No.25350 投稿者:あせちるこリん 投稿日:2011:04:29(Fri)12:53
更新のあった日数26日、更新のなかった日数5日、更新総数49件(上書き消去を含む)、平均更新件数(更新総数/更新のあった日数)1.88。写真総数42枚(1件に0枚が25回、1件に1枚が14回、1件に2枚が6回、1件に3枚が1回、1件に4枚が2回、1件に5枚が1回)。
更新総数などは、横ばい。写真数は、減少しました。
ジャンル別には、
1)食事・食品…12件(24%)、 前月比マイナス21件、前年同月比マイナス2件
i)ダイエット・・・51,5の樫木裕実トレーナーによるトレーニングを定期的に。
ii)身体に良いもの・・・食品ごとの記事はありませんでした。
iii)自宅でクッキング・・・1日ギャル曽根りんとすき焼きと手作りケーキ。以前に大根ケーキ。4日杏照り焼きチキンなど。4日夜黒ごま米粉のシフォンケーキ。5日韓国料理。5日メロンパン。8日生姜焼き。28日クッキー。
iv)お料理教室・・・31日久しぶりに。
2)「じじ」と「ぷっぷ」…3件(6%)、前月比プラス3件、前年同月比マイナス1件
愛犬じじちゃんは4歳7ヶ月。今月は川崎大師厄払いに同行。また、「笑顔連鎖」に写真をアップ。
愛犬ぷっぷは2歳3ヶ月。お家でお気に入りの骨などを近くに置いて寝ている写真をアップ。
3)ゆうこりん…37件(76%)、前月比プラス11件、前年同月比プラスマイナス0件
主な記述は、「ボーダーカーディガンなどの衣装。『スリーピー・ベアー』新作撮影。[鼻水。花粉症]。ウィッグ。パパりんこが前厄で家族みんなと川崎大師に。大好きな弟。[ソウルマッコリ飲んでる☆ 炭酸で]。[『茂原のうた』初耳]。自動車教習所で初の路上教習。怖かった。スニーカー。51,5で「ボクササイズ」トレーニング。『リマージュ』で「痩身コース」マッサージ。[月9ドラマ]。地震。私は無事。twitter情報拡散。募金。ブログ上書き。防衛省に電話。ABCクッキングスタジオ生徒さんへお願い。東京電力「計画停電時間区分」。拡散希望。代々木公園の、ロンドンブーツ1号2号田村淳さん呼びかけ「物資募り隊」に電池などを届けに参加。相沢まきりんと。余震。皆さん大丈夫でしたか。コメント引用で救援物資受付紹介。月が綺麗。お仕事以外で外出開始。コメントから元気をもらってます。コメント欄"解放"。笑顔の連鎖。マンションでいつもより大きな声で笑顔で挨拶、スーパーでいつもより大きな声で笑顔で「ありがとうございます」と言いました。日テレ『DON!』水曜日最終回の生出演。日テレ『DON!』ラストの生出演。救援物資。春から学校に通うお友達。明日から社会人の弟。姉として本当に心配。[英会話のレッスン。驚くほど発音の悪い英会話]」など。
『DON!』、『さんまのスーパーからくりTV』などにご出演。
ギャル曽根りん、相沢まきりん、51,5の樫木裕実トレーナー、弟、外国人たちとの写真もアップ。
川崎市からのアップもありました。
[ ]内は、主にtwitterの記述。
4)あとがき
今月は、特別。11日発生の大震災で一日中断したものの、翌日からすぐに再開。タイトル無し写真無し3件、タイトル前後の「☆ ☆」無し写真無し19件となったものの、10日間にわたり復興支援のみにブログを活用。通常パターン復活に際しても、「笑顔の連鎖」を呼びかけ、"笑顔の写真"を掲載。さらに支援をきっかけとしてコメント欄を"解放"。ブログ始まって以来初の深刻な情勢の中、ゆうこりんの優しく一生懸命な人となりを改めて感じさせてくれました。
一方、年度末番組改編で、長期間週1回続けてきたテレビ生出演に終止符。日テレ『ラジかるッ』から『DON!』に至る3年半の思い出も語ってくれました。
今後もゆうこりんの心のこもったブログから目が離せません。
p.s.今月のあせちるこリん特選記事の1は、大震災後の一連のブログ。3月12日のタイトル無しから3月22日の「笑顔」まで。自らの無事の報告に留まらず、震災関連情報拡散や震災支援にブログを活用。その過程で、「今まで皆さんの率直な意見を聞ける場所がなく。。。これからはこのブログは見て下さる皆さんと繋がっている場所にしたい」と、コメント欄を"解放"。さらに、被災した人に対して出来ることを考えると共に、「日常に戻ることもしなければいけない」として、「皆さんに喜んでもらえるような写真」のアップを手始めに、通常パターンのブログ再開へ。22日には「笑顔の連鎖になりますように!!」と数枚の笑顔の写真をアップしてくれました。
p.s.今月のあせちるこリん特選記事の2は、26日の「☆ラスト『DON!』☆」(ただし、上書きのため消去。その後も復活せず)。平成19年10月から始まった、『ラジかるッ』→『おもいっきりDON!』→『DON!』の一連の長期生放送出演も一段落。最後の生出演を終えるに当たり、「本当に淋しいです。。。やっぱり泣いてしまいました」などの感想とともに、「次へのステップにして、また頑張るぞ」と、ポジティブに意欲も示してくれました。