■ノブナガ レポート
中部日本放送 10月26日 放送分
案内人●furufuruさん
10/26の「ノブナガ」姫の第1回目です。
東野: 「はい、よろしくお願いします。」
全員: 「よろしくお願いします。」
東野: 「今週から新しい女の子、小倉優子ちゃんです。よろしくお願いします。」
姫: 「はい、よろしくお願いしま〜す。こんばんは。」
今田: 「替わったんですよね、加藤さんとか卒業して。」
東野: 「そうなんですよ。はい、新しい子が入ってきましたけれども、この番組は良く知っ
てますか?小倉さんは。VTRで見ました?」
姫: 「えっと、VTRもらったんですけれど、ワッキーっていう人のしりとりだけ見ま
した。」
蛍原: 「だけ?」
今田: 「すいません、小倉さんは誰の物まねをしているのですか?」
東野: 「いや、物まねやない、ああいう人ですよ。」
宮迫: 「慢性鼻炎ですよ。」
今田: 「そうなんですか。」
東野: 「えっ、小倉さんはこの中、スタジオのコーナーは見なかったんですか?」
姫: 「はい、ビデオの中に入ってなかったです。」
宮迫: 「うそつけ!」
東野: 「え〜〜!そうなの、マジで?」
姫: 「ホントですよ!」
今田: 「会社の方針や、会社の。事務所の方針や。」
東野: 「CBCは送ったけど、事務所の人が見て、それを削除して、ワッキーのブイ(VTR)だけ
見たわけや。」
姫: 「なんかワッキーのVTRが4時間くらいダラダラ・・・。」
東野: 「えーっ、何でワッキーのブイだけ?」
宮迫: 「関係ないで、ワッキーのVTRって独立してるから。」
東野: 「今度ワッキーに変わって君がしりとりの旅行って来たらどうや。」
今田: 「そうやね。」
東野: 「スタジオはちょっといろんな悩みの人とか、変った人と電話をつないで、
おしゃべりして、質問があったらドンドン質問してください。」
姫: 「は〜い、わかりました。」
東野: 「おいくつですか、小倉さんは?」
姫: 「18歳です。」
東野: 「じゃあもう大丈夫か。」
姫: 「はい!」
加藤アナ:「何が大丈夫なんですか?」
東野: 「いやいやそこはもう、加藤アナウンサーもわかるでしょ?この番組に良く出てくる
風俗とか、よく出てくるねん。」
姫: 「行った事ないです。」
今田: 「君が行ってたら大問題ですよ、働いてたって事になりますからね。」
東野: 「ダメよ、そういうのがイッパイ出てきたりするから、わからん事があったら
何でも・・・。」
姫: 「あっ、聞いていいですか?」
東野: 「何でも聞いてください。」
姫: 「はい、お願いします。」
今田: 「これも1年後には『すほう』みたいなええ顔になるんでしょうね。」(大爆笑)
東野: 「Sっぽくなるんですか?」(ちょっとここ不明です)
東野: 「こんな、この子S?!」
今田: 「いやいやいやいや、今は何も知らん感じですけれども、1年経てばもう・・・。」
東野: 「あっ、そうですか。」
今田: 「ええ、落ち着いたもんですよ。」
姫: 「へ〜ぇ〜」
東野: 「マジで?小倉さんがSっぽかったらショックやなぁ〜。番組の後半の方で
ね・・・。」
宮迫: 「さすがに今、姿勢いいですもん。」
東野: 「姿勢ええもんね。」
宮迫: 「だけども『すほう』もこうなってましたもん。」
今田: 「肘ついて、『気持ち悪〜い!』とか言いましたもんね。まっ、だんだんそうなって
くるでしょう。」
東野: 「そうですか、よろしくお願いします。」
姫: 「お願いしま〜す。」
東野: 「君マイペースやね?彼氏とかは、今はいない?」
姫: 「今はいないです。」
今田: 「ダメですよ、グラビアですから。」
宮迫: 「そうです、タブーですよ、そんなの。」
今田: 「タブーですよ。そんな事聞かないで下さい。」
東野: 「MEGUMIとか、居てるとか居てないとかいろいろ言うじゃないですか。」
今田: 「ダメなんですよ、そういう芸風というのがあるんですよ。」
この後、東野氏が失礼な男だという話が続き、出演者の部屋の話が続きます。
残念ながら姫の話は無し。聞く方に徹していました。
今週の相談者は「男運が悪いA子さん」の話。
ひどい男に振り回され、つらい目にあわされ続けた悲惨な男性遍歴を告白という内容でした。
この中で姫は1回だけ東野さんに振られて質問します。
東野: 「小倉さん、どう思います?」
姫: 「えっ、惚れっぽいんですか?A子さんは」
宮迫: 「惚れっぽいっちゅーか、させっぼいのやね」
姫: 「でも〜・・・」
将来、カウンセラーになりたいと心理学科に入った姫ですから、この番組はいろいろ人生勉強
できると思います。でもあんまり耳年増にならないで欲しい。