« 1、2駐在さんダァー! | 最新 | 恋バナ講座 »

フレッツ・インタビュースクエア

FLETSインタビュースクウェア
2003年3月17日〜配信
回線。フレッツユーザー限定


■「フレッツ・インタビュースクエア」 レポート
2003年3月17日(月)〜配信開始
案内人●たかひろさん
 
FLETS
FLETS、インタビュースクエアの冒頭の挨拶

赤坂「こんにちは、赤坂泰彦です。NTT東日本フレッツユーザーのあ・な・た・だ・け☆にお送りするプログラム、
   インタビュースクエアの時間がやって参ります」
赤坂「まぁ、この時期になりますと、入学式、入社式、まぁその前に卒業式というものもね、ありますけどね。
   世の中、結構スーツを着たお父さん、お母さんとちいちゃいね子供達が、電車の駅に向かってこう歩いて
   いったり、タクシーに乗り込む姿を見たりしますが、
   まぁ私もそういう時代なんだなぁ、時期なんだなぁと思いまして、今日はスーツでやって参りました。
   いつでも入学式でも、入社式でも行くことが出来ますよ。」(ネクタイも白いYシャツでもないのですが、赤坂さん)
赤坂「今日のゲストは小倉優子ちゃんです。こんにちは、」
優子「はい、こんにちは、よろしくお願いします。」
赤坂「小倉優子ちゃんは19歳」
優子「はい、19歳です。」
赤坂「ということは、卒業式しましたね。もちろん」
優子「卒業式、「はい」しました。」
赤坂「思い出ありますかなんか」

(卒業式の想い出)
優子「えと、もう高校の時からこのお仕事を始めてたので、単位があのぎりぎりで、
   卒業式の前の日とかまでずっと補習を受けていたんで、
   それで、やっと卒業式の日にほんとに卒業できたって感じでした。」
赤坂「じゃ、なに、明日が卒業式なのに単位が落ちちゃいけないっていうので(そう)、ずっと勉強!」
優子「仮卒みたいな形で、仮に卒業できます。というのでずっと、」(ほう)
優子「で、みんなは春休みなのに、学校に行って、単位の、を一杯取るためにずっと前日までやってました。」
赤坂「じゃ、それが間に合ったらそのとき卒業できなかったのかな」
優子「そうなんですよ。」
赤坂「よかったね、でも、」
優子「よかったです」
赤坂「まぁその分休んでいるからね」
優子「(あはは)」
赤坂「いや、じゃ、高校生の頃からモデルのお仕事?何をやっていたの?」
優子「あの、今のグラビアのお仕事を始めてたので」
赤坂「なるほど」

(デビュー当時の高校生活)
赤坂「女子高」
優子「共学でした」
赤坂「じゃ、クラスの男の子達なんか雑誌の頁でみるわけだ」
優子「はい、見ています。」
赤坂「小倉じゃんみたいな」
優子「あ、もうみんな知ってたんで。見たよ〜。とかそんな感じで」
赤坂「でも卒業式の時って、それを持ってきて、ちょっとサインしてよとかなかった?」
優子「あ、全然なかったです。」
赤坂「ないの?なんだせっかくね(はい)
   もったいないね、俺だったら絶対写真の1枚、2枚撮っているよ。」(結構ミーハーです)
優子「はい、そんな」
赤坂「そう。」

とりあえず、ここまで。そのうちインタビューの内容を公開していきます。
気力があれば。。。。


質問は長いので
短いおまけ映像からです。
おまけ映像はうきうきりんこだプーの公開録音現場です。

まずは、STUDIOで収録開始の様子が。。。。
マネージャーさんはKさんですね。
優子ちゃんは黒のシャツに白のセーターを上から着ています。

やまけん「原稿さぁ2週撮りらしいんだよ。今日。うんちゃら、かんちゃら(スタッフとの打合せの内容が流れています)」

優子  「清潔感、があるかも。」
優子  「すごい優うまいかも、表現の仕方が」
やまけん「あぁ、うまいんだ。」
(優子ちゃんの笑い)
やまけん「今、うまく言ってのけたぞ。優子ちょっとちっちゃくガッツポーズみたいな」
優子  「はい」

優子  「2kgぐらい痩せました」
やまけん「あぁ、ほんと。おれも2kg減ったよ。がんばろ」
優子  「頑張ります。あと2kg」
やまけん「え。何で痩せたの?」
優子  「夜食べなかったら。夜、最近なんだかんだいって食べれなかったんですよ。したら」
やまけん「いくら運動とかさぁしても、(小声で)食べちゃダメなんだよ。食べないことが重要。」
優子  「食べたら意味ないですよね」
(うしろでうきうきりんこだプーのタイトルコールが流れている)
やまけん「えとね。俺の経験上ね、寝る前に食べたら絶対にダメね。」
やまけん「後ね、まぁお酒飲まないからあれだけどさ、飲みながら、あとこう。満腹中枢がおかしくなるらしいよ。」
優子  「へぇ」
やまけん「自分、お腹一杯のはずなのに。『何かお腹減ったな?』っていう気になる。『小腹が空いた』とかね」
やまけん「そこで食べるともうダメ」
やまけん「寝る前。ん?ん?寝る前に何時間か食べなかったら、絶対痩せるって言ってたよ」
優子  「へぇ」

やまけん「これは、あるHPに載っていたことですが。」
優子  「はい」
やまけん「朝一番の撮影会のとき、優子さんの顔がちょっとむくんでいて、」
やまけん「怒ったときの顔がまんぼうにそっくりだったことから、」
やまけん「まんぼうちゃんという」
(あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜(優子ちゃんの叫び))
やまけん「名前が付いたというのが有力な説なのですが、信じますか?」
優子  「信じる」
やまけん「朝むくむ方ですか?」
優子  「朝パンパンです」
やまけん「あ、それ、これ正解かもしれませんね」
優子  「すっごいむくんでた日が一回あったんですよ。」
優子  「ほんとにむくんでて。」
優子  「自分でもびっくりして、そういう時ってメイクもする気になんないんですよ。」
優子  「起き立ての顔ででちゃった」

やまけん「フルトークだね。うんちゃら、かんちゃら(スタッフとの打合せの内容が流れています)」

スタッフ「はい、お願いします」
優子  「みなさんこんばんはりんこ。小倉優子です。」
優子  「今夜もまずはメールを読みたいと思います。東京、都とのペンネーム「つのだ☆ぴろ」さんから」
優子  「今夜のタイトルコールは宇宙人風にお願いします。」
優子  「はい」
優子  「お・ぐ・ら・ゆ・う・こ・の・ら・じ・お・」
優子  「と・ぅ・る・ー・ら・ぶ・す・と・ー・り・ー・う・き・う・き・り・ん・こ・だ・ぷ・ー」

ここら辺は優子ちゃんのセリフとかぶる
やまけん「それでは」
スタッフ「あははそれって、あやしいよね。」
やまけん「あははおんせんですか?」
スタッフ「おんせんですね」
やまけん「温泉芸になってました」

優子  「小倉優子のラジオトゥルーラブストーリーうきうきりんこだぷー、略してどうなるのらじお」
優子  「今夜も30分、お相手は私小倉優子です。最後までみんな聞くりんこ〜。」
満足そうな優子ちゃんのお顔で終了〜。

とこんな感じでラジオの収録現場が流れました。 
 
FLETS続きその1
ゲストに直撃。質問メールコーナー!!
From:ようさん「グラビアの写真やDVDなどの撮影の際の楽しかったことや失敗談などを教えてください」

(グラビア撮影で楽しかったこと)
赤坂「撮影の際、DVDとかグラビアの写真、楽しかったこと」
赤坂「この楽しいことって何でしょう、撮影で。」
優子「やっぱり、いろいろな海外に行けることです。」
赤坂「今までどこ行きましたか、今まで」
優子「今までサイパンとグァムと」
赤坂「グァム」
優子「バリと」
赤坂「バリ」
優子「タイとセブとか」
優子「ん〜」
優子「アジアばっかりなんですけど、」
赤坂「大体海岸のあるとこですね。」
優子「はい」
赤坂「水着がかならずある」
優子「そうです」
赤坂「ああいう、水着って自分で選んだりもできるんですか?」
優子「あ!いつも用意していただいたものを着ています」
赤坂「失敗談というものはあるんですか?」
優子「失敗談」
優子「あの〜、グラビアを今までいっぱいあのやらせていただいたんですよ。」
優子「本とかでDVDとかでも。で、同じじゃ飽きちゃうということを言われて」
優子「編集の人に」
赤坂「ん〜、なるほどね。」
優子「ちょっと変わったことをやろうっていわれて、」
優子「象の上に乗、乗ろうということになって」
赤坂「それはどこでですか?」
優子「タイなんですけど、」
赤坂「タイで」
優子「でも大きい動物、本当に恐いんですよ。」
赤坂「いや恐いですよ。」
優子「ほんとに恐くて、で、象にボロボロ大泣きしながら乗って」
優子「でも、笑顔で、もう涙流しているの笑顔で撮影したりっとか」
赤坂「ほう、象の上にまたがって」
優子「はぁい」
優子「顔は笑っているんだけども、目は完璧に涙目」
優子「もうボロボロ泣きながら、でもあの今までと同じじゃダメだと言われてたんで」
優子「あぁそうだとか思って象の上に乗って」
赤坂「それどれくらいの時間、乗っているんですか?」
赤坂「だって、使う写真ってそんなにないでしょ。」
優子「はい」
赤坂「象に君が乗っている写真を20枚、30枚使わないからね」
優子「はい」
赤坂「撮るは撮りますからね」
優子「撮ります」
赤坂「象の表情がいいときと、あなたの表情がいいときと」
優子「はい」
赤坂「どのくらいの時間乗っているんですか?」
優子「30分ぐらいなんですけど」
優子「ども降りた時に、象から降りて、あぁやっと終わったと思ったら」
優子「じゃ、ちょっと象の鼻に首巻かれてきてとかいわれて」
(仕事は選びましょうというテロップが。。。)
優子「そういう結構過酷なグラビア、1つグラビアって言うんですけど」
優子「結構いろんなことやっています」
赤坂「失敗談というよりは、恐怖談だよね」
優子「はい」
赤坂「それはね」
優子「はい」
(ここで、アニメ映像で、
「最近にグラビア撮影は苦労が絶えません!」という文字といっしょに
象の上に乗った赤坂さんが)
(インド音楽が流れていく中で「ぱぉ〜、あぁ〜〜」と赤坂さんが象から飛ばされる)

FLETS続きその2
From:たかひろさん
「今まで出演したテレビ番組の中で一番思い出に残っているエピソードを教えて?」
赤坂「今まで出演したテレビ番組の中で一番思い出に残っているエピソードはなんですか?」

(最近出演したテレビ番組)
赤坂「まず、今まで出たテレビ番組ちょっといくつかあげましょうよ。」
赤坂「誰と一緒にやりました?(ちなみにかな?)」
優子「最近はあのロンブーさんとか。」
赤坂「ロンドンブーツ」
優子「あと、ウッチャンナンチャンさんといっしょに」
優子「はいありました。」
優子「気分は上々さんとか」
優子「あとなんだろう?やだ。」
優子「あと今駐在側で、大阪の方の吉本新喜劇、テレビでも放送しているのやっていたり、」
優子「とかしています。」

(TV番組「気分は上々」でのエピソード)
赤坂「じゃ、その今まで思い出に残っているテレビ番組って何ですか?ん、じゃ。」
赤坂「思い出っていってもまだ若いからね」
優子「えっと、この前なんですけど、その」
優子「ウッチャンナンチャンさんの内村さんとキャイーンさんと」
優子「長野にスキーとスノーモービルをやりにいったんですよ」
赤坂「おぉ、いいじゃないですか」
優子「始めて?」
優子「スキーはやったこと、上手ですって言っていたんで連れていってもらったという感じなんですけど」
優子「スノーモービルは始めて」
赤坂「スノーモービルはまたがって、こう行きますからね」
優子「はい」
赤坂「はい、雪上バイクですけど」
優子「そうです」
赤坂「運転した自分で」
優子「運転しました」
赤坂「コースがあるからね。免許無くても、運転させてもらえますえね」
優子「免許取ったんですけど」
赤坂「取ったの?(驚き)」
優子「でも簡単にくれたんですよ」
赤坂「ちゃんと講習受けたでしょ」
優子「講習受けて、結構死にかけたんですよ、何度も死にかけた」
赤坂「こけたってことですか?それは。」
優子「こけたというか、あの坂とか登るのに恐くて、」
優子「勢いつけなくちゃいけないじゃないですか。」
優子「だから恐いと思って、目つぶってしまったんですよ」
赤坂「うん」
優子「目つぶって、あ、登ったかな、開けたら目の前に鉄の棒があったり」
赤坂「あのアクセルその時ふかせっぱなしで目つぶっているでしょう」
(運転は控えましょう)
優子「はい」
赤坂「恐い時ってそうなんだよね」
優子「そうなんです」
赤坂「うぁ〜ってただスピード出ているんだよね」
優子「そうです。そうです。」
赤坂「免許大丈夫かなぁ〜(笑)」
(かなり不安です)
優子「え〜、もらっていいのかな?って思ったんですけど。」
優子「免許なんか下さって」
赤坂「うん」
優子「でも、あの、ちゃんとしたコースを走ったときも」
赤坂「はい」
優子「何度も死にかけました」

赤坂「スポーツは何かやっていたの?」
優子「スポーツ。すごい苦手で何も出来ないんですよ。」
赤坂「なんかそんな感じがする話を聞いていると、今んところ」
(赤坂さんのセリフとかぶる「スキーぐらい」)
優子「え〜本当ですか?」
優子「スキーぐらいなんですよ。出来るのが。。。」
赤坂「じゃ、スポーツはあんまりやらない」
優子「はい、スポーツは苦手です。」


FLETSつづきその3
(印象に残る共演者)
赤坂「今までこのテレビ番組の中でいっしょにこの競演した先輩達でやっぱり面白い人って誰ですか?」
優子「面白い?」
赤坂「やさしかった人でもいいし、」
優子「あぁ、キャイーンさん」
赤坂「キャイーンさん、ウドちゃん。と天野くん。」
優子「本当にいい人ですよね。それで新幹線降りた時に」
優子「あぁ優子泊まりのロケが始めてだったんですよ。テレビで」
赤坂「はい」
優子「それで、何か本当にすごいいつもテレビとか緊張してしゃべれないんですよ」
赤坂「うん」
優子「それでどうしようどうしようと思いながら行ったんですけど」
赤坂「うん」
優子「すごいいっぱいしゃべってくれたりしてくれたんで」
赤坂「あぁ、新幹線の中で?」
優子「とかも、回っていないところでも、お話ししていただいたりして、」
優子「もうあぁこんな良い人達がいたんだぁ、と思って終わった瞬間」
優子「もうキャイーンさんの前で『ありがとうございました』って泣きながら」
赤坂「キャイーン、2人とも、それともウド君が例えば」
優子「あぁ2人ともすごい良い方で」
赤坂「うん」
優子「もうありがとうございましたって」
赤坂「すごいうれしいよね。話してくれるとね」
優子「うれしいです」
赤坂「多分、ウドちゃんは狙ってたんじゃないの?」
優子「そんなことないです。ないです。」
赤坂「ない?ない?絶対ない?」
優子「はい、はい、もう本当に良い方で」
赤坂「判るような気がします。」
優子「はい」

(テレビ番組では共演者に助けられています!!)

ここで、吉岡美穂ちゃんのプレゼント当選者の発表

フレッツ体験コーナーの紹介
ここはカット

あとは後半戦に突入なのですが、これまた次回。

アーカイブ
Powered by
Movable Type
ももか姫の☆星