No.25469投稿者:あせちるこリん 投稿日:2011:06:11 (Sat)03:16
ゆうこりんの発言要旨「 」を中心に記します。( )内は、他の出演者の発言要旨。出演者は、ゆうこりん、井上和香りん、桜井裕美りん、今井りかりん、Nanamiりん。MCは、井上和香りん。収録日は、5月25日。
1.オープニング:和香りん、(飛び出せ!、(みんなで)イマドキッ!! 今晩は、井上和香です)→ゆうこりん、「小倉優子です」。。。で始まり。
・裕美りんのお誕生日の話題。→和香りん、(SAKURAIが5月24日に、お誕生日を迎えましたー!)→(おめでとう!)→裕美りん、(やばい! 三十路、三十路!)→(三十路バースデー?!)→<<ここでケーキが搬入される>>→(「三十路」って描いてあるぅ!)→和香りん、(では、ローソクの方、行っちゃって下さい)→(はい、おめでとうー!!)→ナナミン、(30歳に見えない)→和香りん、(見えないね。知り合えば知り合うほど、30歳に見えないね)→ゆうこりん、「変わらないよね、裕美ちゃん。最初会った時に大人っぽいと思って。その"大人っぽい"から変わってないから」→和香りん、(抱負は?)→裕美りん、(30代は速いってみんな言うから、優子ちゃんじゃないけど、「1日1日を大切にする」)→和香りん、(こりん以上に「大切」は、できませんけどね。こりんが30歳になったらどうするんだろうと思う。どんだけ「大切」にするんだろうって。でも、ホント速いって言うからね)→裕美りん、(30代の人って、みんなそう言うじゃん)→和香りん、(「あっと言う間に35が来る」って言ってた)→リカリカ、(へーーーー!?)→和香りん、(一瞬だって)→ナナミン、(そうなんだぁ)→リカリカ、(怖いね、それ。どうしよう)→和香りん、(ホントに大切に過ごして下さい)→リカリカ、(30歳になるまでに、やっておいた方が良いことってあるかな?)→ゆうこりん、「うーん、そうだよね。私達、あと2年ほどだから」→裕美りん、(無かった。でも、一般的に言うのが、「20代の時にやってたことが30代に役に立つ。30代でやってたことが40代のためになる」、みたいこと。だから、20代で基礎を作って30代で成功させる、みたいな)
2.お便り紹介コーナー:
①お便り1は、「5月病でしょうか、最近なんだかやる気が出ません。仕事もはかどりません。みなさんは、そんな時はありませんか? そんな時は、どうやってやる気をみなぎらせたら良いですか?」→ナナミン、(学生の時はあった。でも、大人になったら、毎日仕事してるから、あんまりならないかも。忘れてた、その言葉を)→(へーー、格好いい!)→ゆうこりん、「私もなんか、ゴールデンウイークをきっちり過ごしてた頃は、休んだ後だから、なんかちょっと嫌だなみたいなことだった。お仕事始めて、ゴールデンウイーク関係無くなったら、5月病感じなくなったかも」→和香りん、(それ、あるかもね)
・リカリカの活の入れ方の話題。→リカリカ、(私もさ、よく5月じゃなくてもそういう時あるじゃん。なんか活を入れようと思って、現場までタクシーで行くの。タクシーのおじさんに、「私、今日で、仕事最後なんですけど」って相談するの)→(えーー?!)→(マジで?)→リカリカ、(「そうなんですか、最後なんですか!? 若いのに」みたいな話になって、「すごいこの仕事好きなんですけど、いろいろ事情があって」とか言って。。。「どれぐらいの仕事だったんですか?」って聞いてくれて、「まあ、5年ぐらいですかねぇ」とか答えて。。。そういう話をしているうちに、段々自分が仕事をした時の初(うぶ)な時の気持ちとか、仕事のどういうとこが良かったのか悪かったのかとか、すごいいろんな面が見えてくるの。なんかね、初心になった感じがしてきて、タクシーを降りた時にはフレッシュな気持ちになって頑張れるの)→和香りん、(マジで? 自分だけで処理できなくって、タクシーの運転手さんにウソつくんだね)→リカリカ、(ウソついてると、なんか自分的にも、説得させようと思って、一生懸命になってるし。。。)→裕美りん、(それが本当になっちゃうって言うか、そういう気持ちになっちゃう?)→リカリカ、(そういう気持ちになっちゃうんだと思う、多分)→(へーー!)→リカリカ、(この1本だけ頑張ろうとか、思えるじゃん)→和香りん、(うんうんうん)→リカリカ、(その気持ちのまま現場に行って、"今日が最後なんです"って気持ちで頑張ると、なんとかその日は良い感じで終わる。。。疲れていても、"ホントにこれが最後だ"と思ったら、なんか頑張れるなって思っちゃうの)→和香りん、(面白い! 自分で言ってると、入り込むよね、頑張ろうとか)
・ゆうこりんの活の入れ方の話題。→ゆうこりん、「今日私、珍しくこの仕事まで家にいたの。でも、私も自分に活を入れたくなったのね。1日でも(夜まで家にいたら)ダメだ、みたいな。それで、滝にでも打たれに行こうかな、みたいな、なんか」→和香りん、(おおごとだなぁ)→ゆうこりん、「なんかさ、夜まで家にいてダメだなと思い、私も活を入れようと思った。でも、どうやったら入れられるのかなあって」→和香りん、(全然良いよ! こりんは、たまに休んだ方が良いと思う)→ナナミン、(明日からまた予定びっしりでしょ?)→ゆうこりん、「そうなんだけど。。。私も(リカリカの活の入れ方を)タクシーの運転手さんに使ってみるよ」→和香りん、(でも、こりんが使ったら相当なんか、すごくなりそうじゃない?! なんか、こりんってすごい声とかさ。。。)→ゆうこりん、「ああ、そうだね。じゃあ、やめる!」→和香りん、(「小倉さん、やめるんですか?」、「そうなんですぅー」みたいになって)→ゆうこりん、「そうだよね、やめようかなぁ」→和香りん、(SAKURAIに対してウソついたら?)→ゆうこりん、「あーっ。嫌だぁ。。。それ、やっぱ友達をなくすよね、一々さ。。。」→裕美りん、(一々、そんなウソつかれたら、嫌だよ。あれもウソなんじゃないかと思えて)→ゆうこりん、「そうだよね。なんか、他人の人にすれば良いんだよね」→裕美りん、(それが一番害が無い)→ゆうこりん、「私、英会話習ってるからさ、英会話の先生(に対するウソ)とかならさ、英語の上達にもなるしね」→リカリカ、(5月病にも、タクシーの方法は多分良いと思います)→ゆうこりん、「初心を思い出せてね」→和香りん、(荒療治的なリカリカのアドバイスになりましたけど、一度ぐらいはね)
②お便り2は、「女性。先日、彼の実家にお呼ばれし、初めて両親に挨拶をしました。お母様は、嫁は専業主婦になるべきだという考えを持っているようで、バリバリ働く私が気に入らないようでした。私は、結婚しても仕事を辞めたくありません。みなさんは、親御さんの意向に添って生きて行けますか?」→ナナミン、(彼に、どうにかして欲しいよね)→リカリカ、(旦那さんに言ってもらうのが、1番スムーズな感じ)→ゆうこりん、「うん。そうだよね」→和香りん、(自分がこれの立場だったら、どうする? 自分の仕事をやる?)→ナナミン、(やりたい)→裕美りん、(仕事やるでしょ。子供が出来たらとか、タイミングを見てとか、今は辞められないからとか言って、仕事を続ける)→ゆうこりん、「仕事をしてても、ちゃんと家のこととかもやれますと言って、ちゃんとやってるのを見せておけば。。。」→和香りん、(そうだね。こりんならできるよね。だって、こんだけ仕事して予定も全部入れてお家のことも料理もしてるでしょ。(普通の人なら)仕事して予定入れてたら、家でご飯作るの面倒くさくなるよね)→裕美りん、(作る気にならないよね)→ゆうこりん、「私、料理は好きだから、別にそう。。。」→和香りん、(同じジム(51,5)に行ってるけど、こりんはクッキーとか差し入れてたよね)→ゆうこりん、「そうそうそう。なんか、『作って来い!』みたいな。命令で」→和香りん、(やっぱりそうだった。すごいなと思った。結構な量だったよ。みんなのために作って来たって聞いて、「えっ、こりん、時間ないはずなのに、どうやって時間作ってこんな作ってるんだろう」と思って。これ、嫁だったら嬉しいなと思って)→リカリカ、(時間の使い方が上手いんだね)→和香りん、(。。。で、「親御さんの意向に添って生きる」というのはね、親御さんの人生じゃないからね)→ナナミン、(そうだよね。自分の人生だから、なんか上手くやって行けたら良いね)→和香りん、(こりんみたいに、しっかりやるか、SAKURAIのようにその都度言い訳を考えるかだよね。。。頑張って下さい)
③お便り3は、「男性。自分の彼女に、習い事には茶道や薙刀(なぎなた)といった"和風"なものをやってもらいたいと思います。みなさんは、今、どんな習い事をしたいですか?」→ナナミン、(私、英語。続けておけば良かったと思う。なかなか始められない)→ゆうこりん、「私、今も習い事すごいしてるじゃん。子供の頃からなの。毎日習い事してたの。学校終わったら行って。で、唯一してなかったのが、バレイなの」→和香りん、(バレイしてそうなのに)→ゆうこりん、「そこだけ、唯一してなかったんだよね。あとは大概やってたのに」→和香りん、(今、バレイやろうとかは?)→ゆうこりん、「1回、二十歳すぎにバレイ習いに行ったことあるんだけど、なんかね、私、運動神経無いみたいなのね、基本。それで、バレイやると、脚の使い方が下手だから脚がどんどん太くなってっちゃうの」→和香りん、(変に力が入ってるってことだよね)→ゆうこりん、「そう! どしどしやるとさ、ふくらはぎがどんどん付いてくみたいな」→(へーー)→ゆうこりん、「で、辞めちゃったんだけど」→裕美りん、(バレイしてる子は、すごい綺麗だよね)→和香りん、(この人バレイやってるなと思う人は、大概やってる。。。バレイは絶対やらせた方がね。。。私は、書道とか剣道をやってた)→ゆうこりん、「和香ねぇ、剣道っぽい。似合う似合う!」→和香りん、(あと、日舞)→裕美りん、("和"だね)→和香りん、(ピアノを小学2年に一度試みたけど、。。。今もやりたいな)→ゆうこりん、「年を取ってからでも、ピアノはボケ防止になるから、始めたら良いよ」→和香りん、(大人になってから習い事するって、良いと思う)→裕美りん、(私は、地味系な習い事が良い。習字とか書道とかやったこと無かったから、字が上手くなりたいなとすごく思う)→和香りん、(書道はすごく良いよ。ペン習字が良い!)
3.おなまえカジノのコーナー:人、物、出来事などいろんな物に、すでに付けられている名前より、もっと相応しい名前を付けるとしたら。。。ということで、世の中のいろんな物に新しい名前や愛称を付けて、プレゼン対決。スタッフさんが判定するコーナー。5回勝った人には、その時ビリだった人から自腹でスイーツのご褒美も。
→和香りん、(ここまでのポイントは、全員1ポイントです)
テーマは、「名古屋城の金の鯱(シャチホコ)に名前を付けるなら?」→和香りん、(では、一斉に発声で思ったのを!)
・リカリカは、「ゴールデン・イナバウアー!」→リカリカ、(すごく反ってたんで。荒川静香を想像させるイナバウアーにしか見えなくて。外人さんに説明する時に、見た目がゴールデンだから、ゴールデン・イナバウアーって感じで言ってくれるのかなあ)→ゆうこりん、「やっぱ、リカリカ上手いね」→(良く考えてる)
・裕美りんは、「空からですが、何か?!」→裕美りん、(魚は海にいるものじゃん。それがみんなの上にいて、みんなを見てる。だから)
・ゆうこりんは、「頑張る君!」→ゆうこりん、「今まで気にしたことが無かったけど、こんな体勢でずっといたんだなって思った。かなり頑張ってるんだなって思って。だから、落ち込んだ時とかは金の鯱見て、私も頑張ろうみたいな気持ちになるかなと思って」
・ナナミンは、「金の消防車!」→ナナミン、((お城が火事の時に)水を出すって言ってたじゃん。消防車だなって思った)
・和香りんは、「シャッチー!」
・作家ゆうかの判定→リカリカに。リカリカは、2ポイント目。
4.懐かシーディー(CD)のコーナー:リスナーのみなさんの青春ソングとそれに纏わる思い出を紹介して、みんなでちょっぴり懐かしい気持ちになろうというコーナー。
今回の懐かシーディー(CD)のお便りは、「男性。CHA-CHA(チャチャ)の『Beginning 』(1988)。文化祭で、女の子に持てようと歌って踊った、当時のアイドルグループの曲です。僕の役は、CHA-CHAの中でも3枚目キャラの(松原)桃太郎さん。結局、女の子からキャアキャア言われることはありませんでした。でも、楽しい青春の1ページとなりました」→略
5.エンディング:和香りん、(さて、エンディングのお時間です。今日は、いかがでしたか?)→リカリカ、(今日は、SAKURAIのお誕生日でしたね)→和香りん、(でも、良いよ。輝かしい30代をスタートして)→(みんな、なるんだもんね)→和香りん、(そうだよ。大丈夫だよ)→リカリカ、(和香ねぇの話聞くと、30歳は輝くための1つのポイントなんだなと思う)→和香りん、(大分長いよ、これからって。。。)→ナナミン、(でも、和香ねぇも裕美ちゃんも30になっても若くて綺麗じゃん。そういう人達周りに多いから、なんかちょっと憧れてくるね)→和香りん、(でも、良かったです。誕生日おめでとうございまーす)→(おめでとう!)→和香りん、(さあ、そろそろお別れのお時間です。『飛び出せ!イマドキッ』ここまでのお相手は、井上和香と)→ゆうこりん、「小倉優子と」→裕美りん、(桜井裕美と)→リカリカ、(今井りかと)→ナナミン、(Nanamiでした)→((みんなで)バイバーーーイ!) 以上です。
※番組ホームページに内容の一部が載っています。
http://www.mbs1179.com/imadoki/diary/33166.shtml