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2004年08月29日

小倉優子ファーストライブ&トーク in Fukuoka

2004年8月29日(日) Zepp Fukuoka
ゆうきさん・ほそぽんさん・くろうさぎさん・にこらさん  投稿日:2003年8月29日〜9月1日
 
 ●その1● 案内人:ゆうきさん

行ってきました〜♪俺は1部だけ参加しました。
2:00開演
下川みくにさん登場→司会者とゆうこりん(ラブリンの衣装)登場→永遠ラブリン(∂∇<)/
→司会者のゆうこりんへの質問(途中からファンへの問題になってたw)
→ゆうこりんお着替え中に司会者とのじゃんけん大会(ディレクターズカットのサイン、ネーム入りをかけた戦い。次から次ぎへと増えw計3枚)
→シュビドゥバの衣装で登場
→恋のシュビドゥバ3:00くらい終演


こういう流れでした♪(どなたか補足をお願いしますw)
やっぱり生はいいですね。可愛さを再認識w
じゃんけんは勝てませんでした...。
トークでもう寒いから暖房をつけてるって言ってましたね。相当寒がりなんですね〜!考えられないw気になったのが白いTシャツにまるの中に"ゆ"ってピンクの字が入ったTシャツを着てた方々。遠征組の方々でしょうね?シンプルで可愛いですね♪
俺的には新曲を期待してたんですが。。。楽しかったです♪雑ですいません。詳しくはどなたか...w皆さんお疲れさまでした。
 
 ●その2● 案内人:ほそぽんさん

ZEPP福岡行って参りました。椅子席でした、思ったほど券さばけなかったのでしょうか。
おおダフ屋がおる、ばったもん屋が店だしとるね、ライブか!これは。
他の方とかぶるかもですが私なりに1部2部混ぜてレポート。
照明おちてまずは下川みくにさん登場、4曲をMCをまじえ熱唱。ちなみに1部2部で違うプログラムでした。特に1部で歌われたなつかしい曲「愛 おぼえていますか」?は30才以上の心に届いていたようでした。
女性司会者登場し、優子さん登場!まずは「ラブリン」
でトーク、質疑応答。歌の時「ゆうこり〜ん」と声掛けかかるととても幸せ「生きててよかったなーって思います」^^;など、博多弁かわいいとか、新曲の振り「お尻フりフり」とかほのぼのと。
で優子さんお色直しの間はじゃんけん大会。「ディレクターズカット」サイン入りをかけじゃんけん。あと5人や!結局負け。脱力、、、
そして優子りん再登場、で「シュビドゥバ」!え、終わり?2曲?、、ま、仕方ないか。

ライブとしては物足りない所もありましたが、特に2部はノリノリで観客、優子さん共、楽しい時間でみんな幸せ!行ってよかった、よかった^^
 
 ●その3● 案内人:くろうさぎさん

 なんとか妻と福岡ファーストライブに行くことが出来ました。
行く前から台風が九州直撃は分かっていたので、公演自体中止及び札幌に帰る飛行機が飛ぶかどうかの危険をかえりみずの参加でした。
 オールスタンディングという説明だったのでどうなるかと思ってましたが、会場に入るとちゃんと椅子が並べられていてある意味一安心でした。9割方男性で幅広い年齢層でした。今回は札幌と違い前売り2,500円が効いてかマナーのよいファンばかりで気持ちのよいライブでした。シュビデュバのコスプレした4歳ぐらいの女の子もいました。

 第1部で小倉さんが紹介され一人ステージ中央に立ったとき、背中からライトを浴びていることと永遠ラブリンのシースルーの衣装だったせいかシルエットだけが浮かび上がり幻想的でした。アフロディーテのよう・・・(^^)
 そして、曲がはじまり永遠ラブリンへ。ステージの向かって右側の定番の位置を占める関東必死組のコールと振付踊りと跳びの応援とともに徐々に慣れてきて笑顔も見せられるぐらいまで歌えてました。間奏でマイクスタンドを触りながらしゃがむ振付で照れている顔がなんとも可愛らしく、これは来た甲斐があったなと思いました。
 そして、司会のおねえさんが登場しトークへ。デビューのきっかけ、福岡の印象、習字が得意、料理が得意?、ファンのほうが小倉さんよりも自分のことをよく知っていて、自分の知らないスケジュールを教えてもらっていること、事実このライブもファンの方から
初めて知ったこと。ふるーchuたるとイベントの告知。11曲入りで小倉さん自身が作詞作曲したものも入っていること。5文字3文字4文字数を合わせるのがたいへんだったこと。
 衣装替えのため一旦ステージを後に。新DVDデレクターズカット争奪じゃんけん大会が始まり名前も入れてくれるためおいしいプレゼントでしたが・・・やはりいました後出しじゃんけんするやつ。だじゃれ大会とじゃんけん大会はやめましょう、どちらも後味が悪いから。(><)
 そして、恋のシュビデュバの小倉さんが登場です。衣装は小倉さんがピンク、ティアラ、フリフリ、シッポの希望を出したら全て叶えてある衣装なのでお気に入りだそうです。曲が始まりこちらは堂々としたもので歌とフリに余裕さえ感じられるほどでした。振付は完璧?でしたが歌詞を間違えて舌をペロッて出しちゃいました。

 2部は約1時間後同じようにスタートしました。2回目ということもあり、1回目よりファンの盛り上がりがパワフルになりそれにつられて小倉さんものびのびと歌い踊ります。
 2部のトークでは、ユウコリンのコールがあちこちからかかり小倉さんはこのコールが堪らなく嬉しいと喜んでました。関東必死組の他に後ろを陣取るアダルト組もせーの、ゆーこりーんとコール合戦の様相になるほどでした。そんな中、小倉さんから皆さんにやってほしいことがあるとお願いがありました。シュビデュバのゴーイングゴーイングを一緒に歌ってほしいとのこと。ダーリンダーリンは?とファンがいうと、それもお願いとのこと。やりましょーやらせていただきましょう。
 ふる−Chuたるとにうきうきりんこだぷーが入っているがインディーズ版がそのままはいっているのでいまの歌にめざめた自分と聞き比べてほしいこと。今度のイベントまでにアルバムの曲と振りを小倉さん以上にマスターして参加してほしいこと。最近は偏食はしていなく、いろいろ以前食べられなかったものを食べられるようになったこと。新曲の衣装がブルーでこの色ははじめての挑戦であるとのこと。
 そして、恋シュバへ。コールの要請もあり、まさに会場のファンと小倉さんが一体となったステージになりました。いままでの努力が実を結んだ成果が現れたと感じました。
それは、自然とアンコールが口から出るほどの盛上がりでした。生でしか見れない表情も充分堪能したのですが、呆気ないほどの幕切れと会場の照明の点灯に会場を後にするしかありませんでした。

 今回、自分は永ラブが和であることにちなみ浴衣で参加させていただきました。妻は、恋シュバのコスパの衣装一式を会場まで持っていったのですが直前でおじけずきロッカーに預けたままで、結局夫婦揃ってのコスプレ?は不発でした。ザンネン
 
 ●その4● 案内人:にこらさん

私は現地で1泊組だったのですが…翌日の朝は愕然としました。福岡空港全便欠航…
急遽新幹線帰還に切り替え、シブスタにも間に合って次の日は無事仕事に行けました…良かった良かった(笑)

既に多くの方のレポ入ってますね(^^)重複部分は遠慮して…私の視点で少しだけw
今回のライブは福岡で行われたアニメフェスタ2004の中の1ステージとして行われたのですが、
福岡ドームにてそのアニメフェスタの主たるイベント(?)同人誌の祭典コミックネットワークが行われていました…
アニメファンでコミケにも参加するにこら…足が向きそうになりました(笑)
で、そういう背景もあってか、幕張のキャラホビに続いて好きなアニメの質問もありまして、
第1部ではゆうこりんは「ママレード・ボーイ」を挙げ…
第2部では、どなたが聞いてくれたのか「姫ちゃんのリボン」が…
(両方とも…10年くらい前に「りぼん」で連載されアニメ化された作品です。)
学生時代、自分で同人誌も描いた「姫ちゃんのリボン」が挙がったのはなんかめちゃめちゃ嬉しかったです〜(笑)

2004年08月15日

札幌競馬 トークイベント

2004年8月15日(日) 札幌競馬場
くろうさぎさん・ねこちさん・らぶりんこさん 投稿日:2003年8月16日・17日

 ●その1● 案内人:くろうさぎさん

 JRAのトークショーに妻と友人と3人で行ってきました。
 12時と5時15分の2回それぞれ15分ずつのトークショー
でした。時間が短いのと優子さんがレースの予想をさせられた
のであまり内容はありませんでした。

 具体的には、犬でさえ怖いので馬に乗ったことはないこと、
近々アルバムが出ること、北海道でノブナガが放送されていること
に感激していたこと、スープカレーが美味しかったこと、
JRAのCMのファンファーレを生でやったけど、微妙に違っていて
この撮影何十回も取り直ししたのにな〜と言っていたこと、札幌の
人はやさしいなぁやさしいなぁと言っていたこと。
 ノースリーブの肩が出ている白いワンピースに腰に白いリボンの
ベルトで今年流行っているタイプのものでした。
 イベントが終わるとレースコースを歩いて戻ったのでより近く
で見ることができました。
 残念だったのが、晴れ女の異名をとる優子さんにかかわらず
雨、雨、雨で炎天下の日差し並みにつらい出番待ちだったのと
1名電波君が絶好調でうるさかったし、イベントの腰を折って
みんなの顰蹙を買っていたこと、なにより撮影禁止なのに携帯や
カメラ等の無法地帯でした。イベント主催者の皆様もっと厳正な態度
で臨んで下さい。
 関東以北でのイベントは本当に貴重なので札幌在住の自分にとって
とてもうれしいです。関東必死組の皆様はたいへんでしょうが満足で
きましたでしょうか。
 初の生津田マネを2回も見ることが出来て幸せでした。
 
 ●その2● 案内人:ねこちさん

皆様はじめまして。普段は他のタレントさんのファンを名乗っている札幌の者です。
ルスツの時はめちゃくちゃCM打っていまして、乗せられて行こうとしたのですが、
入場料が高いのを知って諦めました。今回は入場料100円と大変リーズナブルなので、
夕張の素顔のデカレンジャー(!)と天秤にかけて、ゆうこりんへのリベンジとなりました。
競馬場の入り口では「札幌競馬ウォーカー」なるXXウォーカーそっくりな見開き
4ページ(って言うの?)ミニパンフがもらえまして、この表紙が白いワンピースで
微笑むゆうこりんです。中身は8〜10月のイベントスケジュールやスタンドの地図で、
ファンの皆様が興味を引かれるような内容は無いです。
スタンドの建物の中は、「グリーン」と「オレンジ」2種のゆうこりんポスターが、
壁や机などにい〜っぱい貼り付けられています。
スタンド前の大きな画面には、レースの合間にゆうこりんが出演している札幌競馬の
CMが流れます。
私は11時頃に到着したのですが、5列目くらいに坐れてほっとしました。開場と同時の
すごい場所取り合戦みたいのは無さそう。本格的に人が集まって来たのは15分か
30分くらい前からですかねぇ。
2回ともイベント前とイベント中だけ雨で、ずぶぬれになっちゃいました。
内容に関してはくろうさぎさんのレポートに補完できる事はありません。
客席から「やっぱり本物はかわいーなー!」とかスタッフの女の子から「本物は細いね」
という声が上がってました。
以前、東京アイドルコンベンションでもお見かけしたのですが、複数のブースで毎回
百人以上並んでるお客さん一人一人に真面目に接しているのを見て、好印象と共に
お仕事の大変さを感じていました。今回、待ちの悲惨さに較べて短いステージ
でしたが、にこやかな最後の帰り方も含めて、ゆうこりん自身の振る舞いに不満を
感じる事は無かったです。
てゆうか、たった15分2回の為に札幌来てもらって申し訳ない・・・
ゆうこりんは電波君からの交信にまで何度も返信していましたが、本人は2回目の
ステージ後にFBIみたいな人達に連行されてしまいましたぁ(激苦笑)
2回ともステージ見た後にお灸を据えるのは人道的には悪くないと思います。お客様と
ゆうこりんにはどうだか解りませんが。

撮影禁止の件ですが、どこにも書いてなくて1回目は司会者の方が1回言ったくらい
ですよね。スタッフさんもそんな事が重要とも思っていないからVTRもカメラも全て
OKな雰囲気でイベントが終了しました。
2回目はスタッフさんが怒られたのか事前に何度も注意したし、ステージ中も注意して
いて無法地帯と言うほどではないかなぁというのが感想です。
ネットを見ていたりイベンターだったりする人には撮影禁止というものの存在は常識の
範囲の事でしょうが、それ以外の若者、家族連れ、芸能世界と関係無いスタッフなども
集まって来る中では、手元にあるカメラで記念に写す事がなんで悪みたいに言われるの?
となるのが当然だと思うのです。事務所側の都合なだけですから解りようも無いです。
これ以上厳正にやって、入場時の荷物チェックだの退場だのカメラの提出だのは、私は
全く望んでいません。媒体でのイベント告知時に撮禁を追記して、後は2回目の対応で
良いのではないかなぁ。

待ち時間にフラフラしていると、同じ事務所の藤崎奈々子さんがグリーンチャンネルの
撮影をしていました。ゆうこりんと同様に半日居たようだけど一緒に来たのかな??
ふわふわしてて可愛くて綺麗で惚れそうになりました。

とにかく、辛い事もあったけど良い1日でした。また競馬場イベントがあるといいなぁ。
 
 ●その3● 案内人:らぶりんこさん

少し遅れましたが、おぼえている範囲で札幌競馬場のレポートさせていただきます。
(司会者)北海道は来たことありますか?
(ゆうこりん)はい、今年の猛暑の始めにも来ましたし、昔家族でも来ました。
(司)札幌競馬場のコマーシャルで歌っているファンファーレ歌ってくれますか?
(ゆ)はい、パンパカパーン・・・、あれ?なんかへんですねぇ。パンパカパンパンパーンでしたっけ?これ何十回も撮りなおしたんですけど・・・
(司)競馬の三連単にかけまして、ゆうこりんの三連単はなんですか?
(ゆ)食べ物でですか?えーと、1番はチョコレート、2番は・・・雪見だいふく、3番は・・・うーん・・あずき!
(司)北海道はラム肉の産地なんですけど、ゆうこりんは好きですか?
(ゆ)ラブ肉ってなんですか?
(司)いやいや・・・ラブ肉でなくてラム肉です。わたしの発音が悪かったんですね。ジンギスカンのことです。ひつじの肉です。
(ゆ)ゆうこひつじの肉すきです。まえ北海道来たとき、ひつじの牧場で肉食べました。ひつじさんの目の前で食べちゃいました。
(司)レースの結果が出ましたが、さっきゆうこりんが予想してくれたのは残念ながらはずれちゃったんですけど、もしゆうこりんのが当たってたら、70なになに倍なので、70なになに万円の当たりになりました。
(ゆ)いくらでそうなるんですか?
(司)100円です。
(ゆ)えー、すごーい!
(司)もし一度にそんな大金手にしたら、何に使いますか?
(ゆ)うーん・・・、まず貯金とー・・・、ゆうこ電気製品あまり持ってないので・・・、DVDも持ってないんですよ。いまだにテレビデオです。うーん、CDとか、MDのプレーヤーがいいかなぁー
(司)ゆうこりんは、大活躍で、レギュラー番組もたくさんおありで・・・
(ゆ)いやぁー、ちょっとだけ
(司)けんそんなさって。ノブナガとか
(ゆ)えー、こっちでノブナガやってるんですか?
(司)・・・
(観客)やってるよ
(ゆ)えー、うれしーい。北海道でもやってるなんてうれしいです。

一応こんなところでしょうか?あと今度出すアルバムのことなど話してくれました。
記憶にたよって書きましたので、多少間違いがあるかもしれませんが、お許しください。

ぼく自身初めてのイベントだったので、とても感動しました。ゆうこりんものすごいオーラで、想像以上の輝きでした。あと、相変わらずのおとぼけも笑えました。
最後レーンを歩いて帰るゆうこりんをずっと追いかけてしまいました。近くで手を振ったんですけど、どきどきして何も言えなかったので、目が合うことがなかったのが、心残りでした。
またイベントに行きたいです。

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