■オレたちやってま〜す金曜日 レポート 9月13日 放送分 |
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案内人●りんごさん | ||
(9/13) ◎毎週、オープニングで「訴えてやる」というコーナーがあり、 「ウソ、間違ったこと」を言うと、チクられて「罰ゲーム」が待ってます。 前はバルサミコ酢を飲まされてましたが、3週ぐらい前から「とうがらし」になり、 先週は眞鍋さんが食べてました。 この週は優子ちゃんに・・・。 ハガキ「優子ちゃんに質問です。極楽とんぼの2人のフルネームを答えてください。 5ヶ月レギュラーとして共演してるので、わかって当然ですよね。 答えられなかったら、いつもの罰ゲームお願いします」 城 「左手にお座りの?」 ゆう「加藤浩次さん」 城 「正面にお座りの?」 ゆう「山本・・・えっと・・・山本さんで・・・山本けいすけさん!」 山 「アッー」 ゆう「えっー、山本こうすけ?」 山 「アウト!」 →優子ちゃん、「とうがらし」を口に入れて、噛んでます。 ゆう「んんんっ・・・・・」 城 「小刻みに震えてます。 無理するな」 ゆう「飲み込んでいいですか?」 城 「・・えっ、飲んだ?」 ゆう「飲んじゃった・・・・・あっ・・・まって・・まって・・・まってください」 からいのは得意みたいですが、これを飲み込んだのは優子ちゃんだけです。 ◎この週は以前レギュラーで、見事に病気を克服した吉井 怜さんがゲストでした。 ◎ハガキの質問 「みなさんがキャッシュで買った一番高いものは何ですか?」 城 「優子さんは?」 ゆう「えっ・・ゆう・・高い物って・・いままで・・あっ、携帯電話の3万が一番高いと思います」 山 「それを、自分で、現金で払った?」 ゆう「自分で・・現金で」 城 「いつぐらい前?」 ゆう「8ヶ月ぐらい前です」 山 「財布に最高いくら入れたことある?」 ゆう「最高・・・6万ぐらい」 加 「えっ、そんなのお年玉でもっともらえるんじゃないの?」 ゆう「お年玉、そんなにもらえないですよね」 吉井「もらえないですよ」 加 「お年玉って10万ぐらい貯まるんじゃないの?」 吉井「その年によりますね」 城 「怜ちゃん、今いくつ?」 吉井「はたち(20歳)になりました。もうもらえませんね。しかも働いてるんで」 加 「そりゃそうだよな・・・小倉は、お年玉もらってる?」 ゆう「うふっ・・・もらってます(笑)」 吉井「おいくつですか?」 ゆう「まだなんですけど、今年で19歳です」 加 「19で親からお年玉いくらもらってるの?」 ゆう「親からはもらわないんですけど、近所の人とか・・・」 一同「近所の人!? 近所の人からもらうの?」 ゆう「えっ、近所の人にもらわないんですか?」 吉井「もらわないです」 加 「普通、親戚の人だろう?」 城 「(近所の人は) もう、大学生って知ってんの?」 ゆう「知ってますよ」 加 「えっ、近所の人、いくらくれるの?」 ゆう「1万円とか・・・」 吉井「え〜〜」 加 「それ、すげぇ、いいな」 山 「近所って、となりとか、向かいのおじさんとかでしょう?」 ゆう「はい。同じ町内の人。・・・・・みなさん都会に住んでますか?」 加 「いや、田舎育ちだよ」 ゆう「田舎って近所どうしの付き合いがスゴイ深いじゃないですか、 だから、お年玉とかもらえるイメージがあるんですけど・・・」 加 「いやいや、それは無いよ。 それじゃ、10万くらいすぐに貯まるだろ?」 ゆう「いや、近所中まわっても10万はいかないですよ」 ◎前の週で、優子ちゃんと城島さんが2人きりでやった放送をうけて、 「加藤さんと小倉さんの2人でやってください」という依頼があり、 しばらく2人きりの放送に。 (他の人はブースの外に出ました) ここの部分はやっぱり書けません。 加藤さんが優子ちゃんを泣かしてしまい・・・。 今、考えるとこれも「ラジオ上のネタ」だと思いますが、 優子ちゃんにはツライものでした。 その後、優子ちゃんはなんとか頑張って放送を最後まで勤めました。 {次の週には加藤さんに対する抗議・非難のお便りが山のように来たようです} この事はあまり書きたくなかったのですが、次の出演の時にこの話が出てきますので、 あえて書きました。 |
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