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オレたちやってま〜す金曜日

■オレたちやってま〜す金曜日 レポート 
8月16日 放送分
案内人●りんごさん
 
◎番組中に優子ちゃんのママに電話する!! 優子ちゃんビックリ!
 ママは千葉でオレ金を聞いているそうです。
優子ちゃんを送り出すときは「いってらっしゃい体操」をするそうな。
ママはいつもの感じではなく、表向きのしゃべりで、

 優「なんかいつものママじゃない。丸くおさまってる。」
ママは優子ちゃんのこりん星話を本当はやめてほしいと思っているそうです。
ママは城島さんのファンらしい。城島さんと吉岡さんの噂があった時、ママは優子ちゃんに電話してきて「城島さんに聞いてみなよ」っていったらしい。優子ちゃんと城島さんがそういう関係になることを望んでる?

◎過去の悪事について
遅刻の理由、ウソついた。寝坊して「ママの車がパンクした」「自転車がこわれた!」って
いったことがある。

小学校3年ぐらいの時、文房具屋さんでおしっこもらしたことがある。
ママと二人で黙って逃げた! それ以来、そこには行ってない。

◎なぜかお腹のはなし
優「三人の中だったら、山本さんみたいなお腹すき!」
加藤「おまえ、デブ専か!」  優子ちゃん山本のお腹さわる。パンパンって。
 優子ちゃんちょっと喜んでる。

◎優子ちゃんに聞いてみようのコーナー
質問�「クローンって何ですか?」
優「これは知ってますよ。バカにしないでください。クローンというのは、いま問題になっていて、お肉になっちゃいけないとか、人間になっちゃいけないとかですよね。
もうひとつ同じものを作り出す機械のことです。もうひとつ血液を集めて、その中で・・・
クローン人間はつくっちゃいけないんですよね。」 (けっこうまともな答えでした)

ここで優子ちゃん急に質問する。
優「どうしてFAXってとどくんですか? 紙はこっちに残っているのに、むこうに行くじゃないですか?  優子、宇宙人って信じるんですよ。そこだけ宇宙の文明がFAXに来てるかなって考えているんです。」
加藤「ちがう。NTTのおっさんが書いてんの!」
優「えっー、すごいショック〜」

質問�「プロ野球のマジックって何ですか?」
優「マジックっていうのは、今年から新しくなった方法なんですよ。今、プロ野球のピッチャーさんが投げていい球はひとつじゃないですか、でもマジックボールは3つ投げてもいいんですよ。でもキャッチャーのグラブに収まる時はボールはひとつでないといけないんです。それこそマジックでしょう。それが今年から開催されたマジックというルールです。」
 「もうちょっと聞きたいね」
優「投げている時は3つなんです。キャッチャーにとどくのは1つです」
 「2つ無くなってるね」
優「だってマジックですもん!」
 「いま、マジック33ぐらいですかね。じゃ、マジック33っていうのは?」
優「ボール33コです」  
 「キャッチャーに届くのは?」
優「ひとつです。」
 「のこりの32は?」
優「マジックです」  「マジックのタネ教えて」 優「言えない」
 「マジック1の時は?」
優「デッドボール」
 「マジックが点灯(テントウ)するって言葉がありますが・・」
優「だからデッドボールで転倒!」

質問�「教師びんびん物語について教えてください」
優「もうあれは泣きました。ビデオ屋さんで借りるほど何度も見ました。それほど感動
したドラマです。あれは優子が小学校6年生ぐらいの時にやってたのかなぁ。
学校の先生が生徒に恋をしちゃうという物語です。2人の間には壁があるんですが、
最後にはみんなに認められて、とても仲良く結婚しました。」
 「教師役は誰だった?」
優「金八先生!」
 「金八先生はびんびんにも出てたの?」
優「出てました。」
 「生徒役は?」
優「泉ピン子さん!」(わらい)
 「先生と生徒、年齢がちかかったんだ?」
優「定時制だったんで!」(スタジオ爆笑)
 「びんびんって(言葉)どこからきたの?」
優「先生でよく、クセのある人いるでしょう。 この人といえば、これを言うみたいな。
 金八先生の口ぐせが、びーん、びーん、だったんですよ。」
 「金八先生って、中学校の教師だけど?」
優「定時制のバイトで・・」

 * 長くなってスイマセン。
 
オレ金(優子ママ出演�)
8月16日分から{長いので���に分けます} (城=城島、加=加藤、山=山本、)

◎「優子ママの電話出演はどうなったんですか?」というお便りから始まる。

加 「あ〜、言ってたね。なんだっけ、家でる時に、何ダンス? するんだっけ?」
ゆう「いってらっしゃい体操」
山 「今でもやってるんでしょう?」
ゆう「はい」
山 「お母さん、おいくつでしたっけ?」
ゆう「41とか・・・」
城 「いつ出てくれるんですか?」
ゆう「いつ出てくれるんですかねぇ。ママ、このラジオ聞いてるんですよ。
   千葉なんですけど、電波いいとこ探して、わざわざ・・
   すごいたいへんらしいですけど・・・・」
城 「じゃ、電話してみましょうか。」 電話かけ始める。
ゆう「なんで電話番号しってるんですか?」

☆ママ出る
ゆう「あれっ、ママー、さっきしゃべったじゃん」
ママ「優子ー、ママだよ〜」
ゆう「いや〜、よかったね」
ママ「なんで〜」
ゆう「あー・・・・」
加 「なんじゃ、これ!」

城 「お母さん、急にスイマセン。ラジオでお母さんの話がでまして、いつも
   優子ちゃんが出かける時に、体操なんかやって見送りするという話がでまして」
加 「お母さん、本当にしてるんですか?」
ママ「はっ?」
ゆう「ママ、だいじょうぶだよ、関東の人、聞いてないよ!」
ママ「二人だけの秘密なんで、誰にも見せないし・・・・」
加 「見せないって事は、やってるんですね?」
ゆう「ヨガ習ってたんですよママ、 ヨガのねぇ?」
ママ「ヨガ? ちょっとね」
加 「あれ、親子の会話が成立してない感じが・・・」
城 「お母さん、今なにやってたんですか?」
ママ「お風呂上りです」

城 「ちなみに小倉家の今晩のおかずはどんな感じだったんですか?」
ママ「今日、お兄ちゃんが帰ってきまして、ドライブして、外食して
   帰ってきたんです」
ゆう「何たべたんですか?」
ママ「今日はねぇ・・上お刺身定食」
山 「上? 刺身定食」
ママ「いつも並なんで、たまには上たべたんです(笑)」
加 「娘がいないスキに?」
ママ「そうなんです」
ゆう「聞いてないよ、ママ」
加 「一人、少ない分、並から上にいけたという事ですね?」
ママ「浮いたんで」
 
オレ金(優子ママ出演�)
 8月16日分、つづき。

城 「どうですか、家での優子ちゃんは?」
ママ「あの〜、前よりもよく話しするようになって、なんか友達みたいな感じですね」
加 「子供の頃のエピソードとかあったりします?」
ママ「人見知りが激しくて、男の人見ると泣いてました。カメラとかビデオ撮られるの
   大嫌いだったんですよ。
   運動会の時に『どこでやるの?』って聞いたら、全然反対の方向おしえて、
   私がスタンバイしてたら、全然逆の方でやってるんですよ。それで、急いで
   そばに行って、うつしたっていうエピソードがあります。」
加 「じゃ、よく今みたいな仕事やってるなぁて、思ったりするんですか?」
ママ「ええ、ちょっと信じられないですね。写真とかビデオが嫌いだったんで」
ゆう「そうなんですよ・・・・・・」
城 「終わりかい!」

ゆう「すごい、本当にママがラジオに出たのが不思議で・・でもママも人がいないと
   けっこう強気な発言とかするのに、いま丸く丸く言ってて、
   ちょっといつものママとちがう」
山 「いつものママと違う? 会話をおきにいってる?」
ゆう「はい」
加 「ママを追い込むなよ!」 (笑)

山 「お母さん、そんなこと言われてますよ!」
ママ「そうかも・・声のトーンが高くなるって子供にも言われます」
ゆう「みんなラジオ聞いてんの?」
ママ「聞いてない、お母さんだけ。別の部屋でこっそりと」

加 「あのう、娘さんがね、いつもこりん星のお姫さまとか言うじゃないですか。
   それはお母さん的にどう思ってるんですか?」
ママ「あっ〜〜、ちょっと、やめてほしいかなぁ〜」 (スタジオ爆)

ゆう「なんで〜、いつもすごい才能だって、ほめてくれるじゃん!」
ママ「うん、すごいねって言うけど・・・・」
加 「本心は?」
ママ「普通のことを・・・・」
ゆう「でも作家になれそうって、よく言うじゃん!」
ママ「あ〜〜ん、一時、言ってたけどね・・・・・」
城 「でも冷静に考えると、どうですかね?」
ママ「本当はねぇ、ふつうの子がいいんですけど・・」 スタジオ(アハッッッー)

加 「いつ頃から言い出したんですか、こりん星がどうのこうのとか?」
ママ「中学校の時に、なんか、ももか姫って言ってましたよ」
山 「それね、お母さんにも原因あると思うんですよ!」
ゆう「あるよ!」
山 「最初そうやって言い出した時に『バカな事言うんじゃないよ、優子』って
   言ってやれば世間に出た時、そういう事を言わなかったんですよ。
   お母さんがのせちゃたから、それをつらぬき通しちゃたんですよ。」
ママ「そうですかねぇ。のせてはいないんですけどねぇ〜。なんででしょう?
   こんなに・・・世間様に出るとは思ってなかったんで・・・・・」

 
オレ金(ママ出演�)
 8月16日分のつづき。

加 「お母さん的に心配じゃないですか、芸能界にいて?」
ママ「心配ですね」
加 「わるい男イッパイいますよ、この世界!」
ママ「そうですか?」
ゆう「だいじょうぶだよ、ママ」
ママ「しっかりしてますから、娘を信じています」
加 「すぐに城島 茂は食事に誘いますからね」 (笑)
ゆう「あっ、ママ、言ってたじゃん、この前テレビ見たって!」
城 「えっ、なんですか?」
ママ「某グラビアアイドルと噂になった時、優子は知らなくて、
   教えてあげたの」
ゆう「わざわざ電話かかってきたんだよね・・・ママなんて言ったっけ?」
ママ「城島さんが吉岡さんとつきあってるような報道が出てたよって、だから、
   聞いてみなって!」
山 「娘を使って本当のことを聞きたかったんですね?」
ママ「そうですね」
加 「じゃ、本人に聞いてみたらどうですか?」
ゆう「聞いてみなよ、ママ!」
ママ「・・・実際のとこ、どうなんでしょうか?」 スタジオ(ドーン!)
城 「食事しただけですよ」
ママ「うちの娘じゃ、子供すぎますかね?」
山 「あららっ、売り込んでるよ!」
ゆう「ママ、城島さん、すきなんだよね〜?」
ママ「・・・そうだね」

加 「お母さん、月1でやっていきましょうよ」
ママ「いえいえ、そんなぁ〜、いいです」
ゆう「じゃ、もういいよ(やさしく)」
城 「それじゃ、お母さん、失礼します。」 {電話切る}

ゆう「ほんとにかけるとは思わなかったです」
加 「お母さんの本心も聞けたね。嫌なんだって、こりん星の話。」
ゆう「それは、すごいビックリしました」
山 「じゃ、もうやめてくださいよ」
ゆう「それは、やめれません!」

加 「お母さんは本当に城島さんのこと好きなの?」
ゆう「好きみたいで・・・・仕事中に電話かかってきて
   『いま、テレビで吉岡美穂ちゃんとの関係やってるんだけど、
   ラジオがきっかけらしいよって(笑) 優子ちゃんより、むかしやってた
   美穂ちゃんと、ごはん行くってどういうこと!』って。(笑)」

 >これで優子ママ出演部分は完結です。
 
オレ金(8/16分)の小ネタ 
◎優子ちゃんが山本のお腹をさわって喜ぶところ。

(説明)
ドラマ「ひとにやさしく」で、加藤さんが星野まりさんのお腹をさわる
シーンがあって、その時どう思いましたか?というハガキの質問。
 ↓
 加藤さんは「ぜんぜん感じない」と言い、それからお腹をさわるだけで
感じるのは誰?という話になり、いつものエロトークがひとしきりありまして・・


城  「優子ちゃんは誰?」
ゆう 「この3人の中では、山本さん」
山  「あれっ、ほんとに。そう?」
ゆう 「山本さんみたいなお腹だいすき!」
加  「おまえデブ専か!」
ゆう 「なんだろう・・・なんか包容力がありそう」
山  「包容力はあるよ。蓄えがあるからね」

:山本がお腹を出して見せる。

ゆう 「あ〜、だいすき!さわりたい」

:パン、パンという音がします。

ゆう 「あ〜、こういうお腹、だいすきです。」

 ◎ぽっちゃりされてる人には朗報ですね。

◎「今だから話せる過去の悪事」�          

城  「優子ちゃんはどんな悪事を?」
ゆう 「悪事ですか?なんだろう、基本的には無い・・・
    あっ、遅刻の理由とか・・・・」
山  「ウソつく?」
ゆう 「1回つきました。」
山  「なんてウソついたの?」
ゆう 「えっと・・・あっ、1回以上だ、ウフフッ」
加  「もう時効だよ。 だいじょうぶだよ」
ゆう 「マネージャーさん、ごめんなさい」
山  「なんて言ったの?」
ゆう 「ママの車がパンクしたって」
山  「でも、本当は?」
ゆう 「寝坊した。」
山  「どれくらい?」
ゆう 「30分なんですけど・・(笑)」
山  「30分でパンク直った?(笑)」
ゆう 「直ったって・・・・・」
城  「かなりの“てだれ”やね」
ゆう 「てだれってなんですか?」
山  「女ひとつの手で、パンクを30分で直せるのはスゴイよ、ママ 」
ゆう 「あっ、そうなんですか?」
城  「たぶん、ウソってわかってたんじゃない?」
ゆう 「えっ〜〜」
山  「他には?」
ゆう 「他には・・・自転車が・・・割れた!」(笑)
加  「それでマネージャーさんは何て言ったの?」
ゆう 「 『じゃ、いそいで来なさい』って 」
加  「けっこう、だませるマネージャーね」
山  「事務所ぐるみであんまりオリコウさんじゃない感じですね(笑)」
ゆう 「えっーーーーー」

城  「それが一番の悪事?」
加  「万引きとかした事あんだろ?」
ゆう 「無いですよ」
加  「カンニングは?」
ゆう 「カンニングも無いですよ」
加  「2日間、下着を取り替えなかったことは?」
ゆう 「下着は・・・ウフフッ・・・あります・・・ウフフッ・・・」
                         ↓
           {優子ちゃん、ここでヨダレを垂らす}

城  「ヨダレを垂らすな!」
ゆう 「ヨダレ垂れちった!」
加  「はっきり言え!」
ゆう 「・・・・2日間はあります・・・」
加  「あんのかよ〜」
ゆう 「あっ、パンツじゃないですよ。 優子、撮影とかでベージュのブラジャーとか
    使うんですよ。持って来てって言われて、1日目使って、次の日も使うって
    言われて、1コしかないので、それ使ったりってありました」
山  「きったねえなぁ〜」
ゆう 「きたない・・・・・」


◎「今だから話せる過去の悪事」�

山  「おねしょ とか隠したことあるだろう、ちっちゃい頃は?」
ゆう 「ちっちゃい頃・・・・・あっ、文房具屋さんで しちゃったことがあります」
城  「何を?」
ゆう 「おしっこ(笑)」
加  「分度器の上に?」 (あははっーー)
山  「分度器の上にしたの?」
ゆう 「してないです。
    普通に立ってて、したいなぁて思ってて、ちょっと出ちゃったんですよ。
    そしたら、ガァーと出ちゃって・・・・・・・」
城  「とめどなくあふれちゃったの?」
ゆう 「とめどなくあふれちゃって・・・・」
山  「それでどうしたの?」
ゆう 「どうしよう、どうしようって言いに行ったんですよ。またママに。
    そしたら、そこ知り合いの文房具屋さんだったんですよ、近所の。
    『あっ〜、もう顔あわせられないよ』とか言って、はやく車に詰められて(笑)
    そのまま・・・・・逃げました(笑)」   (スタジオ爆)
山  「車の上にもションベンつくだろう?」
ゆう 「つきました(笑)」
加  「そういう問題じゃない! ママも文房具屋さんにスイマセンって言ってから行けよ」
ゆう 「それ以来、その文房具屋さんに行けないんですよ。 10年間ぐらい」 
城  「それはいつぐらいの話?」
ゆう 「小学校3年生とか・・・・」
加  「文房具屋さん、びっくりしたろうな。なんだこの水たまりって思ったら
    ションベンだぜ!」   (アハハッーー)
ゆう 「ホントに、もうしません」
加  「最低だなぁ、おまえ!」

ゆう 「そんな加藤さんのほうが、いっぱい悪いことしてますよね」
加  「俺は2番って呼ばれたことあるからね。」
ゆう 「なんですか、それ?」
加  「番号で呼ばれたことあるから」 (アハハハハ)
ゆう 「えっ、わかんない、どういうことですか?」
加  「ある場所に行ったら番号で呼ばれる施設があるんだよ。 トイレも すりガラスよ」
ゆう 「えっ・・・・・塀の中ってことですか?」
加  「したままだよ。 ワッパ (笑) 」
ゆう 「ワッパってなんですか?」
 
 :たぶん誰かがジェスチャーをした。

ゆう 「あー、捕まったってことですか?」
加  「何が?」
ゆう 「あれっ?」
城  「男ってのはね、いろんな過去があるのよ」
加  「番号だよ、全部。 2番だよ。 けっこう早めだよ」 (笑)
山  「2人目だよ、その日の」
加  「指ぜんぶの指紋、手の甲までとられるんだぜ。
    正面、横、斜め45度の写真とられんだよ。
    ベルトとか取られるんだから、武器になるって(笑)、
    おれブカブカのズボンに、お菓子のヒモみたいのつけろって言われてよ」
> 「今だから話せる過去の悪事」はこれで終わりです。

>前に言ってた“下ネタ系”かいときますが・・・・


{8/16分}
◎15歳ぐらいの時は感じやすいという話になりまして、                 

山  「俺ら15の時ってビキニとか無かったじゃん。いまビキニだらけだよ。
    いま15だったらすごいよ」
城  「15ぐらいの時って、さわらずにいけましたよ。」
山  「歩きながらズボンの摩擦でね。」 (笑)
加  「バスに乗っててさぁ、タイヤの上の席に乗ってただけで、チ0ポ立ってたもん」(笑)
山  「おまえアホか!」
城  「どう優子ちゃん?」
ゆう 「えっ、なんでですか?」 (わっ、入ってきた(・。・;)
加  「振動で。 タイヤの上がいちばん振動が多いんだよ。」
ゆう 「えっ、振動で、それ・・・・・・振動?」
城  「今度、バス乗るときに、タイヤの上の座席に乗ってみ」
ゆう 「じゃ、今度、乗ってみます」

加  「振動からエロいことを考え出すんだよ。振動することによって
    好きな女の裸とか考えるんだよ」
ゆう 「え〜〜。やだっ〜〜」
加  「やだって、男ってそういうもんだよ」
山  「こりん星なんか、そんな人ばっかりだよ」(笑)
ゆう 「そんなこと無いです〜〜」
加  「男にはそういう時期があんのよ」
ゆう 「えっ〜、弟、中学3年なんですけど・・・」
  ↓
 男性陣、声をそろえて「マッサカリ!」

ゆう 「でもエッチな本とか、いっさい持ってないですよ」
山  「アホか!かくし持ってるよ!」
城  「勉強机の引き出しを引き抜いたその奥、見てみい!」
山  「ベッドの下とか見た?」
ゆう 「見てないです」
山  「ほらっ」
ゆう 「そんな子ばっかりじゃないですよ」
加  「電話のメールとかで、すごいエロい待ち受け画面してんじゃない?」
山  「(弟は)携帯もってるの?」
ゆう 「携帯ないです。 でもパソコンはよくやってます。」
山  「あーー、アイコラだよ!」
ゆう 「やってません。 そういうエッチなものとか、ぜんぜん興味なさそうなんですよ」
城  「あるにきまってるやん。 デリバリーしてるって」
加  「デリバリーはしてないでしょう(笑)」

(8/16)

質問:「男性諸君に質問です。
    トイレのビデ機能を、興味本位で使ったことありますか?」

加  「あるある」
山  「あるの? 俺は無いなぁ」
城  「ビデってなんですか?」
ゆう 「ビデって、女の子がおしっこするとこ」
城  「ビデって何のために使うの? 表面を洗うってことですか?」
ゆう 「表面・・・・でもビデのほうが、やっぱり広くてやさしい」
加  「おまえ、ビデ使うの?」
ゆう 「ビデあるところは・・・」
山  「女性は両方おすの? 大をした時は両方 押してるってこと?」
ゆう 「両方じゃないです。おしりのほうだけ」
加  「それは人それぞれじゃないの? のっけからビデいく人もいるし・・」
ゆう 「あっ、そうか」
加  「今日はあたまっからビデいってやろうみたいな!」
ゆう 「うん。楽しいかも」
城  「ダブルでいくとかね。 ダブルで出るのかなぁ?」
ゆう 「同時でやろうと思ったらダメで、かすかにビデのほうが早かったみたいで、
    ビデになっちゃたり・・・」
山  「同時に押したことあるんだ!」
加  「お前のさじ加減だよ! 自販機を同時に押して、どっちが出るかみたいな」

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