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1、2駐在さんダァー!

第62回
ABCテレビ 2004年2月1日(日) 12:00〜12:55
ピョン基地さん 投稿日:2004年2月2日

  第62弾
    「節分に熱唱!
     はなわ、鬼になる!?」

  ゲスト
   ストリートミュージシャン はなわ
    民族学研究者(窃盗団) オール阪神
     あやしい男(窃盗団) なかやまきんに君
         本署の刑事 ビッキーズ 須知
                     木部 

  ストーリー
   和尚が、無人の神社に祭ってある赤鬼の木の像を30年に1度の
   御開帳の為に、神社から、持ってくる。
   しかし、その赤鬼には、金の延べ板が、隠されていて、それを狙っている
   神社専門の窃盗団が狙っていた

 (ベンチに座って、話をしている優子ちゃんと藤本さん!
  そこに、花子さんが、升に節分の豆を入れたやつを5つ持ってくる)

花子 節分の豆!持って来ましたよ!
藤本 ありがとう!ありがとう!
   
   優子ちゃん!
優子 はい!
藤本 もうすぐ鬼が(青鬼役の巨人さんと赤鬼役のめだかさん)来るからな!
   ”パチン”って、当てるねんで!
優子 私、昔から、鬼が怖かったんですぅ〜!
   ブル!ブル!ブル!ブル!(芝居かかった仕草)
藤本 (優子ちゃんにツッコミ!)
優子 イタァ〜イ!       (会場笑い)
藤本 文化祭かよぉ〜!
   ブル!ブル!ブル!って!・・・あらへんやろぉ〜!
花子 優子ちゃん!もっと!震える時は、もっとリアルにしやなぁ〜!
   いや〜ん!こわ〜い!ブル!ブル!ブル!(自分の胸を持って!)
藤本 どこ!さわっているねん!気持ち悪い〜!(花子さんに)
   怖がらんでもいい!         (優子ちゃんに)
優子 え〜〜!
藤本 大丈夫や!怖がらんでもいい!鬼は、池やんと駅長がやるから!
優子 あっ!お父さんが!な〜んだぁ〜!良かったぁ!

 (和尚と原西さんが、デカイ箱を持って来る。そこには、赤鬼の木像が入っている)

藤原 原西に!和尚!なんや!それ?デカイ箱を持って来てぇ〜!?
和尚 あんやと思う?えヘヘヘ!
優子 え〜、もったいぶって、和尚!見せてくださいよぉ〜!
和尚 一番近づいて、優子ちゃん!見てみ〜!(優子ちゃん!近寄る)
   実はな!この中は・・・       (箱を開ける)
優子 わぁ〜!鬼だぁ〜!こわ〜い!
   え〜ん!え〜ん!え〜ん!      (芝居かかった泣き方)
藤本 ちゃんとしろよ!お前は〜!
優子 え〜ん!え〜ん!え〜ん!
藤本 これ!?泣いているの?    (優子ちゃんを見て)
和尚 字に書いたような、泣き方!
原西 いきなり、こんな怖い物見せるからや!
   泣いてしまうでぇ〜!!
和尚 わし!そういうつもりでやったんとちゃうでぇ〜!
原西 泣かしたなぁ〜!  (和尚に)
藤本 あ〜!
花子 あ〜!
藤本 泣かしよった!♪泣かしよっ〜た!♪泣かしよった!♪泣かしよっ〜た!♪

   (石田さん、自転車で登場)

石田 あらっ!?優子ちゃんが泣いてますやん!
   和尚さんが泣かしたんですか?
   お仕置きだべ〜!   (和尚が壁の所に立って石田さんの自転車が突っ込む!)
石田 大体、いたいけのない、高校生の優子ちゃんを泣かすから、
   こんな事に、なるんですよ!
   優子ちゃん!何で?泣かされたんですか?
優子 あのね!和尚が、いきなり、鬼の顔を見せてきたの〜!
石田 わぁ〜!ごっついなぁ〜!赤鬼の!  (木像を見て!)
   ふたを閉めたら、いいことでしょ!  (箱を閉める)
優子 ありがとう〜� Α(笑顔�鰭
藤本 ”ありがとう”って!・・・誰でも出来るやん!
石田 駐在として、あたりまえの事をしたまでですよ! (藤本さんに)
   困った事があったら、僕に、相談してくださいよ!(優子ちゃんに)
優子 わかりましたぁ〜� レ�
   
   (石田さんは、無言で、優子ちゃんの後ろに回って、抱きついて、
    優子ちゃんを持ち上げて、ブルン!ブルン!と激しく左右に揺する)

優子 キャァ〜〜!!!!イヤ〜ン!
藤本 やりすぎや〜!パンツ〜!パンツ〜!!!
石田 お宝やぁ〜!お宝やぁ〜!(優子ちゃんを左右に揺すっている)
藤本 パンツ!まる見えやぁ〜!
原西 お宝ショット!あらへんでぇ〜!
石田 警察やから出来ますねん!
藤本 警察やからあかんねん!
石田 権力です!
花子 石田さん!そんなに抱きたいんなら、私を抱いて!
石田 え〜〜!!(花子さんにツッコミ!)
優子 大丈夫? (花子さんに!)
 
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  (青鬼役の巨人さん、赤鬼役のめだささんが登場して豆まきをやる。
   そして、木像の赤鬼の気持ちがわかるをという、はなわさんが登場して、
   木像で、出来ている鬼の気持ちをエレキギターで表現する。
   始めは、鬼の木像が悲しんでいると言って、暗い感じをエレキギターで表現する。
   そして、鬼が木像が喜んでいると言って、ノリノリな感じをエレキギターで、表現する。
   みんなもノッテきて、優子ちゃん達が妙な踊りを踊りだす。
   そして、鬼の木像が眠くなっていると言って、表現をしていた時、舞台の中央の所に
   優子ちゃんが無言で、出てきて・・・)

優子 ピョン�ピョァΑピョァΑ  (笑顔で、ウサァξマネをする)(会場笑い�鰭


  
  「未公開ダァ〜」
   
   (雑誌等に載っている宣伝チラシを拡大した大きめのパネルを持ちながら)

優子 4月7日にぃ〜えっと!”恋のシュビドゥバ”というCDをだしますぅ。
   それで、2月7日に、(午後)1時半から、大阪・・・千里・・・中央セルシー広場
   にて、イベントが、行うので、1時半から・・・あの〜是非見に来てください!��
   お願いしまぁすぅ〜!��

   (優子ちゃんの持っていた、宣伝用パネルを石田さんが持って)

石田 2月4日!”恋のシュビドゥバ”発売!されるんで!
   デビューイベントが、2月7日の午後1時半、千里中央セルシーで!
   
   (一瞬、客席の最前列を見て)
   ・・・・・ええね〜!今、コマーシャルをやっている時、
   (最前列の)おこちゃまは、(豆まきの場面で使った)豆に、気をとられてます。
優子 見に来てね� κ宗ξ子供さんに�鰭
石田 良かったら、見に来てね!(女の子供さんに)
   その豆、ここに、(宣伝用のパネル)当てるねん!鬼は外!って!
優子 わぁ〜�(その子供に舞台上ぁ�、優子ちゃんぁΒぁΑ�で舞台下の子供と亜��鰭
原西 良かったなぁ!(女の子供に)
石田 アホが、うつるで!!(女の子供さんに)
優子 (優子ちゃん!苦笑い)

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