■オレたちやってま〜す金曜日 レポート 9月27日 放送分 |
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案内人●りんごさん | ||
オレ金レポ。初めのとこだけまずは。 次は「プロフィール嘘事件」ですが(笑) これが長いのね。 (9/27) ◎オープニング「チクリのコーナー」 「いいとも」で山本さんが、はしのえみさんのオシリをさわって、 「チカン」をしてたという報告。山本さんは自己弁護に必死です。 加 「おまえ、8年前に東武東上線で1回つかまってるよな」 ゆう「うそー、ほんとですかー、えーウソー、やだ〜山本さん(笑)」 山 「やってない!チカンなんてやったことない」 →結局、山本さんは「とうがらし」を食べて、 山 「もうチカンはしません!」 一同「アハハハッー」 ゆう「やだ〜、チカンなんだ〜(笑)」 ◎お便りで「島崎和歌子さんと結婚したいけど、どうすればいいですか?」 という質問に、イロイロと話がありまして・・・ ゆう「でも、幸せですよ、和歌子さんは。 なんか・・・ 自分が好きより、いっぱい好きでいてもらったほうが、やっぱり幸せだなぁ〜と思います」 加 「なんだよ、どういう事だよ」 山 「人からの愛だけで、私は生きていくみたいな? 私は人を愛さないのよみたいな?」 ゆう「ちがいますよ」 加 「わたしは、“与えられるだけよ”的なことか?」 ゆう「なんで、いちいち突っかかるんですか!?」 加 「おまえを泣かしたことによって俺はすごいバッシングを受けたんだよ」(アハハッー) ゆう「そんなの・・・」 加 「それで、小倉優子のプロフィールみたら、特技に『泣くこと』って 書いてんじゃねえか。 おまえ、泣くの得意なんじゃねえか!」 ゆう「得意じゃないですよ(笑) ・・・加藤さん、奥さん愛してください!」 加 「あいしてるよ(笑)」 山 「なに、浮気してんの?おまえ」 加 「愛してるよ、じゅうぶん」 ゆう「優子のこと好きなんですか?」 加 「はっ?」 ゆう「ウフフッ・・・」 山 「あらっ、そんなこと言うと、また小倉ファンに囲まれるよ、あの子は」 加 「あはははっ・・」 |
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オレ金(9/27) ◎プロフィールの嘘、ばれるの巻。 質問「優子ちゃんは、巨乳になるために毎日、豆乳を飲んでるそうですが、 毎日、食べているモノはありますか?」 山 「ぼくは、ブラックコーヒー、缶コーヒー」 城 「それも、(CM)狙ってるんですか?」 ゆう「アハハッ・・・・でも出てるじゃないですか? コーヒーのCM・・・」 山 「・・・オレ?」 加 「おい、コラ!」 山 「おい、ももか、コラ!」 加 「いま、確信犯だろ、完全に」 ゆう「違いますよ・・・・」 加 「俺らがジョージアのCM出てないことをいいことに・・・」 山 「俺らと、山崎さんだけだぞ・・・出てねえの」 加 「ナイナイと俺らと、さんまさんだけだぞ、出てないの!」 ゆう「・・・・すいません」 城 「それは間違えて言うたん?」 ゆう「でも、ホントに出てそう・・・」 山 「出てそうって、なんだよ!その他大勢みたいに」 加 「森三中と間違えてんのか」 ゆう「でも、山本さん、『明日があるさ』は?」 山 「・・・出てねえよ」 城 「アハハハハッー・・・」 城 「優子ちゃんは巨乳になるために豆乳を飲んでる?」 ゆう「そうなんですよ。飲んでますよ、毎日」 山 「どう実際?」 ゆう「豆乳のんで・・・あっ、でもなんか、この前、ハンガー取る時に・・ 手をのばした時に・・・胸がジャマだと思いました・・・」 加 「ウソつけい」 城 「プロフィールは何センチ?」 ゆう「80です」 山 「じゃ、ねえな80は・・・」 ゆう「ウフフッ、80でホントなんですよ・・・」 加 「小倉さぁ、日テレジェニックやってるよな」 ゆう「はい」 加 「あれ、みんな周り、巨乳じゃん」 ゆう「そうですよ〜」 加 「すっごいガリガリに見えるな、おまえだけ」 ゆう「でも、ホントに胸、いま、80・・・たぶん81cmとか・・・」 加 「ウソつけよー、無いよ〜(笑)」 ゆう「ありますぅ〜〜」 城 「それ以前に、80あんのか?78ぐらいやろ」 ゆう「それは、ありますよ」 山 「このラジオ、みんな歴代の女の子、はかってんのよ」 ゆう「ありますよ」 城 「なかったらどうする?」 ゆう「80なかったら?・・・でも、自分的には絶対80ほしいんで」 山 「自分的に80は欲しいって(笑) それじゃ、サバも読むってこと?」 ゆう「読んでないけど・・・ありますよ80は」 加 「俺は絶対ないと思う。 でも、そもそも何で牛乳じゃなくて、豆乳なの?」 ゆう「豆乳が一番、効果があるって言われたんですよ」 |
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つづき ●そこに突然、「藤本 綾さん」が登場! ゆう「あっ、なんか、綾ちゃんがきましたよ」 あや「突然ですが、私がはかります!」 ゆう「えっ〜〜、綾ちゃ〜ん」 山 「藤本 綾さんが来ましたが」 ゆう「日テレジェニックつながりです」 加 「藤本、いくつだよ?」 あや「わたし・・・86です」 加 「それはリアルな感じだよ」 >藤本 綾さんが姫のバストをはかろうとしてる。 ゆう「や〜、や〜、やだ〜、そんな〜〜」 山 「ちゃんとやんないとダメだよ」 ゆう「綾ちゃ〜ん・・・・やだ、これセクハラじゃないんですか?」 山 「セクハラじゃないよ!」 加 「藤本がやってんじゃん」 ゆう「まって・・・マネージャーさん!・・・これ生ですよ・・・」 山 「2cmぐらい引くよ」 ゆう「なんでですか?」 加 「着てるモノが厚いから」 あや「でも、あるじゃないですか・・・」 加 「ねえじゃねえかよ・・・お前、寄りすぎだよ、ここだよ・・・こうだろう」 山 「どうよ、加藤?」 あや「あああっー」 (スタジオはすごい騒ぎ) 城 「ごめんね、今、決定的瞬間みました。加藤さんが後ろ回ったでしょう。 で、『こうだろう』ってやった瞬間に彼女、人差し指で胸のところ、 巻尺をぐっと押し上げた」 ゆう「やってな〜〜い。城島さ〜〜ん。・・・ちょっと待って〜〜〜」 山 「加藤、何センチ?」 加 「発表していいですか?」 ゆう「まって、まって、まって、ウソだぁ〜〜〜〜」 加 「これね・・・ちょっと引いた(笑)」 山 「マジで? ぜったい80はあるって言ってたよ」 ゆう「ありますよ・・・・」 加 「80は・・・ねえですよ」 山 「あらっ、はははははっ・・・」 ゆう「見て、あのマネージャーさんの困った顔。本当に困ってますよ」 山 「マネージャーなんて関係ないんだよ!」 ゆう「だって本当に困ってますよ。 泣きそうですよ」 山 「あの子は、前から泣きそうな顔してるだけ」 ゆう「ウフッ・・・」 城 「まぁ、いままで、吉岡美穂、乙葉、ウェストはかったら、 60って言ってたが、64ありました」 山 「64コンビだったからね」 加 「あの小倉なぁ。写真集みてて、80あると思ってる人はいないよ〜」 城 「いや、分かってんねん、実は。幻影を見ていたいのよ、男ってのは」 山 「だから、バストのとこに、80希望って書いとけば」 加 「それか、最大80にするか・・・」 ゆう「じゃあ、一言いっていいですか・・・・ リスナーの皆さん、MBSの皆さん・・・80なんて言って、すいませんでした」 山 「あはははははっ・・・・・・・だなぁ」 加 「実際、何センチだよ」 ゆう「実際は・・・いくつでしたっけ?」 >加藤さんが紙に書いてます。 城 「あっ、加藤さん、やさしいね・・・」 ゆう「実際、はかったら・・・・7並びの77でした」 一同「あははははははははは・・・・・・・」 ゆう「はい。これからはウソをつかずに、ちゃんと7並びで書きます」 山 「7並びのほうがイイ。星野監督だもん。背番号でいったら」 加 「そんな・・何ていうの・・だまされないよ・・・みんなは・・・」 城 「秘密のベールに隠すっていう時代は終わりましたよ」 山 「だって80って言ってて、女優さんやる時にブカブカの服がきたらどうするの」 ゆう「そう、いつも、優、オシリも嘘ついてて(笑)」 山 「おい!」 加 「アラララ・・・・」 城 「おしりは別に嘘つかんでも・・・」 ゆう「オシリをちっちゃく書いてるの・・・ゆう、おしりが大きいんですよ」 城 「ひょうたんや」 ゆう「ウフフッ・・・そうです。幼児体型をごまかそうとしてました」 |
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オレ金(9/27) お便り 「優子さんは、こりん星からやってきた、いわゆる宇宙人なので、 まだ地球の物にはあまり詳しくないんじゃないですか? 地球の動植物の単語テストをしましょう。 下にかいてあるのは何と何の絵なのか、大きな声で答えてください。 これが答えられれば、この先、ある意味で安泰です」 加 「イラストをあてればいいんだ」 ゆう「これは・・・えっと・・・・・・ ゆう、言っちゃいけないNGワードっていうのを言われたんですよ。 このラジオで優子は言っちゃいけない言葉を言い過ぎたから・・・・・」 山 「もし、言いそうになったら、こっちが『アッー』ってかき消しますから。 ちなみに、そこに描いてる問題は大丈夫ですよ」 ゆう「ホントですか?・・・城島さん、信じますよ?」 城 「まず、種類でゆうたら、最初は何?」 ゆう「秋のおいしい食べ物」 城 「次は?」 ゆう「動物で・・・しっぽが茶色で、クルミが大好きなの・・・」 山 「何と何が描いてあるか言ってください、どうぞ!」 ゆう「栗と・・・リス・・・」 加 「自信なさげだなぁ」 ゆう「ちょっと待って、綾ちゃん、どう思いますか?」 城 「綾ちゃんはすぐ分かりますよ」 あや「分かりますよ、栗とリスですよ。発音ですよ、要は(笑)」 山 「発音って・・別にさあ(笑) 何がいけないの?」 山 「で、結局、何が描かれてんの? 小倉?」 ゆう「けっきょく〜。栗と〜リス」 城 「はい、正解です」 レポートコーナーに載せるかどうかも、管理人さんが決めてね! >管理人 ということで、載せました^^; |
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オレ金(9/27) ◎お便り 「加藤さん、お願いします。もう小倉優子さんをイジメないでください。 そして小倉優子さん、今日からいつもの優子りんでお願いします。 さっそくですが久しぶりに、こりん星トークなんてどうでしょう?」 ゆう「もうイイですぅ〜(笑)・・・・加藤さん?」 加 「さっきも言ったけどさぁ、プロフィールに特技『泣くこと』って書いてる子を 泣かしただけで、ナニが悪いの?」 山 「つまり加藤は、特技を引き出してあげてる・・・」 加 「引き出してあげた形になったね(笑)」 山 「すごいイイことしてんの」 城 「芸人さんやったら喜ばしいことですよね」 山 「特技が『ものまね』だったら、ものまねを引き出してくれるわけだから」 ゆう「あっ、それは・・・イイことですよね・・・」 加 「いま、泣こうと思えば泣けるの?」 ゆう「泣けません」 加 「おまえ(笑)」 ゆう「・・・やだ、やだ・・・」 城 「でも、やっぱりシチュエーションが無いと、泣けないでしょう」 ゆう「やだ、やだ、やだ・・・・」 加 「どんなシチュエーションがいい?」 城 「藤本 綾ちゃんにいびられるとか?」 ゆう「・・・あやちゃん・・仲良しだもんね!」 あや「・・・ねっ!」 山 「藤本さん、なんとなく間があった・・・」 城 「じゃ、お互い電話番号とか知ってんの?」 あや「・・・まだ知らないけど、明日きこうと思ってたの」 加 「今日、聞けよ!(笑)」 加 「で、質問は・・・こりん星? 最近、こりん星なんかあったの?」 ゆう「ありましたよ。秋はこりん星の一大お祭り・・・バルーンカーニバルっていう お祭りがありました。こりん星中のみんながお菓子を考えるんですよ、新作の。 で、優勝者を決めるっていうお祭りで、ももかが審査員で、負けた人のお菓子が バルーンに乗って飛んでいくってお話し(笑) 」 加 「悪いことすんな、おい(笑)」 城 「それ、いま考えてんの?」 ゆう「違います。連載してて・・・」 加 「傷口に塩ぬるみたいなことしてんじゃん」 ゆう「あははっ・・・」 加 「ひどいな・・・で、これからは?」 ゆう「親友のマミリンとパン屋のトムさんが決勝に残って・・・ でもマミリンの優勝にしちゃって、トムさんのお菓子を飛ばしちゃったんだけど、 ホントはトムさんの優勝だから、マミリンとお菓子の汽車に乗って、 そのバルーンを探しに行くっていうお話しです。」 城 「あらっ・・・あやちゃん、あんまり友達にならんほうがええで」 あや「見てる・・雑誌。もうすぐ最終回にしたいって言ってなかった?」 ゆう「ゆうこ?・・・言ってた」 あや「アハハハッ」 城 「なんで・・・もうネタなくなってきたの・・」 あや「毎月、見てるよ」 ゆう「ありがとう」 山 「よかった、よかった。そんな感じですか、こりん星は?」 ゆう「はい。もうホントにけっこうです」 山 「イッパイ、イッパイですか?」 ゆう「いっぱい、いっぱいです」 山 「アハハ・・・・でも1回、こりん星は無いって、このラジオで言ってたね」 ゆう「こりん星は、優の頭の中だから・・・星は存在しませんよ」 ◎「どんな夢を見ますか?」という話 城 「優子ちゃんは?」 ゆう「夢ですか?・・・ゆう、けっこうデジャヴっていうんですか? しょっちゅうありますよ」 城 「たとえば?」 ゆう「あっ、この現場、この空気あった っていう・・・」 城 「それ、デジャヴやね」 ゆう「ウフッ」 城 「最近、どういうのあった?」 ゆう「発言したの・・・一瞬、会場がシーンってなる時ないですか? 優子の発言によって周りが一瞬とまるんですよ・・・ あっ、この前、夢で見たって・・・・」 加 「それ、しょっちゅう あるからじゃない?」 ゆう「あはははっ・・・・違います。でもそういうデジャヴ的なことはイッパイあります」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この週のレポは、あと2回ほどです。 |
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オレ金(9/27) ◎この週は磯山さやかちゃんもゲストで出演。(藤本 綾さんは一時退席) 山 「磯山さんは、小倉さんと知り合いみたいで」 磯山「はい、大の仲良しのはずです・・・」 山 「仲良しのはず? これまた微妙な・・・」 ゆう「さやかちゃんは、もうメールも携帯番号も知ってます」 山 「じゃ、よく遊ぶんだ」 ゆう「ウフフ・・・」 山 「どれくらいぶりですか? 1週間ぶりとか・・・」 ゆう「・・・・半年ぶり・・・・」 山 「それは全然 友達じゃない・・・」 ゆう「でもその間にメールはいっぱいね・・・」 磯山「しましたよね・・・」 山 「さぐりさぐりのトークで」 ゆう「ウフフ・・・でも重いメールするよね」 城 「重いメールって?」 ゆう「進路についてとか・・・」 磯山「絵文字とか使わないぐらいの・・・」 >ハガキネタ@ 「小倉優子ちゃんが選んだ嫌いなタレント、ベスト3。 第3位 最近やたらとテレビに出ている加藤浩次 第2位 最近やたらとラジオでからんでくる加藤浩次 第1位 最近やたらと夢に出てくる加藤浩次 」 ゆう「ちがいますよ・・・・嫌い嫌いも好きなうちだから・・・・」 加 「なに、好きなのか?」 ゆう「・・・すき」 加 「お〜い・・・・・オレは嫌い!」 ゆう「・・・・やだ」 城 「目を見て話さへんから伝われへんねん」 加 「ちらちらマネージャーばっかり見て」 ゆう「ウフッ」 >ハガキネタA 「10月からの(オレ達の)メンバーが発表されてました(抜粋) 加藤浩次、小倉優子、八名信夫、力也、白竜、竹内 力 」 一同「あははははっ・・・・・」 山 「聞きたい(笑) ずっと泣いてるよ」 ゆう「絶対むり、絶対むり・・・」 加 「小倉泣きっぱなしラジオだね(笑)」 ゆう「ぜったいムリ〜(笑)」 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ◎「名言のコーナー」@ 「“明石屋さんまの名言” え〜と、先々週の点数を発表します。加藤50点、山本45点、城島19点、小倉90点」 ゆう「わ〜い、わ〜い、わ〜い」 山 「さんまさんがオレ金を聞いての感想ですか (姫が泣いたこと)」 加 「確信犯なのは知ってるんですよ、さんまさんは・・・よう泣いたわ〜的な」 ◎「名言のコーナー」A 「“鈴木あみが小倉優子に言った名言” 泣いてギャラもらえていいな〜 私なんて泣きたくても泣けないのよ」 ゆう「う〜ん。でも給料制なんで、変わりませんよ・・・・」 城 「磯山さん、よう泣くの小倉優子さんは?」 磯山「よく・・・・収録中に1回泣いたときもあったような・・・」 加 「ちょっと確信犯的な涙っていうのもある?」 磯山「いや、あれは素で泣いてた・・・」 加 「どんな状況だったの?」 磯山「小倉りんが、丹念こめて作ったものを・・・蹴られた」 加 「だれに? 番組で?」 磯山「・・・・・」 城 「それオンエアされたやつ?」 ゆう「されました」 磯山「男のかたで・・・けりました・・・小倉優子のカレンダーみたいな」 ゆう「優子が自分で、音楽の鳴るカレンダーを作ったんですよ。 それをスタジオのはしに・・・投げられ、蹴られ(笑)」 加 「誰にやられたの?」 ゆう「言っていいんですか?」 加 「いいよ」 ゆう「モト冬樹さん」 山 「それは、面白おかしくやったんでしょう」 加 「千原兄弟って言ってるよ、マネージャーさんは」 ゆう「千原兄弟さんにもやられたんだよね」 磯山「あっ、そうだ、ジュニアさんが・・・でもひどいんですよ、小倉りんが・・・ そのコーナーでいい人にはバッチをもらえるんですが、泣いたからもらったんですよ」 ゆう「ウフフッ・・・・」 加 「あらっ、最大限に活用してるね」 城 「オンエアの時間的には、磯山さんが頑張ってたとこよりも 優子ちゃんが泣いてるとこのほうが・・・」 磯山「最後は泣きで終わってた」 ゆう「うふふふ」 ◎「名言のコーナー」B 「“小倉優子が金八先生を見ていった名言” 加藤は腐ったミカンなんです! 」 加 「アハハハハ・・・うまいこと言ったな」 →10代の人には、このネタ・・・分からないだろうな。 |
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遅れてますが「オレたちやってま〜す金曜日」(9/27分)のレポはこれで終わりです。 前から間隔があいたので、一応説明。 この日の出演は極楽とんぼ、TOKIOの城島、小倉優子ちゃん。 ゲストに藤本 綾、磯山さやか です。 最終回(10/4分)は1回でできると思います。 ◎「小倉優子に聞いてみようのコーナー」 ■その@ {優子ちゃんが「オレ金」出演してる時に、初めて採用された私のハガキです。} 加 「大阪市にお住まいのペンネーム、りんご から頂きました」 ゆう「はい」 加 「NO.1巨乳グラビアクィーンの小倉優子さんに質問です」 ゆう「はい、どうぞ〜」 加 「否定しねえのかよ(笑)」 加 「甘茶でかっぽれ・・・」 ゆう「なに、それ?・・・」 加 「甘茶でかっぽれってどういう意味ですか? これ分かりますよね?」 ゆう「はい、もちろん♪」 加 「甘い茶ですよ・・・知ってますね?」 ゆう「はい、知ってます!」 加 「それでは制限時間30秒です。小倉さん、解説をどうぞ!」 ゆう「はい、これは2003年の加藤浩次さんのキャッチフレーズです。 甘茶と書いてありますが、甘茶は・・え〜と・・苦味があり、緑色じゃないですか 加藤さんも苦味があり、え〜と、でも・・・ほのかに甘味はあるんですよ、 かっぽれって言うのは、加藤さんに殴られた優子の音です」 加 「アハハハハッ・・・」 ゆう「聞いてください。かっぽれ、かっぽれ・・・・ねっ! みんな伝わりました?」 山 「加藤さんの2003年のキャッチフレーズ・・・{一同 (あはははっ)} はやいね、キャッチフレーズ出すのが・・・」 加 「キャッチフレーズ自体がないですけど、来年は甘茶でかっぽれ(笑)」 ゆう「はい、キャッチフレーズにしてください」 ■そのA 加 「グラビア界の物知り博士、小倉優子さん今晩は。 はじめチョロチョロなかパッパってなんのことですか?」 ゆう「はい、これは、すごい・・・言っていいのか分かんないですけど・・・ えっと・・・毛のことなんですよ・・・あの・・・ お昼にサイコロの番組をやっているかたの頭のことではないかと・・・思います」 一同「・・!?・・・・あはははははっー・・・」 山 「えっ、小堺さん?」 ゆう「うふっ・・・えっ、違いますか(笑) わかんないですけど・・・・ なんか、そのかたしか思い浮かばなかった・・・」 加 「小堺さんの頭の言い方ですか? 隠語ですか?」 ゆう「インゴってなんですか?」 加 「隠してる言葉。小堺さんの頭、そろそろあれだね〜って言うのなんだから はじめチョロチョロなかパッパだね〜って言い方をすると・・・・」 ゆう「そう!そうすれば、尾ひれ付いて・・・えっ、なんていうんですか?」 山 「尾ひれ付いて?・・・おおげさになってるよ」 ゆう「ちがう。それが、すごい柔らかくなって言いやすいかなぁ〜って」 山 「ようするにニックネームみたいな感じ?」 ゆう「あっ、そうだ。 太ったねって言わないで、健康的になったねって言うのと一緒の気がします」 加 「これ、藤本さんとかは知ってます?」 ゆう「どうですか?」 藤本「いや、知らないですけど・・・・けっこう怖いもの知らずですね、優子さん」 一同「アハハハハッ・・・・」 ゆう「なんで、なんで?」 加 「知らない? 藤本さん?」 藤本「知らない・・・」 山 「磯山さんも?」 磯山「知らないです・・・」 加 「なんだと思う?」 藤本「毛は毛だと思います・・・」 城 「どこの毛だと思います?」 藤本「ラジオでは言えません・・・」 城 「なるほど・・・それはどういう状態のこと?」 藤本「ちっちゃい時から大きくなるにつれて・・・」 山 「あ〜、出世魚みたいな呼び名があると・・・」 藤本「あー、言っちゃった・・・」 加 「藤本さんは、あそこの毛のことだと・・・」 ゆう「えっ、 なかは何?」 山 「なか?・・・」 城 「磯山さやかちゃんは何だと思いました?」 磯山「お腹からつながる・・・系?」 山 「ギャランドゥ?」 城 「みんな毛で統一されてますね」 ◎来週のお知らせ 城 「実はですね・・・来週でこの城島とんぼ班は最終回です。 来週は眞鍋かをりさん、小倉優子ちゃんの2人が登場します」 ゆう「はい」 加 「あらっ・・・解散だ」 ゆう「かなしい・・」 城 「さみしくなりますね・・・誰が残るか分かりませんが・・・」 山 「それはまた次の週になったら分かると・・・」 加 「今日、女の子3人いるじゃん。どこかに入るみたいなこともあるかもしれないし・・・」 ゆう「でも、優子はいなそう・・・」 男性陣「アハハハハー」 城 「来週は来るから、大丈夫」 ゆう「ほんと?(笑)・・・出たいです(笑)」 |
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