■オレたちやってま〜す金曜日 レポート 8月30日 放送分 |
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案内人●りんごさん | ||
オレ金は、野球が大幅延長のため、 だいぶ押して11:30〜0:40までの放送でした。 ここまで延長しての放送って今まであったのかなぁ? 0:30頃に極楽さんは別の仕事で退出。 あとの10分ぐらいは城島さんと優子ちゃんの2人でした。 城島さんは「きつい」って言ってました。(笑) ◎これで8月中、優子ちゃんの出演はナント4回でした。多いー。うれしー。 |
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(8/30) ◎質問「みなさんの子供の頃の夢と、現在の夢を教えてください」 城 「優子ちゃんは?」 ゆう「またシーンとならないで欲しいんですけど・・・」 加 「それは話しだいだよ」 ゆう「シーンとならないでくださいね」 加 「まかしとけ」 ゆう「・・・・魔女っ子!」 一同「・・・・・・・・・・・」 ゆう「あ〜〜、シーンとならないでくださいよ〜」 加 「あ〜、どういうことだよ。魔女っ子っていうのは?」 ゆう「魔女っ子っていうのはステッキを持って、 ピーマンをケーキに変えたりとか・・・・」 城 「ケーキは何に変わるの?」 ゆう「ケーキは・・・優が食べる(笑)」 山 「ピーマンを素材にふんだんに入れてあるケーキってこと?」 ゆう「ちがいます。まったく別の物になるの」 加 「魔女っ子だもんね!」 ゆう「だって魔女っ子だもん!」 加 「魔女っ子何ちゃん?」 ゆう「魔女っ子、ゆうこっぴ!」 加 「ゆうこっぴ! は〜い、ご愁傷様で〜す」 城 「なんで、あきらめたん?」 ゆう「まだ、あきらめてませんよ〜」 一同「まだ諦めてないの!?」 加 「ステッキもってないじゃん?」 ゆう「ステッキいっぱい持ってますよ」 加 「じゃ、ふだんから持ち歩かないとダメだよ」 ゆう「ステッキを?」 山 「ステッキ、来週もってきて?」 ゆう「いいですよ〜、いろんなバージョンがありますよ〜」 城 「ぜったい持ってきてや!」 ゆう「そしたらシーンとならないって約束してください」 加 「何本もってるの?」 ゆう「(数えてる)・・・もらったのも入れて4本!」 山 「誰にもらったの?」 ゆう「撮影でもらったりとか・・・」 城 「1人、1本づつシェアできますね」 ゆう「あっ、そうか!」 城 「ステッキパーティーできますね」 ゆう「じゃ絶対、盛り上がってくださいね!」 山 「まぁ、おまえしだいだなぁ」 ゆう「それは芸人さんの腕にかかってるんじゃないですか?」 山 「芸人だよりかよ」 城 「僕もふくめて言わんといてよ」 加 「一番、タチ悪いよ、そういうの。渡すだけっていうの。 だいたい、編集でカットされるから」 ゆう「うふふっ・・・」 ◎「魔女っ子、ゆうこっぴ!」って言うとこが、ごっつカワイイのね。 |
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◎オレ金(8/30) 質問「この間、テレビでやってたんですが、 女の子が初めて彼氏の家に遊びに行くのは、 1人暮らしの彼なら平均5回目のデートで、 家族と同居の彼なら平均12回目のデートだそうです。 皆さんは何回目のデートで彼女を部屋に連れ込みますか?」 加 「いま、それ聞いてさぁ、まともでよかった!最近の若い子なんか、 1回目のデートですぐに男の家に行ってる女がほとんどだと思ったの」 山 「おっしゃるとおりだよ、ヤッコさんの」 加 「ヤッコさん的にはさぁ、そういう女ゆるせねえんだよね! ケツの軽い、バカそうな女がえらそうに街を歩きやがって!」 山 「しかし、5回って言うからね」 加 「うん、安心しましたよ」 城 「女の子でも、アンケートで初体験の年齢がどんどん低年齢化してるってね」 山 「絶対してるよ」 ゆう「いくつなんですかね、いま?」 加 「平均15,6ですよ、たぶん」 ゆう「へぇ〜」 城 「わしら、その時、猿やったちゅーねん!」 ゆう「えっ、城島さん、いくつ?」 城 「何を聞いてんねん!(笑) そういうこと言うからハガキが来るねん」 ゆう「だから、知りたい!」 加 「城島君は、32だよ」 城 「そう、昨年や」 ゆう「ほんと?(笑)」 城 「うそやん!」 ゆう「アイドルはそういう事しちゃいけないって、事務所の人に言われてるから、 TOKIOのアイドルさんに聞いてみた」 加 「えっ、なになに、初体験?」 ゆう「そう。いくつ?」 >話がここで違う方に・・・ 城 「話がずれましたが、何回目のデートで連れ込むかっていうことね」 山 「何回?・・・だいたい逃げられるねー、終電だって帰られるねー」 城 「あれホンマに終電なんですか? うまいことね〜」 加 「だけど男的には、1人暮らしだったら1回目のデートでチャレンジするでしょう?」 山 「ふられてナンボって思ってないと」 加 「そこで断る女がいないと、恋愛は発展しないよ」 城 「誘っときながらへんやけど、それでついて来る女は、 あっ、そういう子なんやなぁ〜と」 加 「男的には初回で誘うのは礼儀的なもんじゃん。 女がどの辺をボーダーにしてるのか聞いたほうがいいんじゃない?」 城 「どうですか?」 ゆう「えっ、なんか・・・優子は・・・たいせつに男の人が思っているってのは・・・ なんだろう・・・・『おうちとか行こう』って言わない気がするんです」 加 「なんで?」 ゆう「だから、『おうちとか行こう』って、優がもしも言われたら、もう引いちゃう」 加 「なんで!おうちに行く、イコール・・・・おまえ、エロいなぁ〜」 ゆう「ウフフッッ(笑)・・・」 加 「おうちに行く、イコール・・・そういうことを考えてるからじゃないの?」 ゆう「ちがう。だって、男の人の1人暮らしの部屋なんかに行ったらいけないって 言われて育ってきてますもん!」 加 「わかんないじゃん!ケーキとオレンジペコを飲むだけかも知んないじゃん!」(笑) ゆう「だけど・・もしも変な過ちがあったら・・・ じゃ、加藤さん、責任とってくれますか?」 (アハハハー) 加 「責任かぁ〜(笑) 責任は取れないなぁ〜」 城 「ほかの人が誘って、わしらが責任とれって、それは違うやろ?」 ゆう「ウフッ」 加 「結局、小倉は、家に行く、イコール・・・・あっちだよね」 山 「あ〜、それを想像してるってことだよね」 ゆう「だから、好きな人のおうちにしか、1人の時は行かないんですよ」 山 「だから好きな人とデートしてるんですよ、初めのデートで!」 城 「女の子さそって、誰がそっちばっかり考えると思うの? 家にかわいいハムスターおるねん。むっちゃカワイイねん、ツガイでな。 一匹あげようか?」 ゆう「あ〜、でも、なんか・・・・」 城 「見に来る?」 ゆう「見に行かない!」 城 「そういうのには引っかかれへんな。 おいしいチョコあるよ?」 ゆう「あ〜〜ん・・・・・玄関で食べる!」 (スタジオ爆) ゆう「ほんと、玄関までしか入っちゃだめって言われてて」 城 「靴ぬいだらあかんってことやなぁ」 ゆう「そう!靴をぬいだら・・・・なんだろう・・ 靴をぬいで軽くなったぶん、心も軽くなるって・・・」 (名言ですね) 山 「誰におそわったの?(笑)」 ゆう「だから、そうやって教育されてきてて」 城 「その言葉もらおう!」 加 「それ誰がいったの?靴をぬいだぶん、心が軽くなるから、 簡単に家には入るなと」 ゆう「そう、男の人なんてダメって・・・」 加 「かあちゃんの意見?」 ゆう「うん。うちはそうやって・・・」 山 「あの、かあちゃん?」 ゆう「うふっ、あのかあちゃんって言わないで」 城 「優子ちゃんがいない時に上刺身定食を食う、かあちゃんだからね」 ゆう「はい」 加 「じゃ、小倉は何回目のデートで心を軽くするの?」 ゆう「結婚したら!」 加 「ほんとかー、おまえー」 山 「じゃ、まだ一度も靴をぬいだことないんだね?」 ゆう「ないですよ〜」 加 「ホテルに誘われたら?靴ぬがなくていいよ」 ゆう「あっ、そうか・・・ でも結婚するまで、優は男の人と2人っきりで密室には行かない!」 加 「ウソつけよ!おまえ、ほんとにー」 山 「そんなこと言ってて、写真誌とかに撮られてみ・・・」 ゆう「だいじょうぶ、城島さんじゃないもん!」 加 「あははっー」 城 「あれっ、最近うまくなったなぁ・・・」 加 「じゃ小倉さんは、まだまったくサラだと?」 ゆう「はい。結婚するまでは」 加 「悪い虫はついてないと?」 ゆう「ついてません」 城 「安心したよ。おいちゃんは」 |
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◎怖い話をしてくださいというお題です。 城 「優子ちゃんは霊感ある?」 ゆう「まったく無いんですけど・・いまだに夜のカーテンを開けられない。 夜ってカーテンを開けると、人がボァ〜て立ってたりとか、 そんな気がするんですよ、分かりません?」 加 「わかんないな・・」 ゆう「じゃ、夜、トイレ閉めますか?」 城 「ドア?」 加 「えっ、開けっ放しでトイレ入ってるの?」 山 「夜中にトイレにいったら開けっ放しでやってんの?」 ゆう「はい。」 城 「あっ、そうなんや・・・」 加 「昔のロシアのトイレみたいな・・・」 ゆう「だって、怖くないですか?」 加 「いや、こわくない」 ゆう「ゆう、だめなんですよ。お風呂とかトイレとか狭い空間に入ると、 ボヮ〜て怖くなっちゃって、お風呂とか、夜に1人で入るの、 ほんとに怖いんですもん」 城 「シャンプーしてる時、眼つぶるやろ?」 ゆう「シャンプーしてる時、鏡が目の前にあるんですけど、 見れないんですよ、怖くて・・・」 加 「そういう時が、一番くるからね。」 ゆう「えっ、ほんとですか?やだやだっ・・・」 加 「水まわりに霊が集まるから」 ゆう「ヤダァ〜〜〜〜〜」 城 「たまに泡がすごくたつ時ない?」 ゆう「ありますよ・・」 城 「それって、上からオバケがシャンプー足してんねん」 ゆう「えっ〜、うそっ、・・・ほんとイヤだ」 加 「いま小倉さんが言ったとおり、お風呂とかトイレの水まわりに いちばん霊が・・・」 ゆう「いや、ほんと、コワイ・・・」 (マジで怖がってます(笑) 城 「人はそれを、マイナスイオンっていうんやけどな・・」 ゆう「えっ、マイナスイオン(笑) は体にいいんですよね」 城 「あっ、知ってんねや。君、どっかで頭いいね(笑)」 ゆう「ゆう、マイナスイオンのドライヤー使ってて・・・」 城 「あっ、そうか、そうか」 加 「夜、寝てて、ミシッて音とか聞こえない?」 ゆう「ミシッて音は聞こえない・・・・あっ、でも、ゆう、人形さん、ケーキちゃん ていう子と寝てるんですけど、朝おきると、違うところにいる」 加 「わわわっ・・・完全じゃん、それ(笑)」 ゆう「クマのぬいぐるみ」 城 「それ、普通に怖いな」 ゆう「でも、ゆうがツライ事あると、いっぱいお人形さんがお部屋にあるんですけど、 お人形さんが泣いてるような気がするの」 山 「あ〜、人形とかいっぱい入れちゃだめだよ。 全部1つ1つに魂が宿ってるから」 加 「いつから持ってるの?」 ゆう「もう、生まれた時からの人形もあるし・・・」 加 「いちばん、つきやすいよね・・・」 ゆう「最近の人形もある」 加 「人形っていうのは、いま一番好きなのだけ、いじるでしょう? やきもち焼くよ」 ゆう「ケーキちゃん、1年前くらいに買って、今いちばん可愛がってるの。 でも、傷がついてる」 加 「それは、いじめられてんの」 ゆう「いま、カバンの中に入ってる」 山 「だめだよ、そんな、入れたら!」 ゆう「なんで?」 城 「ほかの人形もちゃんと指名してあげないと」 ゆう「・・・ほんと、最近、ケーキちゃん傷だらけになってる」 加 「ほかのぬいぐるみも平等に扱わないと、自縛霊、浮遊霊がつくから」 ゆう「今日からやります」 加 「家にいて、人が、あっ、通ったなって時ある?」 ゆう「なんか・・・上を鳥が通る時がある」 城 「それ、ほんまの鳥?」 ゆう「わかんないけど・・・何かがシュッと通る気がする」 城 「それ、しらけ鳥ちゃうか?」 ゆう「なに、それ?」 (ろみひーのゲストで小松さんがやってたのに・・・) ゆう「あと頭とかぶつけた時に、星が飛ぶのがわかる」 加 「霊とかじゃなく、まず医者の治療が必要だよ」 ゆう「うふっ・・・もう、けっこうです」 |
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オレ金(8/30) ◎名言のコーナー “加藤浩次の名言”「3週連続、小倉はキツイわー」 加 「アハハハハッー・・・・・」 ゆう「・・・えっ、フォローは?」 加 「なかば合ってるからね、実際おもってるとこあるから・・・」 ゆう「・・・・ほんと?」 加 「あははっー。 ウソだよ!そんな目で見るなよ・・・ すっごい悲しい目で・・・」 城 「すっごい小動物の顔になってた・・・」 ゆう「ウフッ・・」 加 「俺がなんか、すごいひどい事をしてるような目で見るから・・ ネタ、ネタ!」 ◎12:30頃に、極楽とんぼの2人は他の仕事で退席します。 優子ちゃんと城島さんの2人だけになります。 まずハガキです。 城 「眞鍋かをりさんが嫌いな優子ちゃんに質問です。 優子ちゃんの写真集はよく売れてますが、いままでに 印税の計算をしたことはありますか?」 ゆう「インゼイってなんですか?」 城 「本とか写真集とかが売れたら、その何%かが入ってくるねん」 ゆう「そうなんですか?インゼイとかホントに分かんないです」 城 「分かんないわな〜・・・・・アッハハー(笑) 極楽の2人おれへんかったら 微妙なこの空気感(笑)・・・なぁ?・・・・そんな計算はしたこと無いと・・・ えっ、眞鍋かをりちゃん、嫌い?」 ゆう「大好きですよ。 なんか・・・雑誌に眞鍋さんが優のこと嫌いって書かれてたんだよって、 眞鍋さんが教えてくれたんですよ」 城 「えっ、眞鍋さんが?」 ゆう「そういう雑誌あるじゃないですか・・でもこの前も『大学ちゃんと行ってる?』とか 電話くれたり・・・すっごい、いつも頼りにしてるんですよ・・・・・ だから、大好きなの・・・これはラジオだからじゃなくて・・・・」 城 「おれ、ごめん!キツイは〜 小倉優子、相手すんの〜」 ゆう「なんでですか〜(笑)」 城 「こんなキツイいんや・・・汗でてきた、なんか」 ゆう「なんで〜」 城 「すごいな、自分!」 城 「じゃ、ハガキよんで」 ゆう「オレ金のみなさん、こんばんは。城島さんに質問があります。 今までTOKIOのコンサートで、ギターの弦が途中で切れたり、 感電しそうになったことはありますか?」 城 「弦は切れたことあるよ」 ゆう「どうやってですか?」 城 「いや、弾いててな・・・・むっちゃ困るわ(笑) うわっー、たいへんや!」 ゆう「なんでですか〜(笑) で、弦が切れてどう思いましたか?」 城 「あっ、やばい、切れた、どうしようって思った」 ゆう「で、どうしましたか?」 城 「ちゃんと弦をはってるギターで弾きましたよ」 ゆう「悲しかったですか?」 城 「悲しくはなかったけど・・・1回こまったのは、ギターソロの直前で弦が切れて 自分の主役のとこは、くち三味線で“ウィ〜ン”てやったことあったけど・・・」 ゆう「そんなに、優子、やりにくいですか?(笑)」 城 「アハハハハッ・・・キツイな〜」 ゆう「やだ、優、からみづらいってよく言われるんですよ・・・」 城 「やっぱり言われるやろ?」 ゆう「いやなんですよ。だから、こういう番組で勉強しなさいって言われてるんですよ・・」 城 「シャキッとしいや。フニャフニャせんと・・・前後に動くなよ、じっとして・・」 ゆう「どうやったら、からみやすくなりますか?」 城 「シャキッとしてたらええん違う?」 ゆう「はい、次いこう!(元気よく)」 >ハガキ 城 「小倉ちゃん、雑誌で見たんですが、今、ノリ突っ込みを練習してるそうですね。 ぜひその成果を披露してください」 ゆう「やだぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 城 「やってんの?」 ゆう「のりつっこみって言うか・・・なんか・・バラエティ勉強しなさいって言われて、 まずはノリ突っ込みだなぁって思って・・・いたる所でノリツッコミするんですよ」 城 「もうお別れの時間なんで、ノリ突っ込みでお別れしましょう」 ゆう「えっ〜〜〜〜」 城 「やってよ、最後に、締めで」 ゆう「えっ、じゃ・・・・例えば・・・・・えっと・・・・ あっ、わさビーフがある、食べよう! あうっ・・・まだ開けてないじゃん!」 城 「・・・・・・」 ゆう「イヤ〜〜〜〜〜〜〜ほんと、やだ〜〜〜〜」 城 「きつ〜〜」 ◎事務所は優子ちゃんにバラエティを勉強させたいのね。 |
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