■日テレジェニック2002イベント HMV名古屋生活倉庫 9月28日(土) |
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案内人●furufuruさん | ||
撮影タイム![]() ![]() ![]() 撮影:furufuru |
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日テレジェニックイベントin
HMV名古屋創庫編です。 撮影タイムが終わってからの挨拶です。 司会: 「それでは最初にね、自己紹介と言うか来ていただいたお客様に対してご挨拶を一人 ずつお願いしたいと思いますが、さっきどっちからやったんだっけ?優子ちゃんから やったの?さっきは。今度はね、さやかちゃんからいきましょうか?」 さやか:「はい。皆さん、こんにちワンワン!」 観客: 「こんにちは!」 さやか:「え〜っと、先程来て頂いた皆さんも今日初めての皆さんもほんとにどうもありがとう ございます。えっと4人で一生懸命盛り上げて行くので皆さんも盛りあげ、もりもり もり盛り上がってください。短い時間ではありますがよろしくお願いします。」 観客: 「もりもっちゃ〜ん!」(拍手) 司会: 「今、彼女名前言いました?」 さやか:「小倉優子でぇす。」(姫のマネで) 観客: 「ウォーーーー」(拍手) さやか:「うそぴょ〜ん!森本さやかです。よろしくお願いします。」 観客: (拍手) 司会: 「続きましてめぐみちゃん。」 めぐみ:「はい、こんにちは、佐藤めぐみです。今日はこんなに集まっていただきありがとう ございます。このイベントを一緒に楽しみましょう。お願いしま〜す。」 観客: 「イェーーーーィ」(拍手) 司会: 「綾ちゃんお願いします。」 綾: 「藤本綾です。さっきも来てくれた人がイッパイいます。どうもありがとうございます! またこのイベントもすごい楽しんでください。そういう事です。」 観客: (拍手) 姫: 「はいっ、えっと、すいません小倉優子です。」 観客: 「なにぃーーー!」 観客: 「元気もりもり?」 姫: 「えっと、元気もりもり小倉優子です。えっと名古屋で、あの〜移動してきてくれた 皆さん、初めての皆さん、みんな仲良しです。」 観客: (拍手) 姫: 「ありがとうございます。」 観客: (拍手) |
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HMV名古屋創庫編です。 挨拶の後のDVD・VIDEOの紹介編です。 司会: 「今日はDVD・VIDEO発売記念イベントという事で、初っ端からちょっとVIDEOのね PRしていただこうかなと思うんですが、先程もありましたけど先程と違う形で 自分の作品を紹介してくれないかなと。さっきどっちからだっけ?」 観客: 「もりもっちゃんから。」 司会: 「もりもっちゃんから?」 観客: 「落ちはもりもっちゃん。」 さやか:「さやかからでしたっけ?さっき。」 観客: 「そうだよ。」 司会: 「じゃあ優子ちゃんから自分の9月25日発売になった紹介を皆さんに・・・はい!」 姫: 「はいっ、え〜っと、えっとさっきと違うところですよね。」 司会: 「いいよ、一緒でも。」 姫: 「はい。」 観客: 「えーーーーーっ!」(笑) 姫: 「えっと〜。」 司会: 「たぶん違うこと言うよ。」 観客: (笑) 姫: 「あの〜、正直えっと普通のイメージビデオです。」 観客: 「えーーーーーーーーっ!」(笑)(拍手) (実はここの前のヤマギワでは『いつもと違う新しいビデオです』と言っていた為、 みんなから「えーーーーーーーーっ!」て言われてました。) 姫: 「で、えっと、すごい普通なんですが・・・、えっと、あっ、クイズがありまして、 ホントはもっといっぱいクイズをしたのに、優子がバカと思われるといけないから、 なんか社長さんが、優子が不正解のものをけっこう取り除いてくれたらしいんですよ。 はい、なんでおかげで普通のイメージビデオができました。(笑)」 観客: 「イェーーーー!」(笑)(拍手) この後、プロモーションビデオが流されたのですが、姫は自分のコメント部分が流れると 「やだ!ヤダ!やだ!ヤダ!やだ!ヤダ!やだ!ヤダ!」と言いながら手をバタバタさせて 藤本綾ちゃんの後ろに隠れていました。後お客さんが姫の水兵さんルックに「オォ〜〜」 と反応していました。 |
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HMV名古屋創庫編です。 今回はDVD・VIDEO紹介の後のお互いのいいところ・チャームポイント編です。 司会: 「ビデオの話はさておきまして、ちょっと色々もう1つ2つトークコーナーやって いきたいんですけど、えー今日ね、ちょっと聞きたいのはね、あのー、仲良くなり 始めてきた頃だと思うんですけど、お互いのね、良いとこ・悪いとこってだんだん 判って来たかなと思うんですけれど、あのー例えば優子ちゃんの魅力?とか チャームポイント?とか他の3人から見てどこが『あぁいいなぁ』とか思う容姿とか 内面を含めて何でもいいと思うんですが・・・。」 姫: 「誉め合い?」 司会: 「うん。」 綾: 「純粋!純粋?」 司会: 「じゃあ優子ちゃんに対しては綾ちゃんは『純粋』」 姫: 「ほんと?」 綾: 「うん。すっごい純粋だなぁと思った。ピュア?そうです、ピュアです、 ピュアピュアです。」 司会: 「めぐちゃんは?」 めぐみ:「とりあえず・・・」 観客: 「とりあえず?」(笑) めぐみ:「容姿から内面から全部もう可愛い、すきがない、ほんと可愛い、ほんと可愛い」 司会: 「可愛いところがチャームポイント。で、さやかちゃんから見た小倉優子のチャーム ポイント?」 さやか:「やっぱり〜、『こりん星です』」(姫のマネで) 観客: 「ヒューー」(笑)(拍手) さやか:「・・・というところが可愛い。」 司会: 「優子ちゃんの魅力だと?」 さやか:「うん。」 司会: 「ふ〜ん。実際のところ自分で自分のチャームポイントってどう思います? 優子ちゃんは。」 姫: 「チャームポイント?」 司会: 「うん。」 姫: 「え〜、うん、そん・・・、い、ない、無いです。」 観客: 「えー!」 司会: 「雑誌のアンケートとかってそういう質問はなかった?これまで。」 姫: 「チャームポイントは、え〜っと〜、ん〜〜」 司会: 「はいっ、じゃあ後でやりましょう。」 観客: (爆笑)(拍手) 司会: 「はいっ、じゃあ綾ちゃん。綾ちゃん、他の3人から見てですね、彩ちゃんの魅力・ チャームポイント、ね、どういう事なんでしょうねという質問をじゃあ・・・」 さやか:「はいっ、やっぱり大きなおめめ。いゃーやっぱり一番印象的で、その目で見つめ られると、さやかもイチコロ?」 観客: 「ヒューー!」(拍手) 司会: 「はい、じゃあサトメグから見て。」 めぐみ:「綾ちゃんは、こうぱっと見大人っぽくて、こうオトナしいんですけど、なんてんだろ? 結構天然?」 観客: 「ヒューー!」(拍手) めぐみ:「結構見かけはなんか大人っぽいんですが守ってあげたくなっちゃう。」 司会: 「なるほどね、そういうところが魅力的だなと、そうですね。はいっ、じゃあ 優子ちゃん、優子ちゃんから見た綾ちゃんのチャームポイント。」 姫: 「綾ちゃんはすごい素直な子です。んっと、んっとなんだろう、んっと、え〜っと、 えっと良い意味で言うと・・・」 司会: 「良い意味でいうと?」 姫: 「良い意味で言うと人のことを騙す、アレ?、人に騙されても自分は絶対騙されない ような心の持ち主です。」 観客: 「悪く言うと?」 姫: 「うん、すご〜い・・・。」 司会: 「綾ちゃん自分でチャームポイントってどのように自己分析?」 綾: 「チャームポイント?マイペースなとこ。」 司会: 「あぁ〜、なるほどね。」 綾: 「・・・と、おっちょこちょいなところ。すごいおっちょこちょいなんです。 今日もやっちゃいました。」 観客: 「なに?」 綾: 「聞いてくれますか?」 観客: 「はい。」(拍手) 綾: 「今日、新幹線の時間の10秒前ぐらいに新幹線に乗りました。それで、その私を 探しに来たマネージャーさんが乗り遅れちゃいました。」 観客: 「ヒューーー!」(笑)(拍手) 綾: 「本当にごめんなさい!マネージャーさん。」 観客: 「○○さん(マネージャー氏の名前)、逃げちゃやーよ!」 舞台の横にいたマネージャーさんがうしろへ隠れてしまいました。 司会: 「おっちょこちょいなところが魅力の藤本綾ちゃんでした。」 |
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HMV名古屋創庫編です。 今回はお互いのいいところ・チャームポイント編の続きです。 司会: 「続きまして、さとめぐ?さとめぐの魅力・チャームポイントを先に優子ちゃんから。」 姫: 「はいっ、めぐちゃんはなんか天才で、・・・」 司会: 「天才?」 姫: 「顔も天才的にきれいで、体も細くて天才的にスタイルが良くて、歌もダンスも天才的 にできて、性格も天才的にいいから天性のとてもいいものをもった子です。」 観客: 「おぉ〜〜」(拍手) 司会: 「こっぱずかしくなりますね〜。えー、じゃあ綾ちゃんから。」 綾: 「私は最初会った時、スッゴイ整った顔の子だなと思って、思ったんですが・・・。」 観客: 「が?!」 綾: 「そういう整っているのに、実はすごい男キャラみたいな、サバサバ?」 司会: 「サバサバキャラ。」 綾: 「サバサバキャラみたいなそのギャップが凄い魅力的だなと思いました。」 司会: 「なるほどね。ふんふん。はい、じゃあさやかちゃんから見てさとめぐ・・・。」 さやか:「・・・は、やっぱりこのきれいな足にあこがれていっつも見とれてるの、密かに。 こういう足になりたいなとずっと見ていてもならなかったです。」 司会: 「そんな事ないよ。」 さやか:「後、ここ(左肩あたり)みんなさやかのこの(服の)毛がいっぱいついちゃっているんです けれど、明らかにこっち(左側)だからさやか(の服の毛)だってわかるのに 『あっ、犬の毛がついてる〜』なんて・・・。」 司会: 「いろんな意味に取れるね。」 さやか:「はい。」 司会: 「え〜、佐藤めぐみちゃんは自分のチャームポイント分析すると?」 めぐみ:「えーっ、ん〜っと、なんなんだろ。えっ、えっと〜歯、歯!」 司会: 「そうね、歯並びがとてもきれい。」 めぐみ:「矯正したんだもん!」 観客: (笑) |
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司会: 「(さとめぐの)チャームポイントは歯!続きまして森本さやかちゃんのチャーム ポイント・魅力っていうのはそれぞれ、ねっ、えっ〜と、佐藤めぐみちゃんから 聞こうかな?」 めぐみ:「私?そうだな〜。さやかちゃんはいつも明るいんですよ。それで、なんて言うんだろ。 お仕事とかで疲れているにも関わらず、なんて言うんだろ、みんなの雰囲気を良くする 為にいつも頑張ってはしゃいでくれているから、なんかこう疲れてふぅ〜って なりそうな時でも気分が明るくなるって言うか、救われてます。」 司会: 「そこが魅力なのね〜。」 めぐみ:「はい!」 さやか:「ありがと〜。」 観客: (拍手) 司会: 「じゃあ綾ちゃん。」 綾: 「私も一緒なんですけど、そうやってなんか楽屋をスッゴイ明るくしてくれるし、 なんか花みたいな感じです。」 観客: 「おぉ〜〜。」 司会: 「そういうところが魅力的だと?」 綾: 「はい!スゴイ魅力です。」 さやか:「ありがとっ!」 司会: 「さあ!小倉優子ちゃんから見た森本さやかちゃんの魅力は何でしょう?」 姫: 「誉めますよ!もうドンドン。さやかちゃんは、こんな事をファンの人の前で言うのも あれなんですけど、寂しい話をすると、さやかちゃんの結婚した人はスッゴイ幸せ者に なります。」 観客: 「おぉ〜〜。」 司会: 「どうして?」 姫: 「何故かというと、えっと優子はスッゴイだらしないんですよ。えっとそんな優子の ゴミとかも『ダメだよコリン!』って言って、あの、かたずけたり、凄いキレイ好き だし、後料理もおいしくて、でこの前カレーをみんなで作った時に藤本綾ちゃんが、 とても、ねっ、とてもとても、ん〜〜って感じだったんですけど、でもさやかちゃんは すごい色んな事知っててテキパキ?美味しいカレーライスも食べれるし、ん〜っと、 え〜と、まだ十代なのに・・・」 さやか:「なによ!何が言いたいのよ!」 観客: 「オバサンみたい!」 姫: 「えっと、しっかり者のオバチャン!」 観客: 「ヒューーー!」(拍手) さやか:「本当にいっつもオバチャンって言うの〜。確かに安いもの大好きだけど・・・。」 司会: 「え〜っと、自己分析するとどこが魅力だと思いますか?」 さやか:「おへその形、が好きなんですよ。」 観客: 「見せて〜。」 さやか:「ビデオで見てください。」 観客: 「うまい!」 さやか:「写真集にもアップでありますんで・・・。」 司会: 「そうですね、写真集の『太陽のしずく』じゃないわ、なんでしたっけ?」 さやか:「はい、『太陽のしずく』です。ありがとうございます。」 司会: 「あの〜、というところで優子ちゃん自分の自己分析は思い浮かんだ?」 姫: 「はい、えっと優子は、えっとすぐに人に流されやすいですけど、それほど、 えっと、そういう意味では協調性が有るかな〜って思いました。」 観客: (拍手) |
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HMV名古屋創庫編です。 今回は最後の質問コーナー編です。 司会: 「えー今日はですね、あのーせっかく皆さんいらっしゃっているんでね、皆さんの中から 質問を受け付けたいなと思うんですが、えーそれぞれ4人にね、ちゃんとあのー、 それぞれ4人が答えられる質問でお願いしたいなと思います。2〜3人だけね、 じゃあ質問のある方!」 4人: 「はいっ!」「はいっ!」「はいっ!」 司会: 「じゃあそちらの方。」 J氏: 「はいっ、えーっと特技の中にフルートが得意という方がたしか何人かおられると思い ますが・・・。まっ、フルートの話は置いときまして、あのーまぁ色んな楽器有ります よね、音楽好きな人多いと思うんで、こんな楽器上手くなったら面白いかな?っていう 風な、どんな楽器を上手く演奏してみたいかな?っていうのを・・・(教えてくださ い)。」 司会: 「興味のある楽器、やってみたい楽器・・・。」 J氏: 「えー順番は思いついた方からで、4人目の方にはオチを期待していますので よろしく!」 姫: 「やだ!やだ!」 司会: 「なるほどね、そういうシステムなんだ。はいっ、じゃあある人!」 4人: 「はい!」「ハイ!」「はい!」 司会: 「じゃあさとめぐちゃんから。」 めぐみ:「ギターがやりたいです。で、ギター買ったんですよ、やろうとおもって。 だけど何かこう調整するじゃないですか。」 司会: 「一番上の?」 めぐみ:「そうです。それが色々あって、(チューニングの)機械をもらってやろうと思ったら 合わなくて、弦が切れちゃって、それ以上に音楽がやりたい・・・。」 司会: 「なるほどね、ギターやりたいってのは何でやりたいなってこう・・・?」 めぐみ:「えっ、弾き語りとかできたらかっこいいな〜と思って・・・。」 さやか:「かっこいい!」 司会: 「そうだね〜。ぜひともね、ね、音楽的な才能も有るし、その辺はね、 頑張って・・・。」 3人: 「頑張れ〜!」 3人: 「はい!」「ハイ!」「はい!」 司会: 「ちょ、ちょ、ちょっと待って。手1回下ろして。」 司会: 「はい、残りの3人!」 3人: 「はい!」「ハイ!」「はい!」 司会: 「はい、小倉優子ちゃん。」 姫: 「やったーー!」 観客: 「ヒューーーー!」 姫: 「優子はウクレレをできたらいいなって思います。」 司会: 「ウクレレ?何かあるの?優子ちゃん。ハワイでウクレレこうやりたいなとか何か。 何でウクレレなの?」 姫: 「うふっ、とりあえず手上げました。うふっ、もう次行って下さい。」 司会: 「そういたします。じゃあいいですか?みんな見てて、みんな見ててね! じゃあね残りの2人は何がやりたい?!」 2人: 「はい!」「はい!」 司会: 「どっちが早かった?」 観客: 「綾ちゃん!」 司会: 「じゃあ綾ちゃんお願いします。」 綾: 「エレクトーンがやりたいです。」 司会: 「あっ、エレクトーンね。何か理由あります?」 綾: 「幼稚園の時エレクトーン習ってたんです。1年間ぐらい。 それで2段のやつやりたかったんです。」 司会: 「あっ?ああ、2段のやつね。」 綾: 「2段のエレクトーンやりたかったのに、1段のキーボード買ってもらったんです。 それでちょっとスネちゃってやめちゃったんです。だから今度こそ2段のやつ 買ってもらって、エレクトーン習って弾けるようになりたいです。」 司会: 「なるほどね、弾き語りもね。」 綾: 「弾き語り?」 司会: 「弾き語りってエレクトーン演奏しながら歌うたうの。」 綾: 「いいんだよね?じゃあわかりました。」 観客: 「オォ〜〜!」 |
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司会: 「打ち合わせ?はいじゃあ残り!さやかちゃんは何の楽器に興味ありますか? 何かやってみたいものありますか?」 さやか:「たくさんあるんですよ、本当に、尺八。」 観客: 「オォーーーーーーーーーーーーーーーー!!」 さやか:「それから本当にドラマ。あっ、ドラマじゃなくて。ドラム!ドラム!ドラム! ドラム、ダンダカダンてやるやつね!あとアコーディオン。」 観客: 「よこもりりょうぞう?」 さやか:「本当です本当です。弾きたいという希望ですからね、希望ですからね。後あのー フルート。っていうか、あの優子ちゃんが弾いてるのを見てかっこいいなぁ〜と 思って。だからっていう理由じゃないんですけど・・・。(笑)うそうそ、 でも本当ってか、まあ〜。」 司会: 「それやってみたい楽器なの?フルートってのは。」 さやか:「ん?」 司会: 「フルートってのはやってみたい?興味ある?」 さやか:「やってみたんですけど難しいんですよ、難しいよね?」 司会: 「あれ特技とかってのは・・・?」 さやか:「あんまり触れないで(下さい)。」 司会: 「はい、わかりました。そんなところですかね?」 さやか:「そうですね、はい。」 司会: 「じゃあ時間も時間なので、えーもう1回だけいきましょうかね、質問有る方ね、 もう1回だけ受け付けます。質問有る方、はいっ」 観客: 「はいっ!」 司会: 「じゃあそちらの方」 S氏: 「えっと4人とも仲いいとは思うんですけれども、ま、そんな訳で一緒にイベントとか やってて、なんかここはこの人は気を付けた方がいいんじゃないか・・・」 観客: 「おぉ〜〜。」 S氏: 「なぁ〜んて、ちょっと思っちゃったりなんかしてという部分があったら教えて 下さい。」 司会: 「どう致します?差し障りの無い範囲で思い浮かびます?」 S氏: 「これもあの〜、オチを期待します。」 司会: 「そうだな〜。え〜、多分、ひとつね、かなり答えにくいと思うんで、あの〜誰か 何か有るかな?」 姫: 「優子に対してはイッパイあるでしょう?」 綾: 「なんか優子ちゃんは・・・。」 観客: 「おぉ!」 「キタ!キタ!キター!!」 姫: 「やっぱりあるよね。」 綾: 「すごい気を付けて欲しいのは『ホワ〜ン』てしているじゃないですか。 だからすごい迷いそう!」 姫: 「えっ、でもね・・・。」 綾: 「人に、人と一緒に歩いていても突然居なくなりそう。」 姫: 「でも綾ちゃんには言われたくない!」 観客: 「ヒューーーーーーー!」(拍手) 綾: 「ど〜して?!」 姫: 「優子は今日、東京駅に20分前に着きました!」 観客: 「オォーーーーー!」 綾: 「すいません!私が言う立場じゃ無かったです!」 司会: 「はい、という事で、え〜と意外にいいオチもできましたので、これでトークコーナー の方は終了という事にさせていただきます。どうもありがとうございます。」 4人: 「ありがとうございます。」 この後、抽選会と握手会が行われました。 以上、日テレジェニックイベントin HMV名古屋創庫編でした。 |
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