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「小倉優子のこりん星のお食事って?」平成19年12月分ブログレポ

「小倉優子のこりん星のお食事って?」平成19年12月分ブログレポ
 更新総数は、左眼のケガで更新できない日が続いたため、減少して10月レベルに。一方、食品・食事関連、じじちゃんの記事数は、やや改善しました。
1)食事・食品…12件(20%)、 前月比プラス3件
 i)ダイエットに良いもの
  玄米
  炭水化物抜き
 ii)身体によいもの
  リンゴ・・・「長寿の食べ物」。食物繊維もカリウムも豊富。血液サラサラ効果。
  切り干し大根・・・そのカルシウムは、椎茸のビタミンDで吸収されやすくなる。
 iii)自宅でクッキング・・・手作り朝ごはんは、「玄米でチーズリゾット」。10分クッキングで、簡単「明太子パスタ」。お弁当に「ぶり大根」。
 iv)お料理教室・・・12月上旬、1ヶ月ぶりに。
2)じじちゃん…3件(5%)、前月比プラス2件
 愛犬じじちゃんも1歳4ヶ月。最近は、実家で過ごすことが多いご様子。主な記述は、「天才、『オテ』は教えてもらってないのに、自分でできた。クリスマスにワンちゃん用ケーキをプレゼント」など。
3)ゆうこりん…47件(77%)、前月比マイナス11件
 主な記述は、「初めてお歳暮をいただいて。またまたカチューシャにはまり。くまこりん出現。2008年カレンダー発売イベント。足つぼマッサージ。うきりんダイエットバトル延長戦の延長で目標まであと2キログラム。アプリュスというシャンプー。最近ぐだぐだして、あっという間に時間が過ぎ。友人と食事会。ラタンブーケにはまりんこ。展示会でワンピ購入。赤いコートをいただいて。『ガール・トーク・ナイト』で川嶋あいりんに会えることに。「HUG」でネイル。胃腸炎。ルームシューズ。グラビア撮影。13日OAのテレビ番組でママりんこからメール。サンリオとのコラボに向け打ち合わせ。崎山さんにもお会いできて感動。株、初めての売り。くりぐまちゃん。「MARIS」の姉妹店の「RISEL」で11月28日以来の再エクステ。『ラジかるッ』。左眼角膜をコンタクトでケガ。プチ・クリスマスパーティー。クリスマスプレゼント。お弁当箱。はなわさんのおうちでパーティー。『南パラZ!』で手相。くりぐま福袋イベント。「HUG」で今年最後のネイルに2008年の希望を詰め込んで。大晦日に友人とスケート。『ラジかるッ』特番全国ネットで生放送」など。『太田光の私が総理大臣になったら...秘書田中』、『オリラジ経済白書』、『世界ウルルン滞在紀』などにご出演。『からくりスペシャル』ではゴルフの試合がOA、元日番組『大笑点2008』収録では3回もかんじゃったとも。その他、お正月特番収録の話題。
 眞鍋かをりりん、しずちゃん、スザンヌりん、相沢真紀りん、ミス日本の久子りん、『イマドキッコレクション土曜日』の出演者、メイクのじゅんじゅん、スタイリストのあやや、「RISEL」のスタッフ、「HUG」のスタッフ、友人のけーたん、ゆみちゃん、かみくん、ごりちゃん、あさこちゃん、まりちゃんたちとの写真もアップ。
 名古屋からのアップもありました。山梨県青木ヶ原樹海での試写会参加の話題は、左眼のケガがなければ、当然アップされたものと予想されるだけに、残念でした。
4)あとがき
 不慮の左眼のケガで更新総数の漸増こそ3ヶ月で途絶えたものの、1日当たりの更新件数は2.8件/日で、ここ数ヶ月の平均である2.5件/日を上回る勢いでした。一方、食品・食事関連やじじちゃんの記事の漸増傾向は続いており、さらに、中旬以降写真を大きく鮮明に掲載するなどの工夫も加えられ、ゆうこりんのブログへの並々ならぬ意欲を感じさせてくれました。
 今月は、1年で最も忙しい月。ゆうこりんは、出演番組の合間を縫って様々な話題を詳しく、面白く、友人に語りかけるように伝えてくれました。前年同月に比べ、「ネガティブ」な面が払拭され、仕事を楽しんでいる様子をうまく表現してくれました。
 年末には、ネイルに「2008年への希望」を託す、ゆうこりんらしい演出もありました。そして、「来年もみーんなに、いっぱいいいことありますように☆☆」とファンへの気遣いで締めくくってくれました。
 来年も、心温まるメッセージ集である、このゆうこりんのブログから目が離せません。
p.s.今月のあせちるこリん特選記事は、12月2日の「くまこりーん」の記事。「言葉は魔法だから、言ってたら本当にそうなっちゃうね(>_<) 素敵な言葉ばかり言ってたら、素敵な人になれるもんね♪」。ゆうこりんが、また一歩成長した瞬間のようでした。
p.s.今月、ファンを驚かせたのは、何と言ってもコンタクトによる左眼のケガ。ブログやラジオ番組での発言などから、仔細が少しずつ明らかに。ここに、まとめてみました(推測を含む)。
1)発症日時は、特番収録が未明までかかった12月20日(木)ごろの朝。原因は、仕事が未明に及んだため、コンタクトレンズを外さずに寝たのと同じ状況となり、ドライアイとなってうまくコンタクトを外せず、左眼角膜の表層一部をコンタクトレンズとともに誤って剥がしたこと。症状は、左眼が真っ赤になり、痛みがあり、開けていられない状態。そのため、その日病院を受診。診断名は、おそらく角膜上皮びらん。いわゆる「コンタクトびらん」であって、重症を意味する「角膜上皮剥離」ではないもよう。治療は、ビタミン剤の、目薬と軟膏の処方。経過は、全治1週間程度。予後は、良好で、実際12月30日からは、コンタクト装用再開。
2)眼科開業医の見解(一般論)によると、「コンタクトびらん」はよくある疾患で、コンタクトで角膜の表面の一部にほんのわずかな小さな穴のようなものできた状態。経過は良く、ドライアイに注意し、またコンタクトを外す際、点眼で潤いを十分与えてからすれば、再発もないのではないかとのこと。
 参考までに、角膜は5層よりなるかなり強靱な膜。第1層の上皮層は、5~7層の上皮細胞の層で、再生能力が大きい。潤いを保つ働きがある。第3層が実質層で、強膜につながる強固なもの。今回の病変は、5層のうちの上皮層の、しかも一部の領域が欠けたらしいというもの。

- あせちるこりんさん - 2008/01/23(Wed) 12:17 No.17477

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