
占い師:「いや〜、これ体格見たら全然違うじゃん。ミドル級とヘビー級だぜ!」
という事で2回戦が始まりましたが占い師が笛を吹く前に座ってしまった為やり直しに。
占い師:「ミュージックスタート」と仕切りなおして始まりましたが占い師が笛を吹いた
ところで画面にモザイクがかかり、『このあとまさかまさかの大ハプニング!?』
のテロップが出て「CMの後衝撃のハプニング発生?」のナレーションが・・・。
             <C M 中>
笛が鳴ったところで姫とハルカがイスを取り合い、そのまま2人ともイスの向こう側に
倒れこんで、2人とも先週と同じようにパンツが見えたらしいのですが、今回は丸い
コスモ☆エンジェルのテロップで2人とも隠してありました。(良かった良かった)
カナ: 「えーっ、大丈夫ー」
占い師:「パンツが見えるからパンツが!! パンツが見えちゃダメ!!」
ここでまた占い師がカメラの前に飛び出してきて見えない様に隠していました。
またウエ嬢が姫のスカートがまくれているのを押さえていました。
ハルカ:「(パンツが)くい込んだじゃん?」
占い師:「くいっ・・・? お前もくい込んだじゃんとか言うんじゃないよ!!
     くい込んでないよアイドルは!」と怒っていました。
決勝戦はハルカvsメグでしたが、メグが優勝。
賞品の中身は結局『イオカード』で
占い師:「これでシンガポールとか行く時に浜松町の駅までいけるという・・・」

今回トークコーナーはありませんでした。
また今回の姫は、このドラマでは珍しく髪をストレートのままで出ていました。

以上先週のコスモ☆エンジェルでした。
今週は「飛騨高山の恋マル秘大作戦」でハルカ嬢がメインです。

2002年09月23日

コスモ☆エンジェル会員限定イベント

コスモ☆エンジェルイベントレポートです。

コスモ☆エンジェルイベントをひとくちで言うと、今までの「総集編」のライブでした。
大型のプロジェクターを使い、今までの放送を振り返ってみて、エンジェル達と占い師の
土田さんとの掛け合いで進行して行きました。

その中で、姫が今日のリハーサルでは寝てしまったことや、姫の体の柔らかさが
生で見れたりして会場爆笑の渦でした。
また罰ゲームがあったり、有名ゲストが登場したりで非常に充実した内容でした。

最後は撮影タイムで、座っている席の横一列の人が最前列に行って一分間だけ撮影ができ、
終わったらそのまま退場という、非常に合理的なシステムで行われました。個人的には
もう少し時間が欲しかったですが、全員撮り終える時間を考えるとやむをえなかったと思います。

このイベントの模様は、10月24日の深夜に東海テレビでのみ放送されます。
(BSフジでは放送されません)

まだ放送前ですので、非常に簡単なレポートとなりましたが、コスモ☆エンジェルの
公式HPにイベントの写真が出ていますので、そちらの方もご覧下さい。またこのHPに
よると、詳しいイベントレポートも入る予定ですので期待しましょう。

以上簡単ではありますがコスモ☆エンジェルイベントレポートでした。

コスモ☆エンジェル会員限定イベント 
9月23日(月) 案内人●furufuruさん

2002年09月19日

コスモ☆エンジェル 第21回

■コスモ☆エンジェル 第21回
東海テレビ9月19日
BSフジ  9月20日 放送分
案内人●furufuruさん
 
今週のコスモ☆エンジェルです。

トークコーナーのお題は「人に言えない恥ずかしい話」です。
占い師:「皆はさカッコ悪いところを人に見られちゃったことはないの?」
ハルカ嬢はズボンを脱ごうとしたらパンツもいっしょに脱げたという話でした。
カナ嬢はトイレから出てきて長いティッシュペーパーをズルズル引きずって出てきた
という話でした。
ウエ嬢はスカート(のうしろ)をパンツの中にいれてパンツ丸見えだったという話でした。

次に姫は
姫:  「この前ね、電車に乗ってたら、ブーンて音がして、蜂?おっきな蜂、で車内中で
     おっきな声で『いやー!ハチ!』とか言って・・・。携帯のバイブだったのね?
     うふふ、うふふふふふ〜」
占い師はどうリアクションしていいか困った顔をして固まっていました。

ゲームコーナーは「Tシャツ脱いで大魔神大会」
占い師:「みんな変身してみようよ、第1回Tシャツ脱いで大魔神大会〜。」
全員: 「イエ〜ィ」
占い師:「今回何をやりますかというとですね、この着ているTシャツを脱いで、
     脱いだ時にみんなで面白顔になってくださいと」
全員宇宙人のついた黒いTシャツを着ていました。
まずウエ嬢は、サル顔でした。

次に姫
姫:  「いきま〜す。せーの!」
姫は舌を出して指で両目をつりあげて目がほそ〜くなってまるで宇宙人?のような顔に
なっていました。全員大爆笑でした。
ここで姫にハプニングが・・・。姫は恥ずかしさのあまり後ろへうつぶせに倒れこんで
いったのですが、その時少しパンツが見えてしまいました。周りは慌てて、
占い師:「ユウちゃんパンツが見える!パンツ見え!パンツ見え!あぶ、危な、危ね〜」
占い師がカメラの前に出て見えないようにカバーしようとしましたが、姫がうつぶせから
仰向けになる時にスカートがめくれてもう一度見えてました。
カナ: 「そっちのほうが丸見え〜!」
それではユウの危ない変身をもう一度ということで、姫の変身顔をもう一度スローで
うつしていました。題して「海の底から登場、アンコウ顔」

メグ嬢は、カナ嬢直伝の変な踊りと妖怪顔でした。
カナ嬢は、本家の変な踊りとアイ〜ン顔でした。
ハルカ嬢は、やけっぱちのゴリラ顔でした。
今回は罰ゲームで、ハルカ嬢が青汁を回転しながら全部飲んでいました。

今週は姫のメインでしたが、なんかいつもより写っている時間が少なかったように
思います。姫の今回の服装は、紺と白のノースリーブのTシャツの重ね着と
七分丈のグレイのパンツでした。

来週は「涙のラストギグスマル秘大作戦」で、メインはハルカ嬢かな?
以上今週のコスモ☆エンジェルでした。

2002年09月13日

オレたちやってま〜す金曜日

■オレたちやってま〜す金曜日 レポート 
9月13日 放送分
案内人●りんごさん
 
(9/13)
◎毎週、オープニングで「訴えてやる」というコーナーがあり、
 「ウソ、間違ったこと」を言うと、チクられて「罰ゲーム」が待ってます。

前はバルサミコ酢を飲まされてましたが、3週ぐらい前から「とうがらし」になり、
先週は眞鍋さんが食べてました。 この週は優子ちゃんに・・・。

ハガキ「優子ちゃんに質問です。極楽とんぼの2人のフルネームを答えてください。
    5ヶ月レギュラーとして共演してるので、わかって当然ですよね。
    答えられなかったら、いつもの罰ゲームお願いします」

城 「左手にお座りの?」
ゆう「加藤浩次さん」
城 「正面にお座りの?」
ゆう「山本・・・えっと・・・山本さんで・・・山本けいすけさん!」
山 「アッー」
ゆう「えっー、山本こうすけ?」
山 「アウト!」

→優子ちゃん、「とうがらし」を口に入れて、噛んでます。

ゆう「んんんっ・・・・・」
城 「小刻みに震えてます。 無理するな」
ゆう「飲み込んでいいですか?」
城 「・・えっ、飲んだ?」
ゆう「飲んじゃった・・・・・あっ・・・まって・・まって・・・まってください」

 からいのは得意みたいですが、これを飲み込んだのは優子ちゃんだけです。

◎この週は以前レギュラーで、見事に病気を克服した吉井 怜さんがゲストでした。

◎ハガキの質問
 「みなさんがキャッシュで買った一番高いものは何ですか?」

城 「優子さんは?」
ゆう「えっ・・ゆう・・高い物って・・いままで・・あっ、携帯電話の3万が一番高いと思います」
山 「それを、自分で、現金で払った?」
ゆう「自分で・・現金で」
城 「いつぐらい前?」
ゆう「8ヶ月ぐらい前です」
山 「財布に最高いくら入れたことある?」
ゆう「最高・・・6万ぐらい」
加 「えっ、そんなのお年玉でもっともらえるんじゃないの?」
ゆう「お年玉、そんなにもらえないですよね」
吉井「もらえないですよ」
加 「お年玉って10万ぐらい貯まるんじゃないの?」
吉井「その年によりますね」
城 「怜ちゃん、今いくつ?」
吉井「はたち(20歳)になりました。もうもらえませんね。しかも働いてるんで」
加 「そりゃそうだよな・・・小倉は、お年玉もらってる?」
ゆう「うふっ・・・もらってます(笑)」
吉井「おいくつですか?」
ゆう「まだなんですけど、今年で19歳です」
加 「19で親からお年玉いくらもらってるの?」
ゆう「親からはもらわないんですけど、近所の人とか・・・」
一同「近所の人!?  近所の人からもらうの?」
ゆう「えっ、近所の人にもらわないんですか?」
吉井「もらわないです」
加 「普通、親戚の人だろう?」
城 「(近所の人は) もう、大学生って知ってんの?」
ゆう「知ってますよ」
加 「えっ、近所の人、いくらくれるの?」
ゆう「1万円とか・・・」
吉井「え〜〜」
加 「それ、すげぇ、いいな」
山 「近所って、となりとか、向かいのおじさんとかでしょう?」
ゆう「はい。同じ町内の人。・・・・・みなさん都会に住んでますか?」
加 「いや、田舎育ちだよ」
ゆう「田舎って近所どうしの付き合いがスゴイ深いじゃないですか、
   だから、お年玉とかもらえるイメージがあるんですけど・・・」
加 「いやいや、それは無いよ。
   それじゃ、10万くらいすぐに貯まるだろ?」
ゆう「いや、近所中まわっても10万はいかないですよ」


◎前の週で、優子ちゃんと城島さんが2人きりでやった放送をうけて、
 「加藤さんと小倉さんの2人でやってください」という依頼があり、
  しばらく2人きりの放送に。 (他の人はブースの外に出ました)

 ここの部分はやっぱり書けません。
 加藤さんが優子ちゃんを泣かしてしまい・・・。
 今、考えるとこれも「ラジオ上のネタ」だと思いますが、
 優子ちゃんにはツライものでした。
 その後、優子ちゃんはなんとか頑張って放送を最後まで勤めました。
 {次の週には加藤さんに対する抗議・非難のお便りが山のように来たようです}

この事はあまり書きたくなかったのですが、次の出演の時にこの話が出てきますので、
あえて書きました。

2002年09月12日

コスモ☆エンジェル 第20回

■コスモ☆エンジェル 第20回
東海テレビ9月12日
BSフジ  9月13日 放送分
案内人●furufuruさん
 
先週のコスモ☆エンジェルです。
ドラマの冒頭に各エンジェルの生足がアップで写ったのですが、姫は外反母趾にもなって
おらず偏平足でもないきれいな足の裏でした。

ゲームコーナーは「見た目を隠してわかんないかなゲーム」
目隠しをした状態で2つのモノを食べる。一方は高級品もう一方は庶民的なもの。
味覚だけで高級品を当てるゲームと説明書きが出ていました。
占い師:「芸能人格付けチェックという・・・」
全員: 「あ〜見てた」
占い師:「あれを全部パクりました」

1回戦はシュークリーム対決
Aは近所のスーパーの品で1個99円のもの、
Bはフランス有名店の高級品で1個520円のもの
全員、目玉のついた目隠しをつけて占い師から食べさせてもらって判定するのですが、
姫はその目隠しが何回もずり落ちてきました。
占い師:「落っこちてきちゃった。ユウちゃん顔ちっちゃいから落っこちてきちゃった
     目隠しね。ユウちゃん、ユウちゃん(自分で目隠し持って)!」
その後姫は自分で目隠しを抑えて食べていました。姫の答えはA
正解はメグ嬢だけでした。

2回戦はチョコレート対決
Aはベルギー産の高級品で1枚2,000円のもの
Bは近所のスーパーの品で1枚100円のもの
正解は姫とウエ嬢でした。

最後は紅茶対決
Aは特売品のティーバックで20袋200円のもの
Bはフランス紅茶専門店の高級品100g2,900円のもの
占い師たちがしゃべっている間に姫は黙々と紅茶を飲んでいました。
占い師:「そうか、これであれでしょ?ハルカとカナが間違ってたりすると
     大変な事でしょ?」
メグ: 「これ罰ゲームあるの?」
カナ: 「どうなるんだろ?」
占い師:「もうヌード撮影・・・」
占い師がしゃべっている間に姫は占い師に向かってBの札を黙って上げていました。
占い師:「えっ、B!はえ〜っ!」
結局正解はBで姫、ウエ嬢、ハルカ嬢の3人が正解でした。
優勝は姫とウエ嬢の2人。優勝者には、なななんとプレゼントが・・・。
姫:  「ユウコ達いつもがんばっているもんね撚」
ウエ: 「ねっ撚」
カナ: 「私だってがんばってるよ!」とカナ嬢が怒っていました。
姫:  「いくよ、せーの」で箱を開けると中には2つのサングラスが・・・。
カナ: 「えっ、何?」
占い師:「一流芸能人という事でサングラスです」
姫:  「すご〜い」
占い師:「じゃ、1個ずつかけてください。一流芸能人といえばですね、
     軍団を作ってほしいということでですね、大門軍団のようになってほしい
     ということで・・・。大門の他にもですね、80年代のタモ(リ)さんが
     こんな感じでした!」
とレイバンタイプのサングラスをかけたウエ嬢がアップになっていました。
姫はもうひとつのレンズがハート型でブルーの色の物をかけたのですが放送はされませんでした。

番組の最後に占い師の一言、
占い師:「エンジェル達、これ優勝賞品なのに持って帰らないってヒドイよね?」
(姫、もって帰らなかったんだ〜。今度プレゼントしないかな〜。)

以上先週のコスモ☆エンジェルでした。
今週は「イケメンに大変身!マル秘大作戦」で姫がメインです。

2002年09月09日

11PM

■11PM
BS日本 9月9日 23:00〜23:54 放送
案内人●たかひろさん
 
11PMを見直して見ました。
服装についてはそのうちhttp://www.bs11pm.com/でゲストの写真がUPされると思うので、そちらを参考に。また、どんな商品かは「KATTANDER」のコーナーを見てください。商品の説明はしません。
まず、優子ちゃんが自己紹介をすると、おちさんの第一声が、「又、強敵が現れましたね」でした。いっしょに仕事をしたことがあるのでしょうか?
ここで、ヤングアニマルのCMが流れ、ろりんこの写真をバックに解説が入りました。
「1人で長〜い時間ずっと空想しているのが楽しいというアメリのようなアイドル小倉優子。そんな彼女はこの夏、日焼け止めを沢山塗ったのに、なぜか真っ黒に焼けてしまい、こんがり照り焼きちゃん状態だとか。最近コンビニに行ったらお財布を忘れているのに気づき、レジでひたすら謝っていたという18歳の愉快なサザエさんガール」で、優子ちゃんの「え〜」という声がかぶさる。
おちさんにふられて、優子ちゃんは「すぐ忘れ物をして、いつも人様に迷惑をかけています」と受け答えをする。CMについては沖縄でロケをし、日焼けしてしまったという。
最後に最近買ったものとして登場したのが、「ミルフィーユちゃん」。
ここで、おちさんの一言。「きたよ。おい。やっぱ、きたよ。(笑)」
 おち:「名前の由来は?」
  姫:「もう一人、ケーキちゃんというお友達がいるんですよ。で、ケーキちゃんのお友達なのでミルフィーユちゃん」
 おち:「何いってんの?(笑)」姫:「あれ〜」
小野寺:「ネックレスも最初から付いていたの?」←女性なので観点がちがうなぁ。
  姫:「これは優子が買ってつけてあげたの」
 おち:「今18歳?高校を卒業して」
  姫:「こう見えて大学生なんです」
小野寺:「何を専攻しているですか?」
  姫:「しんりがく」(漢字ではないな。)
 おち:「フロイトとか勉強しているんだよね。」
  姫:「フロイト?わかんない」
 おち:「これから勉強していくんだよね。(間)大変だぞ。おい」(姫:え〜)
で、番組の本題の商品の説明。
ラバーズブレス:
優子ちゃんを大好きな女の子がYUKOの名を身につけてくれているらしい。(よっち〜か?)
  姫:「優子もつくろうとしていたので、ちょっとびっくり。」
 おち:「びっくり(笑)。偶然な感じでね。こういうのを心理学用語でシンクロニスティっていうんだよね。」
  姫:「ちょっとわかんない。」
小野寺:「これから勉強するんだよね」
「横尾忠則 森羅万象」展:
おちさんにふられて、
  姫:「優子、何かを見ることが好きなんですよ。何もないところでずっと見ているのが。」←なんかずれているような?
エアーシップ:
 おち:「魔女の宅急便に出てくるような感じ」(←「ラピュタだろうとつっこみたい」)

ここで、優子ちゃんのお薦めの場所紹介:
渋谷のソーマカフェでつぼマッサージにはまっているらしい。(音市でも言っていたね。)
  姫:「足が太いので、温見をとったり、つぼを押してもらったりしています」
 小野:「↑そんなことないですよ」とフォロー。(確かにそんなことはない)

マンダリナダックのバッグ:
 おち:「選んでください」
  姫:「空気のような」
 おち:「自分のことではないですよね。」(姫「あはは」)
姫がかばんのくちを大きく開いてまじまじと見ていると。
小野寺:「顔を入れたくなったりします?」
  姫:「軽いけど、これこうやってもやぶけないですよ。」と手をいれてフォロー。答える前にちょっと笑ったのがちょっと怪しい。
ウインズ潮留:
  姫:「今まで、行ったことがないんですけど、競馬場ってお酒を持って、新聞紙を持って、赤エンピツを指した人が荒れているというイメージがあるんですけど、ここなら床とかも汚れてなさそうじゃないですか。」
小野寺:「女の子も行きやすいですよね」
  姫:「安心ですよね」(安心ですとつぶやく)
ピーナッツディスペンサー:
見るなり、
  姫:「いいなぁ」「すご〜い」「ああ〜」と大はしゃぎ。
小野寺:「聞こえました?」(ピーナッツ!ピーナッツ!・・・・)
  姫:「聞こえました」「欲し〜い」
その後、何度もピーナッツを出しまくる。

最後に姫の今一番行きたい場所:
1000円以内で済ませられる、おいしいパスタ屋さん。

ここで、「ぼくミルフィーユ」でCMに突入して終了!
ということで、ミルフィーユちゃんは男の子ということが判明。
疲れた・・・。

▽音市の時は、店名はいっていません。ただ、お金が高いと言っていただけです。

想いでのしずく

■想いでのしずく レポート 
関西テレビ 9月9日 21:54〜22:00 放送  
案内人●りんごさん
 
「想いでのしずく」報告
その人の思い出の曲を紹介する番組でした。

ゆう「一人になると、とにかく緊張するんですよ。
   声楽部の子たちの声が聞こえると、まだ安心するんですけど、
   いまだに、歌詞の無いところを聴くと緊張します」

ゆう「そのメロディーが流れてくれば、ふとあの日の記憶が蘇る。
   そんな曲ってありませんか。私の場合はaikoさんのカブトムシです」

ナレーション
  「スカウトされた15歳の夏。
   本格的にこの仕事を始めるため転校することに。
   最後の文化祭。この曲を歌う声楽部の伴奏をした」

ゆう「お友達とか、ゆうが今日で最後って知ってたんで、なんか、
   声楽部の伴奏した時に、みんなで『ゆうこ、がんばって』って
   言ってくれて、言われた瞬間、バァーて泣いちゃいました」
    >ここの部分、とても手が動いてて(笑)、かわいい。

ゆう「優子は欲張りなので、学校も行きたいし、このお仕事もやりたい。
   二つってやっぱり、すごくタイヘンなんですけど、でもその分、
   とてもヤリガイがあります」

ナレーション
  「そこにいたのは、19歳になる等身大の彼女」

ゆう「お仕事も、もちろん今の大学も、なんか・・がんばろうって言うより
   がんばらなきゃって、プラスになる曲です」

 けっこうアップも多めで、濃い2,3分でした。
 なんか聞いてるほうも、悲しくなってしまって・・・
 そういうことがあったから、頑張れるんですね。

>あすとろさん。
 情報どうもありがとう。(^_-)-☆
 よく気づきましたね〜。危うく見逃すとこでした。感謝!

2002年09月05日

コスモ☆エンジェル 第19回

■コスモ☆エンジェル 第19回
東海テレビ9月5日
BSフジ  9月6日 放送分
案内人●furufuruさん
 
今週のコスモ☆エンジェルです。

今週もドラマの中で姫のボケがありました。
カナ: 「あれってさぁ〜」
メグ: 「母親にコントロールされてる」
ハルカ:「いわゆる・・・」
姫:  「ラジコン?」 ポヨ〜ン←(擬音)
ハルカ:「マザコンでしょ!」

ゲームコーナーは『特技の披露』です。
占い師:「今日はさぁ、お見合いになったらね、絶対特技とか言う話になるわけですよ。」
全員: 「あぁ〜」
占い師:「その時のために今日は皆さんに特技を見せていただきます。」
カナ嬢は『ニャンニャン体操』と『筋子の一気食い』でした。
ウエ嬢は『書道』、五段だそうです。
メグは飛ばして次は姫の番。

占い師:「よし、じゃあユウちゃんいこうよ」
姫:  「はいっ」
占い師:「ユウちゃんはね、なんとピアノとかフルートが吹けると」
姫:  「はいっ」
全員: 「おぉっ」
占い師:「ちょっとじゃあピアノを・・・」と安物のキーボードを指して。
姫:  「でもこれ・・・、ひとつの音しか出ないんですよ。
    和音ができなくて、だから〜、なんか優子のレベルにはちょっと達していないの!」
占い師:「あっ、そっか。じゃあ・・・」
姫:  「だからね、優子も書道がいい!!」
占い師:「書道がいい?そっか、じゃあせっかくスタッフが用意したのに、え〜っと、
    あのひくやつ(ピアノ)は無意味だったって事だよね。使わないの?」
姫:  「書道、優子もうまいんですよ」
占い師:「じゃあ、これ(ピアノ)は撤収します。じゃあユウちゃんも書いて」
姫:  「ほんと〜?」
というわけで、急遽予定変更、ユウも自信ありの書道に挑戦。
姫:  「できました」
と、先ほどウエ嬢がかいたのと同じ『友』の文字を書きました。
占い師が両方を見比べるように持ったところで、『ウエ・ユウ直筆“友”の書をプレゼント』
のテロップが出ました。どちらも上手かったですが、やっぱり欲しいのは・・・。

この後メグが『りんごの皮むき』。
ハルカは占い師から
占い師:「今さ、よくやっているやつでさ、撮影の合間とかによくやっているユウちゃんの
     モノマネを・・・」
全員: 「聞きた〜い」
姫:  「いいよそれは撚」
ハルカ:「いいよそれは撚」
姫:  「言わない撚」
ハルカ:「言わない撚」 とマネをされていました。

今回トークコーナはありませんでした。

以上、今週のコスモ☆エンジェルでした。

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